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昨年一番期待を裏切った作品|バイオハザードリベレーションズ2

こんばんわ。

ブログMiMiです。

現在は既に2016年になっていますけど、前年の2015年で最も期待を裏切ったものが何であるかと聞かれた場合、多分このように答える方は日本全国でみればその人数は少ないかもしれませんが、特定の分野で局地的に見た場合はそれなりにいるはずです。

それが何かと言えば、ご存知日本を代表するゲームソフト開発会社であるカプコンが発売している「バイオハザードリベレーションズ2」・・・。

こちらのバイオハザードシリーズに関しては、日本では漫画になったり海外ではハリウッド映画になったりして、ゲームの世界の話ではなくて世界的にも有名な作品になっているのですけど、その後も続編や番外編などが家庭用ゲーム機やPC版などで開発されていて販売されています。

まあ、バイオハザードに全く関心のない人やゲームに関心のない人でしたら、どうでもよい話なのかもしれませんけど、プレイステーション版として20年くらい前に発売された初代バイオハザードの完成度が当時としてはかなり高いものであり、その後の作品に強い影響を与えるようになった事は覚えておいて損はありません。

当時、プレイステーションが発売されたばかりであり、あまり目立った作品はなかったのですけど、その中で殆ど無名で注目もされていなかったバイオハザードというホラー系のアクションゲームが発売されて、その衝撃の内容や過去に見ないような恐怖感を感じることから、一気に有名になっていきました。

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その後、続編などが次々と発売されていき、その続編は20年以上経過した今の時代でも発売されている訳ですから、かなりのロングセラー作品になる訳ですね。

 

 

バイオハザードリベレーションズUEは至高の出来

カプコンが販売しているバイオハザードシリーズですけど、ナンバリングと言われている作品の最後の番号がついているバージョン以外にも、番外編などがいくつか発売されていまして、その中にバイオハザードリベレーションズUEという外伝的な作品があります。

このバイオハザードリベレーションズというのが、いい意味で予想を大きく裏切るくらいの高い完成度の作品であり、ストーリーモードは話がいまいちよく分からなくてなんでこうなるの?と言った展開なのでどうでも良いのですが、それとは別にレイドモードというアクション性の高いモードがかなりの良い出来なのです。

レイドモードというのは、最初は弱い主人公を操作しながら敵を倒しつつステージをクリアしていき、ハクスラと呼ばれているのですが、RPGのように自分が成長をしながら強い武器を入手しつつ、最後はとても強い強敵まで到達して、その強敵を倒せば全ステージクリアといった流れになっています。

正直言って、バイオハザードシリーズ関係なしに、このリベレーションズUEのレイドモードの完成度が高いため、高難易度なアクション系のゲームが好きな人であれば間違いなくハマってしまうような高い完成度ですから、その結果いろいろな場所で多くの人から高い評価を得ているようです。

 

 

完成度は高いけど購入する人を極端に選ぶ高難易度設定

多分、リベレーションズUEに対して低い評価をする人は、これが難しくて全然クリアできないようなあまりTPSやFPSが得意ではない人ではないでしょうか?

リベレーションズUEのレイドモードに関して言えば、完全に初心者お断りと言っても過言ではない位の高難易度の作品になっていますから、誰でも適当にやっていれば簡単にクリアできるものではありませんので、向いている人と楽しめない人が完全に別れる評価になるかと思います。

現在はTPSとかFPSと呼ばれている主人公を操作して重火器を使って敵を倒しながらクリアを目指すゲームというのは、海外の会社が作っている作品が圧倒的に高い完成度を誇っていて、日本の会社は残念ながらボッタクリのスマートフォン用アプリばかりに走っている感じですから、その現状を打ち破るくらいの作品なのです。

それが、バイオハザードリベレーションズUEという訳ですし、その続編が2015年に発売されると発表された後は、全体的な購入人口はそれほど多くないとはいえ、それを楽しみにしていた人もそれなりにはいたことでしょう・・・。

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そして、その続編こそがバイオハザードリベレーションズ2という、まあそのままのナンバリング作品になるのですが、当然ナンバリングですから前作のリベレーションズUEの品質は継承していると判断して購入した人も多いため、発売されてからはそれは大変なことになっていた訳です。

