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重度の肩こりとその原因|迫り来るステルス型過労死の恐怖

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

今月の途中位から私の身体で実際に発生している問題である、重度の肩こりについての原因などの詳細を今回はブログに書いてみようと思います。

たかが肩こりでしょう?と言うなかれといったレベルの話ですし、それはそれは椅子に座ってるだけでも拷問をされているくらいの激痛や苦痛を感じるくらいの永遠に終わりそうのないイメージの激痛と、それに連鎖して発熱を伴うような頭痛や吐き気などの問題が確率はランダム(乱数的)で発生しています。

社会人でなくても、ほとんどの方が風邪をひいた時などの際に実際に経験したことがあると思いますが、人間の体はどこかの一部であっても限界を超えた痛みや苦痛を伴うようになると、それに連動して本来は全然関係ないような体の場所からも、痛みや発熱を複数ともなうようになることが普通にあります。

まあ、他人に痛みや重度の疾病が移るのは、甘い考えで連帯保証人になって精神を病んでしまったり、電車にダイブして死ねずにかろうじて危篤状態になってしまっているような人の場合のみですから、肩こりがどんなに悪化しようとも他人に移ることはありませんので、その辺りは唯一の救いどころでもあります。

例えば6,000万円の連帯保証人になるというのは、その連帯保証を要求してくる相手に対してリターンを全く要求せずに6,000万円を投資するようなものですから、極端なハイリターンハイリスクの投資に該当するものです。

そのように本当に見返りがなくて全くメリットのない投資をするくらいなら、最初から株式に6,000万円を投資するであったり、年末の中山競馬場に出向いて有馬記念で6,000万円全額を単勝の馬券に突っ込んだほうがまだマシな行為であることを理解しておく必要があります。

これは連帯保証人になる行為を、その金額のみで第三者から見た話ですから、実際には連帯保証人を断りにくいような状態であったり、断れない状態であることが普通にあるのですが、そのようなお願いを平気でやってくるような相手とは、この段階で縁を完全に切ったおいたほうが良いかと思います。

そもそもの話ですが、連帯保証人が絶対にその金額を返せるとか迷惑をかけないのであれば、最初から銀行に出向いてプレゼンテーションを行って6,000万円の金額を融資してもらうとか、投資家やレベルの高い経営コンサルにプレゼンテーションを行って1億円でも2億円でも出資して貰えば良いだけの話です。

それができない時点で、最初からその才能に見合っていない人に対して6,000万円を投資するわけですから、その連帯保証になったお金については、後で6,000万円以上の金額を自分は借りてもいない債権者から普通かつ合法的に請求されるものであると思っておいたほうが良い訳です。

才能のない人から高額な金額の融資や連帯保証、出資を求められたら、その際には縁を切るくらいの決断ができないと、そのうち色々と大変なことになりますのでご注意ください。また、詐欺となんら変わらないような状態になることを事前に理解した上で、リターンが無く元本ゼロの保証をしているといった意味不明な状態に巻き込まれる覚悟があれば、連帯保証を進んで行うことをお勧めいたします。

話は逸れましたが、私でなくても、重度の肩こりが突然発生して困っているような似たような健康状態になっている人は世の中には沢山いらっしゃると思いますので、手遅れになる前に早めに対応して頂けると余計な犠牲者が出なくて済みますし、肩こりに悩んでいる本人の為にもなりますから早期発見、早期解決で対応して頂ける方が増えると幸いです。

たかが肩こりではないのです。

 

 

20代の頃に仲良くしていた2歳年上の女性と肩こりの話

私がまだ20代の頃の古い話になるのですが、当時私よりも2歳年上の女性がいまして、その人とは勉強や仕事なども含めて、普段から罵倒しあっていましたので決して仲が良い関係とは言えませんが、お互いのメリットを考えて色々と総合的なお付き合いをしていた事がありました。

当時の25歳の私の感覚では、2歳年上の27歳の女性というのは既に「オバさん」としての認識でしたので、この27歳の女性の事を普通に「バアさん」とか「ババア」と呼んでいた事もありました。

はあ?27歳の女性に対してババアと呼ぶなんてけしからん!と思う人も多数いるかもしれませんが、25歳の頃というのは2歳も歳が離れると相当な歳の差を感じていた頃ですし、30歳の男性などに対しては普通にそろそろ老人ホームに入れば?と話をしていた頃ですから、当時の私の感覚では普通の話なのです。

