Blog MiMi

The Crewが無料で配布中|これはダウンロードするしかない

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

本日、いつも通りネットで色々と検索をしていたら偶然見つけたのですけど、何とアサシンクリードシリーズで大変有名なUBIソフトが販売しているTheCrewというゲームソフトが無料で入手できるらしくて、ネタかと思って公式サイトを確認してみたら本当に無料で配布している様です。

通常、無料で配布するゲームというのは何らかの宣伝目的で行う事が多くて、その大部分が正直言って無料でも今更要らない・・・、と言った感じのかなり古いゲームであったり、全然売れていない面白くないゲームであったりする事が殆どなのですが、UBIソフトの場合は全然違っているようです。

何しろTheCrewの場合は、2014年くらいに発売されたゲームソフトですし、現在もStermで3000円位で販売されている現役のゲームになる訳ですから、グラフィックも設定によってはプレイステーション4よりも圧倒的い綺麗であり、流行りのオープンワールド系の設計になっています。

期間限定らしいですから、ゲームに興味がない方も、パソコンを所有していて車が好きな方でしたら、せっかく現役のゲームソフトを親切に無料で配布してくれる訳なのですから、この際にTheCrewをUBIの公式サイトからダウンロードしておく事をお勧めいたします。

 

 

 

TheCrewはアメリカ大陸を車で横断するゲーム?

私の場合は、偶然にもネットでTheCrewが無料で配布されているのを知り、その場でダウンロードを開始した訳なのですが、ダウンロードをするにはUplayのユーザーアカウントを所有しておく必要がありますので、現在UPlayのアカウントを持っていない人は早速以下の公式から登録しておきましょう。

フリーのメールアドレスさえあれば、普通にそのばでアカウントは登録できるのですが、Uplayというのは大変悪名高い常駐ソフトになりますので、そちらについては事前に覚悟をしておく必要があるのですけど、別にウイルスバスターよりは全然良心的なソフトです。

http://ubisoft.co.jp/uplay/

それで、TheCrewについては、すぐ上に公式のYouTube動画を貼り付けていますので、それを見ればどの様なゲームなのかが誰が見ても一目で分かると思うんですけど、単純に一言で言えば、アメリカ大陸を舞台に好きな車で好きな場所を走りまくるゲームのようです。

実際にまだ序盤を少しやってみただけなのですが、日産のフェアレディZを購入して、それでデトロイドの街を走りまくったり、パトカーから逃げたりして遊ぶ事ができる様で、自分でいつでも好きな場所に移動して好きな事をやっても良い流行りのオープンワールドスタイルになっています。

 

 

車を運転するオープンワールドRPGらしい?

まだ、少し最初の方のさわりをやっただけなのですけど、一応ストーリーのようなものがあり、FBIとか犯罪者などが出ていて、序盤に主人公の兄弟が射殺されてしまって、その犯人に主人公がでっち上げられて、逮捕されてからメインのストーリーが始まる様なベタな流れになっています。

よくあるRPGなどで、最初に悪い奴に王様などが殺されてしまって、仇を取るために冒険にでるのですが、それを全て車で行う感じですね。

その後は、一応ストーリーに沿った展開はある様なのですが、好きな時に好きな場所に移動しても良くて、その行く先々でイベントの様なものが自動的に発生して、それをクリアしていくと経験値が溜まってレベルが上がり、高性能なパーツが取り付けれる様になっています。

これらも、全て車の運伝で解決する様になっていますので、イニシャルDのバトルの様な公道レースを行い、それで勝負に勝ったらお金やチューニング様のパーツが入手でき、更に難易度が高いストーリーに進む事ができるけど、別に何もせずに好きな場所に行って運転するだけでも良い感じです。

スポンサードリンク




何でも、最終的にはフェラーリの限定使用車のような高額な車種もあるようですから、それらが入手できれば、また違った話になるのかもしれませんが、最初の序盤は日産のフェアレディZとか海外の同程度の車しか購入出来ませんので、加速などはイマイチかもしれません。

