こんばんわ。

ブログMiMiです。

ここ暫くは健康状態が芳しくありませんでしたのでいつもの屋外での運動を控えていたのですが、本日久々に軽めの運動をする為に午後8時位から外に出てみたのですが・・・。

私の感覚なのかもしれませんが、半袖にウインドブレーカー1枚を羽織っているだけでは、外に出た瞬間寒いと感じるくらいになっていましたので、一旦引き返そうかとは思ったのですがとりあえずウインドブレーカーがあるので安心してそのまま運動を開始しました。

多分、半袖だけでこの状況で外で2時間ほど運度をした場合は、風も結構吹いていましたからその後に風邪の初期症状が発生していたかもしれませんので、薄くて軽いウインドブレーカーという発明は今でこそ大した事はありませんが偉大なる発明の一つなのかもしれませんね。

使わない時には畳めないコートなどとは異なり、小さく畳んでカバンの中に収納すれば良いだけなので、本当にいつでも持ち運びができますから、釣りとか山とかで活動している際にも役に立っています。

とりあえず、暫く外を歩いていると体も温まりまして、8キロほどのウェイトと背負っていると帰宅まで汗をかいていましたから、いい運動になった事には間違いありません。

 

 

ベニクラゲが不老不死を保っている方法とは？

そんな感じで、先日は信じられないような不老不死の生物の話を書いたのですけど、ベニクラゲの事を既にご存知の方は結構いらっしゃいましたでしょうか？

知らない人は一応新しい知識を覚えた事になりますから、今後に役立てれば良いでしょうし、知っている人なら更に調査をしても良いかもしれません。

ただ、ベニクラゲが不老不死と言っても完全に無敵な生物な訳ではなくて、他の天敵に捕食されてしまったら当然この世から存在しなくなりますから、他の天敵に捕食されずに生き残った個体だけが不老不死の能力を常時発揮出来るといった感じのようです。

この辺りは自己再生能力を有しているプラナリアと同じであり、いくら体を切断しても無限に再生できるとは言え、他の生物に食べられてしまったらそのまま消化されてしまいますから生きていく事は出来ないのです。

ベニクラゲの不老不死の方法については、私自身が実験した訳ではないで資料の受け取りなのですけど、体が老化したら生まれた時のような状態に自動で戻すといった仕組みになっているようです。

 

 

60歳のお婆さんが突然若返って赤ちゃんになる？

例えば、人間で言えば、年齢が高齢の60歳になった時点で生まれたばかりの0歳の赤ちゃんの状態に全ての細胞が戻り、また赤ちゃんとして最初からから新しい人生をそれまでとは異なる環境で同じ個体として成長を繰り返えすようなイメージでしょうか？

これが人間に転用出来るのであれば、まさに夢のような話なのですが、今から数百年後、数千年後の時代になると当たり前のようになっているかもしれないのが面白いところであり、今から1000年前の人が今の時代を見たら多分びっくりたまげてそのまま昇天してしまいかねません。

ベニクラゲの資料を見た感じでは、多分この考え方で間違ってないとは思うんですけど、もしかしたら私の認識違いもあるかもしれませんし、世の中には想像を超えるような能力を持った生き物が他にもいるかもしれませんので、気になる場合は色々な生物を研究してみるのも良いかもしれませんね。

別に特殊な設備がなくてもプラナリアのように簡単に個体を入手する事が出来て、水槽とシャーレ、メスやスポイトがあれば簡単に実験が出来る生き物もいますから、どんどんチャレンジしてやってみるのもアリです。

 

 

クラゲの飼育や繁殖は難易度が高いのが当たり前の世界

私も色々な生物の飼育繁殖をしてきているので興味がありますからベニクラゲの実験もしてみたいのですが、多分結構入手が難いとか飼育が難しい個体なのか知りませんけど、私の周囲でそのような個体を飼育繁殖している人はいませんから、お近くにそういった人がいる場合は是非声をかけてみると良いでしょう。

海水での短期的な飼育が基準のクラゲ自体が飼育難易度が高い事が普通ですし、繁殖となれば更に高難易度になること間違いありませんし越前クラゲとかになると水槽での個人レベルの飼育は不可能ですから、クラゲの世界は実は奥が深いのかもしれません。

もし、不老不死のベニクラゲに興味があれば自分で生息域に行って捕獲するか購入して飼育してみるのも良いかもしれませんけど、多分容易には捕獲出来ないような場所のみで生息していて特殊な機材や人材を使わないと捕獲自体が難しいのかもしれません。

実際に飼育用の海水魚で1匹が数百万円という高額な価格帯に設定されているエンゼルフィッシュがいるのですけど、その理由は水深100メートル位だったかな、あまりに生きたままの捕獲が難しい場所にしか生息していないので希少価値が極めて高いといった魚もいます。

こちらの不老不死のベニクラゲ、自己生成能力のあるプラナリア、両方ともデタラメ過ぎる特殊能力を実際に有している訳ですが、どちらも他の天敵に食べられてしまったらこの世から消えてしまうのですが、これまた食べられても死なないへんちくりんな生き物がいる訳ですね。

