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風邪の時には栄養満点の納豆|苦手な人が納豆を食べる方法

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

いやー、本日は、おかげさまで、もの凄く体調が悪いような気がします・・・。

朝から喉はおかしいし、全身から悪寒はするしで、あまりの具合に悪さに、途中から布団をかぶって寝てしまっていたくらいなので、本当に風邪をひいてしまった感じですね。

現在は幾分落ち着いていますが、もしかして、お昼から夕方頃の私の体温は39度位はあったでしょうか?

本来なら日曜日にはこの風邪は治っていたはずなのですが、何を間違ったのか、日曜日の夜を境に思いっきり、風邪の症状を悪化させてしまいました。

昨日のブログでも書きましたが、風邪の初期症状が出ているのに極端な夜更かしを毎日繰り返していると、疲労と過労が蓄積されてしまって風邪の治り際に一気にウイルスや雑菌にやられてしまうようです。

明らかに危険な行為をしているのに、本人は、単に最近疲れているなーとか、やたら眠いなーくらいにしか思わないところが恐ろしいのです。

普段から、基礎体力をつけているからといっても、睡眠不足がもたらす弊害はとても恐ろしいものがありますので、皆さんも夜更かしをしないように、なるべく早めに寝るようにしたほうが良いでしょう。

今回の風邪の原因は、ウイルスなのか雑菌なのか分かりませんが、いずれにせよ、三国志のような展開が自分の体の中で発生しているのですから、ここまで具合が悪くなっているのでしょうね。

 

 

風邪で意識朦朧になると認知症を体験出来る?

そんな感じで、なるべく体を温めてミノムシのように毛布を包んで寝るようにしていたのですが、いかんせん、電話がかかってきた際の電話対応などは普段通りにしないといけないので、途中で間違えた対応をしないように細心の注意をしていました。

クライアントさんからすれば、私が風邪をひいていようが、バイオハザードをやっていようが全く関係ありませんからね。

頭がクラクラして、自分でも何を言っているのか分からなくなってしまいそうだったのと、途中で完全に意識が落ちてしまっていたような気がしますので、多分、何度お電話いただいても繋がらなかった電話もあるかもしれません。

これって、もしかして認知症になりかけている高齢者の感覚を、自ら体験しているような状態なんでしょうか?

相手が何を言っているのか分かりにくいとか、自分が何を言っているのか分かりにくいとか、それが終わると自分がやっている事、話した事を忘れてしまうとかって、まさに認知症のような感覚だと思います。

将来、認知症になるくらいなら、地球上からアンインストールしてもらったほうが良いと言った考えなのですけど、私の周辺では認知症の高齢者はいませんので、周囲の高齢者と同じようにしていれば、将来も普通に過ごす事は出来るような気はしています。

毎回、弁護士さんが絡んでいるとか、複雑なシステムの問題だとか、やたら面倒な連絡が多いですから、なるべく風邪を引かないように、引いた際にもここまで拗らせないように今後は注意していきたいと思います。

とりあえず、今回、自分で認識している以上に体力が低下しているでしょうから、栄養をとって、強制的に休ませないといけませんね。

そんな感じで、本日のブログは、風邪を引いた際に簡単に栄養を摂る事ができる食品について書いてみたいと思います。

 

 

風邪を引いた際には納豆は最適な食品?

日本人なら、誰でも知っているであろう食品として、伝統的な日本食として納豆があります。

納豆とは、畑のお肉と呼ばれている栄養価の高い大豆を発酵?させている食品で、いつ誰が考えたのか知りませんけど、とても栄養価が高くて脂質や塩分などが少ない健康のお手本と呼ばれている食品の一つです。

 

また、納豆自体は日本のスーパーやコンビニに行けば、どこにでも売っている事や、価格も3パックで100円前後と大変お求めやすいですから、納豆が購入できない人は、無人島で生活している人でなければ、多分居ないだろうと言った感じですね。

このどこにでも売っている納豆なのですが、風邪を引いた際に食べると、風邪の早く直すとか体力を早く回復する為の、栄養価の高い食品なのかと言われたら、当然、風邪の際にもその効果は発揮してくれるだろう食品になります。

まあ、納豆を食べたから風邪が治るとか、体調が良くなるではなくて、単純に栄養が高くて簡単に食べれますので、他の食品を食べるのであれば、納豆を食べたほうが健康にも良いだろうと言った感覚ですけどね。

風邪を引いている際には、どんなものでも沢山食べれる訳ではなくて、食欲がない人は、食べるものを厳選しないといけませんし、健康状態が悪い人が食べれる食事の量には限りがあります。

