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FC2の事件簿|泣き寝入りしない強い被害者になる三つ目の方法

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

昨日は台風で夜間にあれだけ荒れていたのですけど、本日うって変わって、とても天気よいです・・・。

昨晩などは、あまりに風邪が強いし、雨はたくさん降ってくるしで、傘も差せずに外を歩けないくらいだったのですが、その余韻すらありません。

外に出ると、風がちょうどいい感じで吹いていますから、その風に当たるだけで心地よさが体に伝わってくる状態です。

しかし、残念ながら、私は先日の日曜日から風邪をひいてしまっているらしくて、関節は痛いし、鼻はムズムズするし、目が痒くて開けれない状態、更には頭もフラフラしています。

自家製の激辛麻婆豆腐を20人前くらい食べれば一気に直りそうなのですけど、極めて高カロリーの為、後のことを考えるとちょっとひいてしまいそうですね。

私はいつも丸美屋の辛口麻婆豆腐の素を使っていて、これでは辛くないので、さらに辛くするための香辛料を大量に使っています。価格も安いしお勧めです。

中には2回分の麻婆豆腐の素が入っていて、それで4人前くらいありますので、20人前だと、これを5個買えば良い感じでしょうか?

ひき肉も入っているのですが、あまりよくないので、豚のミンチを一パック180円くらいで購入して、それを半分単位で使っています。簡単なのでお試しください。

 

風邪をひいた際には、麻婆豆腐に生卵をかけて食べているので、コレステロール値の上昇だけでも、凄いことになりそうですからね。

これでは、どう考えても寝ていた方が良いのでしょうけど、クライアントさんから頻繁に連絡が来ているので、ちょっと寝れない事情がありますから、デスクの前でいつも通りの業務を行っています。

自然回復で風邪を治すにしても、今の状況では数日間はかかるでしょうから、その間は体力を消耗している訳で、色々と体に不具合が出るのでしょう。

ただ、これって年を取っている人だったら、命に関わりそうな状況ですから、年配の方が季節の変わり目とかにお亡くなりになるのもなんとなくわかる様な気がしますね。

私が60歳でしたら、今の健康状態で普通に業務をする自信はありませんし、70歳だとしたら、多分立ち上がることもできないかと思います。

先日の連休前に風邪をひいてしまって、一週間くらい寝込んでいたクライアントさんからも電話がありましたが、この時期の風邪の回復はやたら時間がかかるので、皆さんもご注意ください。

いやー、何か危険な薬でもやっているかと勘違いされそうなくらい、本当に頭がフラフラしています・・・。

あと・・・、ものすごく眠い・・・。

 

 

泣き寝入りしない強い被害者になる方法

先月に、FC2ブログにて、大変頭の悪いアフィリエイターと言って良いのでしょうか?、犯罪者である加害者が行っていた事件がきっかけになり、ご自分が事件の被害者になった際に、加害者に負けない強い被害者になる方法について書いています。

過去のブログでも書いていますが、この輩は300万人の頂点とも言える頭の悪さを持つ犯罪者です。

これまでにも当たり前のことしか書いていないのですが、普段から強い被害者になる方法について、案外できていない人もいるかもしれませんし、出来ていないのであれば、被害者になった際に大変困ることになるのは、散々書いてきたとおりです。

そんな感じで、自分でメディアを持つ事、普段からやましい事をしないについてまでのご説明が終わっているので、次の方法である三つ目の方法についてご説明したいと思います。

普段からやましい事を一切しない件に関しては、一見して簡単に見えるかもしれませんが、経験不足や知識不足により、過失的にそれをやっていた場合も同様になりますのでご注意ください。

やましい事をしない為には、それに見合った経験と実績がないと駄目なのです。

自分でメディアを持つ事についても、重大な事件に巻き込まれた場合などは、大変有効な状態になる事もありますが、こちらの実現は簡単ではありません。

現実論としては、メディアを持つことについては、誰でもできるものではないのですけど、何もしないと何も始まらないと言ったところでしょうか?

