Blog MiMi

携帯電話の中にあるLINEの履歴を復元させて欲しい|浮気の達人だドン

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日の丑三つ時くらいの時間帯ですけど、室内で戸締りをして寝ていても、すごく寒かった様な気がします・・・。

おかげ様で風邪の初期症状が出てしまいまして、ちょっとこのままだと危険な状態になっているのですが、冬用の布団の中に入って寝ていたのにも関わらず、いつもよりも遥かに寒く感じていた様で体が震えてしまい、これ以上は危険と判断して勝手に目が覚めたといったところでしょうか?

その原因は、ジャージの上に外用の風を通さないウインドブレーカーを着用したまま寝てしまった事が多分原因でしょうから、布団の中に入るときには風を通さない様な衣類を着用するのはやめて通気性が良いパジャマの様な衣類を着用して寝たほうがよろしいかと思われます。

よく言われるのが、靴下を履いたまま布団の中で眠ってしまうと余計に体が冷えるので止めたほうが良いと言った話なんですけど、ウインドブレーカー着用で布団の中で寝るのは更に逆効果になり兼ねませんので、寒い時期に自宅などではやらないほうが良いですね。

市販されているパジャマを見れば分かりますけど、ウインドブレーカーのような生地を使ったパジャマは一度も見た事がありませんので、必ず通気性が良い生地で縫製されている訳ですから、それにもそれなりの理由がある訳ですね。

標高の高い雪山で寝る時などは、こんなので大丈夫なの?と思えるビバーグ用の薄いテントを用意して、その中で登山用の服を着ただけで寝る事もあるのですけど、標高の高い寒い場所には風邪の原因になる雑菌やウイルスなどが殆どいないか全くいないので、直接冷たい風にさえ当たらなければ問題なく過ごせるのだとか・・・。

とりあえず、寒い時期のジョギングの際に最適な格好で布団の中に入るのはやめておいたほうがよさそうです。

 

 

浮気相手の嘘を暴いて徹底的に復讐したい女性

ご主人がこっそりと浮気をしている相手の女性が許せないので徹底的に復讐した後に、ご主人にも相当な制裁を加える事を強く望んでいる女性がクライアントになっている案件を受けて対応をしたりすることも多いのですが、この類の案件は結構面倒な案件である事が殆どになります。

復讐と書いてしまうと、よくある詐欺まがいの復讐代行業者をイメージする方もいるかもしれませんが、そう言ったくだらない低レベルな話ではありませんので、誤解したりお間違いない様にしてください。

このような案件というのは男女間の揉め事や恋愛、他人の大人の営みが生々しく出ている事が殆どであり、それに興味があるからといって気軽に相談を受けると大変な事になりますから、興味本位で関わってはいけない案件の典型的な事例なのですがその理由がお分かりになるでしょうか?

その理由はとても簡単であり、実際の復讐をしたい依頼者は当事者の女性ではなく、その女性が委任契約等を交わして依頼をしている法律事務所である事が多く、すでに裁判になっているにも関わらず弁護士さんでは対応が出来なくなって揉めに揉めている案件であるからです。

私の所には、なぜかいつも面倒な相談しか来ないですから、浮気の相談と言っても安易に対応するとか適当に対応すると、信頼を失くすどころではなくて裁判所に呼び出されて吊るし上げにあう事になり兼ねませんので、興味本位でやってよい案件ではないのです。

ここでのポイントは復讐をしたい依頼にも関わらず、誰一人と復讐といった表現をしていない事であり、以前のブログでも書いている通り、頭のよい人は内容が復讐であっても復讐代行といった表現は一切行わず、もっと具体的にやりたいことを伝えてきます。

 

 

復讐がしたくなったら法律事務所か警察に相談

復讐が絡んだ案件に関わっているのが、当事者と関係者、法律事務所、探偵業者、経営コンサルといった感じですから、こちらもブログでいつも書いている通り、復讐に該当する行為を実現したい際には、最初に法律事務所に相談に行ってくださいといった話が間違っていないこともご理解いただけると思います。

そんな感じで、法律事務所(弁護士さん)からの依頼になるのですけど、その際に預かる資料は公に出ると大問題になる様な当事者が行っている営み中の動画とか画像とかが大量に渡されますので、それらを分析して書類を作っていくのですけど、裸で色々な行為をしている女性の分析は結構面倒なんですね・・・。

それが何故面倒なのかはあえてブログでは書きませんけど、毎回裸で色々なことをしている女性の画像や動画を分析するのは結構疲れますし、これは別に遊んでいるとかワイセツな行為をしている訳ではなくて、裁判所に提出する資料を制作するためにやっているので、誤解しない様にしてください。

知らない人も多いかもしれませんけど、裁判所では見たくもない様な過激なご遺体の資料もそのままモザイク無しで証拠として扱いますから、それと比べれば女性が裸で色々としている画像や動画を何枚も解析する事になっても大した問題ではないのです。

スポンサードリンク




バラバラとか腐乱死体の解析をするよりかは、他人の裸の映像解析をしたほうが本当に楽であり、私の場合は精神的に弱いのかどうかしりませんけど、業務でご遺体の分析をした後には体調不良になったり悪夢にうなされたりしますから、なるべく関わらない様にしています。

本当に、私は原型が分からないような遺体とか流血とかは苦手ですから、病院のドクターとか検分をやっている警察官とかはある意味尊敬してしまいます。

その様な感じで、業務をやっていると他にも色々な相談を受ける事があるのですが、今回はそちらについて書いてみたいと思います。

 

 

削除されたLINEの会話の履歴を復元できますか?

