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仮想通貨リップルを10万円分購入して2ヶ月間ホールドした結果

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

やっぱり、最近仮想通貨ビットコインのチャートの動きが以前と変わったというか、明らかにレバレッジをかけてポジションを取っている人たちを刈り取りに来ているとしか思えない、動きになっているので、最近トレードを始めたばかりの素人なので間違っているかもしれませんが、プロの機関投資家とかヘッジファンド等がビットコインの市場に入っていそうですね。

ただ、その方が個人的には以前のような極端な大暴落は無いって安心感はありますので、安心してトレードが出来るって印象はありますし、最近のチャートを見ていれば100万円以下で現物でポジションを取っているのであれば、例え90万円位まで暴落をしても、ロスカットを行わずにそのままホールドしていれば、タケノコのような爆上げで回復するって印象があります。

レバレッジをかけてフルレバショートをしている人とか、フルレバロングの人はポジションを間違えると即死になり、正しいボジションであっても、利確や損切りのタイミングを間違えると、あっという間に刈り取られてしまうってチャートに見えますので、素人判断なので正しいのかどうかは分かりませんが、長期ホールドってのはビットコインは止めたほうが良さそうです。

最近、チャートを見ていて思ったんですけど、仮想通貨のトレードって、大口が何を考えているのか?、チャートを参考にそれを予測していくことが勝てる要因になるのでは?って思えてきていますので、2017年までのように、適当に仮想通貨ビットコインを購入していて、放置していたら10倍、20倍に値上がりするって状態ではなく、トレード必須になってそうですね。

 

 

仮想通貨リップルを10万円分購入して2ヶ月間ホールドした結果

それで、私が仮想通貨を初めて購入したのが今年の1月13日になるのですが、最初に10万円分で250円と245円のリップルを購入してみたところ、多分、これは暴落はするだろうな?と思っていたら、2日後に想像を超える大暴落が始まり、予想を超えて暴落をしていき、その後は購入価格まで戻ることもなく現在の80円位の相場に落ち着いているのが現状と言えます。

リップルの年末年始のチャートを見れば、素人でも大暴落をするってのは分かりましたけど、試しに自分で購入してみないと仮想通貨がどのようなものであるのかが分かりませんし、リップルとネムは大暴落をしてもその後に反発をするってイメージが合ったのですけど、予想を超えての大暴落で反発をすることもなく、その後は相場が落ちていく一方なんですよね。

現時点で、リップルは80円位になっていて、私の10万円の資産は3万円ちょっとになっていますので、正直言ってかなりの損害だと思いますが、2ヶ月間リップルをホールドした感想は、全くメリットが無いどころか、資産が減るだけで金利もつかずに、今後も回復する見込みが無いので、仮想通貨を購入する場合は必ず損切りのラインを決めておくことが重要だと分かりました。

これ、実際に自分で購入してみてホールドしたらどうなるのか?、身をもって体験しないと分からないことですし、最初から0円になっても構わないって感じで、ネタで始めた仮想通貨なんですけど、その後のチャートの動きを見れば分かる通り、最低でも20%の含み損が発生する前にとっとと損切りをしておき、リップルは大暴落時以外は購入しない方が良いですね。

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ネットでは塩漬け状態のことをガチホと叫ぶ勘違いした人が多い

ネットではリップルを煽っている人たちが沢山にて、あたかもリップルを購入すれば簡単に儲かるってほら話をふかしまくっていますが、何処の誰かも分からない人の情報を真に受けるのはよくありませんし、実際にネタとはいえ、10万円分のリップルを購入してみて損切りもせずにホールドしてみた結果、2ヶ月後には含み損が70%位になっているってオチでした。

塩漬け状態のことをガチホって叫んでいる人は、頭がおかしい人か将来的に多額の損害を出してしまう可能性が大変高い人ですから、出来れば関わらないほうが良いですし、1円とか10円でリップルを購入していて、含み益が減ってしまっている状態でガチホって叫んでいる人は単に戦略的なホールドなのでしょうけど、含み損抱えてガチホって人は本当に頭悪そうです。

そもそも、含み損を抱えて長期間ホールドするってのは、なんのメリットもありませんし、仮想通貨の値動きは一日で20%を超えることもありますので、とっとと損切りをして他の仮想通貨に投機をしたほうが普通に資産運用になりますし、そのまま放置していても、リップルが400円に回復することは殆ど無いでしょうから、時間とお金を無駄にしているって訳なのですね。

あと、想像で書いている訳ではなくて、実際に私が1月13日にリップルを10万円分購入してみて、何があっても売却をしないってホールドをしてみた結果、なんのメリットもなく、50%の含み損でも良いのでとっとと売却をしておいた方が、いつ来るかもわからない、二度と250円まで回復しないかもしれない状況をひたすら祈って待つよりも遥かに効率的だと感じました。

 

 

次の反発があればリップルを全て売却をするのが理想だと思ってます

現時点でリップルは80円まで暴落をしているのですが、状況次第では30円位まで落ちる可能性もあるのでは?と思っていますし、今後は良くても瞬間的に150円まで上がれば限界かな?って思っていますので、含み損50%位の125円位まで次の反発で回復をすれば、その時点で全売却をしてから、5万円を10万円まで回復させるってトレードをしたほうが現実的ですね。

仮想通貨の市場ですけど、塩漬け状態なのにガチホって叫び、自分の判断ミスや失敗を認めない人たちが沢山いるので、そりゃプロの機関投資家からすれば、絶好の狩場ですし、ネット情報を真に受けてしまって、全財産でリップルを購入してしまった人たちも沢山いるようで、損切りは悪って洗脳されて今でも多額の含み損を抱えて、破産寸前になってそうですね。

試しに10万円分購入してみて、どうなるのか?2ヶ月間ホールドし続けたリップルなんですけど、250円とか245円って相場価格は明らかに高すぎたことや、リップル自体がネズミ講のシステムを完全に継承している仮想通貨になるので、新規のカモが市場に入ってこない限りは、リップルは低迷するだけですし、ネットで煽っている人たちはリアルで無視されていそうです。

仮想通貨のトレードをする場合、損切りは最も重要になるってことが、ビットコインのチャートを見ていて分かりましたし、どう見ても大口の機関投資家がレバレッジをかけている素人の人たちを一斉に刈り取っているとしか思えないチャートの動きが見られるような気がしていますので、損切りがすばやく出来ない人は、仮想通貨に手を出すのは止めておいたほうが良さそうです。

リップルは確かにネズミ講なんですけど、トレードの仕組みを知っていれば、損をしないってのも事実なので、他の人に損をさせるつもりで底値で購入すると儲かる訳ですから、既存のネットでリップルを煽っている子ネズミ的な含み損を抱えてカモを待っている人、含み益を増大させて売り抜ける魂胆の人たちを出し抜く形で、リップルの取引をするのがベストです。

よろしくお願いします。


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