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捏造されている?DVの証拠写真がおかしい|黒いアザは本物なのか?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日、やっと雨が収まってくれましたので、久々に晴れた空を朝から晩まで何事もなく拝む事ができました。

ここ最近は、1日中雨が降ってばかりの日が続いていましたので、傘をささずに外を手ぶらで移動できる状態になったのは本当に久々の様な気がします。

そろそろ、どこかの頭の良い人が、傘をささなくても雨に濡れずに外を快適に移動できる革新的なイノベーションを実現して欲しいのですが、傘に関してはイメージ的には平安時代の頃から全く変わっていない様な気がしますから、iPhoneとかを誰でも利用できる時代になっても、全く変わらないものもあるのが面白いですね。

他にも、今でも傘と同じく平安時代の頃と全く変わらないものといえば、当時の事は知りませんので飽くまでイメージで言えば、あの「サイ」のイメージが強すぎて平安時代と言えば真っ先い思い出してしまいそうなくらいのヒカルの碁でおなじみの「碁」になるのでしょうか?

碁に関しては、失礼ながら五目並との違いがよく分からないのですけど、ヒカルの碁の凄いところは何をやっているのかよく分からなくても誰でも話を楽しめるという、それまでにはあまりなかった類のストーリー展開であり、当時は絶大な支持を受けて一躍ブームになっていました。

ヒカルの碁の漫画家の方は、その後にデスノートとかバクマンとか大ヒット作を次々出していく訳なのですが、最近は何か面白そうな作品を発表しているのかな?

個人的にはヒカルの碁の続編が見たいところなのですが、もう出ないであろう事で確定している可能性が大変高いですから、結構残念ですね。

 

 

外で運動中にガラケーを落としたのですが殆ど無傷・・・

やっと、雨が降らない日になりましたので、いつもの午後9時くらいの都内の夜景を見ながら外を走っていたのですけど、うっかりしてしまってガラケーを思いっきり落としてしまう羽目になりました。

粉々になって吹き飛んでしまった様な状態になっていたので一瞬あせってしまったのですが、暗い中でよく見てみるとバッテリーのカバーが吹き飛んだだけで後は殆ど無傷の様な状態でしたから、やはり電話機としてはガラケーを使っておいたほうが良いですね。

以前、iPod touch4を運動中に間違えて落としてしまった際には、ハードケースが粉々になってiPod touch4もガラスがバリバリに割れてしまったのですが、その時は勢いよく落とした訳ではなくて、ゆっくりと落としただけでもその状態だったのです。

しかし、ガラケーは思いっきり加速をつけてアスファルトの上に落下させても多少の傷はついていますが、ディスプレイが割れる事もありませんし、バッテリーのカバーが吹っ飛んでしまうくらいでその他は全く問題が無いのです。

基本的に、電話機というのは緊急時の連絡の際に使えないと意味がありませんし、ガラケーでしたら通話以外にも簡単なメールが使えますので、電話機として利用するならガラケーを主体に運用しておいたほうがよく、必要であれば合わせてスマートフォンやタブレットを使ったほうが良いと言えます。

ただ、iPod touch4については、一部ガラスが粉々になってしまう位の酷い有様だったのですが、それでもガラス面に保護シールを貼っておけばなんとか使えますし、iPod touch4自体が既に最新のアプリのインストールすら拒否されている存在ですから、音楽プレイヤーとして使うのであれば問題はない様です。

2011年に購入して毎日充電して使っていますが、流石はアップル製品といいますか、落下させてもガラスにヒビが入るだけですし、未だにバッテリーが現役で使えるのも凄いですね。

 

 

暗闇の中走っていると怪しい人影が海に浮かんでいた?

地方と東京の根本的な違いとしては、東京は東京湾とか大きな川が沢山あるので、運動をする様な場所では大抵そう言った大きな水辺の近くを通る事が多いといった話になるのですけど、夜間に外を走っていると海辺に怪しい人影が見えました。

最初何をやっているのかと思って気になって見ていたところ、実はそれは人ではなくて大きな鳥だったといったオチです。

実は、私はあまり目がよくないので、遠くのものがはっきり見えない事も多くて、しかも夜で真っ暗な場所でしたら尚更そうなる事もありますので、大きな鳥が何かゴソゴソやっていると人が浮かんでいるのかと勘違いしてしまう事があってもおかしくありません。

多分、全く東京を知らない人だと、流石に人と鳥を間違える事はないだろう?と思うかもしれませんが、残念ながらそう言った感じで海に浮かんでいる動かない人と言いますか・・・、水上警察が大群状態の船で駆けつける様な状況を何度か見た事があるので、もしかして?と思う訳です。

消防車とか救急車もセットで沢山集まっていますし、水上警察の船も沢山集まっている時点で、既にそういう事ですし、あまり見たくもないのですけど、いわゆる土左衛門?というんでしょうか?、思い出したくもないですね。

とりあえず、大きな鳥が夜中に海辺で何かやっていただけでしたので、警察に通報しなくて良いので一安心でした。

 

 

面倒でメリットがない相談でもそれが経験になる?