まあ、今の私から見えれば27歳の女性というのは、結婚適齢期に入っていて、まさに脂ののった食べ頃の若い娘にしか見えないので、いかに私が現在老化しているのかが分かる話だと思います。

35歳を過ぎるとマラソンの受付の際には「壮年」として登録しないといけないことや、ゼッケンの色まで「壮年」カラーに変わることに衝撃を覚えたものです。

今にして思えば、私の周辺にいた30歳の男性にそろそろ老人ホームに入れば?と罵ったり、早く嫁になりたいとか子供が欲しいと言っていた27歳の女性に「行き遅れ」とか「バアさん」とか平然と言っていたことについては、流石に少し反省している所ですので「シュタインズゲート」のようにタイムマシンでもあれば当時に戻ってなんとか改善したいと後悔しています。

※シュタインズゲートとは、タイムトラベルを行い未来と過去を変える、最初の10時間は本当に苦痛でしかないけど、その後は話がやたら面白くなる感じの、携帯電話を操作するだけで話が進んで行き、誰でもクリアできる紙芝居ゲームのことです。

この27歳の女性がいつも話していた口癖がありまして、分かりやすいようにこの場では恵美さんという名前で表現しますが、毎回以下のようなものがありました。

27歳女性「恵美ちゃんはとても肩がこっているのです。だから今すぐ肩をもみなさい!!、ついでに腰も揉んでくれるかな?」

といった感じで、この時の様に女性が自分自身の事を「私」ではなくて「恵美ちゃん」のように名前で表現するのは、まだ自分の年齢(容姿)が若い女性である事を自覚して意識することが許される特権みたいなものですし、意識的にもこの27歳の女性は自分の容姿に年齢以上の自信を持っていたことになります。

子供の頃は自分の事を「理恵ちゃん」のように名前で表現する女性が沢山いたはずなのに、大人になるにつれて女性が自分の事を「私」といった表現以外では一切しなくなるにはそれなりの理由があるのです。

実際に、この27歳の女性の容姿は27歳とは思えないくらい可愛らしくて大変優れていましたので、その辺の同世代の女性と比較すればそれは素晴らしいものがありましたから、自分のことを「恵美ちゃん」と名前で表現していたとしても、「ババア」と気軽に呼んでいた私はともかく、周囲の人たちは誰も全く違和感を感じていませんでした。

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女性の場合は、現実問題として、若い頃から特に容姿が最重要項目になるのは、誰も否定はできないと思われます。

20代ならともかく、30代とか40代になっても自分のことを「恵美ちゃん」といった感じで名前で表現している女性はまずいないと思いますが、そういった女性がもし周囲にいた場合は、その女性の人間性や家庭環境、容姿抔を徹底的に確認したほうが良いでしょう。

明らかにこいつは若かったとしても容姿に問題があるから根本的な勘違いをしているだろう?と思えるような容姿であれば、幼児化(痴呆)が始まっている女性ですから完全に関わらない方が良い相手になりますので、一切その相手には近寄らないことをお勧めいたします。

年齢で人を差別するわけではありませんが、例えば70代の女性が自分のことを「恵美ちゃん」はとても大変なのです!と周囲に真顔で話していたら完全にボケてしまっていて痴呆が始まったと判断されるのが普通ですし、親族や金で雇われたヘルパーでもない限りは、痴呆の相手とは関わらない方が良いのです。

最近は、痴呆症という言葉は差別用語であったり放送禁止用語のような腫れ物を触るような扱いになっているようで、代わりに認知症といった表現が使われることが多いのですが、ここではあえて認知ではなくて、私の地元では普通に使われている痴呆といった表現を使っています。

この時の27歳の女性は、とにかくいつも会うたびに肩が痛いとか腰が痛いと言っていたので、お前はいい加減でやりすぎだろう?と冗談で言っていたのですが、そんなことはいつも御構い無しで、どうでもいいから早く肩をもみなさい!恵美ちゃんはね肩がこっているのです!といつも命令口調で話してきていた感じですね。

今だと、恵美ちゃんは、まだ27歳だったのになぜいつも肩や腰を揉めといっていたのだろう?といった感じでとても不思議で笑える話なのですが、問題はこの27歳の女性の恵美ちゃんが、なぜ肩をもみなさいと言っていたのか?についてが、今回の私の肩こりの原因を特定する鍵になっているのは言うまでもありません。

年齢に関係なく、慢性的、かつ急性的な肩こりが発生する原因が必ずあるはずなのですが、それについては殆どの人が気がつかなかったり、見過ごしたりしているのが現状になりますから、なるべく早くこの問題に気がついた人がこれを改善していくと、周囲の同じような人たちもより良い方向に軌道修正できるかもしれませんから、かすかな希望を生み出すきっかけになるかもしれないのです。