誰でも簡単に、苦労もなくて、人を集客できる自分のメディアを持てるのでしたら、それ自体に全く価値はありませんからね。

それに、不特定多数の人を集客できるメディアを持っているのでしたら、それ自体が事業になっているはずですから、お金が欲しければそのメディアを使ってお金を稼げば良いですし、人脈や欲しければ、メディアを使って人脈を集めれば良いのです。

必ず、その判断ができる状況になっているのが、自分でメディアを持っているといった状態です。

メディアについては、TV局、新聞社を持つことは現実的ではありませんから、別にブログでもサイトでも良いのですけど、メディアを使って何をするのかを自分で決めれるくらいの状態でないと、到底メディアとは言えませんからね。

それでは、本日の本題、強い被害者になる3つ目の方法についてご説明します。

 

 

三つ目の方法とは大型案件を統括する立場でいる事

一つ目、二つ目の方法と比べると、いきなり難易度が高くなりますので、簡単ではありませんが、この三つ目の方法が実行できる方であれば、いかなる事件に巻き込まれても、容易に早期的な解決を行うことが可能です。

結論から言えば、加害者側の方が事件の解決(示談)をしてくださいと頭を下げる事になりますので、その際に適切な対応をとれば良いだけになります。

また、事件を引き起こしている加害者が悪質なほど、非合法な事をやっている程、この方法は高い能力を発揮して有効になるといった特徴があります。

大型案件というのは、予算が大きい案件の事をいい、統括する立場というのは、その案件の予算を管理しているマネージメント側という意味であり、大きな案件に参加していれば誰でもよいといったものではありません。

予算を出資している側か、出資者から委任を受けて直接請負で業務をやっているポジションの人の事を言います。

その状態であれば、何かしらの事件に巻き込まれて被害者になった際は、自分で何もしなくてもよく、勝手に周囲の人たちが全てを解決してくれます。

例えば1000万円騙し取られた場合でも、すぐに金利付きでお金が戻ってくるような状態ですから、本当にスムーズに事件が解決する事になります。

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なぜ?そのような事になるのかといえば、大きな予算が動いている案件を統括する立場の人に何かあれば、その案件に関わる人にとっても相当な損害が出る場合が多く、特に出資している人の立場から見れば、急いで解決しないといけない問題になっている事が多いからです。

本当にあっという間に周囲が解決してくれますから、何もしなくても良いのですが、警察に行う被害の届け出に関しては、ご自身で行わないといけませんし、これが出来ない場合は、周囲も何もしれくれません。

事件=警察に届け出はどのような場合でも基本です。

警察に被害の届け出を出せないような振る舞いを普段からやっている人は、何があっても自己責任で対処しないといけないという事です。

この方法は、誰でもできるものではないのですが、もしそのような立場にいるのでしたら、利用しない手はないといった事ですね。

 

 

なぜ?簡単に面倒な事件が解決できるのか?

FC2ブログの犯罪者が行っていた事件を例に出してもわかりますが、一般的に事件を起こしている加害者の実態について、被害者側が分からない事が殆どです。

よくある詐欺事件でもそうですけど、加害者が偽名であったり、匿名を名乗ったりしていて、どこの誰が犯罪をやっているのか分からないけど、いつの間にやら自分が被害者になっている事があるといった事件ですね。

事件を起こしている加害者の匿名性が高い場合は、その性質上、事件を短期で終わらせるのが大変困難なのですが、それをあっさりと終わらせることができるから、簡単に事件を解決できるといった仕組みです。

仕組みを知ってしまえば、とても簡単な話ですが、仕組みを知らないと、全く意味がわからない典型的な話ですね。

具体的には、匿名で犯罪を行っている加害者の本籍、氏名、年齢、住所などの個人情報から、家族構成、資産状況まで、片っ端から正確に調べられてしまって、それを加害者に突きつけて損害賠償請求の金額と合わせて連絡をするような流れになります。

