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FC2の事件簿|泣き寝入りしない強い被害者になる四つ目の方法は資金力

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

本日は朝から雨が降ってきていますが、途中で止んだり降ったりよく分からない感じでイマイチすっきりしない天候になっています。

どうやら関西方面から大型の台風と雨が移動してきているようなので、これからどうなるか分かりませんが、台風が直撃すると明日くらいには東京上陸でしょうか?

いつも不思議に思う事として、この時期になると必ず台風が発生するのは良いのですけど、大気の流れなどもあるとは言え、何故、日本列島を横断するような進路で毎回台風が移動しているんでしょう?

台風が全く来なくなると、日本のダムの貯水率が極端に低くなって断水等が全国で発生する為、台風にはある程度上陸してもらわないと困る事情もあるのでしょうけど、大型はご遠慮くださいと言った訳にもいきませんので、水が豊かな日本の自然は台風と災害無しでは語れない話なのかもしれません。

何にしても、メリットがあればデメリットもあり、デメリットがあればメリットもあるという事でしょうね。

 

 

ニューホライズンズが冥王星に最接近で感動

NASAの宇宙探査機「ニューホライズンズ」が、遂にあの冥王星に再接近を行っているようです。

確か、地球から48億キロだったかな?、地球からだとあまりに遠い位置にある為、これまで全く詳細が分からなかった冥王星の高精度な写真を地球に送信してきています。

NASAの公式サイトにて、最近更新されている写真を毎日見ていますけど、これは凄いですね・・・。

https://www.nasa.gov/mission_pages/newhorizons/main/index.html

私が子供の頃は、冥王星というのは想像図でしか書かれてなくて、実は名前以外は誰も詳細を知らない惑星(現在は準惑星)であり、最近でも想像図(CG)やボヤけた写真でしか見る事が出来なかったのですけど、それが鮮明な画像でネットを使っていつでも好きな時に見る事が出来ている時点で、本当に凄い事だと思います。

ただ、あまり日本ではこの話題を積極的に取り上げないのか、皆さん興味がないのか分かりませんが、もう少しこの話題を積極的に扱ってくれるメディアがあっても良いと思いますし、日本ももっと積極的に宇宙開発系に力を入れて欲しいのですが、JAXAは予算削られるばかりですから酷い話です。

オリンピックやラグビーなんかの下らない事に多額の税金を使うのであれば、もう少し日本の若くて優秀な世代の為になるような振る舞いをして欲しいものです。

画像を見ると冥王星って大気は殆どない感じの小さな準惑星だったのですが、月のようなクレーターも全く無いのでこれからNASAが公開してくれるデータを見るのが楽しみですね。

 

 

悪質な被害に泣き寝入りしない強い被害者になる4つめの方法

これまでに、過去のブログにて3回ほど、突然何かしらの事件に巻き込まれてしまった際に、加害者に好き放題されてしまって泣き寝入りしない強い被害者になる方法を書いてきていますが、今回はその続きで4つ目の方法について書いてみたいと思います。

弱い被害者で良い人、自分は何があっても絶対に被害者にならない自信がある人であれば、特にきにする話ではありませんけど、それ以外の普通の人であれば、全くそれを知らない意識しない状態よりかは、意識していた方が良いと思います。

まあ、何かしらの事件に巻き込まれてしまって、その際に泣き寝入りしない被害者になる為には、日常的に当たり前の事を当たり前にしていれば良い状態であり、少しで良いので他の人よりも努力をするようにしておけば、普通の人であれば誰でも実現可能な話ばかりです。

実際には、普段からやましい事を一切していない事、何かしらのメディアと呼べる情報公開手段を持っている事、出来れば大型案件の統括側に関わっている事ですから、最後の大型案件に関わっている事以外であれば、正直言って誰でも実現可能な話なんですね。

大型案件の統括側として大きな業務を行っている場合は、何かしらのトラブルに巻き込まれた場合であっても関係者の方が勝手に処理をしてくれますので、自分としては警察署に被害届を出しに行くだけでよくて、あとは全て関係者が自動で対応してくれますので便利です。

ここで、被害者であるにも関わらず、警察署に被害届を出す事が出来ない人の場合は、全て自己責任で対応しないといけなくなるのですが、そのような人は自業自得と言えますので、特に気にしなくても構いません。

そんな感じで話が進むのですけど、強い被害者になる4つ目の方法は簡単ではありませんが、これに対応できていないと大きな事件に巻き込まれる程、その際の正しい対応ができなくなるといった性質がありますので、出来れば対応できるようになっておいた方が良いと言えます。

その4つ目の方法ですが、極めて簡単でシンプルな答えです。

 

 

強い被害者になる為には資金力が必要になる話

普段から、人様に迷惑をかけたり法律に違反する等のやましい事を一切しておらず、何かしら自分の公開メディアを持っている人の場合でしたら、悪質な加害者がいてその相手が起こしている過失のない事件に巻き込まれたとしても、ある程度の対応ができる可能性が高くなる事に間違いはありません。

しかし、その巻き込まれている事件の悪質性が高いほど、被害者自身が自分が被害者である事、被害が事実である事を書類で証明しないといけなくなる事が殆どであり、その証明する書類を制作する為には専門技能や公的な資格が必要になる事もある為、早い話が誰かに依頼して書類を制作しないといけなくなります。

