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ハルシオンを購入したい女性のお悩み相談|その対応

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、ハルシオンを購入したいとご相談を頂いている女性のお客様のお悩みについてご説明します。

この女性は、どちらかといえば、タレントさんのような、20代の若くて綺麗なタイプの女性のお客様になります。お名前はメグミ様としておきます。

私がメグミ様の容姿を知っているという事は、実際に何度もお会いした事があるということです。

メグミ様から、お電話があり、あのー、ハルシオンを購入したいのですけど、どうしたら買えますか?といった感じのお問い合わせから始まりました。

このご質問に対する、私の回答は唯一つです。

メグミ様のお気持ちといいたい事は良く分るのですが、日本国内でハルシオンを購入する事は出来ません。これが今回の回答になります。

その理由は、日本国内では薬局やマクドナルドなどで、気軽にハルシオンを普通に購入する事が出来ないからです。

普通に購入できないという事は、普通でなければ購入できるという事になるのですが、この場合は警察に向精神薬取締法違反や麻薬関係の法律違反等で、普通に逮捕されますのでご注意ください。

薬物関係で、万が一にも警察に現行犯で逮捕されたら、どう言い訳しても無理ですので、つまらない事で人生を終了させないように注意してください。

そもそも、体内に取り込む薬を、全く知らない人から中身を保障確認できない状態で、平気で購入するという事は、自殺行為に等しい事であると思っておいてください。

この薬が毒だったり、ニセモノのまがい品だったらどうするおつもりでしょうか?下手をしたら死んでしまう事さえありますし、海外では実際に死んでしまった人も沢山います。

日本人の感覚ではこういった、知らない人の話を直ぐに信用してしまうように、世界では常識の感覚がずれてる方が多く、いろいろと甘い方が結構多いですね。

ハイになったり、気持ちが良くなる薬といって渡された薬が麻薬だったり、風邪薬といって渡された薬が、実はハルシオンだったりする事が当たり前と思っておくことが普通であり、薬を受け取る際には、病院以外では絶対に受け取らない事が基本です。

国外に旅行に行った際に、現地の外国人から気さくに話しかけられて、軽い気持ちで薬を受け取ったり、荷物を預かったりして、その後に日本に帰国しようとした際に、税関で摘発されて逮捕されて懲役刑になってしまった人も少なくありません。

この場合は、麻薬を知らない間に保持してしまっていたわけですが、麻薬を保持していて、私は知りません、または関係ありませんので無実です等とは、殆ど通る事はありません。必ず逮捕されて重罪になってしまいます。

知らない方も多いのですが、ハルシオンでも保持していると、国によっては入国拒否をされてしまったり、その場で逮捕される事は当たり前にあります。

ハルシオンを保持して海外に訪れる際には、病院の処方箋や各種証明書が必要になる場合もありますので、忘れないようにしてください。

問題や注意の多いハルシオンは立派な向精神薬ですので、絶対に病院以外から入手されないようにしてください。粗悪なニセモノも結構で回っていますので、法律を守る以前に、服用してしまうと命に関わる問題になります。

偽者のハルシオンを服用して、死んでしまっては元も甲もありません。

それでは、ハルシオンは一体どうやって合法的に入手するのでしょうか?

正しい入手方法はただ一つ。病院で処方箋を貰い、それを薬局に持っていく事です。これは医師の判断でハルシオンを処方するといった指示が無ければ、ハルシオンは絶対に入手できない事を意味します。

ちなみに、内科や心療内科等で処方される事が多いです。

ただ、現実問題として、日本国内では、まともな医師であれば、ハルシオンは簡単には処方してくれません。ハルシオンを処方するような患者は、重度の不眠症の末期状態にあるからです。一般的な不眠症はハルシオンではなく、デパスやロヒプノールなどの軽めの薬を少量だけ処方していくのが普通です。

内科で不眠症を訴えて、いきなり初診でハルシオン2.5mg、いわゆる銀ハルを処方するような医師がいたら、その病院はまともな病院ではありませんので、関わらない方が良いと思います。