 

 

デトロイドの街を運転してみると面白い

アメリカのデトロイトと言えば、廃墟で有名になってしまった不明様な街なのですが、そのデトロイドに行き、好きなだけ運転する事が出来る様なので、ちらっと運転してみたのですが、実際の移動時間は本当に車の時速と一致しているのか、時速200キロくらいで運転しても移動に時間がかかりました。

面倒な人の場合はファストトラベルと言って、瞬間移動できるマーカーポイントもある様なのですが、折角なのでスタート地点からデトロイト市街間で運転してみると、なんか普通に日本とあまり変わらない風景だったので少しばかり驚きました。

車線は右側運転ですから、日本とは反対側を走行しないといけないのですが、ゲームなので好きな車線を運転しても良くて、信号無視や速度違反などもしまくって構いませんので、その辺りはストレスフリーなのですけど、あまりやりすぎるとパトカーに追われる羽目になる様です。

 

 

綺麗に再現されたアメリカの街並みがいい感じ

私は、実際にこれまでにアメリカのデトロイトに行き、現地で車の運転をしたことはないのですけど、結構精密に街並みが作られていますし、その他のどうでも良い感じの道路なども普通にしっかりと作られているのですけど、これって一体どうやって道路や地形のデータをここまで用意したんでしょうね?

基本的に、アメリカ全土を好きな車で横断するゲームらしいですから、多分、アメリカの主要な道路、もしくは全ての道路や街並みが用意されているのかもしれませんから、精巧な地形データが用意されているのでしたら、少しばかりTheCrewをやり込んでみても良いのではないでしょうか。

当然、ロサンゼルスやサンフランシスコなどもあるんでしょうけど、まだまだ序盤を少しかじっただけなので、それらはもっと先に話になりそうです。

 

 

ゲーム内の車や背景のグラフィックはとても綺麗

このTheCrewが完全無料のゲームである事が信じられない位の完成度なのですけど、それもそのはず、2年前の2014年に現役で8000円前後で売られていた結構新しいゲームになりますし、今でもStermでは3000円前後で売られている立派な市販のゲームソフトになります。

グラフィックは綺麗なんですけど、特に車なんかは高画質にすると実写と間違えるほどですから、そこそこ良いビデオカードが欲しくなってきそうなのですが、解像度や設定を変更すれば大抵の環境で動かすことは出来るかと思いますので、比較的動作が軽いソフトと言えるでしょうか?

特にゲームをするわけでもない人でも、アメリカの道路をネットラジオを聞きながら車で好きな場所に移動できる感じなので、気分転換で利用するのもアリだとは思いますが、容量が20GB前後は必要になりますから、ハードディスクの空き容量については要注意と言えますね。

注意点としては、多分これって完全なオンラインゲームになる感じなので、インターネットに接続しておかないと起動すら出来ない可能性が高いことくらいでしょうか?

まあ、それも完全無料であるのであれば、特に何が発生しても大した問題にはならないでしょう。

 

 

ウォッチドックスとユニティも無料配布しそうな予感?

完全無料ですのでTheCrewは大変お勧めなのですが、何でもUBI設立30周年の企画らしく、後3回ほど無料でゲームを配布するらしいので、多分ウォッチドックスも新作が年末に出る予定ですから、それに合わせて無料でプレゼントしてくれるのではないか?とささやかな期待をしています。

予想ですけど、TheCrewを無料で配布したのであれば、アサシンクリードユニティ、ウォッチドックス辺りも無料で配布してくるのでは?、と思った次第ですけど、年内の毎月月初めに何を無料配布するのかを提示するそうですから、来月が楽しみになるかもしれませんね。

ただし、最初にお伝えした通り、不正コピーを防ぐために必要なのは分かるのですけど、毎回余計な広告を強制的に何度も表示する様なUplayは本当に迷惑なソフトなので、それだけは改善して欲しいものですね。

よろしくお願いします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。