Blog MiMi

関わらない方がよい恋愛相談をしてくる相手の簡単な見分け方

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

昨日の日曜日に、差し入れで頂いていたイノシシの心臓を初めて食べたのですけど、その独特の苦味がまだ口の中にほんのりと残っています・・・。

よく、小説などではクマの心臓を食べると滋養強壮とか健康に良いとか言われているような気がしますが、クマほどのパワーは無いにしても、イノシシの心臓に関してもそれを食べると健康に良いものなのかどうかといった感じですね。

野生のイノシシの巨体を動かしている心臓のイメージからして、いかにも食べると健康には良さそうな気がするのですけど、ブロック状に加工されたロース肉は異なり、解体した心臓そのままの形状で頂いていましたから、解凍して包丁を入れる際には少々見た目で戸惑ってしまいました。

なんか、触った感じが心臓!といった手触りでしたし、大きさは小さいのですけど人間の心臓のイメージと見た目のデザインが良く似ていましたからね・・・。

これは、食用の食材なのだと念仏のように自分に何度も言い聞かせないと、何も知らない人が見たらこれ何?といった感じで少々驚くのでは無いか?と思いました。

 

 

イノシシの心臓の味は好きな人には堪らない苦味のはず?

興味がありましたら、多分この独特の苦みに関しては、人によってはたまらなく好きでしょうがない味に該当すると思います。

ただし、野生のジビエというのは、適切な捕獲とその後の適切な解体処理が必要ですから、単にイノシシを適当にハンティングして捌けば良いものでは無いため、食用に適した心臓の入手は大変難しいかと思いますけど、是非一度入手して食べてみてください。

ちなみに福島県産のイノシシではありませんので、食べない方が良いといった世間で心配されるような話でもありませんし、状況的に問題がないようでしたら、私にいつも差し入れをしてくれる人にお願いすることも可能かもしれませんがどうでしょうか?

福島県やその近辺で食用にイノシシとか鹿を捕獲していた人からすれば、福島第一原発を爆発させたダメな人たちから相当な被害と迷惑をこうむっているので、このまま鹿やイノシシを捕獲しても埋めるしか無い訳ですから、たまったものではありませんね。

 

 

既婚者の恋愛相談を強制で受けないといけない日々と経験

少し前に書いたブログの続きになるのですけど、俗に言われる恋愛相談についての話の続きになります。

よく、経営層とか富裕層の人たちから恋愛に関わる相談を受けることがあり、その事を差し支えない範囲でブログに書いていたところ、面識が無い方から結構な件数の相談を受けるようになり、その過程において色々な対人分析やその方法を蓄積していきました・・・といっても、別に大したことはやっていませんけどね。

この類の恋愛相談というのは、他の業務の話をしている最中に突然振られる事が多いので、それを無視して話を進める事ができない事が多く、スルーしたくてもスルーできない事が殆どですし、既婚者でそれなりの立場の人の恋愛相談になる訳ですから、内容が結構シビアな問題である事が殆どですので、いつも気を使います。

相手が特殊なポジションの人であるほど、親しくなると無理難題を相談される事が多いと言えますが、それが信用されているということですから、この状況は喜ぶべきこtなのでしょうけど、本当に面倒なことばかり吹っかけられます。

恋愛相談といっても殆どが既婚者の方々ばかりですから、その内容はなかなかグレートな内容である事が殆どですし、社会倫理的に見てもどうなのかな?といった感じになることも多いのですけど、ある程度成功してお金に余裕ができると皆さん勤勉だった人でもそうなる人も多いようです。

 

 

人を見た目と主観で判断するのは危険である典型的な話

日本では勤勉で真面目な経営者と認識されている人であっても、海外では現地の愛人を連れて平然と打ち合わせに来るような人や、堂々と現地の愛人と浮気をしている人も沢山いますけど、日本にいる家族や社員、取引先やご近所さんは全く知らないのが恐ろしいところです。

ある程度のお金と地位を持っている人たち特有の公にできない禁じられた遊びであるとか、国際的な愛人問題、浮気問題が全然なくならない訳ですね。

そういえば、禁じられた遊びという映画を子供のころ無理やり父親から見せられたことがあったのですが、モノクロですし見ていても全く面白くもなく、単にお墓を子供が壊して遊んでいたような記憶したありませんが、この曲を学生時代にキーボードで弾いて演奏したり、プログラムで音源を作って配布したりしていました。

ブログを書いていると、過去の忘れていた記憶を思い出すことが多いので、将来的にボケ防止につながるような感じですけど、この話は私がまだ13歳くらいの頃ですから、懐かしい思い出ですね。

お金を持っている人たちが恋愛問題で揉めるほど、計算高い弁護士さんたちも儲かりますから、もっと浮気問題で経営層の家庭が揉めにもめた方が良いのかもしれませんけど、既婚者で恋愛がしたいけど、仕事もお金が無い人の場合はどうなんでしょうね?

