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FC2の事件簿|やましい事をしている人が被害者になるとどうなる?

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

本日の天気は、少し風が強くて曇っている感じですけど、全体的にみれば晴れているので、逆に昨日の快晴の日と比べれば、過ごしやすい気がします。

すでに、水温25度に設置してある水槽クーラー「ZC-100」が普通に稼働していますし、屋外でも半袖で過ごせるような状態ですけど、出来ればこれくらいの気候をもうしばらくキープして欲しいものですね。

日本の夏は、一部の海外を除いて、ものすごく蒸し暑いですから、今くらいの気候が一番過ごしやすいです。

魚やエビを飼育されていて、室内に水槽をお持ちの方がいましたら、水槽クーラーのZC-100はサイズも小さく、動作音も小さいのお勧めです。

 

水槽クーラーですけど、アマゾンで購入すると価格が高いですから、最近は犬とか猫のペット用品が主力になってしまった、残念なチャームさんで買えば、20000円位で購入できる時もありますので、その時に買えば良いと思います。

http://www.shopping-charm.jp/

今日で4月も終わりになってしまいますし、すでにゴールデンウィークという大型連休に入ってしまいますが、明日の金曜日は普通に平日らしいですね。

クライアントさんから電話で教えてもらったのですけど、私は、てっきり明日の5月1日から祝日だと勘違いしていました。

まあ、私はどのみち休みではありませんから、どうでも良い事なんですけどね。

今年は、GWの連休中も仕事をしていますので、何かあればお気軽にメールでご連絡ください。

出来れば、以前のように海外に行って、好きな仕事を楽しむような状態にしたいところなのですが、回復までにはまだ時間がかかるかもしれません。

 

 

すしざんまいの豊洲新市場撤退について

昨日のネットニュースでやっていましたけど、すしざんまいの社長さんが、豊洲新市場の民間施設からの撤退について、涙ながらにお話をされていました。

私利私欲でやっている訳ではなくて、日本や東京のためにやっていたけど、東京都との契約内容では、とても実現できる話ではなかったような事を言われていました。

先日のブログでも書きましたけど、こちらの社長さんは、私の友人がやっている、どう見ても利益にならないような事業に出資されている方です。

ですから、私利私欲とか、営利目的でしか投資をしない人とは多分異なる人だと思いますから、東京都側がありえないような相当な要求を突きつけたのではないか?と想像してしまうんですね。

実際に、私が豊洲新市場の関係者とか、すしざんまいに確認をとった訳ではないのですが、友人の事業に投資をしているのを知っているので、そのように感じてしまうのは仕方がありません。

普通の守銭奴的な考えの人であれば、まず投資はしないような事業ですから・・・。

まあ、どう考えても、豊洲新市場の立地で、それなりの人を集客して利益を出そうとすると、IKEAとかコストコのような巨大な倉庫タイプの事業者では、費用的に割りに合わないでしょうから、温泉施設でしたっけ?、今後、そちらはどうなるんでしょうか?

大江戸温泉って、実はお台場ではありませんし、お湯の質も良くないし、値段は高いし、外国人は多いし、庭にいる犬のしつけはなっていないしで、完全に観光客向けの施設であり、日本人向けではないと私は感じています。

10年以上前に一度行っただけで、それからは一度も行っていません。

私はすしざんまいの関係者ではありませんけど、価格を抑えてそれなりのお寿司を食べたいのであれば、こちらのお店は結構お勧めできます。

10000円もあれば3人でも普通にいけますけど、チェーン店ですから、店舗によって人材の差による品質の差は当然あるとは思いますが・・・。

それでは、先日からの続きになります。

 

 

普段からやましい事をしてはいけない理由

何の落ち度がなくても、何かしら事件に巻き込まれてしまえば、いつでも、どんな時でも、誰でも被害者になる訳です。

その際に、悪質な犯罪行為を行っている加害者に負けない、強い被害者になる方法について最近は書いています。

ちなみに、加害者が刃物を持って襲撃してくるなどの物理的な攻撃をしてきた場合は、普段から特殊な訓練をしつつ、体を鍛えておくしかありませんので、そちらについては別の話になりますね。

