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10%の消費税払わなくても良い方法|Adsenseの売り上げは偉大です

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、今年最高峰とも言えるくらい本当に暑い1日でしたね・・・。

室内気温は33度まで上がっていますし、窓を開けても風は全く入ってこないし、椅子に座っているだけで汗をかいてしまうくらいですから、エアコンをつけないと仕事なんか全くする気にならない位だったのですが、私の場合はエアコンはまだまだ我慢です。

エアコンに慣れてしまうと、外で運動をする際に体力が極端に落ちてしまう気がしますし、下手をすると暑さの抵抗能力が失われてしまい、そのまま熱中症になってしまいそうなんですけど、何もしなくても熱中症になってしまいそうな位暑いのが辛いところです。

エアコンなしで一般人が長時間耐えれる限界でもある昼間の気温35度に達するまで、もうそろそろといったところでしょうか?

風の谷のナウシカではありませんが、もう少し風が室内に入ってくると、気温33度でも全く問題がないのでしょうけど、風が全く入ってこないとそれは暑くて、思わずエアコンのスイッチを入れそうになってしまいそうになります。

 

 

ドジョウ水槽の荒木田土で倒れそうになった日

私の個人的趣味でドジョウの飼育と繁殖を長きに渡って行っているのですが、年に一度、ドジョウ飼育水槽の中に敷き詰めている荒木田土をごっそり入れ替えます。

荒木田土というのは、実は田んぼの土のことであり、水草やドジョウ、メダカに最も適切な土なのですが、濁りが酷すぎる為、屋外水槽でしか使えないといった代物になります。

一年間も水槽内で荒木田土を使っていると、ヘドロのようになってしまって匂いもドブの匂いがしますし除去するにも粘土のように固着してしまって簡単に除去が出来ない位なのですが、この交換作業を気温が34度の最中にやると、それはそれは暑くてたまらないのですね。

水槽には12cm位に渡って荒木田土を水槽の中に敷き詰めている為、それを専用スコップで取り除いていると、泥水がそこらじゅうに飛び散って顔は泥だらけになるし、結構泥が重くて容易には取り除けないし、暑くて汗びっしょりになるしで、もうやりたくない位の感じになります。

ただ、新しい荒木田土に入れ替えると、ドジョウが楽しそうに水槽内を泳ぎ回っていたので、それを見ているとなんだか気分がリラックス感じですから、ペットとしては大変マイナーかもしれませんがドジョウの飼育はやめられないといった感じでしょうか?

ドジョウって見かけによらず案外成長が遅いですし、寿命もそれなりに長いようですから、長期間に渡って飼育することになりますが、飼育に飽きても屋外で放置しておけば勝手に育っていきますので死ぬことはありませんので、結構誰にでもお勧めのペットと言えるかもしれませんね。

背の高い水槽があれば、荒木田土と水草を適当に入れておけば、勝手に飼育繁殖できますので、興味があればドジョウの飼育を始めてみてください。

アジメドジョウという飼育が極めて難しいドジョウ以外は、どなたでも容易に飼育できるのですが、できれば日本原産のマドジョウにしておけば、価格も安くて性格も温和ですからエビやメダカとも同居できて、飼育も容易で人に懐くので、初心者の方はマドジョウを購入すると良いでしょう。

清流にしか生息できない都合上、食べると大変美味しいアジメドジョウの飼育は大変難しく、物凄くお金がかかりますので、余程ドジョウが好きな方以外は全く持ってお勧めできないちょっと変わったドジョウになります。

 

 

売り上げに課税される恐怖の消費税をご存知ですか?

消費税という税金のことを正しく知っている人ってどれくらいいるのか分かりませんが、会社員やOLの方であれば、何かの商品やサービスを購入する際に支払う為の税金だと思っている方が多いのではないでしょうか?

もちろん、消費税ですから何かの商品やサービスを購入した際に、今なら8%の税金を払わないといけませんし、もう少しすれば10%の税金を払わないといけなくなりますので、購入する商品やサービスの金額が大きいほど、消費税の負担も大きくなるといった、どうやっても節税できない税金なんですね。

しかし、それが事業者の立場になると更に過酷な税金になってしまうのが消費税であり、消費税というのは経費で圧縮できない類の税金ですから、消費税に泣かされている中小零細企業の経営者の方って相当な数いると思いますし、一度確定した消費税を値切ることは困難ですから、払えませんでは済まないのですね。

消費税というのは、顧客から預かった税金をそのまま税務署に支払う事が建前の税金になるのですが、それは国や税務署の都合の良い解釈に過ぎず、実際には消費税として顧客から預かった税金を使って仕入れの代金を支払ったり、従業員の給与を支払わないといけない状況など中小零細であれば普通にあります。

トヨタのような輸出で儲かっている大企業でしたら別でしょうし、消費税の還付などもあったりして、消費税をお得に利用できているのでしょうけど、日本国内で商品やサービスを販売している中小零細企業の場合は、そうは行かずに、消費税が増税されても価格に上乗せすることができず、元請けからは値切られてしまって、利益は下がる一方なのです。

消費税が上がっても、その価格を商品やサービスに転用できないどころか逆に値引きを強要されてしまっては、消費税として預かった税金を使わないと、事業そのものがやっていけない会社も沢山ありますし、そういった会社を非難するのは簡単ですが、ご自分で会社を経営したことがあるのであれば、非難することなどできないはずです。