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時に加害者のポジションの相手が警察や検察の場合は、特にこれが重要になり、用意出来ない場合はそのまま犯罪者認定されてしまって人生が終了してしまう事すらあります。

被害者自身が専門技能を持っていれば、当然全て自分で対応できるのですが、そのような特殊な人の方が世の中には少ない訳ですから、必然的に加害者により事件が発生して、その事件に巻き込まれて被害者になる度に、被害者自身が面倒で専門的な証明をしないといけなくなる訳ですね。

そこで外部に依頼をする訳なのですが、事件絡みの分析や証明というのは金額が高額になる傾向にあり、その金額が用意出来ないと当然ですが依頼する事が出来ません。

例えば、自分は事件の被害者なので、専門技能のある貴方は無料で自分の要求全てに対応しないといけないといった主張をしても、まず相手にされませんから無視されて終わりです。

何かが出来る人がそれをしないといけない義務や理由があるのであれば対応してくれるでしょうけど、相手にする理由がない場合は、放置するのは当たり前ですからね。

これが意味する答えとしては、何かしら事件に巻き込まれて被害者になってしまった際には、それなりの資金力がない場合は、必然的に泣き寝入りするしか無くなる可能性があり、これに関しては普段からやましい事をしていない人、何かしらのメディアを持っている人であっても、それだけでは対応できない場合があるという事です。

唯一、大型案件を統括している立場の人であれば、豊富で巨大な予算が動いていますので、それらの力により全て自動で対応できる場合がありますが、それ以外の場合であれば、自分のお金を使って事件の解決を図るしかありませんので、そのお金がありませんけどなんとかしてくださいでは、世の中話が通らない訳なのです。

 

 

どれくらいの資金力を持っていれば強くなれるのか?

正直って、事件の事案ごとに必要な予算は変わってきますから、絶対にこの金額が必要といったものはないのですけど、ある程度の資金力があればよくて、別に年収億単位の富裕層にならないといけないといった話ではありません。

人によっては、必要経費が1000万円、2000万円の費用がかかるような事件に巻き込まれる事もあるかもしれませんが、殆どのケースではそこまでは必要無くて、100万円単位の資金力があれば、それで安定して解決できますし、簡単な事案によっては10万円位のコストでも解決出来る場合があります。

資金力というのはそれが多くあっても困る事は一般的にはありませんから、普段から努力をして周囲の人よりも更に結果を出せるようにしておけば、何かあっても困る事はありませんけど、全く何もしていない場合は当然困る事になりますから、常に努力意識を持っておく必要があるという事でしょうか?

解決出来る相手を探すのも一苦労なのですけど、仮にそのような相手を見つけても予算がなければそこで終了ですから、普段から資金力をつけるように頑張っておくのが、強い被害者になる方法の一つだと言えます。

基本、加害者天国の社会で生きていく為には、被害者側は常に肉体的負担、精神的普段だけではなくて、金銭的負担もしないといけない仕組みになっているようです。

まあ、私の場合は唯一例外になっていて、基本的には断る事が多いのですけど、状況により採算度外視で対応する事もあるのですが、多分、世の中にはそういったもの好きな人は殆ど居ないでしょうし、10万円の予算しないのに100万円の業務の要求を平然とするのは気分が良いものでは無いので出来ればやめておいた方が良いと言えます。

 

 

実際にいろいろな事件に関わってみて感じた事

これまでにもブログでいろいろ差し支えない範囲で書いていますけど、これが私の主観や持論で書いているのであれば、正直言ってあまり意味が無い場合や、余計にデメリットが発生する場合があるのでしょうけど、実際にいろいろな事件の案件に関わってきていて、自分自身も被害者になった立場で書いていますから、間違いはありません。

出来れば、デザインとかアパレルとか、個人的に強い関心や興味のある業務を専門でしたいのですが、民事刑事に関わらず、事件の相談連絡もいろいろと届くようになっている為、それらを全て無視する事もできませんから、連絡が来ると一通り目を通すわけですね。

そのような感じですから、頻繁に面倒な事件の相談連絡が届くのですが、その際に一番最初に確認するのは連絡者の名前であり、この名前が匿名や偽名と判断できるものの場合は、その時点で対応するリストから早期に除外しています。

当たり前ですけど、警察対応が前提である事件の連絡をしてきているのに、匿名希望ですとか、名前は明かせません、といった連絡が来ても対応する義務もありませんし、対応するメリットも無いのですけど、どのような神経でそのような名称で連絡をしてきているのか理解不能です。

また、そういった人ほど長い文章で連絡をしてきている事が多く、Aさん、Bさん、Cさん、、、といった感じでなぞなぞのような文章を書いてきているのですが、自分の名前すら名乗れない相手の場合は、連絡してきた文章すら見る必要がない事に気がついて欲しいところです。

大体、匿名での連絡に真剣に対応する人などいませんし、対応しなくても何も困らない事に気がつかないのか疑問です。

連絡をしてくる殆どの人が実名で連絡をしてきている中だと、偽名や匿名の連絡というは特に目立ちますから、真っ先に対応除外対象になるのは当たり前の話ですね。

何かしら面倒な事件に巻き込まれた場合は、匿名で連絡をされるのはやめておいたほうが無難ですし、その程度でよいのであれば、素人同士、匿名同士でヤフー知恵袋で相談や意見交換をしたほうが良いかと思われます。

よろしくお願いします。


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