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検察がサンタクロース|私を完全に否定できる相手は存在するのか?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日が毎年恒例の12月25日のクリスマスですから、朝起きて目を覚ましてみると、枕元にサンタクロースが持ってきたとされる今一番自分が欲しい「ご家庭で用意できる範囲のプレゼント」が置かれていた人もいらっしゃるのではないでしょうか?

ここがポイントなのですけど、どのような欲しいプレゼントであってもそのご家庭で購入できる範囲のものしかサンタクロースは持ってきてくれません。

例えば、一般的な家庭の人がクリスマスには1億円を超えるフェラーリの限定仕様車が欲しいと願っても、絶対にフェラーリの限定仕様車のキーが枕元に置いてあることはありません。

一応お約束なんですけど、フェラーリの限定仕様車をサンタクロースが善意で持ってきてくれたとしても、車関係の税金はプレゼントを受けとった側の人が支払わないといけなくなりますから、現在色々と政治家が好き勝手やっている収得税や消費税だけでも普通に1000万円を超える金額になります。

また、当然いきなり相当高額な車を所有した時点で高額な贈与税関係でも税務署から徹底して調べられることになりますから、こちらにあるフェラーリの限定仕様車はサンタクロースさんが持ってきてくれましたので、自分は一切税金を払いませんといった言い訳は通用しないのですね。

この辺りを良く考えれば面白いところなのですが、基本的にはサンタクロースさんに欲しいものをプレゼントして欲しいと願うのは、大抵が未成年の小さなお子さんばかりですから、サンタクロースに対して5000万円とか1億円を超えるようなプレゼントを欲しがることがないのもポイントです。

大人になり成長して急にサンタクロースが来なくなった人というのは、そのご家庭が購入できる限界を超えるものを欲しくなったからなのかもしれませんね。

サンタクロースの正体は誰なのか?についてはそんな事は私は知りませんので、空を飛ぶトナカイにソリを引っ張られて赤い服を着ているケンタッキーフライドチキンのお爺さんが毎年趣味でやっているのかもしれませんね・・・。

 

 

毎度おなじみのクリスケーキのたたき売りが面白い

毎年クリスマスになると同じことの繰り返しなのですけど、大量に作られたクリスマスケーキが大量に売れ残っていて、一斉に半額シールが貼られて投げ売りをされているのですけど、それでも誰も買わないといった光景をいつも目にします。

まあ、クリスマス当日になってケーキを買う人ってあまりいないでしょうし、無理やり買わされている人も多いでしょうから、あの余ったケーキは結局のところゴミとして廃棄されるのでしょうね。

大体、クリスマス時期だけ異常に高額になっているケーキ達ですから、仮に半額になっても通常時の定価と同じくらいになりますし、味も普段よりも落ちている状態なら誰も買わないのは当たり前なのですけど、毎年恒例の光景ですから見慣れたものです。

そんな感じで、クリスマスといえばサンタクロースという謎の人物がいて、夜中にこっそり自宅内に忍び込んで、なぜか一番欲しいものをプレゼントとして枕元に置いてくれるのが常識になっているのですが、誰もその姿を見たことがないサンタクロースからプレゼントを頂いた人っていらっしゃしますか?

しかし、子供の頃にクリスマスの朝に目をさますと、枕元になぜかプレゼントがあったのを見た時の嬉しさときたら、今の年齢になるとあの時の嬉しさを体験するのは殆ど不可能になっているのではないかと思えるくらい、心も体も荒んでしまっているのが辛いところですね。

今年はサンタクロースは来るのかな?と思って本日の朝目を覚ましてからその辺を確認してみたのですが、残念ながら今年も私のところにはサンタクロースは来てくれませんでした。

では、私が現時点でクリスマスに欲しかったプレゼントとは一体何だったのかでしょうか?、と言ったお話です。

内容が内容なので、公の場に公開しているブログに書くことについては迷ったのですけど、年に一度のクリスマスですから書ける範囲で書いてみようと思います。

 

 

