こんばんわ。

ブログMiMiです。

ロヒプノールのお問い合わせについてご相談を頂いていますので、こちらについてご説明します。

ちなみにロヒプノールってなんでしょうか？思われる方もいると思いますが、こちらはズバリ睡眠薬の事です。

ですから、ロヒプノールの購入についてご相談していただく方は、ロヒプノールが睡眠薬である事を理解している事になります。

ロヒプノールといった名前は、その存在を全く知らない方が、認知できるような単純な名称ではありませんから、必然的にそのようになります。

なぜ、ロヒプノールが必要なのかではなく、ロヒプノールを購入する為には、どうしたらいいのかをご説明します。

ロヒプノールの購入方法は、ただ一つです。

病院で医師に診察をしてもらい、処方箋を製作していただくことです。

処方箋をもって、大抵は病院の近くで営業をしている薬局にいけば、処方箋の通りに薬を処方してくれます。

その際の薬が、ロヒプノールであれば、これでロヒプノールを購入する事が出来ますし、健康保険が適用されますので、１シートでも数百円程度で購入が出来ます。

ロヒプノールの購入方法はこれだけですので、購入されたい方は病院にいってください。その際は内科か心療内科に診察に行く事になります。

これでロヒプノールの購入相談は終わります。・・・では意味が無いので更に続きます。

基本的なことなのですが、ロヒプノールは睡眠薬ですから、普通の病院は簡単には処方してくれません。重度の不眠症の患者以外には処方しない病院が殆どです。

簡単に、初診の患者に対してロヒプノールを処方する医師は、ヤブ医者と呼ばれる悪質な医者である事も多く、通院すると正しい診察をしていないため、体調が悪化する一方になります。

ですから、本当に不眠所で悩んでいる方は、相当な例外を除き、いきなりロヒプノールやハルシオンを限界量まで大量に処方するような病院は避けるようにしてください。

殆どが、デパスやドグマチールなどの、比較的ゆるい精神安定効果のある薬を処方してきますので、どうしても不眠に悩まれる方は、こういった軽い薬から始めると良いでしょうし、医師も大抵はそのような診察をするはずです。

ロヒプノールは即効性のあるハルシオンとは異なり、持続性のある睡眠薬ですから、本当に不眠症の場合は、通常はロヒプノール単体で使う事はありません。大抵は即効性のあるハルシオンと併用して服用するタイプのお薬になります。

即効性のハルシオンで、睡眠を導入してから、持続性のロヒプノールで安眠状態をより継続させる手法が、不眠症を改善する処方箋のベストな組み合わせですから、重度な不眠症患者を診察した医師は、最終的にはこの組み合わせを最後まで続ける事になります。

しかし、いつまでも睡眠薬に頼っていては根本的な問題解決になりませんので、なぜ不眠症が発生しているのかを診察するのが、心療内科になります。

この診療内科が結構曲者で、心療内科で診察を受けても、殆どの人が不眠が解消する事が出来ません。そのため、永遠に睡眠薬に頼りきった生活をしている人が沢山いらっしゃいます。

なぜ、心療内科で解決できないのでしょうか？

当たり前です。男女の問題であったり、仕事の問題、借金の問題等は病院で解決する事は出来ません。病院はあくまで患者の体そのものを診察して治療する場所であり、患者の仕事のことや恋愛などを解決する場所ではないからです。

この場合は、別の方法で不眠症の原因になっている問題を解決する必要があります。

こういった問題は、若い女性のご相談が大変多いのも特徴です。若い女性はやはり精神的に不安になることが多く、それを癒してくれる相手がいない為、どんどん症状が重くなる傾向にあります。

ロヒプノールをなぜ購入したいかを考えて見てください。医師の処方箋があれば、簡単に数百円で購入できる薬ですが、まともな医師であれば簡単には処方してくれませんが、この対応は正しい対応です。

医師の判断で、ロヒプノールを簡単に処方してくれないから、ネットや怪しいドラッグ販売店で、ロヒプノールを購入すればよいなどの考え方は、本末転倒になります。

不眠症でない人が、ロヒプノールを必要とする理由は、麻薬のような使い方か、犯罪目的以外ではありえないからです。そのために、医師の処方箋が無ければ入手が出来ないようになっています。

睡眠薬を、本来の目的以外で使うと、必ず重大な問題がお体に発生すると思ってください。更にアルコールを併用すると、肝臓等の内臓にすさまじい負荷が掛かってしまいます。

ネットの掲示板や、如何わしいホームページなどで、ロヒプノールの販売や輸入代行サービスなどを行なっている業者を見かけますが、素人の方がこういった相手と付き合うのは極めて危険です。

ロヒプノールをネットで購入するのは違法ですので、絶対にご購入されないようにして下さい。医師の処方箋が無ければ、購入できない類の薬は、ネットで購入するなどの購入方法についても全てが違法行為です。

こういった犯罪を行なっている業者から、一度もロヒプノールを購入してしますと、顧客名簿に登録されてしまいますから、業者が警察に摘発された場合などに、購入者が警察の取調べの対処になる恐れもあります。

最悪の場合は、警察に身柄を拘束されてしまう恐れもありますし、ニセモノの薬をつかまされて、身体に重大な障害を発生させてしまう事もあります。

ロヒプノールですが、アメリカでは違法性の高いドラッグとして保持しているだけで入国拒否をされる恐れがありますので、海外への持込は出来ればしないようにしてください。

アメリカではロヒプノールを使った暴行事件が多発してために、ロヒプノールを保持しているだけで違法になっていますし、購入する事も出来ません。日本はこういった睡眠薬に関しては大変ゆるい状態です。

そもそも、ハルシオンやロヒプノールを海外に持ち込まないといけいない人は、その不眠症の症状が改善されるまでは海外に行かない方がよいと思います。

 

よろしくお願いいたします。