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年末年始で太った体を簡単に元に戻す方法|正月に5キロ位太った?

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

今日で1月4日になりますが、流石に年を開けて4日ほど経過すると、皆さん完全に普通の生活に戻っているようですね。

まあ、未だに正月気分の人もいるかもしれませんし、一年中空を飛んでいる気分の人もいるかもしれませんが・・・・。

いつも通りに朝の時間帯から都内を歩いていても、いつも通りに人も沢山いるみたいですし、年末年始は止まっていた感じのコンテナを積んだ海運流通などもある程度は活発になっているのがよくわかりました。

本日は日曜日ですし、午前6時くらいの時間帯なので、コンテナのクレーンはまだ動いていないような気がしたのですが、最近は見なかった気がする大型のコンテナ船は埠頭に係留れていたようです。

年末と正月が終わって、明日から通常通りの仕事をされる方も多いと思いますが、結構な方が困ってしまう共通の悩みが、年末年始に物凄く沢山食べ過ぎてしまい、かなり太ってしまっているけどどうしよう?といった問題だと思います。

私の友人でも、年末年始のたかが1週間から2週間の休み期間中に、毎回別人のように太ってしまう人も結構いますから、お正月の急性肥満というのは、結構深刻な問題かもしれません。

また、「正月 太った」のようなワードで検索をされている方もちらほら出ています。

 

 

年末年始に食べる食事と普段の食事の違い

一般的に、年末年始に食べる食事というのは、いかんせん普段よりも味付けも濃いめで、極端にカロリーが高めのものが多いですし、連休も多めに続いていてイベントや人の集まりになることも多く気分も高まるため、とにかく食事は沢山食べてしまう傾向にありますが、別に年末年始くらい死にそうになるくらい食べても、個人的には良いかと思います。

年末年始というのは、普段は1円でも安いものを買い求めているもっとの財布の紐が固い主婦ですら、財布の紐が極端にゆるくなって余計なものを買いってしまう時期ですからね。

もし、年がら年中、お正月のペースで食事を食べていたら、プロレスラーの「ビックバンベイダー」のように、かなりの肥満体型になるでしょうけど、食費という量と質に比例するエンゲル係数にターボがかかってしまうため、普通の人はそのような生活を続けることはできませんから安心です。

毎日、伊勢海老とかマグロとか、ローストチキンやお寿司等を食べていたら、それはそれは、一体いくら位の食費が掛かるのかすら見当もつきません。

お正月に食べるような食事は、調理や調達にしても手間暇もかかりますから、作る側も毎日などはやりたくないでしょうから、トータル的に見れば、世の中の仕組みはとてもうまくできているものです。

ですから、年末年始には思いっきり食べて、遠慮なく太って過ごすのもよろしいかと思いますが、やはり、お正月が終わったらなるべく元の体型に戻したいのは世の常ですから、そちらについてブログに書いてみたいと思います。

ただ、お正月に自分は太ったと言っている人は、一般的に肥満体型でなくて、もともと適切な体型の人ですから、実際にはそれほど太って見えているわけではなくて、本人だけが極端に太ってしまったとかなり気にしているケースが多いと思います。

まあ、実際にある程度太っていても、10キロ、20キロも太るわけではありませんし、案外他人のことは皆さん気にしていないものです。

元々が肥満体型の人は、正月だけたくさん食べているわけではなくて、普段から全く運動もしないのに極端に食べてしまっている人が多いですから、そういった人が正月だけ極端に高カロリーなものを食べたとしても、それほど影響は殆どないかと思います。

150キロの人が155キロにになっても見た目で判断は難しいでしょうし、他人から見たら本当にどうても良いことですが、40キロの人が45キロになったら、見た目でもわかるくらいに太って見える感じですけど、他人はあまり気にしていないといったところです。

普段、適切な運動をしていて、身長に対して適切な体型の人が、年末年始は運動もしない上に、高カロリーの食事を沢山食べるから太ってしまう訳ですから、どうしたら元の体型に戻せるかなどはとても簡単な話なんですね。

 

 

