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20年前の動画を発見|当時は無職だった小さな弟があまりにも可愛い

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

先ほど、外に出ていたのですけど、霧が強くてジメジメした感じですから、本日は運動する気にはなりませんね。

気温だけで言えば、体感的にはあまり寒くはないようなのですけど、最近は、少しでも天候がおかしいと、以前のように積極的に外を走るようなことはしなくなってきました。人間高齢化が進んで楽に慣れてくると横着になるものですね。

そんな感じで、以前は、雨が降ろうがなんだろうが、必ず夜間にいつものコースを走っていたものですが、最近はそのような元気はなくなってきています。

 

 

亀田の激辛柿の種が全然辛くない

とりあえず、外に出たので、コンビニでビールの偽物である「金麦」というやつと、亀田の限定「激辛な柿の種」を買ってみたのですけど、こちらの激辛の柿の種はいくら食べても全然辛くありません。

パッケージを見ると辛さのがレベル5になっているのですけど、これじゃ納得はできない状態ですね。

レベル5と言えば、一部で大変有名な話がありまして、アニメネタになってしまって申し訳ないのですけど、「とある科学の超電磁砲」というアニメ作品に出てくる、御坂美琴お姉さまと同じレベルになる訳です。

 

しかしながら、この程度の辛さだと全然レベル5の最高峰の辛さとは言えずに、レベルアッパーを使っている、「ジャッジメントですの」のセリフで有名な、白井黒子に瞬殺されるくらいのその辺のチンピラくらいの辛さしかありません。

亀田の担当者の方も、流石にレベル5の辛さで最高に辛いとアピールしているのであれば、もう少し本気を見せて欲しいところです。これだと、普通のわさび味の柿の種となんら変わりはありませんからね。

この商品を企画した、亀田の柿の種の担当者の方には、「ジャッジメントですの!」と言って、白井黒子のコスプレをしたこちらの会社の役員の方に拘束していただいても構わないくらいの、適当な辛さの中途半端な限定品になっているような気がします。

もう少し気合を入れてほしいですね。

ただ、23時を過ぎて、このような飲食をしていたら健康に悪いばかりか、ウエスト周りのリスクにつながるだけなので、出来れば今後は控えたいと思っています。300円使って健康に悪いことをするなら、蕎麦でも食べておいたほうが良いですからね。

今度から、蕎麦を買ってきて食べたほうが価格も安いし、健康的にもまだマシだと思うんですけど、出来れば午後9時を過ぎれば、何も食べないほうが良い訳ですから、十分に注意をしたいと思っています。

 

 

20年前に撮影した動画を発掘

MacBook Proが速攻で修理から戻ってきたので、各種設定をしていた際に、偶然見つけたとても懐かしいものがありました。

それは、20年ほど前に撮影した、私の実の弟の動画です。場所は実家で撮影されたものです。

20年前の2月といえば、例年にないくらいの大雪が降っていて、私の地元では滅多に雪が降らないのですけど、30cmくらいの積雪で、それはありえないくらいの雪が積もっていた日だったようです。

東北などの方でしたら、30cm位の雪でしたら、大したことないと思われる方も多いかもしれませんが、私の地元でそれほど雪が積もることは殆どありませんし、恐らくはこのレベルの雪というのは初めての出来事だったのではないでしょうか?

私自身の記憶でも、幼稚園の頃から遡って見たところ、映像に記録されているくらいの雪が積もっているのを見たことがありませんからね・・・。

滅多に雪が降らない地方で、30cmも雪が積もったら、パニック状態になりますし、道路に車を放置して避難しないといけないくらいの状態になりますので、それを察すればどれくらいの大雪だったのかがある程度はわかるかもしれません。

そんな感じで、懐かしい動画ですし、実家の目の前で撮影されたものですから、じっと見入っていたのですが、とても可愛いものが写っていたので、さらに懐かしい感じになりました。

その可愛いものとは・・・・。当時はまだ無職だった?実の弟のことです。

多分、幼稚園に入る前か、幼稚園に入った最初の年だったと思いますので、後者だったら、無職ではありませんね。

しかし、我が弟ながら、他人だとしてみても、ありえないくらいの大変な美しさです・・・。声変わりもしていませんしね。

 

 

かまくらと大きなスコップ

動画を見てみると、大雪の中で、弟が実家から出てきて、事前に作っていた「かまくら」に入るところから始まるのですが、どうやら撮影しているのはもう一人の弟の方で、こちらの弟は私と年が近いので、撮影時は中学生ではなくて高校生だと思います。

私の地元で、子供用とはいえ「かまくら」を作れるくらいの雪が降ることは本当に滅多にありません。

一番下の弟は、年がかなり離れているので、殆ど子供のような感覚ですし、生年月日の年号も普通に平成なんですよね。

私は残念ながら、どうみても昭和生まれですから、すでに生きた化石状態として平成生まれの人たちからは揶揄されることもありますけど、弟は堂々と平成生まれですから、今でも現役の若者扱いです。羨ましい限りです。

しかし、自分の身長と同じくらいのスコップを持って、雪かきをしているような素振りをしているのですけど、それを使って、鬼は外と言って、もう一人の弟にスコップごと投げつけているのが、相変わらずだとは思いました。

本当に、映像見ていると顔が可愛いです。若い頃は、女性の方から自分と弟のどちらが大事なのか?と聞かれることが多かったのですけど、当然ですが弟の方が大事に決まっているので、それを伝えると、皆さん激怒していたのを思い出します。

