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こんばんわ。
ブログMiMiです。
本日は都内はとても天気が良かったです。
特に、昼間から夕方にかけては、とても天気がよく、ぽかぽかびよりで、更には風もなく気温も安定していた為、春用の薄着でもまったく問題ないくらいでした。
PM2.5もあまり無いような感じで、都心のビル郡がどよんでいるといった印象も全くありませんでしたので、いたって普通な都内の景色でした。
まあ、多少はPM2.5は漂っているかもしれませんが、視覚的には殆ど分からないくらいです。
ただし、こんなに天気がよかったのに、2日後の3月2日は大雪だとか・・・・・。
今日の春並みの気候を見ていると、雪が降るとは到底思えないのですが、先日の大雪の件もありますので、注意が必要かとは思います。
都内をしばらく歩いていたのですが、先日痛めた右足がたまにズキン!と痛くなっていたのですが、10キロ程度でやめておきましたが、これくらいならある程度普通に歩けるようになりました。
ただ、全開パワーで走るには、その負担の心配もあり、もう少し時間がかかります。
そろそろ、クッションがあって地面との衝撃を最低限に抑える事が出来る、専用のジョギングシューズを買おうかな?と思ったりもしています。
10キロ以上といいますか、2-3キロ程度のジョギングをしている人でも、普通はそういったシューズをはいているので、私がよほど適当な格好でジョギングをしていることがバレてしまいそうですね。
今年の一月から、体を引き締めないといけないといいつつ、いくら基礎体力を維持するための断続した運動をしても、全然ウエストが締まらないので困っています。
やはり、これまで断っていたお食事会、お茶会の影響は凄まじいようで、高カロリーの摂取を維持してしまっているのが原因なのでしょうね。
全く運動をしていない訳ではなく、これまで体系を維持してきたくらいの、それなりの運動を断続していても、この状態ですから、恐るべしお食事会、お茶会と言ったところでしょうか?
今後の課題のひとつになりそうです。
目次
最近殺人ダニといったマダニのニュースをしていますが・・・・
やたら、殺人ダニのニュースが配信されていますので、ダニはどこにでもいますから、少し気になってネットで調べてみたのですが、この殺人ダニと呼ばれるダニはでかいですね。
マダニという種類のダニのようで、私が想像していたのはアレルギーの原因になっているような、室内とかマンションの壁にいるような、もっと小さいダニかと思っていました。
タカラダニ?だったかな、春先から出てくる真っ赤で赤色のダニ位かと思っていたのですが、殺人ダニと呼ばれるマダニは、でかい・・・・。
マダニは血をすったら、1センチを超える大きさになるみたいです。
見た目もとても気持ち悪い・・・・。
更に、マダニは一般的には、山等に生息しているダニで、普通は室内や人が暮らす環境近辺には生息はしていないダニである事も知りました。
獣などに付着して人里に下りてきて、そのまま草村等に住み着いているような感じですから、都心では殆ど心配は要らないダニなのかも知れません。
ですから多発している被害者の方は、山などの屋外でマダニに刺された場合に、殺人ダニに殺されているといった状態になっているようです。
このマダニなのですが、グーグルで画像検索をしない事を強くお勧めいたします。
ウィキペディアで確認するとか、ニュース配信の動画サイトなどで確認するくらいにしておかないと大変なことになります。
なぜかというと、とても気持ちが悪いものを見てしまう事になるからです。
天然痘が顔中に発病している患者のように、とある動物の全身にくまなくマダニが大量に付着して、血を吸っている画像が必ず検索されますので、それを見ないようしてください。
物凄く気分が悪くなりますし、食事中なら吐きそうになりますので、本当に危険です。
また、じっくりと見ていると、その画像が記憶から離れなくなりますので、ご注意ください。
人間、動物に限らず、こういった類の病気を見ているドクターや研究者の人は、ああいったマダニが大量に張り付いているような患者の対応をするわけですから、凄い精神力だと思います。
数百匹のマダニが動物に張り付いているわけですし、それが動くわけですから、気持ち悪いと表現する意外に表現のしようがありません。
私はそのあたりの耐性が余り無いようで、写真をじっくり見ているだけで、蕁麻疹が出たり寒気を感じてしまいました。
ただ、実際にああいった写真を現場で見て撮影する人のほうが、精神的な負担が高いわけですから、貴重なマダニの写真を、サイトに無償で掲載してくれている人にはこの場でお礼を申し上げます。
インターネットは本当に便利なツールです。
マダニの画像検索はしない事をお勧めいたしますが、興味のある方は是非見てください。直ぐに該当の画像が見つかるはずです。
で、そろそろ本日のお話へ・・・。
誰にでも出来るNHKの受信料を払わない方法について
NHKの受信料問題と言うのは、日本に居住している日本人であれば、一度は誰でもかかわる問題ではないでしょうか?