年末年始に5キロくらい太ってしまう理由

何を隠そう、私自身も年末年始に沢山の差し入れを頂いて食べ過ぎてしまって、今回も5キロくらい太ってしまった様な気がしますが、確実にウエスト辺りが弛んできているのはわかりますので、こちらはなるべく早めに元の体型に戻さないといけません。

ちなみに、元旦以降も頂く差し入れはどんどん増えてきて、マグロや寒ブリだけではなくて、ホタテや鮭、イクラやクルマエビ等も沢山頂いていますので、正直言って、かなり頑張って食べていたんですが、全てを年末年始の期間中に食べることはできませんでした。

ホタテやクルマエビ、イクラやマグロなどは冷凍保存ができますので、食べれなかった分は冷凍庫に保存することにして、冷凍保存ができない寒ブリだけは、頑張って本日全て完食したのですが、寒ブリだけで2、3キロは太ってしまったような気がします。

寒ブリというのは、脂の乗りもマグロのトロと比較しても遥かに多いですし、その大きさも一本物の寒ブリの場合はマグロほどではありませんが、60cmを超えるくらいの大きさですから結構巨大で、3枚おろしにして、さらに半分に切断しないと、冷蔵庫に入らない大きさのものもありますからね。

こんなに沢山食べていたら、短期間で太るのは当たり前になるのですが、元の体型に戻すのは実はとても簡単ですので、そちらについてご説明したいと思います。

それくらい美味しいものを沢山頂いている訳ですから、これを幸せ太りというのかもしれませんね。

業務用のクルマエビも沢山頂いているのですが、こちらについては贅沢にもエビチリにして食べてみたいと思いますし、ホタテはそのまま刺身で食べるのが良いかもしれませんね。

私の好きなアジの開きも沢山頂いていますので、そちらは沢庵とお味噌汁でいただく予定です。

また追加でいただく可能性もありますから、全て食べきるのはいつになることやら・・・・。

 

 

年末年始で太った体を簡単に元に戻す方法

お正月に食べ過ぎてしまって自分は太った?と自覚している人の場合は、恐らくは何とかして体を元に戻さないといけないと考えて、必死でダイエットの方法をネットなどで検索しているのではないでしょうか?

何を隠そう、そういった検索ワードで私のブログを検索している人が結構いますので、データ的にそちらは確認できています。

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ただ、お正月の年末年始に5キロくらい太ってしまった人であっても、実は簡単に元の体型に戻すことができる方法がありますので、特別なダイエット方法などを調べる必要性は全くありません。

まあ、確実に急いで痩せようと思ったら、プロボクサーがやっている減量の方法が一番最適なのですけど、そのような過酷なダイエット方法は素人の方では、肉体的にも精神的にも、まず続きませんから、その後に反動で余計に太ってしまう恐れがあります。

体重が1グラムでもオーバーしたら失格になるプロボクサーと、別に5キロ程度太っても何の影響もない素人では、ダイエット自体がまったく意味合いが変わってきますからね。

では、どうやれば簡単にお正月に太ってしまった体を元に戻すことができるのでしょうか?

その答えは極めて簡単で、「何もしない」事です。

何もしなかったら太ってしまって、痩せないのでは?と思われるかもしれませんが、何もしなくても構いません。普段通りの生活をしていれば、勝手に元の体型に戻りますので、何の問題もないのです。

なぜ?何もしなくて、お正月に太ってしまった体が元に戻るのでしょうか?

この理由がわからない人がいるかもしれませんが、お正月に太ってしまった?と認識する人はどのような人だったでしょうか?

それを考えたら、その理由は簡単に分かりますね。

お正月を含めた年末年始に太ってしまった人というのは、元々が標準体型であるとかそれに近い体型の人であるはずであり、元々太っている人がお正月期間中にさらに太ったと認識できるほど太ることは、普通の人間ではまずできません。

自分はスーパーサイヤ人であるとか、宇宙から来た侵略者であるとか言っている人であれば、例外の方もいるかもしれませんが、そういった方は、おそらく隔離された施設で年末年始を過ごすはずですから、一般の人には全く関係のない話になるんですね。