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生活保護者に違法に処方箋を発行している、悪質な病院なども結構ありますが、そういった病院はヤブ医者である事が殆どですから、通院しないようにしましょう。

病院の医師が診察をして、この患者にはハルシオンが必要であると判断して、医師の純粋な判断のみでハルシオンを処方するような状態は、相当重度の不眠症の末期患者であると覚えておいてください。

ちょっと寝つきが悪いなどではありません、ハルシオンを処方してもらうには、ありえないほど相当重症な不眠症である必要があります。

銀ハルと呼ばれる銀色のハルシオンが0.25mgで、金ハルと呼ばれる金色のハルシオンが0.125mgです。

ハルシオンの錠剤は丸い形状なのですが、真ん中に割れ目があり、最初に服用する際には、割れ目を利用して錠剤を二つに割ってから使うような服用を必ず行ないます。

銀ハルの場合は0.25mgですから、半分に割ると0.125mgになりますので、丁度金ハルと同じ濃度になります。

金ハルは0.125mgですから半分に割ると0.0625mgになります。

ハルシオンは基本的に一つの錠剤を二つに割ってから使うものであると思ってください。これを薬局で依頼すると結構な料金が発生しますので、通常はご自身でハルシオンを二つに割る事をお勧めします。

大人の成人男性の限界と言われる、銀ハルを2錠服用する場合は、0.5mgになるのですが、これは精神病院で拘束具をつけている本当に精神のオカシイ人が使う限界の分量ですので、軽い気持ちでハルシオンの量を増やさないようにしてください。

また、アルコールを使うと、ハルシオンの効果が強力になりますので、絶対にアルコールとの服用をしない事も大切です。これは肝臓に相当な負担が掛かりますので、重大な内臓疾患を発生させてしまう恐れさえあります。

お子さんを妊娠する可能性のある女性の方は、絶対にアルコールとハルシオンを同時に服用してはいけません。

貴方はハルシオンが無ければいけない状態に該当していますか?

実際には、殆どの人がそのような状態には該当していないと思います。

それは、ハルシオンを購入したい女性の目的が、実際には不眠症ではない事が殆どだからです。

メグミ様もお話を聞いているとそうでした。

ハルシオンは即効性の睡眠薬であり、通常は持続性の睡眠薬であるロヒプノール等と併用して使用するのが普通です。

ハルシオン、ロヒプノールは両方とも、簡単には処方されない薬であり、内科や心療内科に行けば処方されますが、これは日本だけ特別甘い処方になります。

アメリカなどでは、ロヒプノールやハルシオンを保持していただけで、逮捕される事もありますし、空港で別室に連れて行かれることさえあります。

それは、アメリカでの犯罪にハルシオンやロヒプノールが沢山使われてきており、その犯罪は重い犯罪が主体になるからです。

ですから、ハルシオンは本来簡単に処方される薬ではないのです。

 

実際に純粋に睡眠導入剤として、ハルシオンを使いたい方も、内臓に掛かる負担が大変大きく、ハルシオンが慢性化してしまうと、あとで問題だらけになってしまいますので、不眠症をハルシオンで解消しようと言った考えを一度見直していただく必要があります。

ご自分では解決できないから、私に電話で相談をしてくるわけですが、ここで正しい判断をしていれば、ハルシオンを導入して無くても、解決できる事が殆どになります。

仕事や恋愛、または同時の悩み、ストーカーや強姦等の犯罪にまき来れてしまった重度の精神不安定状態などを解決する事は、簡単ではありませんが、なるべく早い段階で解決しておけば、後々更に困った状態になることはありません。

ハルシオンは危険な薬であり、たとえ睡眠導入剤に使ったとしても、根本的な問題を解決できるわけではありませんので、一時的な気を紛らわす事しか出来ないと思ってください。

女性は将来子供を妊娠する大切な母体になります。

薬物などに依存してしまわないように問題を解決していきましょう。

よろしくお願いいたします。


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