実際に、納豆が健康にいいとか、ダイエットにいいとか言っている人もいるかもしれませんが、実は納豆だけ見ていてもダメで、全体的な食事であったり、運動量であったり、健康状態の悪化を総合的に分析しないと、納豆が健康に良いのかなどの評価はできません。

豚肉がビタミンが豊富で風邪の際には良いと言っている人もいれば、焼き鳥がいいと言っている人、もつ鍋がいいと言っている人、人それぞれですけど、納豆は調理自体をしなくても良い事や、食欲がなくても簡単に食べる事ができますので、風邪の際には最適な食品の一つになるでしょう。

納豆は、冷蔵庫があれば、それなりに保存もききますからね。

 

 

いくら優れた食品でも調理必須は厳しい

豚肉だけ買ってきても、生姜焼き、トンカツなど、自分で調理しないとそのまま食べる事はできませんし、調理をしている際に体調が悪化するかもしれませんから、風邪の際に、食べて寝るといった行動を実現するのはやはり納豆に軍杯が上がります。

とりあえず、風邪を引いて体力が落ちている人、食欲がない人、何かを食べないと行けない人は、100円で納豆を買ってきて食べていれば大丈夫だという事です。

できれば、美味しいお粥などを作ってくれる人がいれば、お粥を優先にして食べたほうが良いのでしょうけど、そんな人は現在の日本では、いない方のほうが圧倒的に多いでしょうから、ここでも納豆の方がお手軽で現実的です。

更には、自炊をすると、後片付けの問題もありますから、風邪を引いていると、その後にどんどん悪化してぶっ倒れてしまうかもしれませんし、ガスをつけっぱなしで倒れてしまったら、大変な事になりますから、キッチンをなるべく使わない食品が好ましいです。

スーパーなどで売られている半額のお惣菜や弁当になると、味付けが濃すぎる事や、病気の時にはあまり食べない方が良いイメージがありますから、なるべく、余計な加工をしていない食材の方が良いのですね。

風邪の体調を考慮した食材の購入から、調理、後片付けまで全てやってくれる人がいれば、そういった人に全てを任せれば良いのでしょうけど、現在の私にはそういった人はいませんので、悲しいことに選択肢から外れます。

ものすごく頭も痛いし、ふらついていて、声も出せなくなっていますから、スーパーに買い物に行くのも大変です。

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納豆がいかに栄養豊富で健康的でも食べれない人

価格も安いし、食欲がなくて、一口、二口しか食事を摂れない人でも、栄養価の高い納豆を食べれば良いのでしょうけど、納豆にはある致命的な問題がありますので、それをクリアできなければ食べる事自体ができません。

実際に、私が納豆を食べれるようになったのは、社会人になってからになりますし、学生時代は納豆自体を食べる事ができませんでした。

私の地元では、同級生などでも納豆を食べれる人は殆どいませんでしたので、育った地域によっては、納豆自体をあまり食べないような地域もあり、そういった場所で育った人は、納豆の匂いを嗅いだだけでも、死にそうになってしまうのです。

学生時代の私がそうでしたし、東京育ちで、東京から引っ越してきた同級生などは、普通に納豆を食べていたのですが、それを見て、納豆なんか腐った大豆を食べている人は、バイオハザードのゾンビが人を襲って食べている?のような視線で見ていたものです。

10代の頃の私の感覚では、よく、あんな腐った大豆を普通に食べれるな・・・といった感じですね。

私の地元とは異なり、東京育ちの人では、子供の頃から普通に納豆を食べている家庭もありますから、納豆自体特に忌まわしいイメージがないようですね。

 

 

納豆を食べれるようになったきっかけは広島県の後輩

学生時代には、納豆の匂いを嗅いだだけでも、ゾンビを見るような拒絶反応を示していた訳なのですが、社会人になって知り合った広島県出身の後輩が、スーパーでいつも納豆を買っていたのを見て、なんで納豆をいつも必ず買っているのか?といった質問した事があります。

よく二人で、仕事帰りに買い物に行っていましたので、お互い購入するものは毎回見る事になっていました。

実は、これが私が納豆を食べるれるようになった原因ときっかけになるのですが、もし、この後輩と知り合わなかったら、私が納豆を食べる事は多分なかったかもしれません。

なんでも、広島県では普通に納豆を食べているそうで、朝の食卓には欠かせないおかずの一品だと言っていましたから、私は思わず、はあ?納豆が?お前はバカじゃないの?とそのままストレートに言ってしまった事があります。