スポンサードリンク




 

 

本来の相談相手とは異なる客層から相談を受けるようになる日

また、自分にメリットが無い他人の事には別に興味が無いですから、連絡を頂いても殆どのケースで断ることが多いですし、積極的に営業をしてる訳でもありませんけど、余程一般常識の無い人以外であれば、そのまま無視するくらいで、そうで無い場合は、初回くらいは丁寧な回答をするようにはしています。

しかし、その返信を書いている時点で、この相手に真剣な連絡をしても一切返信は来ないだろうな?と事前に分かって対応していますし、対応しても全くメリットが無いばかりか無駄な時間を消費するだけなので、今後は完全にスルーした方が良いのでは無いか?とすら感じる今日この頃。

また、返信がこない相手というのは、ご自分の能力を超える結果を要求している事が殆どであり、正しい回答をしても相手がそれを理解できませんし、下手をしたら逆恨みをされるだけですから、それを考えると関わるメリットは本当に無いのですけど、一応このような対応を実務で行うことによる社会勉強の一環といった感じでしょうか?

そのような感じで、何度もやり取りを重ねていった結果、相手にしない方が良い人であったり、関わらない方が良い人、関わった方が良い人をかなり早い段階で判断することができるようになりましたので、興味がある人の為にもそちらについて書いてみたいと思います。

 

 

同じような恋愛相談をされている様に見えても全く異なる話

前回のブログでも書いた通り、富裕層とか経営層から受ける恋愛相談と、それ以外のネット経由で受ける相談というのは、内容は似ている様でも実は全く異なる相談であり、その違いは相談をしてくる相手の事を知っているか知っていないかといった話であることは前回書いた通りです。

ある程度の付き合いとか、長期的な付き合いをしている相手の場合は、性格や資質、人間性なども詳しく理解しているため、別に恋愛相談い限らずともそれなりに対応がしやすいのですが、全く面識が無い場合の相手は、最初の連絡だけで相手の人間性を判断しないといけませんから、結構大変です。

ただし、メールひとつにしてもその人の人間性が大きく表現されていますから、それを判断して受けるか受けないかを決めていく訳なので、日本の諺?でもある「何事も最初が肝心」といった話は本当ですし、一度連絡を受けて対応しない方が良い相手であると判断した場合は、その後何回連絡を受けても対応することはありません。

もし、相手からの連絡を見ても、経験不足により、それが正しい分析ができない人の場合は、相手の名前が正しい名前であるかを見れば容易に判断できます。

 

 

社会人としての一般常識が無い相手はスルーが基本

例えば、匿名希望であるとか適当な名称である場合で、書かれている内容の難易度が高い場合は、その時点で一切相手にしてはいけないということなのですが、普段から面倒な相談を受けることが多いと、すべての人が実名を名乗って連絡をしてきますから、逆に匿名とかでの連絡はとても目立つのですね。

日本だけでなくて外国人の方でも、人間性に問題が無い方の場合であれば、私に匿名で連絡をしてきた人は本当に全然いませんし、それが事実です。

そもそも、こちらは実名を名乗って対応している訳ですが、それでも偽名を使ってくるとか名前すら名乗れない理由はなんなのでしょうか?

また、その様な人を相手にするほど暇ではありませんし、相手にしてもなんのメリットも無いのですから、それくらい普通の人であれば気がつきます。

そのような社会人として基本的なことすら理解できない様な相手である場合は、社会人としての一般常識が無いにも関わらず、富裕層や経営層の人たち以上の要求を当然の様にしてきていると判断できますから、そのままシステム的に連絡した内容すら見ない様な対応が適切ともいえます。

匿名で連絡をするのは、通報をするときくらいですけど、その際にはお礼をしないといけませんから、結局は実名が必要になります。

 

 

メールひとつにしても真剣な対応をしないと誰も相手にしないのです

ここまでで、頭の良い方は既にご理解されていると思いますけど、相手に何か面倒な自分で対応できない相談をする場合は、メールひとつにしても慎重に連絡をした方が良いという訳であり、その内容が難しいほど当事者すら誰も理解していないことが多いですから、それも踏まえた連絡をしないといけません。

経営層であるとか富裕層の人たちは皆さんそうしていますし、そういった人たちの対応をしていると、それができていない人からの連絡は本当に目立つのです。

わかりやすく言えば、服装は指定されたスーツだけの会社なのに、自衛隊の迷彩服でヘルメットをかぶってその会社に出勤してくる様な場違いな人といった感じでしょうか?

社会人の常識として、商談に自衛隊の様な迷彩服を着て、モデルガンの銃を構えてやってくる様な相手を誰がまともに取り合うんですか?といった話ですね。

面識の無い相手から面倒な相談を受ける場合は、相手が実名を名乗っているかどうかを判断して、対応するかしないかを判断すると便利です。

それでは、続きはいつになるか未定ですけど、この話は次回に続きます。

よろしくお願いします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。