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消費税は節税することが事実上不可能な税金

消費税自体、すべての売り上げにかかってくる税金ですから、例えば、売り上げが1000万円で消費税を納税しないといけない事業者の場合は、そのうちの100万円を問答無用で消費税で持って行かれることになり、利益が200万円の場合は100万円を上納金として納めるので、手取りは100万円になり、そこから更に税金がかけられる仕組みになっています。

なんとかして消費税を圧縮したいと思っても、所得税や事業税と違って経費の意味が全くない税金ですから、圧縮する為には売り上げそのものを下げるか、利益率を極端にあげるかのどちらかしかありませんので、普通の事業者であれば、どちらの選択肢も取ることはできないのが普通です。

まあ、消費税自体は社会には必要なのでしょうけど、全然福祉には使われていませんし、何に使っているのかもわからない意味不明の税金になっていますし、公務員は情報漏洩させて好き勝手しているのになんの罪にもならないし、ボーナスも満額出るでは納得がいかない人も多いかもしれませんね。

そんなわけですから、早い話が消費税を払わない方法はないかと考える人が出てくるといった話です。

消費税を払わなくて済む方法があるのであれば、それは誰でも知りたい情報になるのでしょうけど、そのような都合が良い方法ってあるのでしょうか?、といった話が本日のブログであり、実はすぐ近くに消費税を支払わなくても良い方法があったといった話でもあります。

・・・という訳で、本日の本題に入ります。

 

 

Adsenseの売り上げは消費税を払わなくて良い?

現時点で言えば、問答無用で売り上げから8%を持って行かれる消費税なのですが、どうやら日本国内にいても消費税を支払わなくて済む方法があるらしいのです・・・。

そんな夢のような方法が本当にあるのかと言えば、やはり普通にあるようなので、そちらについてご説明したいと思いますが、消費税を払わなくても良い方法は極めて簡単であり、単純にAdsenseの売り上げの場合は、消費税が一切かからないといった話のようです。

Adsenseというのは、Googleから支払われている広告掲載の売り上げの報酬から発生するお金になるのですが、それはGoogleの日本法人が支払っているのではなくて、書類上のGoogleの実態があるアイルランドだったかな?、そちらのGoogleから支払われているのだとか何とか・・・。

Googleそのものが税金を殆ど支払わなくて済むように、地球規模で驚くような手法で合法的な節税を行っている企業ですから、当然そういった企業が支払う報酬というのは、税金に関してもメリットがある支払い方法になる訳であり、その結果、日本国内にいる人がAdsenseで売り上げた所得に対して消費税が掛からないといった話のようです。

当たり前の話ですけど、Adsenseの売り上げがあれば消費税を支払わなくても良い訳ではなくて、Adsenseの売り上げ分だけ消費税を支払わなくても良いという話であり、Adsense以外の売り上げに関しては普通に消費税を課税されますし、Adsenseであっても消費税以外の税金は課税されるのは当たり前の話です。

早い話が、Adsenseである程度の収入があり、それが年間で1000万円を超えるような規模になったとしても、日本国内で消費税を払わなくて良いので、消費税が10%になってしまった場合であれば、100万円以上もお得に税金の処理ができるようになるということになります。

また、Adsense自体が世界規模で支払いに対応してる為、売り上げが一定上の金額になった時点で、日本から離れて海外を転々とするようなライフスタイルに変更するれば、消費税はおろか、所得税や住民税すら支払わなくてもよいパーマネントトラベラー的な生き方を選べるようになります。

 

 

パーマネントトラベラーになれる人はそちらがお勧め

パーマネントトラベラーというのは、一年を4カ国以上で生活する人のことであり、一つの国に3ヶ月以上滞在することがない為、どの国にいても税金を払わなくてよい人のことであり、実際にそれをやっている人も増えているらしいですから、どこにいても仕事ができる人の場合でしたら、チャレンジしてみるのもよいかもしれません。

ここまで書いてきたのですけど、Adsenseに対しても税制改革の波が押し寄せてきているらしくて、日本国内にいる場合は消費税を課税されてしまうようになるような雰囲気が漂っているのですが、海外にいても船の上にいても、ネット上のブログやサイトさえあれば、どこにいても毎月安定して売り上げが入ってくるシステムですから、一定金額以上に達成している場合は、拠点を海外に移してもよいかもしれませんね。

注意点としては、決してAdsenseを本業とするのではなくて、あくまで最低限の生活や事業が継続できる保証金のような扱いで事業展開しておかないと、その先の進歩もありませんし、得られるリターンよりも、失うロストの方が多くなってしまいますから、単純にAdsenseで稼げばよいといった考えの人だと海外に移住するのは大変危険です。

また、Adsenseを始めとするネットの広告収入では、海外の実績のある富裕層は全く認めてくれませんので、必ず海外の富裕層や実力者達から認められて必要とされる本業を持った上で、もしもの時のAdsenseを保険代わりに使うようなライフスタイルで、常に事業展開されることを強くお勧めてしておきます。

消費税が10%になっても、その10%の税金を払わなくても良くて、売り上げの殆どが利益になるであろうAdsenseは中小零細個人を救うべく偉大な発明ではないでしょうか?

私の友人が、かつては看板娘として踊っていた某踊り子団体の「やらなきゃそんそん、ほにやよさこい!」といった感じで、一人でつぶやいてしまいそうですね。「ほにやアイス」はイマイチですけど・・・。

よろしくお願いします。


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