ものすごく大げさに感じるかもしれませんが、実際に重度の慢性的な肩こりや急性的な肩こりに悩んでいる人の殆どは、その肩こりの症状を和らげたり改善することは試みようとしても、根本的な問題の解決であったり、それが何かを特定することは出来ない事が殆どなのです。

肩こりが原因で、死んでしまう人も実際にいるのですが、それはもう少し先に進んでしまった人のお話になります。

 

 

27歳の女性がいつも肩をもみなさい!と話してきた理由

まだ20代の若さで、肩が痛いので肩をもみなさい!と毎回話してきていた女性「恵美ちゃん」について、当時は全くその理由が分かりませんでしたし、意識もできませんでしたし、真意の理解すらできなかったのですが、今であればその原因がすぐに分かります。

当時は恐らくはその原因すら誰も気がつかなかったと思いますが、このように異常な肩こりが発生している原因というのは、「慢性的な睡眠不足」が少しずつ発生していて、本来必要な睡眠時間が明らかに不足してしまっていることが原因です。

早い話がとても効率が悪い状態で仕事をしているから、毎日遅くまで仕事をしてしまい、このような原因不明の肩こりが発生していつも悩まされている訳です。

実際に重度の肩こりになってしまった当事者は、その理由や原因が全く分からずに、とにかく肩が痛いのだけをなんとか改善しようとするのですが、これは火事になって燃えさかっている建物の一部に水をかける行為に似たようなものですから、その燃えている建物の火事の原因になっている引火性の高い物質を完全に除去するしか火事を円滑に鎮火させる方法はないのです。

もしくは、建物全体に一気に消防車で強烈な放水して火事を一気に鎮火させる事になるのですが、人間の場合はとてもデリケートな体をしていますから、そのような強引な解決方法をしてしまうとあっという間に、本体が耐えれずに死んでしまうことになりますので、建物のようにはいかないのです。

とにかく、原因を手作業でひとつ、ひとつ取り除いていくのが人間に発生しているトラブルであったり、問題であったりするわけですね。

特に、重度な精神的な疾病が合わせて発生してしまっている人であれば、この類の問題への対応は本当にデリケートですから、最新の注意を払って対応しないと、軽い対応をしてしまったばかりに、翌日にはいきなり自殺しているなども当たり前の話なのです。

現在の私も重度の肩こりに悩まされているのですが、その原因を考えると、ここ最近発生している変わったこと言えば睡眠不足しか考えられません。

私の場合は、それ以外に、ここ最近変わったことはありませんから、とても理由が分かりやすいのですね。

ですから、今回の業務に支障が出るくらいの重度な肩こりを改善するにはこの睡眠不足を改善するしかありませんので、病院に行けばなんとかなる問題でもなく、せいぜい痛み止めの薬や、湿布を処方していただいて、関節療法をするしかないのですがそれではあまり意味がありません。

今回の重度の肩こりの原因である「睡眠不足の原因」を完全に除去するしか、現在発生している肩こりを改善する手段はないという訳ですね。

このような単純な話に25歳の頃の私が気がついていて、それを分析して改善を実現する能力があれば、当時肩こりにいつも悩まされていた「恵美ちゃん」、当時は27歳の女性のその後の人生を劇的に変えることができたのかもしれませんが、残念ながら当時の私にはそのような考え方も改善する能力もありませんでしたから、この27歳の女性「恵美ちゃん」はその後あまりよろしくない人生を歩むことになってしまったのです。

容姿や人間性に優れていたけど、いつも肩こりに悩まされていた27歳の「恵美ちゃん」がその後、あまり良くない人生を送っていくのを止めれたかもしれなかったのに、知識と経験、対応能力が当時の私にないばかりにそれを防ぐことができなかった訳ですね。

これに関しても、すでに過ぎ去った過去の話になるのですが、現在はとても後悔をしていますので、現時点でお近くにそう言った原因不明の肩こりに悩まされていて、ご自分から見て重要かつ大切な人がいる場合は、ぜひ、なんとか改善出来るように軌道修正をしてあげてみてはいかがでしょうか?

働く女性が良いことなのかは私にはわかりませんが、能力が高い女性であるなら、より一層仕事を頑張ってもらえると良いわけですが、それができない原因こそが、肩こりになるのです。

それでは、続きは次回のブログに続きますね。

よろしくお願いします。

 


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