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誰にでもできるドジョウの飼育方法|予算3000円のベランダ飼育

こんばんわ。

ブログMiMiです。

ドジョウの飼育での検索が多いので、今回はドジョウの飼育についてご説明したいと思います。

せっかく、ドジョウの飼育で検索したブログが、ドジョウを使ったピザの話だけでは、ちょっと問題ですので・・・・。

私が制作したサイトやブログは、あらゆる検索ワードで、必ずトップページに表示されるようになっていますので、検索すると何かにつけて、ブログMiMiのページが表示されるかもしれませんが、ご了承ください。

それでは、誰でもできるドジョウの飼育方法についてご説明します。

ズボラな人でも対応できるように、ベランダで飼育する方法です。

用意するものは水槽と荒木田土、ドジョウ少々、水、水草少々だけですので、きわめてシンプルかつ低予算で、ドジョウの飼育や繁殖を行う事ができます。

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皆さんも、ドジョウの飼育を始めてみてください。

それでは、水槽からご説明します。

水槽のサイズは、30cm(縦)×30cm(横)×40cm(高さ)以上のものを用意します。

ドジョウの飼育に関しては、水槽の高さが大変重要になります。

高さが無い水槽ですと、ドジョウが夜中にジャンプする為、そのまま水槽を飛び出して死んでしまうからです。

うなぎと違って、さすがのドジョウも高さが40cm以上の水槽になると、飛び越える事は大変難しくなりますので、安心です。

水槽の上にアルミ製のネットをかぶせれば、飛び出し防止になると思われるかもしれませんが、めんどくさいですし、見た目もよくありませんし、そこまでしてドジョウを飼育する必要はないかと思います。

具体的には、エーハイムのエーハイム アクアリウムタンク EJ-30Hと言う水槽がこれに該当して、値段ももっとも安いものになります。

私は、この水槽を、新品でなんと980円で購入しました。購入先はチャームさんです。

チャームさんとは、群馬県にある会社のことで、日本で最大の熱帯魚や日本の魚、飼育機材を販売しているサイトの事です。

水槽ですが、できれば、幅は45cmか60cmの物が良いのですが、スペースの都合上、30cmにしています。

30cm以下の水槽では、ドジョウの飼育は厳しいですので、この水槽が設置できない場合は、ドジョウの飼育はあきらめましょう。

水槽ですが、幅が45cmを越えると、魚が安定してすごせるようになりますので、できるだけ、大きい水槽を選ぶようにして下さい。

60cm水槽でも高さ40cmなのに980円で購入できる水槽もあります。

具体的にはテトラ グラスアクアリウム GA-60Tという水槽です。

テトラ GA-60T (ガラスフタ・フタ受け付き)

ただし、980円で購入できるのはチャームさんが値下げをしているときだけですので、一年間で数回ある値下げのタイミングを見て、購入してください。

それ以外のときは、定価での購入になりますが、それでも数千円程度のお話ですから、好きなときに購入されるのが良いかもしれません。

水槽を購入したら、一度水洗いしてから、油などの汚れを落とします。

そして、ベランダの都合の良いスペースに水槽を設置してください。

ベランダですから、排水が簡単にできるような位置が良いかと思います。

日当たりは、ドジョウですので、直接日が当たっても問題ありません。

これで水槽のセッティングは完了です。

 