今回、実際に私がFC2ブログ上で、加害者が行っていた、一連の犯罪の被害者になった訳ですが、即日警察に届け出を行ったのは、すでにお伝えしている通りです。

ありえないことにGoogleのAdSenseを堂々と貼り付けているといった、まさに、バンディットのような頭のおかしい加害者です。

バンディットとは、「俺の顔を銃で撃ってみろ」とか、「お前を自転車にして乗ってやる」とか、目が合うと意味不明な言葉を話しながら、武器を持って襲いかかってくるゲームのキャラクターの事です。

街を歩いていて、いきなり変な人に「お前を自転車にして乗ってやる」と言われたら、どう思いますか?、そんな感じの加害者だと思ってください。

 

 

強い被害者になる方法は現在二つまで公開

一つ目の方法としては、なんらかの発信力のあるメディアを自分で持っておく事。

二つ目の方法としては、普段からやましい事を一切しない事について、これまでご説明しています。

こちらの話については、まだまだ続きがりますので、気が向いたらブログに書いていく予定ですが、やましい事をしてはいけない理由について、もう少し詳しくご説明したいと思います。

まあ、事件の被害者にならなくても、普段からやましい事をしてはいけないのは、当たり前の話なんですけど、普段は事件の被害者になるとは思っていない人が大半ですから、特に気にせずにやましい事をやってしまっている人もいるんですよね。

しかし、その安易な考え方が命取りになりますので、もしもの時に備えて、普段から健全な生活と他人に迷惑をかけない振る舞いを行う事をお勧めしています。

やましい事をしている人がいれば、今すぐにやめておいたほうが良いのですが、どうしてもやりたいのであれば、自己責任でやれば良いだけです。

 

 

警察に被害の届け出をするまでなら別に問題はない

何かしらの事件に巻き込まれて、警察に被害の届け出を行い、そこで事件として扱うかどうかを、すべて警察が判断します。

この時点で、警察が事件として認知できる証拠であったり、警察に対して適切なプレゼンテーションができないと、門前払いといった状態になるわけですね。

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ちなみに、警察の殆どは最初から被害者を門前払いする対応できますから、下手な対応をしていると被害者が被害者でなくなるのは、以前のブログでも書いた通りです。

一度門前払いされてしまうと、その後に、何度警察に出向いても、良い対応をしてもらえず、結局は事件としてすら存在しない被害者になってしまいます。

門前払されずに、警察に事件として認知された場合であっても、直ぐには事件として扱ってもらえずに、最初の段階では警察の指示通りに、加害者に対して悪質な犯罪行為をやめるように警告をしないといけません。

その警告を繰り返しても、加害者が犯罪を一切やめない場合、犯行をエスカレートさせる場合は、警察の判断で、正式に事件として扱う事になるわけです。

ただ、事件になると、何度も警察署に出向いての調書の作成などで色々と大変ですから、被害者の負担はとても大きいものになりますので、それをするメリットと、加害者の犯行をやめさせる事が釣り合うのかを検討しておいたほうが良いかもしれません。

別に無視して良いのであれば、加害者をあえて無視をしておけば良いのですけど、時効といった問題がありますから、知ってしまった時点で放置するのはあまり良くない事です。

ここまでは別にそれほどの問題がないのですけど、警察が実際に事件として扱い始めた段階で、普段からやましい事をやっていると、色々と問題が出てくる事になります。

最初から、被害者になっても警察に行く事ができない人は、すでに問題外ですから、その問題を解決するようにしてください。

 

 

警察が正式介入すると拒否ができないのをご存知?