今回相談された内容というのは、浮気相手の女性を断定して欲しいと言った様な相談ではなくて、ご主人と浮気相手の女性がいて、その二人がやり取りをしていた携帯電話のデータを復元して欲しいと言った内容です。

当然ですけど、この相談も既に派手な裁判になっていて、徹底的にやりあいたい女性の依頼者なのですけど、ご主人と相手の女性が携帯電話のデータをすべて削除してしまった為、決定的な浮気の証拠になるデータも消えてしまっている為、そちらをなんとか出来ないか?といった感じなのです。

以前は、携帯電話のメールを使って浮気の証明をする事が多かった様なのですけど、最近ではLINEを使って浮気をしている人が圧倒的に多くなっているので、危機意識がないといいますか、LINEでそんなことをやってはいけませんといった事を理解したほうが良いのではないでしょうか?

LINEの仕組み上、LINEが用意しているサーバにやり取りしたテキストデータや写真が保存されていて、それをダウンロードしてから使っている端末で表示する様な仕組みになっているのを全く知らなくて、相手の携帯電話と直接やり取りをしていると認識している人が多いこと・・・。

まあ、使う使わないは本人の自由ですからどうでも良いのでしょうけど、浮気をする場合は重要なやり取りはすべて匿名で行い、それ用に専用端末が用意できるのであればLINEを使っても良いのでしょうけど、メインで使っている携帯で浮気をする場合は普通にメールを使ったほうが無難です。

法律の専門家である弁護士さんですら浮気をやっている人は普通にいますから、これは職業や年齢に関係なくやってしまう人は止めようがないのですね。

それで今回の相談である、浮気をしているご主人とその浮気相手の女性が使っていた携帯電話のデータを復元させて、裁判用の資料として使いたいとのことなのですが、これは実現することは可能なのでしょうか?

既に裁判になっている案件なのですけど、裁判所では平気で嘘をつく人ばかりなので、その様な相手がいればその嘘を証明しないといけないのですね。

 

 

携帯電話の削除されたデータの復元は大変困難です

今回相談された削除された携帯電話のデータの復旧ですけど、答えを言えば殆ど不可能なご相談になります。

携帯電話と言ってもスマートフォンなのですが、実際に端末を見たわけではないのでどの様な削除をしたのか知りませんけど、恐らくはシステムに用意されている標準のアプリ削除を使って、ゴッソリ綺麗に削除しているはずですから、その場合は復旧は難しいのです。

パソコンのハードディスクのデータを削除した場合は、復旧ツールを使って時間をかければある程度データを回復させたり、ほぼ完璧にデータを復元することができるのですけど、これがSSDと呼ばれる最近流行りのスマートフォンなどで使われているのと同じ様な記憶媒体になると復元自体が困難になるのです。

なぜ難しくなるかについては専門的な話になるので、あえて書きませんけどハードディスクとSSDは同じ様にデータを保存している様に見ても、内部的には全く異なる仕組みで動いていて、SSDの方は一度削除したファイルは復元できない様な仕組みになっている為です。

ですから、SSDのような記憶装置を使っているスマートフォンなども同じく、一度削除したデータを復元するのは困難であり、更にスマートフォンの場合は常にバックグラウンドでも様々なアプリが動いている為、削除した領域が回復不能であってもそのまま使っているのであれば直ぐに回復不能になるのですね。

また、仮にLINEを削除した後にもやり取りをしたデータが携帯電話のどこかにバックアップされていた場合も、また新しい問題が発生するので、それに合わせた対応を取る必要があるのは裁判絡みの案件では当然視野に入れておかないといけません。

その理由も依頼者が法律事務所であるなら、その依頼者と敵対してるのは法律事務所か検察のどちらかですから、単にデータを復旧したり他人の裸の動画を分析したりするだけではなくて、それを使って相手が反論できずに事実を認めさせることまで考えてすべての業務を行わないといけません。

浮気というのは怨恨とか遺恨を生みますから、どうしてもやりたい場合はよく考えてから行動したほうが良いですし、財産を持っている場合はゴッソリ持っていかれる状態になることもありますから、ここでも何も失う人が最強の浮気の達人であると言えるでしょうか?

よろしくお願いします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。