ドジョウの飼育に適した荒木田土を購入します。

日本の一般的なドジョウが生息するのは、主に田んぼですので、田んぼの土を飼育に使えば、宵に越した事はありません。

田んぼの土を購入する場合は、どこに行けば購入できるのか分からない場合もあるかもしれませんが、ホームセンタービバホーム等に行けば、普通においてあります。

商品名は、田んぼの土などは無くて、荒木田土という商品名で売られています。

ビバホームでは、2リットルの荒木田土が158円で販売されています。

ここで注意するのは、荒木田土というのは、赤玉土などと比べて、大変重い為、手荷物として持ち帰る場合は、相当な重労働になる場合があります。

車などでしたら、問題ありませんが、手荷物で荒木田土を大量に購入する場合は、ご注意ください。

30cm×30cm×40cm水槽の場合は、10リットルあれば、大丈夫ですので、2リットルの荒木田土を5袋程度かいましょう。

できれば、16リットルくらいあれば、なお良いのですが、いきなりではなく、最初は10リットルくらいあれば、問題ありません。ドジョウは普通にもぐる事ができます。

ビバホームで2リットルが158円ですから、それが5袋になりますので、790円になります。

ビーシュリンプ用として販売されている、ソイル(土の塊)と比べたら、大変良心的な価格です。

また、ビバホームの荒木田土は、魚やえびの飼育でも、これまで問題がでた事はありませんが、絶対安全を保障するわけでは在りませんので、ご注意ください。

先ほどベランダにセットしておいた水槽に、荒木田土を全てそのまま放り込みます。

特に洗う必要などはありません、本当にそのまますべてをぶち込んでください。

これで、土のセットは完了です。

 

ドジョウの水槽に水をセットする。

水槽がセット完了して、土もセット完了した後は、水です。

この水ですが、ドジョウようベランダ放置水槽には、私は全てグリーンウォーターを使っています。

グリーンウォーターとは、緑色の青汁のような水の事で、ベランダにバケツなどを設置して、その中にメダカを放置しておけば、勝手に出来上がる水の事です。

グリーンウォーターを作るのは簡単ですが、なければ、水道水でも大丈夫です。

但し、バクテリアなどが全くいない状態の水になりますので、できれば、事前にグリーンウォーターを作っておいて、それを使った方が無難です。

それに、水の追加をする際に、グリーンウォーターがあったほうが良いですから、水槽のセットをする前に、グリーンウォーターを作っておいてください。

グリーンウォーターを作る際は、その水槽には土や砂利を入れてはいけません。

ベアタンク状態にした水槽に、メダカやえびをほうり投げて、そのままベランダで放置する事が重要です。

また、このグリーンウォーターの水槽に投入した、メダカやエビは、後々ドジョウの餌になりますので、この水槽の中で、どんどん増やすと良いです。

特に、ミナミヌマエビは大量に増殖しますが、水槽内の数が一定数になると、共食いを始めるようになりますので、定期的にドジョウの餌として、ドジョウ水槽に投入しましょう。

グリーンウォーターは、バクテリアやプランクトンが豊富ですので、見た目は青汁ですが、魚にとっては、大変健康的な水になります。

それで、このグリーンウォーターを、水槽にどんどん放り込みます。

水が飛び散るとか、水がにごるとかは全くお構いなくてかまいません。

どんどん放り込んでください。

水槽の中には、すでに厚さ10センチほどの、荒木田土が詰まっているはずですから、そこに水を追加すると、水深は15cmくらいになります。

あまり水を入れすぎると、ドジョウがジャンプして脱走してしまいますので、水は大体水槽の高さの半分くらいにして置いてください。

水を入れると、相当にごると思います。

コーヒーのような水の色になり、泡だってごみなどが浮かんでくる場合があります。

浮かんでくるゴミは、ダイソーで購入したコップ等ですくって、そのまま、ベランダで廃棄してください。

これで、水のセットも完了です。

 

ドジョウの飼育水槽に水草をセットします。

せっかく、荒木田土を大量に水槽の中にセットするわけですから、水草も入れる必要がありますし、ドジョウが喜びますし、脱走の防止にもなります。

入れる水草は、正直言って何でもかまいません。

適当に突っ込んでください。

私は、大きめの根っこの長さが5cmくらいになる浮き草、後はマツモを放り込んでいます。

いずれも、大変育成がしやすく、水の健康状態がわかりやすい水草です。

これらの水草は、いずれも100円前後で売られていますので、水草にかけるお金は200円もあれば十分です。

以上で水槽のセットは完了です。

 

水がコーヒー牛乳のようににごっているけど、大丈夫なの?