検察からの連絡が全く来ないので不安で仕方がない

私の場合、自分で言うのもなんですけど幅広い業務に対応することが出来るため、本当に広い範囲で業務を行っているのですが、その中でも結構面倒な業務として刑事事件に関わる重要な業務があります。

刑事事件絡みになると本当に真剣な話ですし、そちらの件で色々と面倒な話になっているため、早くこの問題を何とかして欲しいわけですね。

サンタクロースさんに依頼をすれば何とかなるのなら良いのですけど、この場合サンタクロースとしてそのプレゼントを持ってきてくれる相手は検察になりますから、出来ればあまり関わりたくない相手ですし、裁判所から許可を取ればの話ですけど合法的に拒否をしている他人の家に侵入する権限も持っている相手です。

それで、一体私が検察から何をプレゼントして欲しいのかといえば、私に対して完全に否定的な書類を早く提出して欲しいといった話になります。

出来れば、クリスマスまでにその反論をプレゼントを渡して欲しかったのですけど、残念ながら音信不通で全然進捗がないので困っている訳ですね。

多分、この文章だけ見たとしても刑事事件に慣れている弁護士さんでなければ、その意味すら分からない人が多いと思います。

逮捕されて起訴された人以外は検察相手に深く関わることは殆ど無いでしょうから、その経験をしたことがなければその意味も分からないのは当然ですので、この辺りについて少しわかりやすくご説明したいと思います。

 

 

これまでに私が介入した案件はどうなっているのか?

私が行っている業務は多岐に渡るのですけど、その中でも裁判絡みの業務に関わることが最近増えてきました。

裁判については民事、刑事事件共に実務経験がありますし、海外の某有名な捜査機関の関係者が絡んだ事件などにも関わってきたりしていますから、正直言ってちょっと危険な状態になりつつあるのでは無いか?とか、クライアントさんから死なないでくださいと意味ありげな連絡を頂くこともあるのです。

うーん。そんな危険な案件を持ち込まないでくださいと一言返したいとことなのですが、もう他では対応が出来ないので私のところに来る人で人間性に問題が無いのであれば、気軽に追い返すこともできないのです。

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私宛に来る相談や依頼というのは他では対応できないとか、他に依頼をして失敗してしまいもう後が無いといった感じで、相当切羽詰まった状態でくることが多いのですが、それに合わせて納期も無いし状況も本来よりも悪化しているのです。

その結果、納期は少ないし内容はヘビーですから間違えましたは通用しないのですけど、逆に成功すればそれなりの実績と経験を積むことができます。

そんな感じで、色々と業務をこなしていっているのですけど、今まで一度も私を否定できた相手がいませんから、私が介入した時点で相手が反論してきたことがもない為、そこで話の軌道が月が地球から離れて火星に衝突するように大きくそれていくことになるのです。

 

 

私が介入したら係争相手が被害届を取り下げたり・・・

具体的にどのような話になるのかと言えば、私が案件に深く介入することにより係争相手が被害届を取り下げたり、重要な証拠だったのに私がそれの間違いや矛盾を指摘したら手違いでしたとか、間違えましたといった話になったり、早い話が係争相手が係争をしなくなるといった状態になっています。

まあ、私に依頼してきたクライアントさんは大喜びですから、その表情を見ただけでもどれくらい重大な業務をやっているのかが分かるかとは思います。

警察に被害届を出していた相手の証拠などを分析して、それが間違っているとか捏造していると私が証明をしたら、相手が被害届を取り下げて何もなかったことにしたりとか、民事でもそうなんですけど係争相手の弁護士さんが提出した自信満々の証拠の捏造を私が証明したら手違いでしたといった話になるのです。

通常は、自信満々にそれまで提出していた証拠を真っ向から否定されると、当然相手方は裁判で相当不利な状況になるだけではなくて、逆に損害賠償を請求されてしまう状態になることもありますから、相手方としては何が何でも証拠を否定してきた相手(私のこと)を否定しないといけないのですが・・・。

