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防水仕様のXperia Tablet Z2が結構いいかもしれない|これって浴室で使える?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、レッドビーシュリンプがまた一匹死んでいました。

死亡していたレッドビーシュリンプのデザインは、またもや進入禁止モデルです。

うちの水槽にいる進入禁止は特別弱い固体なのかな?と思いつつ、寿命なのかもしれないとも思っています。

既に、譲っていただいて6ヶ月になろうとしていますので、寿命を迎えるレッドビーシュリンプの固体がいてもおかしくはありません。

気になるレッドビーシュリンプの寿命は大体2年くらいです。

移動の際に、新しい機材を設置したり、レイアウトを変更したりしていますので、基本的には生態に極度のストレスを与える行為である、水槽内をいろいろとかき回すといったこともしていいます。

それと捕獲時や、移動時のストレスが原因かもしれませんが、とりあえずは、一通り引越し作業と設置が終わりましたので、もうしばらく様子を見ていこうと思っています。

とりあえず、また数匹抱卵している固体がいるようです。

 

Thinkpad8の割引セールは終わっていました

本日の丑三つ時の少し前くらいに見つけた、ThinkPad8の割引セールですが、結局私は購入しませんでした。

というより、業務をしながらいつの間にやら眠ってしまっていて、目が覚めておきたら既にタイムセールが終わっていた感じです。

5%割引だと3000円位しか値引きになっていませんので、別にしばらく待ってから買ってもいいかもしれません。どうせまたセールをやるときがあるでしょうから。

そんな訳で、最近気になるようになってきた、タブレット端末をヨドバシカメラ等で、結構見ているのですが、とあるタブレット端末が目に留まりました。

その名は、「Xperia Tablet Z2」という大きめのタブレットです。

これって、ちなみにソニーが開発販売しているタブレットなので、私はヨドバシカメラのタブレットコーナーに行っても、全くのノーマークだった訳です。

なぜかと言えば、安定のソニー製品だからです。

有名な話として、ソニータイマーと揶揄されるくらい、ソニー製品は耐久性が悪く、品質に問題がある商品ばかりであるといった話。

また、以前、某会社の社長さんから、ソニー製のVAIOは、故障が発生するのを分かっていても、コスト削減の為そのままの設計で製造しておき、故障が出れば、急いで対応したり、部品を変えたりすればよいと言った考え方なんだよ!と教えてもらった事があります。

あとは、デザインでごまかすのみ!らしいと・・・・。

この社長さんの話が正しいのかは私は保証できませんが、実際に、そういった業界の取引に詳しい社長さんですし、私の周辺のVAIOの故障率を見ていると妙に納得せざるおえません。

別に、ソニー製品を批判したり、ソニー製品が駄目といっている訳ではありませんので、勘違いされないようにしてください。

主観や妄想ではなく、私やその周辺の事実を書いているだけです。

実際に、私もデジカメ、ノートパソコン、ウォークマン等、ソニー製品をこれまで沢山購入してきましたが、どれも本当に直ぐに壊れてしまいました。

私の使い方が悪い訳ではなく、なぜか、ソニー製品購入して保管しているだけでも直ぐに壊れるといった症状ばかりが出る感じです。

しかも、購入金額はどれも他のメーカーのものよりも、高いものばかり。

それがずっと続いてきていましたので、ソニーが販売する電化製品はいつもスルーしていました。

ただし、唯一、ソニーの保険だけは例外に契約し続けています。

保険には、詐欺まがいの落とし穴はあっても、契約内容さえ正しく理解していれば、ソニータイマーはありませんし、ソニー系の保険にはいろいろとお世話になっているので、便利です。

しかし、ソニータイマーって言葉を考えた人は、革新的な方ですよね。

お勧めとしては、ソニーの自動車保険は、一定以上車を運転しないひとであれば、格安でとても便利です。

保険と言うのは、規約や契約内容が複雑な場合が多く、どれも更新時には契約者が不利になっているような保険が圧倒的に多いので、分からない人は、必ず専門家に相談する事をお勧めいたします。

保険について、問題があれば、信頼できる専門家を紹介する事も可能ですが、なるべくご自身で理解できるようにしておいたほうが何かと便利です。

そんな感じで、ソニー製品はなるべく避けるようにしていたのですが、最近は、Xperia Tablet Z2というタブレットにかなり関心を持っています。

 

Xperia Tablet Z2は浴室で使えそうなのか?