何もしなくても、太った体が元に戻る理由ですが、普段太っていない人であり、適切な体重をキープしている人というのは、普段のなんの変哲も無い生活を行っている中で、適切なカロリー消費をしているから、適切な体重を維持できている訳です。

特別な運動などをやっていなくても、通勤や通学でそれなりにカロリーを消費していたり、仕事や部活などでカロリーを消費しているから、普段から全く太っていない体型を維持できている訳です。

それとは引き換えに、お正月に太ってしまった理由というのは、全くカロリーを消費するような行為を行わずに、いつもよりも遥かに過剰なカロリーを摂取しまくっている訳ですから、この状態が1週間、2週間も続いてしまったら、人間の体の構造上、太らない理由が全くなくなってしまいます。

確か、原始時代などは食事を取れないことが普通で餓死をする人も多かった為、食事を必要以上に沢山取れるときは、自然と食事が取れない時のエネルギーになる脂肪として、体に蓄積されるように人間の体はできていると聞いたことがありますが、多分それで間違っていないと思います。

短期間で蓄積された脂肪というエネルギーの塊は、短期間で消費することが出来ますので、何も行わずに普段通りの生活をしていたら、いつの間にか痩せてしまう訳ですから、なんら気にする必要はありません。

ただし、一ヶ月位のお時間はかかるかもしれませんので、急いで痩せたい!と思っている人には、もっと早く痩せる方法はなにのか?と怒られそうですが、基本的に仕事をしたり学校に通っている普通の状態の人で、1週間で5キロ痩せる方法とかはありませんので、焦らないことですね。

確実に痩せる方法としては、山で遭難した際のように1週間、2週間の間、何も食べないことですけど、こんなことをしていたら栄養不足で倒れてしまったり、仕事や学業に多大なる影響が出ますので、普通の人はまずできませんし、やった場合は、その反動で余計に食事を食べてしまったり、病院で点滴を打つはめになるかもしれません。

健康的に急いで痩せたいのであれば、唯一の方法としては、毎日有酸素運動を60分以上断続して続けることでしょうか?

この方法なら、健康的かつ、可能な限り急いで痩せることが可能です。

 

 

毎日60分以上の有酸素運動で確実に痩せる

有酸素運動というのは、ジョギングとか散歩のことで、バーベルやダンベルを担いだり振り回したりするような運動のことではなくて、運動靴と服さえあれば誰でもできる、基本的な運動のことです。

こちらをできれば60分以上、毎日続けていれば、日常的な生活に戻っている状態でしたら、100%の確率で、確実に最も早く体重を落とすことが可能です。

誰でもできる事で本当に痩せるのか?と思われる方もいるかもしれませんが、60分以上の有酸素運動を毎日継続していて、太ってしまったとか、痩せないといった人を私は見たことがありません。

有酸素運動はやることは簡単でも、確実に痩せることができますし、体に無理な負担もかからないので、女性の方でも気軽に実現することができますが、飽きやすいといったデメリットがあります。

もし、有酸素運動を毎日続けていて、太っているとか、痩せないと言っている人がいれば、その人は実は有酸素運動をやっていない可能性がありますし、もしくは、毎日異常な量のカロリーを摂取している人ですね。

例えば、10キロの距離を通勤で毎日歩いていると言っても、実際には、その殆どの部分をタクシーや電車で移動しているのでしたら、全く有酸素運動にはなっていませんから、カロリーも消費することはありません。

怪しいダイエット食品に手を出して余計に太ったとか、健康被害が出たとかになると、何をしているのかすら分かりませんから、お正月に太ってしまった体は、何もしなくて勝手に元の体型に戻すのが、一番おすすめです。

私のように普段から60分以上の有酸素運動を長年の間続けている人でも、お正月に極端に食べまくると太ってしまいますけど、その後は普通の状態の食事に戻せば、有酸素運動は毎日行っていますから、勝手に痩せていくという仕組みです。

今回は、「お正月に太ってしまったので痩せる?」といった検索が多いので、そちらについて書いてみました。

正月明けの1月4日に、こういった検索が突然多くなるのも面白い仕組みですし、検索エンジンで上位表示されるようなブログをやっていると、いろいろと社会で求められているものがわかりますので、便利です。

よろしくお願いいたします。


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