Blog MiMi

東京は既に医療崩壊?病院の受付スペースも完全防護状態に!

スポンサードリンク



連日、中国武漢で発生した、新型コロナウイルスの感染者がうなぎのぼりに増えていて、死者も300人を超えてきていて、更には自宅待機を命じられていた新型コロナウイルスの感染者の人が、自宅で倒れてそのまま死亡するってニュースまで報道されているんですけど、総理大臣や都知事がわざと感染を広げようとしているとしか思えないので、もう止まらないでしょう。

東京都内はギリギリで医療崩壊が防げていると言われていますが、これを言っているのは大本営発表を繰り返している日本政府や厚生労働省であり、実際の医療関係者からすれば、都知事の小池百合子さんが、本来は都内の医療関係者に配布する予定だった、防護服、手袋、マスク、消毒液など、全てを中国に勝手にプレゼントしてしまったので、数が全く足りていません。

都民から巻き上げた税金で購入していた、都民のための防護服等、自分の利権確保のために勝手に中国に連日プレゼントをしていて、現在、都内の医療関係者は感染や命の危険にさらされている状態で、マスクも防護服もなしで、病院に通院してくる患者の対応をしないといけないわけで、こんなフザけたババアを都知事に選んだ都民はもう少し反省をしたほうが良いと思います。

 

 

東京は既に医療崩壊?病院の受付スペースも完全防護状態に!

それで、前回、病院に通院した際には、病院が完全に鍵がかけられている状態になっていて、電話で予約を入れて院長が許可をした人しか病院の中に入れない状態になっていたので、一瞬焦ったのですが、院長の話を聞くと、事前に電話で症状などを確認して、新型コロナウイルスに感染している可能性がある人は、病院内に入れないようにしているとのことでした。

新型コロナウイルスと風邪の症状は大変良く似ていて、風邪を引いている人は病院にすら行けない状態になっている訳で、私は寝冷えで風邪を引いてしまったことを伝えて、診察してもらいましたけど、普通に風邪の症状が出ている時点で、病院に入れない訳ですから、実際に都内の病院を利用している立場としては、東京は既に医療崩壊が始まっていると感じましたね。

今回、2週間経過して、前回の薬が切れましたので、再度病院に行ってみると、事前の電話の際には風邪の症状は先週で治っていたので、直ぐに診察の手続きになったんですけど、病院に入って驚いたのが、受付がシールドで完全に覆われていて、看護師さんがいるスペースと待合室は隔離された状態になっていたので、これはもう、バイオハザード状態だと思いました。

スポンサードリンク




 

 

小池百合子さんの中国利権のせいで医療関係者は命がけです。

創価学会の代表者である小池百合子さんですが、この都知事は自分の利権のために、豊洲市場で相当な嫌がらせ行為を行い、豊洲市場の人たちに多大なる迷惑を掛け、更には一日800万円以上とされる、豊洲市場の経費も全て都民の税金で負担をさせて、何十億円、何百億円の損害を与えたとされていて、豊洲市場の友人などは、クソババアと皆さん激怒して呼んでいます。

ただ、都内の創価学会関係者に支えられていて、マスコミをつかた選挙プロパガンダを連日のように行っているので、それに騙される情報弱者がどれだけ支援するのかによるんでしょけど、東京都内の医療関係者を感染させたいと思っているのか?、このふざけたババアについて、絶対に許せないって人も多いですから、次の都知事選は是非とも辞退して頂きたい所です。

自分の利権の為に、都内の医療関係者を命の危険にさらし、何とか工夫をして病院を維持しようとしている院長の姿を見ていると、本当にこのババアは許せませんし、風邪を引いてしまったらどの病院も通院すらできない、日本人であればPCR検査すら拒否されて自宅待機している間に、短時間で症状が悪化して倒れてしまい、そのまま死んでいく日本人まで出てきています。

 

 

薬の処方箋を見ると今回から2週間から1ヶ月分になりました。

小池百合子さん、いわゆる創価学会のババアについて、考えるだけでイライラするので、今回の病院に行ってみた感想としては、院長が相当やつれていて、看護師さんの給料とか病院の維持費などもあり、コロナのこともあり、メンタル的にも限界に達しているのでは?と感じましたし、いつ、私が通院している病院も新型コロナウイルスの影響で閉鎖になるか分かりません。

それで、今回から薬の処方箋では、2週間分ではなく、1ヶ月分の薬が処方される状態になり、万が一病院がコロナの影響で閉鎖してもなんとかなるような対応に変わった訳ですが、これ、喘息とかアレルギーとか、うつ病とか持病がある人であれば、病院に行きたくてもいけなくなる恐れがあるので、それが原因で自殺をしてしまう人も出るかもしれませんから心配ですね。

その後、院長にお礼を言って病院を出て、近くの薬局に処方箋を持っていったんですが、薬局も薬剤師の人がやめてしまっているらしく、やたら時間がかかりましたし、前回よりも大きな透明のシールドで薬局のレジも防護されている状態なので、小池百合子さん、このババアが中国にプレゼントした防護服やマスクがあれば、本当、都内の医療は変わっていたでしょうね。

よろしくお願い致します。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。