では、警察が事件として扱い始めるとどうなるのかと言えば、警察が事件と関連性があると判断した証拠や資料をすべて提出しないといけません。

極端な例え話でご説明すると、若い女性の方が被害者の場合は、警察から事件に関係があるので、あなたの下着をいま直ぐ提出してくださいと言われたら、その場で下着を脱いで警察に提出しないといけませんし、男性経験を聞かれたら正確に回答しないといけません。

まあ、あくまで例え話なので、このような警察はいないと思いますし、身につけている下着と関連がある事件などはないと思います。

知らない人もいるかもしれませんが、警察から指定された証拠の提出を、正当な理由なく提出拒否はできませんので、自分の都合の良い証拠や資料以外は一切提出しないといった、民事でよくある戦略をとる事はできなくなります。

敢えて黙っておいても良い人もいるかもしれませんが、それは民事での係争の話であり、相手が警察の場合は、そのような考え方は持たないほうが無難です。

普通の人であれば、民事と刑事の重さの違いを考えれば分かる話ですからね。

この状態になると、普段から何もやましい事をしていない人であれば、どのような証拠や資料の提出を、警察から要求されても何も困る事はないのです。

しかし、残念ながら、普段からやましい事をしている人でしたら、どうなるでしょうか?

まさか、事件の被害者なんだから、都合の悪い証拠や資料は一切出さなくてもよいと勘違いしているような人であれば、まず、この時点で色々と困る事が出てくるんですよね。

事件とは一見関係ないから、安心と思っていた世間に知られては困る事、警察に知られては困る事などがあれば、ここから先に進む事は出来ませんから、敢えて、加害者に警告をして、やめさせる事に専念するといった考え方もとる事はできます。

しかし、加害者が警告を完全に無視して、更に悪質な犯行を繰り返す際には、もはやお手上げ状態になってしまいますし、警察が無視できない状態を加害者が作ってしまった場合は、自動的に警察が介入する場合もないわけではありません。

やはり、故意過失に関わらず、普段からやましい事をしてはいけない事に変わりはないという事です。

ただし、「被害者」ではなくて、「加害者」として生きる人であれば、勝手にすれば良いでしょうけど、いつまでも摘発されない加害者でいられるとは限りませんから、安易な行動は慎んでおいたほうが良いでしょうね。

 

 

残念ながら警察署はスタンドアロン

散々、普段からやましい事をしてはいけないとご説明していますが、正直なところ、一般の被害者が被害の届け出を行う所轄署というのは、完全にスタンドアロン(ネットに接続していない孤立したパソコン状態)です。

更に、知能犯係の刑事さんが、システムやプログラミング、ネットの仕組みに全く詳しくないといった要素も加わりますから、ある程度まではやましい事をしていても、過失の範疇でしたら、それほど問題にならない事もあるかもしれません。

ただ、その場合は偶然、運が良かった程度の話になりますから、やはり、普段の心がけは重要になりますね。

よくあるのが、自分名義の銀行口座に驚くほどの入金がたくさんある場合などですが、この場合は、必ず警察から入金について聞かれると思っておいたほうが良いですし、銀行口座の提出は、事件の内容により、警察から提出を求められる事も普通にあります。

警察は税務署とは全く連携していませんので、仮に税金がらみでやましい事をやっていたとしても、脱税絡みの話になる事はないでしょうけど、入金に関しても、その内容を正確に説明できないような、いかがわしい事業をされているのでしたら、早めに改善しておいたほうが良いですね。

今回は、やましい事を普段からやっていると、警察から指定された証拠や資料の提出を要求された際に、大変困る事になりますので、ご注意してくださいといったお話でした。

ちなみに、事件を発生させて、警察に逮捕された加害者ではありませんから、警察から何か指示を受けるたびに、弁護士と相談するので自分の一存では提出できませんといった対応は出来ません。

他人名義とか他人のプライバシーに深く関わる要求であればそれも通るかもしれませんが、被害者名義、被害者本人に関わるものであれば、何かあるたびに弁護士に相談するといった対応をした時点で、警察から見れば、おかしいわけです。

そんな被害者に対して、警察が真剣に対応してくれる訳ありませんから、被害者になった際は、銀行口座から確定申告の書類に至るまで、どのような資料や証拠でも提出できる状態に普段からしておく必要があります。

警察は守秘義務がありますから、その証拠を外部に伝える事はありませんが、やはり、事件の記録として公の捜査機関に記録されます。

それでは、よろしくお願いします。


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