 

 

堂々たる未完成品を発売するカプコンとバイオ続編

それで、2015年の春くらいにこちらのバイオハザードリベレーションズ2が発売された訳ですが、購入した多くの人は前作であるリベレーションズUEよりも完成度が高いか同じくらいであり、似たようなレイドモードが実装されていると思って期待をして購入したはずです・・・。

しかし、実際に購入後に分かった話としてリベレーションズ2というのは、想像以上に完成度が低い作品どころか、いろいろな部分が未完成であり、まともに利用すること自体が困難な位の作品であり、期待されていたであろう肝心のレイドモードが更にありえないくらいの購入者を無視した作りになっていたのです。

正直言って、これは酷いといいますか、なんでこんな作りにしたの?と言った感じで、これはありえないでしょうの一言で全てが終わってしまいます。

前作のリベレーションズUEをより楽しんでいた人であるほど、今回のリベレーションズ2のレイドモードの仕様にはとても納得がいくものではないでしょうし少しやってみただけで、流石にこれは無理と判断して直ぐにアンインストールした人も多いのではないでしょうか?

訳のわからないジェスチャーばかりが大量に追加されている上に、武器にセットした装備品を取り外す場合は、武器か装備品のどちらかを壊さないといけない仕様になっていて、これでは一度セットしてしまうとそれで終わりですから、前作のリベレーションズUEのような楽しみ方が全然できないんですね。

また、装備品の拡張をしたければ課金をしなさいといった、最近はやりのソーシャルゲームのような作りになっている箇所が多く見られる上に、そのような客層対象にしたのか全体的に難易度が低くなっていますから、これでは一体何をすれば良いのかすら分からなくなる位の完成度なのです。

ひいき目に見て、どこか良い部分はないかと探してみても、前作と比較して良い部分というのが全く見当たらない上に、前作の主要なユーザーを完全に無視した作りになっていますから、これでは多くの人にそっぽを向かれても仕方がないと言わざるおえないのです。

 

 

UEの流れを取り入れたリベレーションズ3の発売は絶望的

こちらのリベレーションズ2に関しては、その後にPSVITA版でも発売されたらしいのですが、ソフトが正しく動作しないなどの致命的な不具合が多発しているらしくて相当な不評を買っているようですし、今後PC版のリベレーションズ2の売り上げが上がる見込みも殆どありません。

よって、後は半額セール品で売られた際に若干知らない人が購入するくらいで終わるのでしょうけど、流石にこれでは次の続編の期待はできませんから、事実上バイオハザードリベレーションズシリーズはこの作品で終了といった状態になるでしょうか?

一般的に見てかなりの難易度になりますから、最終ステージのグラトニー5をソロで取得する楽しさを感じていた人はその期待感を胸にこの作品を購入したのでしょうけど、期待とは裏腹にまともの動作しないし実装されていない機能は多いし、そもそもまったく面白くもない訳ですから続編が出る要因はありません。

できれば、リベレーションズUEのDLCとして、追加コンテンツを販売していただけると、それを購入する人もそれなりにいるのではないかとは思うのですが、最新作が散々な結果になっていますから、そのような企画が上がったとしても現実のものになることはなさそうです。

 

 

お勧めはできませんが気になれば半額で購入するのもあり

正直言って、他人にお勧めできる要素がまったくないリベレーションズ2ですけど、興味がありましたらPS4版などもあるみたいですから、安売りセール時には半額の248円で1話のみを購入することも可能なので、その際には購入してみるのも良いかもしれません。

最近のカプコンにはがっかりさせられ続けですけど、これでも他の日本の老舗メーカーよりかは遥かにましな訳ですから、海外の本物の作品を作り出している会社に勝てる訳もなくて、市場やシェアも今後ますます厳しくなっていくのでしょうね。

安易にスマートフォン用のボッタクリガチャ実装のソーシャルゲームに走る企業は将来大変なことになりそうですけど、既にゲーム会社ではなくなっている某大手さんもいるくらいですから、海外産の優良ソフトがますます優良になっていくのが辛いところです。

よろしくお願いします。


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