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こんばんわ。
ブログMiMiです。
前回の続きを書きます。2回目です。
前回の記事もよろしければ、バックナンバーでご確認ください。
ブログMiMiがメイド服に持ち込んだものについてです。
今回は、逆に持ち込まなかったものについて書きますね。
2005年当事は本当にひどく、メイド服と付けば、どんなものでも高額で売れた時代です。今となってはその殆どが姿を消したメイドカフェやメイドグッツなどもそうです。
次から次から、粗悪な商品やサービスが誕生しても、それ以上に、素人の方がだまされてしまう状態だったため、本当にひどかったものです。
ブログMiMi代表の友達も自称高級メイド服を購入した際に、あまりの粗悪ぶりに怒りくるっていたのを思い出します。
衣装の事を何も知らない、お金儲けしか考えていない人たちが、次から次からメイド絡みの事業をたちあげているのを見て、また被害者が出てしまうと憤りを感じたものです。
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そんな中、本物を追求したメイド服を販売するブランドを立ち上げることになりました。メイド服を選択した理由は当事、世間ではもっともマイナーな衣装になってしまっていたからです。
マイナーになってしまった理由は、上記のお金儲けしか考えていない人の道具になってしまったのがメイド服で、その為、あからさまなイメージ戦略のせいで、メイド服は下品なもの、コスプレ以下、風俗系などのイメージが付いてしまっていました。
その中で、ブログMiMiがメイド服に持ち込まなかったものは、秋葉系、萌え系と呼ばれるお客様を馬鹿にしたような文言や利益追求のみのコンセプトです。
お客様からお金を沢山巻き上げる事が目的ような、現在のソーシャルゲームそのままの自称高級ブランドなどに、対抗するために誕生したのがブログMiMiです。
また、最終目的は、そのようなどうでもよい業者ではなく、最初からある世界的に有名ブランドでした。このブランドに勝つためにブログMiMiを立ち上げました。
続きはまた次回に書きますので、お楽しみに。
よろしくお願いいたします。