納豆を食べているだけで、バカ呼ばわりされてしまったら後輩からすれば、多分意味がわかっていないのでしょうけど、私の地元では納豆自体食べるような風習が全くありませんでしたから、まあ、いつも通りの展開の一つです。

私の性格をよく知っている後輩でしたし、結構いい奴といいますか、納豆を買っているだけで、私からバカ扱いされているにも関わらず、その際には納豆について色々と教えてくれました。

納豆はとても健康にいい事や、価格も安くて貧乏な家で足りなくなる栄養を補完してくれる上に、納豆を簡単に食べる食べ方というものがあり、苦手な人はその食べ方をすれば、ある程度簡単に食べれるようになるといった話もしてくれました。

後輩の家も、とても貧乏だったようで、納豆の栄養で育ったようなものだったそうです。

その後は、一緒に東京に出てきた後輩だったのですが、私は海外に移住するような話になっていましたし、後輩は東京に馴染む事が出来ずに、残念ながら地元に帰ってしまったので、最近はこの後輩とも全く連絡を取っていませんが、地元の広島県で元気でやってくれていると良いのですが・・・。

 

 

納豆を食べれない人が納豆を食べる方法

では、後輩が教えてくれた、簡単に納豆を食べる方法とはどのような方法なのかといえば、「購入する納豆を間違えない」ところから全てが始まります。

どういった納豆を選べば良いのかといえば、単純に「大粒の納豆」を選ぶだけです。

多分、世の中の納豆を食べれない人というのは、刻み納豆とか、小粒の納豆を買っている人が多いのではないでしょうか?

 

あとは、卵とネギを買ってきて、大粒の納豆に混ぜると、納豆独特の匂いがかなり消えますし、大粒の納豆というのは大豆と言いますか、普通に豆を食べているような感覚になりますから、納豆の匂いがダメな人でも普通に食べれるんですね。

これが、全く栄養がないとか、脂質の塊とか、炭酸飲料とか、マクドナルドのハンバーガーのような扱いでしたら、別に食べる必要性は全くないのでしょうけど、安くて簡単にそれなりの栄養が取れるとなると、食べない理由の方がなくなる事になります。

大粒の納豆、卵、ネギ、どれも健康に良さそうなものばかりですし、肉を食べれない貧乏な人でも、大豆から貴重なタンパク質を摂る事もできます。

広島県の後輩から教えてもらった、この納豆を食べる方法でしたら、納豆を食べれない人でも、ある程度はすんなり食べる事が出来るでしょう。

ですから、風邪をひいてしまって体力がない人、食べれる食事の制限がある人、貧乏で食費にお金をかけれない人、いずれも栄養バランスとコストを考えると、この方法を貯めてしてみて、納豆を食べてみても損はありません。

 

 

実際に3パック100円の納豆に栄養はあるのか?

正直言って、納豆に限らず、工場などで大量生産される食品について、その栄養価があるのかどうか、健康に問題がないのかどうかについては、結構微妙なところがあるかと思います。

納豆にしてもそうですけど、本来は工場で大量生産されるような食品ではなくて、藁を使って手作業で作っていた食品ですからね。

しかし、現在の日本においては、納豆でも沢庵でも、職人さん自体が少なくなってきてる事もあり、本物の日本食を探す方が難しくて、本物はどれも手間暇がかかるわけですから、相当高額な金額に設定されている事が殆どです。

 

本物の日本食を普段から食べようと思ったり、風邪をひいた際に本物の納豆を食べたいと思った場合は、やはり、普段から資金力がなければ、工場で大量生産される量産型ザクのような食品で我慢するしかありません。

この事が、私のお金に全く関心がない、散々周囲から罵倒されている考え方を変えてくれるきっかけになると良いかな?と、今回思いました。

風邪で食欲がない場合、食べれる食事の量に制限が出てしまった場合は、出来れば本物の納豆を食べて高い栄養価と安心を頂きたいものですね。

しかし、未だに私の風邪の症状は改善しておらず、呼吸困難、発熱、咳なども出てきていますので、本日も夜更かしをせずに、なるべく休んで早く風邪を治したいと思っていますが、昨日も寝たのは午前3時くらいです・・・。ダメだこりゃ・・。

納豆以外にも色々と食べ過ぎてしまって、この短期間でウエスト周りが大変なことになってしまっていますが、体力回復を考えると致し方ないので、皆さんも、風邪をひいた際の夜更かしはしないようにご注意ください。

よろしくお願いします。


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