なぜ、私がXperia Tablet Z2に関心を持っているかと言うと、一番の理由は、浴室で使えそうな感じがするからです。

どうやらこのタブレットは、結構立派な防水機能がついているらしくて、水で丸洗いする事も可能だとか・・・・。

まあ、浴室といえば、単純な防水がどのうこうのではなく、結構湯気が溜まって湿度が上がり、部屋の温度が高くなる傾向にあります。

防水があるなら、そういった湿気や温度に注意さえしていれば、普通に浴室でこのタブレットは使えるのではないかと思った次第ですね。

ただ、Xperia Tablet Z2はまだ発売してないらしく、一世代前の若干重くて大きいXperia Tablet Zのみが日本国内では発売しているようです。

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実際に、秋葉原のヨドバシカメラで現行のXperia Tablet Zを触ってみた感じては、新型よりはサイズが大きいとはいえ、既にこれでもとにかく薄くて軽くて画面が大きいので、特に問題はないとは思いました。

色もホワイトとブラックがあって、どちらかを任意で選べる感じです。

このタブレットは、実際の販売価格は56000円くらいですし、これって結構いいのでは?と思うようになりました。

ただ、Xperia Tablet Z2の問題は、OSはアンドロイドのみであり、ウインドウズ8.1と言った設定は残念ながらありません。

アンドロイドで10インチになっても、あまり利便性はないような気がします。

でも、防水仕様の10インチサイズのタブレットは、何かと使えそうです。

ここの所、ヨドバシカメラに行った際は、このタブレットを良く触るようになりました。

 

ホテルの浴室はとても退屈なのです

出張などの際は、ホテルに宿泊する事が多いのですが、ホテルの浴室は異常に広い割りに何もないのでとても退屈です。

特に、海外のクライアントが用意してくれるようなホテルは、日本の浴室とは感覚が異なる配置である事が多く、更には異常に浴室が広い割には、部屋に何もないので、以前はMacBookProをホテルの浴室のデスクの上に持ってきて、音楽を流したりしていました。

まあ、私が使うような日本のホテルの浴室は、そこまで広くありませんから、流石にMacBookProを浴室に持ち込む事はありません。

ですから、iPodやNexus7等を使って、「マイスタージンガー」等の音楽を流しながら風呂場をのほほーんと利用するのですが、その際に、一度お湯に使ってしまうと、iPodやNexus7は故障が怖くて触れないと言った問題があります。

それに、浴室の湯船に一度でもしまったら、日本人であれば、どうでも良いので、そこからわざわざ出たくないと言った気持ちもあります。

その場合は、一度セットした音楽や動画が、浴室から上がって、完全に体を拭くまでの最後まで延々と流れるのですが、途中で音楽や動画を変更したくなったり、ボリュームを変更したくなる事も良くあります。

更には、入浴しながら、出来れば動画を見れればいいなーと言ったときもあります。

特に動画については、趣味ではなくて仕事で一定の量の動画を見ないといけないことも良くありますから、何もすることがなくて、意図的に体を温めるために浴槽でじっとしていないといけない入浴時間に動画が見る事ができれば時間の節約にもなり大変助かります。

基本的に、入浴中はなにもすることがないので、目をつむってじっとしている事が多いのですが、その間に何かが出来ればよいわけですね。

別に、入浴中までメールを確認したり、フォトショップなどのソフトを使いたい訳ではありません。

ボーっと湯船に使ってできる事といえば、動画を見るくらいになってしまうのかな?と言った感じかな。

本当に、ホテルの浴室は暇ですから、画面のそこそこ大きい、Xperia Tablet Z2が浴室で使えるなら、これほど便利なものはないといったところでしょうか?

まあ、実際に浴室で使えるかどうかは分かりませんが、きちんとした環境であれば、防水機能はしっかりしているようなので使えそうな気がします。

 

Xperia Z Ultra 6.4という小さなタブレットもあるみたい

Xperia Tablet Z2の日本での発売はまだ先のようなのですが、これよりも一回り以上も小さい、「Xperia Z Ultra 6.4」という同じバージョンモデルのタブレットは既に発売されているようです。

実際のヨドバシ秋葉で実機を触ってみましたが、ネクサス7 2013よりも遥かに軽量で小さいです。

これなら、小柄な女性でも片手で持てるでしょうし、こちらのタブレットも防水仕様ですから、浴室で使うだけでなく、屋外用途としては、登山などでも結構使い道はあるような気がします。

これで、日本で合法的に使えるXperia Z Ultra SIMフリー端末があれば、父親の登山用に持たしても良いかとは思うのですが、これについては簡単にはいかないようです。

ただ、お値段はそれなりに高額であり、実質4万円以上するみたいですので、Nexus7 2013LTE、iPadmini Wifiレティナモデル32GB等と価格帯的には競合する商品となりそうです。

ただ、これも一般向けはWifi版しかなく、毎月高い通信料金を請求されdるKDDI AUと契約するしかどこでもネット回線に接続できるモデルは無い様ですから、ネクサス7のようなSIMフリー版は海外から輸入しないといけないんですよね。

ただし、スマートフォンやタブレット等でよくある、海外輸入のSIMフリー版は、技適に通っていないものも沢山ありますので、注意が必要です。

技適については、以下の総務省のホームページでご確認ください。

安易に、海外の端末を輸入して、日本国内においてSIMフリー版を進めるようなブログやサイトの情報を鵜呑みにしない事です。

http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/summary/qa/giteki_mark/

 

私は、現在はXperia Z UltraもXperia Tablet Zも保有していませんが、気になる人がいれば、購入してみてください。

防水ですし、それなりのカメラ機能もついていますから、登山用途にも使えそうです。

ネクサスのカメラ機能は正直言って使えるようなものではありませんので、このあたりは流石はソニーと言った感じかな?

最近は、やたらタブレット端末が気になるようになっています。

よろしくお願いいたします。


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