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ソニー損保|年間20000円以下の保険料で負担を少なくする

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

本日、日本列島全体に大型の台風がきている影響なのか、昨日くらいから天候が悪くて雨が結構降っているような感じなのですが、既に外でヒューと音を出しながら吹いている風が生暖かい夏場の風ではなくて、冬場のひんやりとした冷たい風なので、個人的にはとても気持ちよくて大満足しています。

心なしか、強風と雨の影響からか、外の空気もいつもよりも綺麗な感じがしていますので、個人的な勘違いなのかもしれませんが、呼吸が落ち着いているといいますか、これ位の気候が続いてくれると日本も大変住みやすいのですけど、来月以降からは一気に気温が下がるんでしょうね。

このような天候になると、毎回のように屋外水槽のメダカたちが多少心配なのですが、特に強風が吹くと、看板やら障害物が飛んでくるような田舎の庭先のような環境でメダカの飼育をしている訳ではありませんので、その点は安心感はあります。

そんな感じで、今晩位が最大風速になると天気予報では言われている台風なのですが、正直言って都内はそれほど勢いは大したことはなくて、単純に外に出ると風がとても気持ち良いので、ベランダでぼーっとしていると時間が経つのを忘れる位の気持ちよさを感じている今日この頃です。

 

 

大型台風の時には交通事故が多発する?

台風の際には車が水没したり、交通事故が多発したりして、より多くの被害が出る事が多いのですが、その際には任意保険に入っておかないと、全て自腹で賠償金を支払わないといけなくなることもありますので、大抵の人は任意保険に入っているはずです。

しかしですね、この任意保険というのは慣れていない人が見れば、とても不可解な仕組みになっていて、なんだか分からない特約だらけで一体どうしていいのか分からないので代理店にお願いしていると、国産車の保険料が毎月30000円を超えることもあります。

まあ、毎月3万円の保険料の国産車というのは、20歳以下の若い世代の人がGT-RとかRX7などの事故率が大変高い車を所有している場合であり、保険会社ができれば引き受けをしたくないような事故を起こす予定が順当に建てられているような人の場合である事が殆どです。

 

 

高齢者の事故が多発して保険料も値上げ?

普通の人であれば、年間の自動車保険の保険料は5万円から10万円位ではないかと思うのですけど、そういった人たちは大抵等級が20等級かそれに近いくらいのランクである事が多いので、結局は新規の6等級や7F等級の人であれば保険料はウナギのぼりで高額になる仕組みになっています。

事故率が高い人、事故率が高い車を所有している人から、より高い保険料を回収するのが世の中の仕組みなんですけど、高齢化社会により高齢者の交通事故が圧倒的に増えている為、それが既に成立しなくなっているようで、最近ではなんだかなんだで保険会社が値上げをしている状態です。

以前でしたら、若い人が交通事故を起こす確率が高いことや、若い人ほど身の丈に合わないスポーツカーを購入するような傾向が強かったのですけど、最近ではその若い人たちが車に関心を持たなくなってしまい、結局は高齢者の事故がより多く目立つようになってきています。

 

 

無事故な優良ドライバーでも保険料UP

それで、全体的に自動車保険の料金を上げて負担を平等にしようと言った業界の試みにより、全く事故を起こしていない優良ドライバーの保険料が毎年値上げされているような不可解な状態になってきていますので、なぜか毎年保険料の支払額が増えているのが現状です。

ついでに言えば、保険の等級は最大でも20等級になりますので、それ以上に等級は上がらない為、無事故で20等級になった人は等級のアップにより保険料が安くなると言った恩赦が全くなくなりますから、殆ど飼い殺し状態になるのがちょっと納得いかない感じです。

できれば20等級以上のランクを用意しておけば良いのですけど、そんな事をしても保険会社は全く儲からないので、今後も20等級のままなのだとは思いますけど、無事故の優良ドライバーには何らかの高待遇をして欲しいところです。

そんな等級が20等級であり、殆ど車の運転をしないドライバーであれば、ソニー損保と契約していれば、多分かなり保険料が安くなる仕組みになっていますので、一応、自動車保険を更新する際には見積もりくらいはとっても良いかと思います。

 

 

ソニー損保の事故対応は本当に良いのか?