この時に請求する損害賠償請求の金額は本当にびっくりするくらいの高額になりますが、大抵は、自分が統括している案件の予算かそれ以下の金額であり、脅迫に該当するような非合法的な金額ではありません。

例えば、10億円の案件を統括していれば、10億円の金額を加害者宛に請求するといったイメージです。

ですから、扱っている案件の金額が大きいほど、加害者に対する請求金額が大きくなるといった仕組みですが、周囲が勝手にやるので意識をすることはありません。

これが、匿名で犯罪を行っている加害者にとっては、相当なダメージがあるらしくて、それまでとはうってかわって、態度が180度急変するようです。

当然、このようなことができる人たちというのは、一般人に該当しない人たちになります。

そのため、加害者の方から、お願いですから示談してくださいといった連絡をしてくることになりますので、その際に示談をすれば、事件は無事に解決します。

このような手続きをしようと思ったら、普通は被害者の方が相当な時間とコストを使って、やらないといけないのでしょうけど、それを案件の関係者が勝手に全てやってくれますので、大変スピーディーな対応ができるのです。

個人情報の特定については、簡単に実現する方法もありますが、普通の人では絶対にできませんけど、それができるような人たちが関わってくるといった認識です。

被害者の目的は、あくまで加害者に悪質な犯罪行為ををやめさせることですから、事件が解決すればどうでも良いといった感じでしょうか?

ただし、その後、加害者に対して、あらゆる個人情報を入手されてしまっている、他の関係者からどのような要求や請求の連絡が届くのかについては、知りません。

自分がふざけた犯罪行為を繰り返すとか、匿名だから何をやっていいといった感じで、悪質な行為を繰り返しているのですから、自業自得とはこのことです。

 

 

予算の大きな案件の統括になると大変

ただ、大型案件に関わると、事件の被害者になっても容易に事件を解決できるから、何でもかんでも良いことばかりではありません。

予算の大きな案件の統括になると、もう、今後は関わりたくないと思えるくらい色々と大変なことばかりです。

何が大変かといえば、一番大変なのは、その案件に関わりたい会社の社長さんと面談することになるのですが、胡散臭い人たちが沢山集まってきます。

みなさん、お金の匂いには敏感なようで、いつの間にやら他の関係者のつてで、案件に関わりたいと言って、面談を希望してきたり売り込んできたりします。

世間では、富裕層とかお金持ちと認識されていたり、メディアで成功者としてあげられているような人たちですが、実はお金に困っている人って案外多いのです。

ですから、何が何でも、大型案件に食い込んで、自分たちや自分の会社の利益にしようとして接してくるため、面談を何度もやりますから、疲れます。

そして、面談でふるい落としても、何度も執拗に連絡をしてくる為、その度に対応しないといけなくなりますから、精神的にもダメージが大きいのです。

それだけ、多額の借金をしているか、実は黒字決算をしていても、実際には赤字であるとか、浪費がすごすぎて借金が沢山あるとか、いろいろな人間模様を確認することができますから、その点は勉強になります。

案件が大きいほど、その際に発生する、接待費用なども沢山かかりますけど、自分の負担は0円です。

ただ、できれば関わりたくないとか、面接で落とす予定の人とも一緒に話しながら笑顔で食事などをしないけないので、それが相当な苦痛になります。

まあ、一つの案件で、億単位、数十億単位の予算をポンポン出せる人が、どういった人なのかを考えれば分かりますけど、そんな相手とトラブルになるのであれば、一線を置いて、親しい関係になっておいたほうが良いかもしれません。

ただ、富裕層であっても、深く関わらないほうが良い人たちもいますから、その信憑性や人間性はシビアに判定しないと、色々と問題が出ることがあります。

今回は、多分、これまでで一番難易度は高いであろう、強い被害者になる3つ目の方法について、ご説明しました。

よろしくお願いします。


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