なぜなら、NHKは送りつけ商法と全く同じ手法で、金銭を要求しているからです。
勝手に電波を飛ばしておいて、金を払えと言った感じですから、普通に考えたら、ありえない請求をしています。
ただ、これは放送法だったかな?で決まっている法律らしく、テレビを受信できる装置を室内に設置したら支払わないといけないと言った話になっています。
なぜ、このような意味不明な法律があるのか?
NHKが誕生したころ、白黒テレビですらまだ珍しかったころは、この法律でも全く問題なかったのでしょうけど、今の事態には全く状況にそぐわない話になっています。
だから、今の若い人にとっては意味不明なのです。
それに、最近の若い人は殆どテレビなどは持っていませんし、テレビを見るような人も居なくなっています。
誰もテレビを必要としていないのに、勝手に受信料を請求してきて、金をよこせと言ってきているのがNHKです。
こんな、訳の分からない団体に好意を持っている人は、かなり年配の人くらいではないでしょうか?
私の世代でもNHKが必要と言っている人は周囲に居ませんし、若い平成生まれの世代の人たちであれば、更にその傾向が強くなります。
誰からも必要とされていないのがNHK。
そんなNHKに受信料等は払いたくないと思うのは、日本人なら当たり前ですが、実際に受信料を支払っているのは殆どが日本人です。
日本の国民のためになるような番組編成をしているのであれば、まだNHKに受信料を払ってもよいといった人も沢山居るのでしょうけど、訳の分からない韓国ドラマ、必要の無いタレント等に多額の費用をかけてる時点で駄目でしょう。
更には、捏造や、受信料を払ってくれている日本人を侮辱するような番組を平然と流すNHKですから、誰からも必要とされていないといっても、皆さん納得するのでは?
NHKは、ニュース、ドキュメンタリー、子供向け番組だけを配信していれば、皆さん普通に受信料を払うと思いますので、いい加減で日本国民が望んでいない放送はやめればよいと思うのですけどね。
中国人の友人やクライアントなどは、NHKの受信料なんか一切払う気は無いそうですし、払っている人を見た事もありません。
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なぜ、日本人が受信料を払いたくないのか?といった話です。
このNHKの受信料を払わない方法は無いのでしょうか?
最近NHKの受信料を払えと脅されていて困っていると言った相談を後輩からされたのですが、そんなのは簡単です。
ここで、NHKに脅されていると言った表現を使っていますが、実際にそのような脅迫や恫喝をしてくるNHKの集金人は沢山居ます。
ちなみに、この後輩は若い女性ですから、怖くて仕方が無いそうです。
NHKの集金人というのは、特に容姿が酷いとか、暴力団のように怖いと言った、中年男性が多いようで、女性から見れば、不審者にしか見えない事もあるそうです。
聞くところによると、朝とか夜とか、時間に関係なく、大声を出しながらインターホンを何度も押したり、名前を言いながらドアをドンドンたたきまくるそうですから、こういった相手との折衝経験の少ない若い女性が怖がるのは当たり前です。
というか、この時点でどうみても犯罪だろう?と思いますし、個人的に東京湾に沈めてもよいのでは?と思ったりもしますが、それが普通ではないでしょうか?
ご存知かもしれませんが、サラ金の債権回収でも、ここまでしてはいけませんし、現在はここまでしているサラ金もまずいません。
サラ金がこのような感じで、金を払えと債権者に対して行動すると、もれなく警察に逮捕されますがNHKは逮捕されないようです。
調子に乗りすぎでしょう?NHK。
若い女性相手になると、こういった感じでNHKの集金人がやってくる事もあるそうですので、始末に終えません。
こういったふざけた相手は、私の一番むかつくタイプです。
まあ、全てのNHKの集金人がこんな感じではなく、後輩のところに来たNHKの集金人がよほど酷かったのか、相手が若い女性なので調子に乗っていたのかのかもしれませんが、許せる事ではありません。
結果的に、後輩の女性は怖くて、しばらくは一人で外に出れなくなってしまっていた事もあるくらいなのですから。
私が、その場に居れば、このNHKの集金人に対して、それなりの対応をしているところです。
NHKの集金人は、あからさまにおびえている女性に対して、執拗にインターホンを押したり、ドアをたたきまくる時点で、ストーカーや犯罪者と変わりありません。
NHKも、少しは女性の気持ちを考えるくらいはしたほうがよいのではないでしょうか?