弟のような直系親族というのは、絶対に交換ができませんので、そちらの方が大切に決まっているのは当たり前の話です。それに、弟の方が顔も可愛い感じでしたからね。

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そんな感じで、20年前の実家の風景や大雪に合わせて、可愛い弟の映像を見ていたのですけど、今ではいなくなったご近所の人たちも普通に映像に写っているのを見て、20年間という時代の流れを感じてしまいました。

 

 

20年間経過しても変わらないもの

田舎特有の事情として、ご近所とか風景を含めた、実家の様子は20年前と今も全く変わっていません。本当に20年前と現在の違いは全くなくて、強いて言えば、駐車場に停めてある車が変わっているくらいです。

唯一変わっているのは、やたら可愛い物体として映像に写っていて、小さい体で必死になって雪かきをしている弟くらいなのですけど、それ以外は、現在の実家と本当に同じような雰囲気です。

東京都心部でしたら、10年間も経過すれば、全く景色が変わっていくものなのですけど、地方というのは、私が幼稚園の頃から全く変わっていないような場所も普通にありますので、変わっているのは子供の姿くらいなんです。

20年も経過すると、病気で60歳を迎える前に、すでになくなった方もいらっしゃいますから、複雑な気持ちなんですけど、こう言った映像で記録を残しておくのは本当に良いものですね。

もし、未だに子育てをしたことがない方とか、今現在においても、まだお子さんがいない方であれば、できるだけ早めに、お子さんを作られることを強くお勧めしたいところです。毎日の楽しみ感が全く違いますからね。

苦労はその分かかりますけど、それに見合ったリターンを子どもは提供してくれます。ただし、私の場合は見た目の容姿が可愛くないと親族であっても相手にしませんから、そういった性格の人は、掛け合わせを十分に考慮しが方が良いでしょう。

 

 

10年以上前のDVD-Rが読めない

今回の、弟の動画ですけど、10年以上前に秋葉原で購入した、当時はまだ貴重品だったDVD-Rに記録しています。

どうみてもノーブランドの怪しげなデザインのDVD-Rなんですけど、MacBook Proに外付けのDVD-Rをつけて、いくら読み込もうとしても、一部読み込めないファイルがあるようで、大変困っています。

Windows専用の強力なDVD-Rとソフトウェアを使えば読み込める可能性があるのですけど、それは購入後に新品状態のままで、倉庫の中にしまっているので、今更探し出すのが面倒なんですね。

できれば、読み込めないDVD-Rをなんとかして、MacBook Proだけで読み込みたいのですが・・・・。

DVD-Rに関しては、今の時代でしたら、データの記録媒体として使う人はあまりいないかもしれませんけど、もし使う際には必ず太陽誘電のように信頼できるメーカーのDVD-Rを購入されることを強くお勧めします。

書き込んでも時間が経過して読めなくなったら意味がありませんからね。

10年以上前というのは、DVD-Rも大変な貴重品であり、その価格もかなり高額でしたから、ノーブランドの安いやつを購入してしまったのは仕方がありませんし、それでも現在と比べれば、相当な金額だったと思っています。

 

 

父親からの依頼を思い出した日

20年間に撮影された、やたら可愛い弟の動画を見ていた思い出したのは、そういえば、以前父親からビデオテープの動画をパソコン用に変換してくれと言われて、一式渡されたことを思い出しました。

これは、ちょうど10年前の話ですので、テストで動画を取り込んだのは良いのですけど、それ以外は、10年間預かったまま何もしていないことになります。

流石にこれはちょっとまずいと思いますし、10年間ビデオテープをパソコン用の動画に変換する業務を忘れていた訳ですから、どうしようかな?と思ってきています。

父親もすでに忘れているのか、あえてその連絡をしてこないのかわかりませんけど、弟を含めて、親族がたくさん写っている貴重なビデオテープですから、なるべく早めにパソコンに取り込まないといけませんね・・・。

しかし、当時用意していた、PC用のビデオキャプチャカード搭載の、当時は最新型だったパソコンは、倉庫の中にしまっていて、現在まともに動くか分かりませんし、フルタワー型の自作パソコンなので、重くて動かすのも面倒なのです。

確か、この自作パソコンは、その制作費に100万円くらい使って、当時の最新パーツを組み合わせて作ったのですけど、あとあと考えれば、セットで買っておいたほうが遥かに安かったと後悔していたのも思い出しました。

さて、そんな感じですから、ビデオテープをパソコンに取り込むためには、どうしようかと思っていたところ、今ではUSB経由でビデオテープをパソコンに取り込んで、動画に変換できる便利なものがあるんですね。

 

とりあえず、こちらを購入して、ダンボール箱一杯分の大量のビデオテープのパソコン取り込みを行いたいと思っています。

ただ、父親から預かっている20年前に購入してビデオカメラが正しく動作すると良いのですが・・・。

機械ものはしばらく使っていないと動作しなかったり、動作が不安定になることも多いのですけど、当時の日本製で一番高いやつですから、なんとかなるかな?と期待はしているところです。

偶然見つけた、20年前の大雪の動画を見ていて、弟があまりにも可愛いのでしばらく見入っていたのですけど、それを見ていると、父親から依頼された業務を10年以上も放置しているのも思い出したので、焦ってしまったといったお話でした。

皆さんも、親族から依頼された業務があれば、私のように10年間も放置するのではなくて、できる限り早めの対応をしてあげることをお勧めいたします。

20年前の時間に戻れるなら戻って欲しいですね。できればやり直したいことも沢山ありますし、当時の弟にしてあげれなかった事もありますから、そちらもなんとかしたいところです。まあ、出来るわけはありませんけどね。

よろしくお願いいたします。


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