世の中は本当に面白いといいますか、よく出来ているのが素晴らしいところでもあります。

 

 

人間や動物に食べられても死なない生き物はアニサキス

過去のブログでも昨日のブログでも書いているのですけど、不老不死や自己再生能力の不死身の特技を有していても、他の天敵に襲われてしまった場合は生きていくことは出来ないくらい自然界は厳しいのですけど、実際に他の生物に食べられても死なない生き物も存在しています。

食べられても死なないだけではなくて、意図的に食べられることによってその生物に寄生して交尾をした後に繁殖行動まで行うくらい図太い生き物ですから、まさに呆れるを通り越してしまって、日本の国会議員を見ていると錯覚してしまいそうな生き物がアニサキスになります。

日本の国会議員ほど社会から尊敬されていない政治家は世界的に見ても珍しいのではないかと思いますし、どれも高齢者ばかりなので世界で最も高いコストで運用されている高級老人ホームのようになっていますが、国連のダメぶりを見ているとあながち日本だけではないのかもしれませんね。

将来的には日本の国会議員は40歳以下の年齢制限をつけるか、その辺の野良ネコにでもお願いした方が良いのではないかと思えるくらいです。

こちらのアニサキスについては、本当に他の生き物に食べられても死ぬことはありませんし、食べられないと寄生ができませんから敢えて他のベイトと呼ばれるカツオやイカに寄生した状態でイルカやクジラなどの食べられてから、内臓を食い破って体内に侵入していく訳ですね。

考えただけでも恐ろしいのがアニサキスなのですが、これを人間が食べてしまうと凄まじい激痛に見舞われて即病院送りになりますのでご注意ください。

人間がアニサキスが寄生したカツオとかイカを食べてしまうと、胃を食い破ろうとしてアニサキスが食らいついて凄い激痛で動けなくなるそうですが、人間が食べた場合は胃を食い破って腸に移動してからそこで繁殖することは出来ないらしいので一安心ですね。

フジツボが人間の体に取り付いて繁殖できないのと似たようなイメージでしょうか？

ただし、完全に火を通さないと死なないらしくて、薬味とか醤油などではアニサキスを倒すことは出来ませんから、カツオとかイカを食べるときは火を通すか48時間以上凍結させてアニサキスを撃沈させるしか方法はないようです。

 

 

アニサキスを利用すれば簡単に大金を稼ぐことができるのか？

多分、かなり前にブログで書いたと記憶しているのですが、アニサキスを利用すれば簡単にお金を稼ぐことができるといった話です。

別に、書ける範囲でしか書いていませんし、情報商材のように稼ぐ方法を教えますと言ったくだらない話ではなくて、情報商材を購入しないような層の人に向けて書いているだけですから、勘違いして連絡をしてこないようにして欲しいですね。

最近では、稼ぐ方法について分かりやすく説明をしても理解できない頭の悪い人ばかりでしたので、そのような人の相手をしても時間の無駄ですから稼ぐ方法を教えてくださいとか、稼ぐ仕事を紹介してくださいといった連絡が来たら確認することなくシステム的に削除するようにしてます。

常識的に考えればわかるんですが、私のように法律事務所の弁護士さんや大企業、富裕層や特殊な団体などから相談や連絡が頻繁にくる状態の人の場合、情報商材を購入してるようなダメな人たちから連絡が来ると凄い違和感を感じますし、逆にあまりに内容がダメすぎて逆に目立つのですね。

それで、こちらのアニサキスを利用すれば簡単に大金を稼ぐことができるのか？と言えば、驚くほど簡単で単純な作業でかなりの金額を稼ぐことは実際に可能ですしそういった案件も普通にありますから全て事実の話になりますし、知っている人なら直ぐに理解出来る話です。

興味があれば、アニサキスを入手してから販売すると言った事業を起こせば良いとは思いますが、どのような事業を立ち上げるにしろ必ず仕入先と販売先が必要になりますので、そのどちらかが欠けている場合は商売としては絶対に成立することはありません。

 

 

業務自体は誰でも出来てもそれ以外は誰でもはできない話

ですから、いくらアニサキスを使って事業を起こせば簡単にお金を稼げると言っても、それ以外の部分が素人の方では到底対応できませんので、こちらのアニサキスを使ってお金を稼ぎたい場合は既にそういった事業をやっている人脈と経験を持っている相手に相談するしかありません。

ただし、業務自体はとても簡単であり、本当に小学生でも誰でも実現できるような仕事になりますから、本当にこんなに楽で単価の高い仕事があるのか？と思えるくらいなのですけど、一つだけ問題があるとすれば、扱う生物がアニサキスですから見ていて気持ちが悪いの一言なのです。

私の場合は、そのような環境と人脈を持っていますので、試しにアニサキスの事業に挑戦してみたのですが、あの気持ち悪い独特デザインや形状を見ているだけで体調不良になりそうですし、動いているのを見ると蕁麻疹がでそうなので正直無理でした・・・。

あとですね・・・アニサキスとそれで使うとある薬品の匂いも凄くて私には絶対に無理です。

興味がある方は積極的にチャレンジしても良いとは思いますけど、どうなることやらですね。

よろしくお願いします。