NHKの受信料を支払わない方法はとても簡単
詐欺師の対応方法と全く同じです。
どうするのか?と言えば、一切相手にしない事。
それだけです。
具体的には、NHKが集金に来た際には、余計な事は一切話さず、「お断りします」といって、インターホンを切るか、ドアを閉めればいいだけです。
素人の方であれば、詐欺師との対応でもそうなのですが、相手に余計な事は一切しゃべらせないと言った対応をとるのが一番よい方法です。
相手に余計な事をしゃべらすと、素人の方は、相手のペースにはまってしまい、誘導尋問のように相手の都合のよいような会話をしないといけません。
これでは、どうあがいてもよい結果になりませんので、一切余計な事は話さないが一番よい方法になります。
「お断りします!」の一言だけ話して、後は無視をすればよいのですから、簡単ですね。
それでも、しつこく○○さーん、受信料はらってくださーいとかといって、大声を出したり、インターホンを何度も鳴らしたり、ドアをドンドンたたくようでしたら、携帯電話で録画しつつ警察に電話してください。
通常、そのような行為をする事は法律で禁止されていますし、さすがにNHKの内部規定でも禁止されているのではないでしょうか?
ネットなどで、テレビが無いと言えばいいとか、最近であれば、携帯電話を持っていないと言えばいいとかと言った情報がありますが、そこまで対応した時点で、気の弱い人なら負けてしまいます。
ですから、相手に一切話をさせないこと、詐欺師と同じ対応をする事で、NHKの受信料を払う必要がなくなります。
ただ、あからさまにベランダに衛星アンテナや室内テレビを設置している場合は、一応は法律でNHKに対して受信料を払わないといけない事になっていますので、この場合は各自の判断になりますね。
私や後輩のように、全くテレビを持っていない人であれば、お断りします!と言えば、それで法律上も全く問題ありません。
そもそもテレビなんて必要ですか?
NHKの受信料問題で必ず論点になるのが、テレビの有無です。
しかし、このテレビなんか、必要なのでしょうか?
私は、もう10年以上、テレビは持っていませんが、一度も困った事はありません。
友人や後輩にも、テレビなどは持たないように洗脳していますので、皆さんテレビは破棄しているようです。
テレビなんか見る時間があれば、他の事をしていたほうがよいですし、テレビの報道は意図的に改ざんとかされている場合も多く、それを見るくらいならインターネットで自分で検証したほうがよいに決まっています。
テレビのように、一方的に流される情報を見る人と、自分で何かを意識的に調べる人であれば、仕事にしてもプライベートにしても、後者のほうが何かとためになる事も多いのではないでしょうか?
テレビを持っている人が居れば、この際ですから、破棄することを検討してはいかがでしょうか?
パソコンがあれば、別にテレビなんか要りませんし。
最近は、NHKも携帯をもっていたら受信料を払えとか、酷い場合はパソコンをもっていたら受信料を払えといったスタンスに変わってきているようです。
さすがに、いくらなんでも、これは酷すぎると思いますし、相手にする必要もありませんので、無視してください。
日本の携帯メーカーはワンセグといった、必要ない機能をつける事が多いのですが、それが全くない携帯電話やスマートフォンを持っていて、テレビ受信機能が全くないパソコンを持っている人に、受信料を払えと言うのは無理がありすぎると思います。
これでは、ますますNHKが嫌いになる人が増えそうですね。
ちなみに海外では・・・・。
NHKの番組は、日本だけではなく、日本近郊の海外でも普通に受信する事が出来ます。
更には、日本人が行くような場所には、殆どといっていいほど、NHKの番組があちこちでもれなく流されています。
いかがわしいマッサージ店ですら、室内にはテレビが設置されており、反日ドラマやNHKがながされてるといった、そういった傾向です。
しかし、海外国では、NHKに対して誰も受信料は一切支払っていませんし、日本の法律は関係ありませんから、その支払い義務すらありません。
日本以外の国でNHKを見ている人が沢山いて、その受信料は日本人だけが請求されているのは、どう考えてもおかしいですので、NHKはとっととスクランブルをかけたほうがよいのではないでしょうか?
当たり前の話ですが、NHKを必要とする人だけ、スクランブルを解除して受信料を払えばよいだけです。
そもそも、海外で無料でNHKが見れている時点でおかしくないですか?
だから、そういった海外の人向けに反日のコンテンツを配信しているのか?と思われても仕方がありません。
後輩の女性に対して、闇金並みの行動をとっているNHKの集金人に対してその対応があまりに酷いため、NHKの受信料問題について、軽めに書いてみました。
よろしくお願いいたします。