荒木田土を大量に使った水槽は、水を入れるととにかくにごりまくって、簡単には濁りが取れません。

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中国の黄河のような、茶色い色をした水槽になりますが、全く問題ありません。

そのまま、数日間から一週間前後の時間がたつと、自然に透明の水になりますので、ご安心ください。

また、将来的に、更に土を追加して、水深を浅くすれば、より濁りが少なくなります。

にごった水でも全く問題は無いので安心してください。

 

エアーやろ過の装置はどうするの?

屋外水槽の場合は、ろ過の装置は必要ありません。エアーも必要ありません。

というより、荒木田土を大量に使った水槽では、ろ過機等は一切使えません。あっという間に目詰まりしてしまいます。

荒木田土を使った水槽と言うのは、屋外で放置飼育する水槽だけにできる、特権であり、室内水槽では、殆どやる意味そのものがなくなります。

エアーに関しても同じで、全くやる必要がありません。

水心SSPP-3S

仮にエアレーションなどをしてしまうと、水槽内が余計ににごるだけです。

ベランダの場合は、ろ過もエアーもいらない、電気を全く使わない水槽でドジョウは飼育できます。

 

水槽セッティング後のドジョウの投入。

水槽の準備ができたら、ついにドジョウを投入します。

ドジョウは、夏から秋にかけてなら、ホームセンターで一匹100円前後で販売していますので、それを購入してください。

その際のドジョウはマドジョウという、いたってオードソックスなドジョウになります。

一般的に、日本人がドジョウとして認識しているのは、間違いなくマドジョウです。

大きさは、10cmから18cm前後になりますが、売られている固体は7cmくらいの物が多くなります。

なるべく小さな固体を購入した方が良いでしょう。

購入する数は、6匹くらいいれば大丈夫です。ビバホームで6匹で600円です。

もう少しおしゃれなドジョウがよいと言う人は、スジシマドジョウかシマドジョウを購入すると良いですが、価格は一匹500円前後と、マドジョウと比べると高くなりますが、見た目はおしゃれです。

ホームセンターには、必ずと言ってもいいほど、ヒドジョウと呼ばれるオレンジ色か黄色い色のドジョウがいると思いますが、これはマドジョウの色が変わっただけの固体です。

基本的にはマドジョウになりますので、ご安心ください。

田んぼの土を敷いているわけですから、基本的には田んぼにいるドジョウとして、マドジョウがお勧めになります。スジシマドジョウとかは、もっと川のような場所に生息している事が多く、田んぼの中に常にいる感じではありません。

ドジョウを購入してきたら、そのまま水槽に入れます。

特に水あわせなどは不要ですが、気になる方は、バケツにドジョウを入れて、水をコップ等で少しずつあわしていって下さい。

ドジョウは喜ぶと思います。

以上で、ドジョウの飼育は完了です。この水槽は完全放置でかまいません。気が向いたら週に一回くらい、餌をあげると良いですし、水が蒸発しますので、少なくなったと思ったら、グリーンウォーターを追加すると良いでしょう。

餌は、キョーリンのザリガニの餌で大丈夫です。

キョーリン ザリガニのエサ 50g

この、常にグリーンウォーターを追加するのがポイントです。

ドジョウは、他の魚のように、水槽内の水がなくなっても、荒木田土が10cmから15cmくらいしいてある水槽であれば、簡単には死にません。

また、水温が上昇しても、他の魚やえびのように簡単は死にません。大変強い魚ですから、よほどでない限りは、土の中にもぐって、そのまま生きています。

ただ、できるだけ、水がなくならないような環境にしてあげておいた方が良いとは思います。

後は、放置で大丈夫です。

初期投資は以下の通りです。

水槽代が980円、荒木田土が790円、ドジョウが600円、水草が200円、キョーリンのザリガニの餌が158円、発泡スチロールは0円です。

グリーンウォーター用の水槽は、ダイソーの100円のバケツでかまいませんし、衣装ケースや、普通にガラス水槽などでもかまいません。

その中に入れる、グリーンウォーター作成用、およびドジョウの餌用のメダカやミナミヌマエビは、合計で600円分も購入しておけば、後は勝手にどんどん増えます。

これだけで、ドジョウの飼育から、繁殖まで可能です。

 