連日の様に色々な相談連絡が来るのですけど、最近は事件絡みが特に多くなってきている様な気がしています・・・。

最初の頃は、事件絡みの連絡を受けると少々戸惑う事もあったのですけど、検察とかFBIとか、そんな話が普通に出る様になっている時点で、今ではどのような連絡であっても普通に冷静かつ正しい対応ができる様になってきました。

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警察とか法律事務所などでプレゼンテーションをしたり、何かの面倒な相談の対応をしていると自然と色々な知識がついてきたり全体的に慣れてきますし、検察絡みになる様なとても面倒な案件の対応をしていると、それをやって当たり前といった感覚になるのかな?、まあ、これも経験というのでしょうか?

そんな感じで、今回も困って人から相談を受けたのですが、おきまりの訴訟絡みの相談です。

どうやら他に相談する様な相手がいないらしくて、弁護士さんも対応できずにとても困っているのでどうしたらいいのか教えて欲しいといったいつもの相談内容です。

法律相談は弁護士さんの専門業務ですし、弁護士さん以外は対応してはいけない訳ですが、一体どの様に相談者の方が困っているのでしょうか?か

今回の事件は、裁判といっても現時点では調停どまりの案件らしいのですが、こちらについてはボカして書かせていただきます。

 

 

捏造されている?DV被害の証拠写真がおかしい?

その調停の場で相手が証拠として提出してきた、DV被害の証拠写真に相談者の方は全く身に覚えがないとの事なのですが、その証拠が裁判所で認められてしまうと大変困った状態になるのでどうしたら良いのですか?といった内容です。

この様な業務になると普通の弁護士さんでは対応できませんし、対応できる弁護士さんもいませんから、どの様にしたら良いのか?といった問題提起から、実際にDV被害の証拠写真を分析したり、総合的に問題の解決方法を提示していくのがいつもの業務の一つです。

その後は、相談者の方に適切な対応方法や書類を渡して、委任している弁護士さんにお願いして処理を進める流れになるのですけど、そこに行くまでが普通の人では大変ハードルが高い為、泣き寝入りしてしまう人も多いのではないでしょうか?

通常は、分析業務というのは相当単価が高い業務であり、一般向けの対応自体をする必要もない為、困っている人はなかなか相談先がないらしいです。

手順としては確実で正確な事実を示した証拠とそれを適切に説明できる状態でない限りは、弁護士さんに相談しても事実の基礎が出来ていない訳ですから、それでは家が建てれないといった状態になりますので、基礎を作る為にも事実の確定というのは本当に重要なのです。

証拠もないし、有利な証拠を相手が持っている状況で弁護士さんに相談しても、うまくいかないのは当たり前なのですが、それを理解してなくて一方的に弁護士さんの事を悪徳だとか無能だとか批判している様な人であれば、その時点で人間性に問題があると判断して無視します。

 

 

女性の顔に黒いアザができる様な状況はありえない?

それで、今回相談をしてきた相談者の方は人間性に問題がないと判断できましたので、ご対応する事にしたのですが、話を聞いていると実は女性を殴った件については間違いないらしいのです・・・。

いや、最初に身に覚えたがないと言っていた様な気がするのですが、実は実際に女性を殴ったり蹴ったりしたらしくて、それについては間違いないとの事です。

うーん、だったら顔にアザがある写真をDV被害の証拠として持ち出されても文句は言えないのではないかと思うのですが、問題はその写真の女性の顔のアザであり、どうやら黒いアザが顔についている様な状態らしくて、それには覚えがないとのことでした。

日本語って難しいですからね。

流石に、殴ったり蹴ったりして女性の顔い黒い大きなアザが出来ているのでしたら、顔面骨折くらいの重症になっている可能性が大変高い訳ですから、そのまま即日入院しているはずですから、病院の診断書を相手に提出してもらってくださいと提案してみました。

すると、相手の女性は病院には行っていないとの事です・・・。???といった感じですね。

 

 

重体を示す診断書も出さないし警察も動かない謎の事件

また、相手の女性は傷害事件などの件で警察に相談に行ったらしくて、そこでもいろいろと警察と女性との間でやり取りがあったらしいのですが、被害届を出すことなくそのまま帰宅したとのことです。普通はそこまでの怪我なら命の危険もありますし歩けませんからね。

通常、警察が見て顔面に大きな黒いアザが付いている様な状態でしたら、相談ではなくて緊急対応してくるはずですし、殴った側の人は普通にそのまま逮捕されるのですが、その様なことにもなってなくて、単に警察に相談に行ったことを証拠として出してきているらしいのです。

DV被害を実際に女性が受けた件については間違いないらしいのですけど、それほど思いっきりやった訳ではないらしくて、体については殴ったり蹴ったりしたのですけど、顔については殴っていないので証拠の写真はおかしいといった状況のようです。

ただ、女性の体を殴ったり蹴ったりするのは、相手から許可を得ているとかSM行為を強要されたケース以外は絶対にやっていはいけませんから、それをやっている時点でちょっと問題があるのは間違いなくて、それについて反省もして慰謝料も払う予定とのこと。

まあ、いかにも重症といった写真を証拠で出しているのに、殴った方は身に覚えもないし相手は診断書も出さないし、警察も全然動かないのですから誰でもおかしいと考えるようになりますね・・・。

この場合は、いったいどうしたら最初の今後の裁判で有利になり、弁護士さんに適切に対応していただくための基礎部分を確定させることができるのでしょうか?

もし、興味がありましたら、ご自身だったどう解決するのか?を考えてみてください。

当然、この話にも続きはあるのですが、内容的にブログではこれ以上は書けないので、ここで一旦終了いたします。

よろしくお願いします。


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