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一回につき5000万円以上を100%確実に稼ぐ方法|謎の依頼者はサンタクロース? その3

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

先日クリスマスイブの24日に運良く入手した「ボーダーランズ2」の伝説級のレジェンダリシールド「The Sham」ですが、実際に使ってみたら、これは大変便利です。

本当に敵の放つ銃弾を81%の確率で無効にしたうえに吸収までしてくれるらしくて、銃弾を吸収した際には独特のいかにも何か硬いものを吸収しているような効果音がなりつつ、自分の特定の弾丸としてストックできるようです。

ただ、やはり吸収率が81%なのがネックなのか分かりませんが、突撃していると、いきなり暗殺されてしまうような状態になる事がたまにありますので、殺された場合の戦って生きろ「セカンドウインド」用の最強のレジェンダリピストル「Unkempt Harold(ハロルド)」の装備は必須になるようです。

普段はレジェンダリピストルの「Infinity」を使いつつ、ヤバそうになったら「Unkempt Harold(ハロルド)」といった感じで、頭のおかしいバンディット達と戦っていますが、DLC3「Sir Hammerlock と行くハンティング紀行」を試しに「The Sham」装備でやってみたら、速攻でクリアできたので、やはり「The Sham」はとんでもない性能です。

ただ、DLC3の最後に出てくる背中に発電機のようなものが2個ついた、青色の弾丸をはじき返す巨大なゴリラには、最初は「Unkempt Harold(ハロルド)」を全て弾き返されてしまい、瞬殺で何度か殺されてしまいましたが、「Lady Fist」の無属性ダブルで攻撃したら秒殺で倒せたので拍子抜けでした。

「Lady Fist」とは、レジェンダリピストルではありませんが、クリティカル800%を誇る、体が大きくて弱点のある的を効率良く抹殺できる、ストーリー上、最後の方に入手出来るお得なアイテムになります。

ちなみに当然ながら3周目「Ultimate Vault Hunter Mode」でLVは最高の61ですので、武器もシールドも全てLV61の品物です。

AMPダメージがそのまま弾丸にのっかる攻撃型最強のレジェンダリシールド「The Bee」とはちょっと使い道が異なるのですが、初めての「The Sham」は防御型最強の想像以上に使えるレジェンダリシールドでした。

弾丸吸収時の音も心地よくて、おかげさまで、大変大満足です。皆さんにお勧めできるシールです。

それでは、本日の話題として、先日から続いている、クリスマスにちなんだお話になります。クリスマスはすでに終わってしまいましたが、こちらのお話はもう少し続くかもしれません。

 

 

 

100%成功を保証されて確実に利益の出る案件のトリック

すでに、サンタクロースと表現はしていますが、どのような人物から、このような絶対的に成功を保証された案件が持ち込まれるのかはご説明していますし、どうやったらそのような依頼を受ける事ができるのかもご説明しました。

そのうえで、一回で5000万円以上の利益を確実に保証されている案件というのは、それとは反対に確実に5000万円以上の損をする人が必ず存在することもご説明させていただいています。

誰かが儲かるから、誰かが損をするわけであり、よくある情報商材のように、全員が儲けるような夢もの語りのような架空の話は現実的には存在しないのです。

また、ビジネスにおいて絶対に成功すると行った案件は、その性質上ありえない話なのですが、それがなぜか成功が100%保証されているといった案件である以上は、必ず何かしらのトリックがあると考えるのが極めて自然です。

まあ、単純に絶対に5000万円の利益が出るなら自分がやりたいと安易に思ってしまうような人であれば、そのような事は考えることはないでしょうけど、そういった人には、この類の依頼も、このような依頼をしてくる人にも全く接点すらありませんので、考える必要はありませんのでご安心ください。

名探偵コナンもビックリするくらいの謎のトリックがあるから、このような普通では考えられない案件が存在しているわけですが、そのトリックを実現しているのが、この案件の依頼人である、謎のサンタクロースの存在なのですね。

まさに、サンタクロースと表現してもおかしくないのですが、すでに前回ご説明している通り、このサンタクロースの正体は、別に髭を生やしてトナカイに乗ってくる必要のない、ものすごく資金力のある経営コンサルタントになります。

この資金力のある経営コンサルタントの資金力のレベルは、一般常識とは完全にかけ離れている規模ですので、5000万円規模の案件であれば、この人たちからすればコンビニでガムを購入するくらいの感覚かもしれませんが、お金に関しては大変シビアな人たちですから、儲からないこととか、損をすることは絶対にしないので、その辺りは心配する必要はありません。

では、一体どのようなトリックを使って、絶対に儲かるといった案件を取り扱うことができるのでしょうか?

この辺りが、皆さんの一番知りたいところではないかと思いますので、最初に案件の性質についてご説明したいと思います。

 

 

100%確実に儲かる案件は大変シンプルです

一回5000万円以上確実に儲かる案件な訳ですから、ものすごく難しいことをするとか、とても危険なことをするとか?といった感じで疑問や不安感が出てくるかもしれませんが、この類の案件はとてもシンプルな依頼であることが殆どです。

数億円をかけて複雑なシステムを作ったり、海外にトンネル会社を複数立ち上げるような複雑なスキームを作ったりする必要性は全くありません。

実際に依頼される内容とは、単純に「ある物を揃えて欲しい」。実際に拍子抜けするかもしれませんが、たったこれだけです。

ある物を揃えて欲しいといった、とてもシンプルな依頼こそが、100%確実に成功する案件の依頼の内容ですから、あとは依頼された品物を揃えて、書類を作って連絡したのちOKが出れば、あとはそれらを引き渡して終了になります。

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例えば、スイカを20個集めて欲しいと言われたら、そのスイカを20個手配して連絡して、購入代金を頂いて、そのスイカを購入して引き渡せば、案件は終了になります。

まあ、実際にスイカを集めて欲しいと言った内容ではありませんが、やっていることはこれと殆ど同じですから、子供の御使いのようなものでしょうか?