発泡スチロールで、水槽を囲む。

しばらく、ドジョウを鑑賞していくと、だんだん、飽きてきますので、そのころくらいに、水槽の側面を発泡スチロールで囲んでください。

発泡スチロールは、スーパーや築地市場などに行けば、無料でもらえます。

それを加工して、水槽の下から、土の高さまでを発泡スチロールで覆うと良いです。

土の部分を発泡スチロールで覆った水槽ですと、ドジョウは安心して、土の中にもぐる事ができますので、より良い環境になります。

後は、放置ですが、一年に一回くらいは、土を掘り起こした方が良い場合もありますし、しなくても良い場合もありますので、状態に合わせて判断して下さい。

基本的には、完全放置のほうが、良い結果になります。

 

ドジョウが直ぐに死んでしまうけど、原因は一体何?

ドジョウの飼育を始めたのに、ドジョウが必ず死んでしまうと言った人がいますが、ドジョウは本来簡単に死ぬ魚ではありません。

ドジョウが直ぐに死んでしまうような、環境をたとえると、金星に人間を放り込むような物です。

きわめて、生存に適していない環境を用意してドジョウを放り込んでいるわけですから、環境および飼育者に大変な問題があるといえます。

これは、ドジョウに限らず生命体を飼育する資格そのものがないということになりますので、最初から、何が問題なのかをもう一度検討してください。

ドジョウの飼育で、もっとも多い直ぐに死ぬ原因は以下の物です。

間違えて、アジメドジョウを飼育しようとしている。

これならば、ドジョウが直ぐに死んでしまう原因は簡単です。

アジメドジョウというのは、見た目がスジシマドジョウやシマドジョウに似ているので、ぱっとみで、勘違いする事が多いドジョウです。

マドジョウとは模様が全く違うので、間違える事はまずありません。

しかし、アジメドジョウというのは、他のドジョウと全く違うドジョウであり、マドジョウなどが田んぼで生息するのに比べて、アジメドジョウは、清流のみで生息しているドジョウです。

そのため、生息域がアマゴやヤマメなどと同じ、特別なドジョウになります。

これは、田んぼではアジメドジョウは生存できない事を意味します。

そのため、ベランダや室内で、普通のドジョウにあわせた環境に、アジメドジョウを入れると、あっという間に死んでしまいます。

それは、水質であったり、水温であったり、いろいろとあるのですが、兎に角清流の環境を用意してあげないといけません。

これは、大変な飼育コストがかかることを意味します。

冬の間だけであれば、適度なろ過をしていれば、アジメドジョウは飼育できると思いますが、夏場になると、エアコンで室温を20度前後にしておかないと、まず死んでしまいます。

飼育が大変難しいドジョウであり、ベランダでの屋外飼育は絶対にできないドジョウでもありますので、間違えて、アジメドジョウの飼育をしていないかご確認下さい。

冬購入して、飼育していたドジョウが、環境は全く問題ないのに、水温が上がる夏ごろにいきなり原因不明で全滅するのは、間違いなくアジメドジョウです。

 

ドジョウは、日本人であれば、自然に子供ころから親しんでいる魚です。

僅か30cm×30cmのスペースで、放置飼育できるのであれば、今一度飼育にチャレンジしてはいかがでしょうか?

費用は、一回のビアガーデン代くらい、たった3000円あれば、長期的飼育ができるのです。

ベランダ放置で、水がなくなっても死なない魚で、餌も適当な魚であり、繁殖までできる魚は、ドジョウくらいではないでしょうか?

ドジョウが動くたびに、水が泥でにごりますが、本来田んぼの環境はそういったものですし、水の中がにごっていた方が、ドジョウにとっては良い環境になります。

鑑賞は、上からだけではなく、側面から行うと良いです。ドジョウは必ず、ガラスの側面によってきますので、よく見えると思います。

よろしくお願いいたします。


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