ソニー損保の公式サイトを見ると、利用者に圧倒的に支持されているとか、満足度が高いようなことばかり書かれているのですが、実際にソニー損保の対応が良いのか悪いのかといえば、これまで一度も保険を使った事がないので正直言ってさっぱり分かりません。

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私のような優良ドライバーになると、交通事故を起こすことはありませんし、センターラインを超えてきたDQNな車であっても、可能な限り衝突を回避する行動をとりますので、ソニー損保と契約をして一度も保険を使った事がありませんし、自損事故すら起こしたこともありません。

よって、ソニー損保が公式サイトで謳われているように、本当にサービスが良いのかどうかは分からないのですが、ソニー損保についてくる無料のロードサービスは何度も使った事がありますので、そちらで言えば、かなり良心的なサービスをしてくれています。

 

 

ソニー損保のロードサービスは大変良いです

例えば、バッテリーが上がっていて、車のエンジンが掛からない場合、ソニー損保に電話をすれば、30分以内に駆けつけてくれて、その場でバッテリーを直結してエンジンをかけれるようにしてくれますし、タイヤがパンクした際にはこれまた直ぐに現場までやってきてくれます。

その他にも、どこかに出かけていてガソリン切れでガス欠になった場合は、ガソリンを10リットル分だけは無料でソニー損保がサービスしてくれるらしいのですが、こちらのサービスについては流石にガス欠になるような運転をすることはありませんので、一度も使ったことはありません。

結論から言えば、ソニー損保の事故対応については、一度も事故を起こしていない優良ドライバーですから、事故対応の良さについては全く未知数なのですが、車の故障や急遽パンクしたなどのトラブルの場合、直ぐに駆けつけてくれて無料で対応してくれるので、大変良い対応なのは間違いありません。

ですから、JAFと契約する必要性もありませんので、その分余計なお金が出て行くこともありませんし、もしもの時も安心と言った感じでしょうけど、肝心の保険料が相当高額なのであれば、全く意味がないのでそちらについての話の方が重要になりますね。

 

 

20等級で運転しない人は20000円以下も可能?

私も20代の若い頃でしたら、毎月最大で5000キロの距離を運転した事があるのですが、最近はあまり運転自体をしなくなっているので、年間3000キロも車の運転をすること自体がなくなっていますし、保険の等級も最大の20等級ですから、そのような条件の人はソニー損保だと格安になります。

どれくらいソニー損保の保険料が安いのかといえば、最低の対物無制限、対人無制限だけでよければ普通に20000円以下の料金になりますし、最低限度の人身傷害保険を3000万円分追加しても20000円とチョコっとだけ保険料がアップする位ですから、その辺のビデオカードよりも安い金額になります。

多分、どれだけ保険料を安くしようとしても、自動車保険が年間9800円になることはないと思いますので、20000円を切ればかなり安い部類に入ると思いますから、それでロードサービスを何度も利用するだけで、支払った保険料の元は軽く取れてしまう計算になります。

これくらいの金額なら、20等級なのに毎年保険料が値上げされていく状況でも少しは納得できますし、ソニー損保の場合は年間走行距離が3000キロ未満の場合でしたら、かなり保険料が安くなる仕組みなので、優良ドライバーの人には最適の保険サービスだと思います。

 

 

一契約者としては何の不満もないのがソニー損保

何だか、ソニー損保を崇拝するような内容になってしまったのですが、私はソニー損保の崇拝者ではありませんし、関係者でもなくて、単純にソニー損保と契約している一個人なのですが、10年以上に渡って契約をしてきて、他よりも費用も安いしロードサービスも良いので、何の不満もありません。

もし、自動車保険を安くしたいことに興味がある方で、現在の等級が20等級でなくても、最低でも10等級以上の人であり、年間の走行距離が3000キロ前後くらいの少ない人は、一度どれくらいの保険料になるのかの見積もりをしても良いかもしれませんね。

年間の保険料が18000円位になるのであれば、かなりお得だと思いますし、ソニー損保の場合は若干費用は高くなるのですが、クレジットカードでの支払いに限り11回の分割払いに対応しているのも、毎月分割で支払いたい人には優しい契約内容になっています。

逆に言えば、等級が低い人や、ポルシェ911ターボなどの2000万円を超える車両を所有していて車両保険を重視する人、下手くそすぎて近い将来に交通事故を起こす予定の人は、信頼できる代理店経由で自動車保険に加入しておいたほうが無難ですし、絶対ソニー損保はお勧めできません。

よろしくお願いします。


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