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頭が割れそうな激痛の原因は実は柿ピーと3本の親知らずでした

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

そろそろ、普通に結構暑くなって来ていますので、まだエアコンまでは必要なくても、ある程度の冷却効果がある扇風機が必須になっていきそうな今日この頃なんですけど、この時期に誤って風邪を引くと相当長引く風邪になることが多いので、寝冷えをしてしまって風邪を引かないように注意をしてください。

そんな訳で、最近風邪を引いてしまったのかと思える位に頭がとアゴの付け根の激痛が酷いので、もしかしたら風邪を引いてしまったのかと思っていたら、どうやら単純に風邪を引いているのが原因ではなくて、親知らずが動きはじめてかみ合わせがおかしくなって、凄まじい激痛が走っていることが分かりました。

しかし、これは本当に夜中に寝れないほど苦痛がありますし、耳元の激痛とか、アゴの激痛が半端ではなくて、奥歯や歯茎の激痛も日に日に増していますので、特殊な病気にでもかかっているのかを錯覚しそうなんですけど、その全ての原因は柿ピーとアルコール、ズレてしまっている親知らず出ることは既に知っています。

風邪を引くと大抵は歯茎に激痛が走り、喉元や歯茎に激痛が走るものなんですけど、今回の激痛と言えば、目眩がするくらい酷いものであり、鼓膜が破れそうな位の激痛が走っていますし、それに連動して耳元やアゴの付け根の激痛が酷すぎますので、そろそろ人生終わったかなとあきらめモードになっていたのですが・・・。

 

 

歯医に診察に行ったら親知らずが大変危険らしい

あまりに鼓膜が割れそうな激痛やアゴの激痛、歯茎の激痛が酷いので、歯医者にいって診察をして頂いたところ、ドクターが真顔で答えた結果は、親知らずがが3本横を向いて生えている為、それが歯茎や顎の骨に食い込む状態になっていて、かみ合わせがおかしく、特定の条件で凄まじい痛みが発生するとのことでした。

しかも、この親知らずが3本とも横を向いてはえている症状を改善するには、何とアゴを切開してから結構大規模な手術をしないといけないらしくて、私が診察をして頂いた歯科では対応できないとの事なので、大病院に紹介状を書いてくれるとのことだったのですが、3本同時にアゴを切開するのは相当やばそうですね・・・。

何でも20代の頃でしたら、何とか抜歯でも対応できたらしいんですけど、年齢を重ねてしまうと完全に親知らずが食い込んでしまってそれもできなくなり、アゴの切開施術をしないといけなくなるらしく、それ以外の方法がすでにないとのことなので、正直言って大丈夫なのかとものすごく不安になっている私がそこにいました。

いやー、しかし本当に耳元から凄まじい激痛が発生して、頭が割れそうで鼓膜も割れそうで、最近かなり苦しい生活を送っていますけど、まさかそこまで危険な状態になっているとは思っても見なかったので、てっきり油断をしてしまった訳なんですけど、皆さんも親知らずは20代の時に抜歯したほうが良いと思いますよ。

 

 

アゴの切開手術をいつするのかが問題ですね

親知らずを同時に3本抜くだけでも20代を過ぎてしまった高齢者にはと相当な体力の負担になるらしいですし、更には顎の骨を切開して削りながらそれをする時点で、暫く入院しないといけないくらいの体力の消耗とダメージを受けてしまうそうなので、最近はこれで不安になって眠れません・・・。

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アゴの切開施術ってドクターから聞いた感じでは、口を開けたまま麻酔をしつつ、顎の骨を切開及び削りながら、真横に向かって伸びている親知らず3本を抜歯する施術らしくて、その話を真顔でしてくるドクターの説明を聞いている時に、何度意識をなくしそうになったのかもわからないくらいの動揺ぶりですが、本当に怖いです。

本当、これ、本当にどう対応したら良いのか分からないので未だに相当悩んでしまっていますけど、最終的には手術を受けるしか無いんでしょうね。

真顔で専門的な病院でアゴの切開手術をするしか無いと話してくるドクターの説明を聞いていると、もはや信頼の出来そうな誰かに良い大病院病院を紹介して頂くしか対策方法はなさそうですので、良い病院をご存じの方がいたら是非教えて頂きたいくらいですし、全身麻酔で入院だけはしたくないです・・・。

 

 

普段は大丈夫な親知らずに激痛が発生する理由

普段から、私の場合は親知らず3本が真横を向いて顎の骨に食い込んでいる状態なんですけど、それでも常に凄まじい激痛が発生しているわけではなくて、どうやら特定の条件を満たした場合のこの激痛が発生するらしく、私が試した感じでは安いアルコールを飲みながら、柿ピーを食べているとこの症状が発生するようなのです。

本来は、高級料亭に出向いて、いつものお綺麗な声優さん2人を誘ってこっそりとお食事会とかお茶会をしていたらこんなことにはならないのですが、最近は困っている人のために、採算度外視で無茶な仕事をやりすぎたせいで、全く儲からない状態が続いてしまって、そんな贅沢はできずに安いアルコールと柿ピーでの日々でした。

その為、それが原因で何度もバリバリ硬めの柿ピーと安いアルコールでつまみを食べていると、横を向いて生えている親知らず3本、特に右の下の親知らずが悪さをしてしまうらしくて、それで今回のすさまじい激痛が発生しているとのことで、やっぱり、人のためではなくてお金に執着心を持ったほうが良いのかもしれませんね。

ですから、今後は柿ピーとアルコールでつまみを食べるのはもうやめにしておき、親知らずが原因の激痛の発生を抑えながら、アゴの切開施術と横を向いて生えている親知らず3本をどうやって抜歯するかを悩むことになりそうなんですけど、アゴの切開施術って・・・相当怖いんですけど、どんな感じなんでしょうかね?

日本の場合は、国民健康保険がありますから、1ヶ月ほど入院しても大したお金もかからずに、生命保険からもお金が支払われるんでしょうけど、これが海外だったら2000万円くらいの手術費用の請求書が普通に発行されそうなので、やっぱり日本の健康保険は弱者の味方なんでしょうね・・・。

そう言えば、ロンドンに移住した私の天敵といいますか、良き友人が虫歯の治療をしたら50万円位を普通に請求されて焦ったと笑いながら、ロンドンに移住する前に葉の治療を完璧にやってからおいでよと以前、真顔で話してましたのを思い出したんですけど、アゴの切開施術は本当にしたくないです・・・。

よろしくお願いいたします。


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