このようなシンプルかつ単純な依頼内容を完了すれば、一回5000万円以上の利益が発生するのがこの類の案件の特徴になります。

この話だけ聞けば、そんな簡単な内容の案件で、本当に絶対に成功が約束されていて、5000万円以上の利益になるのか?と疑問に思われるかもしれませんが、事実問題なく報酬は支払われます。

ただし、スイカを揃えて欲しいなどではなくて、もっと面倒な品物を揃えて欲しいと依頼される事と、普通の日本人の思考回路では理解不能な手法を使わないと実現が大変困難ですから、シンプルなんですけど、難しいと言ったよくわからないような案件になることが殆どです。

一般的な日本人の価値観や考え方では、理解ができないとか、依頼内容が理解できない事が殆どでしょうから、おそらくは、このような依頼を受けるようになったとしても、その段階で頭を抱えて悩んでしまう人が殆どだと思います。

その理由に関しては、案件の一番最初の依頼者にあるのですが、そちらについてもご説明したいと思います。

 

 

企画者と直接会わない下請けの方が都合がよい理由を考える

実際に、この類の案件を扱っているのは資金力のある経営コンサルタントの方になるのですが、実際にはこの人達が一番最初の企画立案者ではありません。資金力のある経営コンサルタントの人達も、どこかで他の誰かからこのような依頼を受けて、それを自分たちで管理しながら、更に他の頼みたい人に依頼をしている形になります。

ですから、依頼された場合は、一番最初の企画者(発注者)とは一切会うこともないし、知ることもないわけですから、経営コンサルタントの方からこの依頼を受けた時点で、よくある下請け契約のような感じになります。

企画者(発注元) > 経営コンサルタント(一次受けの直受け) > 依頼された人(二次受けの下請け)

下請けといっても、日本の散々摂取されているだけのような中小零細の下請け企業のような感覚ではなくて、「この状態の方が都合が良い」訳ですし、依頼者である経営コンサルタントの方に思いっきり中抜きされることもありません。

結構重要なのですが、下請けで、企画者と面識を持たない、この状態の方が都合が良い理由がお分かりになるでしょうか?

もし、わからないなら、少し考えてみてください。大変重要な部分です。

どれだけ資金力や影響力を持っている相手であっても、自分の事を常に対等に扱ってくれる経営コンサルタントが提示する報酬の分割方法は、相手がどれだけ富裕層であっても、必ず折半が基本になり常識ですので、日本の下請けのように80%以上も中抜きされた報酬を渡されるようなことはまずありません。

日本の元請けと下請けの資金の流れが異常におかしい理由は、下請け企業側の経営者の営業能力や折衝能力が低いのが原因です。

例えば、一回5000万円の利益が保証されている場合は、成功報酬は当然折半ですから、2500万円ずつの利益になる訳です。

極めて公平な利益分配方法ですが、覚えておくと便利です。

世界中どこに行っても、自分のことを対等に見てくれる相手は、必ず何があっても折半での報酬分割を提示してくるのは世界の常識ですから、相手からの提示がそのような提示でない場合は、自分のことを軽く下請けのように見ていると思って良いでしょう。

早い話が、別に依頼先はだれでもよくて、馬鹿にされているといった状態です。

少しずつでも、このような絶対儲かる案件の仕組みが分かってきているでしょうか?

なぜ?絶対に成功することが保証されているのかについては、企画者や一次受けの資金力のある経営コンサルタントが行っているトリックによるものなのですが、その仕組みが分かってくると、絶対に成功する理由もわかってくることになります。

ただ、すでにご説明している通り、依頼内容はとてもシンプルなのですが、日本人の考え方では、到底理解できない部分もありますので、それをクリアする為には、根本的な思考の転換が必要になります。

名探偵コナンで例えれば、コナン君が、蘭ねーちゃんのパンティーを後ろから脱がした後に、そのまま、まだ蘭ねーちゃんのぬくもりを保っているパンティーを頭から被って変態仮面に変身して、ライバルである怪盗キッドを倒すくらいの発想の転換が必要になってきます。

繰り返しますが、私は別に、最低限の生活ができれば良いと言った考えですし、お金を稼ぐことにあまり関心がありませんので、このような依頼を受けるようになっても、そのややこしい仕組みだけ理解したら、あとはお断りをして他に人にそのまま流しています。

もったいないとか、バカじゃないのか?と散々言われていますが、そういった性格なのでしかたがありませんし、自分でもこれまでものすごく損をしている生き方をしていることは理解しています。

この類の案件の分析を行ったり、仕組みを理解すると、何かと便利なことが多いので、実際に受けることがない人でも、考え方や仕組みを理解するのはとても重要だと思います。

それでは、次回に続きます。

よろしくお願いいたします。


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