これまで、誰一人として私の事や私が提出した署名捺印入りの証明書類を否定してきた相手がいないのですね・・・。

余談ですけど、日本の裁判で使う正式な書類というのは、書類そのものはパソコンで印刷したものでよくても、自分の名前の横には正式な印鑑を押さないといけませんが、海外の場合は印鑑は必要なくて署名を自分の直筆のサインで行いますので、この辺りの違いには慣れておかないといけません。

 

 

早く私を否定する相手が出てくることに期待しています

私個人としては、早く私のことを完全に否定する相手が出てくることに期待しているのですが、いつまでたってもそう言った相手が一人も出てきませんから、正直言って退屈になっているといいますか、そんな感じなのでその第一号になってくれるのが検察になるのかな?と言った期待を若干寄せています。

法律事務所の弁護士さんでは、私に対して否定的な意見を正式文章で解答してきた人がこれまでに一人もいませんから、民事ではもはや相手がいないといいますか、だったら刑事事件なら相手はメンツの塊のような検察になりますから、若干期待できるのでは?といった感じですね。

あと、係争相手が弁護士さん相手ではなくて検察相手になっている時点で両者とも引くに引けない状況ですから、民事の係争とはその重みも全く違うのです。

嘘だと思うのでしたら、重大な刑事事件の案件に深く関わり法律事務所と検察の両方相手に自分の身元を明かしてから重要なやり取りをしてみてください。

当然ですけど、検察や法律事務所相手に匿名とか偽名などは一切使えませんから、完全に身元を明かす必要があります。

 

私が希望する私を否定したい相手からの内容は大体以下のようなものです。

(1)私の能力が低いので私の主張は全く信用できない。

(2)私の過去の実績や経験のレベルが低すぎて全く信用できない。

(3)私の解答した内容が正しくないので全く信用できない。

 

基本的には、私が間違っているとか信用できないと言った内容の正式回答を期待してしますから、大体こんな感じでしょうか?

当然ですけど、もしこのような否定的な通知が来た場合は、私も徹底的にやることになりますので、余計に相手が不利になるような書類を制作しています。

一応、法律上問題無い範囲、契約上問題の無い範囲でブログにも公開するかもしれませんからね。

裁判用の書類にUMLを採用したのは多分私が初めてではないでしょうか?

 

 

自分のことを否定して欲しいって変わってませんか?

こんなに自分のことを否定する連絡が来て欲しい人は普通はいないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、係争というのは必ずどちらかが100%負けないといけませんので、そう言った場では勝つために嘘や捏造などが当たり前のようにまかり通っているため、嘘も何度も言えば真実になるのが現状なのです。

ボクシングでも八百長と言われている疑惑の判定がよく出ていますが、世の中というのは嘘が真実になっている事例が本当に多いのです。

その相手が命がけで用意した嘘や間違いを私が分析して正しい方向に持っていく訳ですから、こちらも当然命がけになるので、それに見合った覚悟を係争相手にもしていただく必要がありますし、負けたほうがどうなるかと言えば、普通に逮捕されてしまう人出てきますからね・・・。

一応ですけど、私は特定分野の専門家として事件に深く関わっていますから、私そのものが逮捕されることはありませんので誤解しないようにお願いします。

ただ、海外の場合は提出した書類の内容を間違えているだけでも普通に検察に逮捕されることもあると海外のクライアントさんが言っていたのですが、それが冗談なのか本当なのかはよく分かりませんし、私が間違えることもありません。

出来れば、クリスマスまでには検察から私を否定する連絡が来て欲しかったのですけど、全く来ないので困ったものです。

民間の法律事務所からはまず来ないでしょうからね。

大体、検察の方が裁判までに期日が無いので急ぐから言って無理な納期を指定してきたので、私が急いで徹夜をして業務をして書類を納品してからもう何ヶ月経過してると思ってるんですか・・・。

他に刑事事件を専門に業務をされている私とは分野が異なる専門家の方にお話を聞いても、今回のような事例は聞いたことが無いそうですから困ったものですね。

よろしくお願いします。


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