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母の日にはお花がお勧め|自分の将来のためにも母親は大切に!

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日ですけど、都内を歩いていたら物凄い数の警察官が、あちらこちらで待機していたので、これは明らかにおかしいと思い、天皇陛下がその辺にいるのかと思っていました。

通常のその辺を走っている警らのパトカーだけでなく、窓の部分に金網のついた水色と白のボディーカラーをした警護中の警察用バスのような大型警察車両は、誰が見ても警察が何かを意図的にやってるのは一目で分かります。

横断歩道を渡っていても、そこらじゅうで警察官だらけなので、なんでこんなに過剰な警備をしているのか?と一瞬疑問だったのです。

実際に以前、天皇陛下が大学にお越しになった際は、それは凄い警備で、少しでも不審そうな人物がいると、警察がすぐに駆けつけて取り囲んでいました。

SPもそこらじゅうにいて、流石にこれはやりすぎだろうというくらいの監視をしていました。

天皇陛下が大学にお越しの際はそれくらいの警備だったのですが、こんな時間に天皇陛下が都内の某所にお越しになるのはおかしいのでは?と思いましたので、気になってネットで調べたらなんとアメリカのオバマ大統領が東京に来てるんですね。

オバマ大統領が東京に来ているのは全く知らなかったのでびっくりです。

アメリカの大統領クラスなら、このような異常とも言える厳戒態勢の警備をあちこちでしていても普通ですから、それを知ったら納得できました。

万が一、アメリカの大統領が日本で事件や事故に巻き込まれたら、大変なことになりますからね。その辺の政治家とは訳が違います。

これも、いつも常時携帯しているSimフリーのNexus7を使って、その場でネットに接続して調べることができましたので、大変便利な時代になったものだと思います。

ネット情報では、オバマ大統領は安倍総理大臣と銀座の某寿司屋で会食をするらしいですね。

安倍総理さんには、日本の子供たちの将来のためにオバマ大統領との駆け引きを頑張ってほしいものです。

 

先日生まれたオトシンネグロの子供たちが結構死んでいるようです

水槽を見てみると、エーハイム2213の吸い込み口に取り付けている、スポンジフィルターの周囲に、ちりめんのようになったオトシンネグロの子供の死体が結構くっついていました。

この、オトシンネグロの子供の生存率がどれくらいなのかは分かりませんし、何を食べているのか全くもって分かりませんが、他には元気に成長している個体いるようですので、死んでいるのは淘汰されるべき個体だったのかな?と思いつつその死亡を確認しました。

こういった魚の生存率というのは殆どと言っていいほど100%ではありませんので、全ての個体が成体になれるわけではありませんから、この程度は普通です。

自然科では1%以下の生存率であり、天敵の全くいない水槽の中でも、生まれたばかりの子供の生存率が50%以下は普通の話です。

ですから、新しく生まれた魚の子供が一匹死んだからといって、大騒ぎしてはいけません。

そういったものだと知っていれば、特に騒ぐこともありませんからね。

ただ、よく見てみると、死んだふりをしている子供の個体も少なからずいるようで、突然泳ぎだして何かにつかまったり、流木や岩陰に隠れたりしている個体もいるようですので、どういった生態なのかはよくわかりません。

オトシンネグロの子供の生態は正直ってよくわかりませんが、動きがコミカルで可愛いですし、死んだふりをするのは本日初めて知りました。

もうしばらく様子を見てみようと思いました。

 

 

Face To Face 母の日は実は自分のためにあるもの?

先日のブログでも書きましたが、もうすぐ母の日です。と言っても来月の11日ですから、まだ日はあるのですけど、実際にぎりぎりになってからでは、なにをしようとしてもそのほとんどがまにあいません。

こういった記念日というものは例外なく、なるべく早い段階でそれを準備しておかないと、ぎりぎりで何かを行うとしも、殆どが5月11日には間に合わなくなると思っておいた方が良いくらいです。

ですから、まだ母の日のプレゼントが決まっていない方は、今すぐにでも何を渡すのかを考えておいた方が良いです。

現実的な話をすると、この母の日というのは、10代とか20代前半の年齢の若い方には理解できないかもしれませんが、実際には母親のためだけではなく、将来の自分のためにあるような特別な日です。

母の日という日は、実際には自分のためにあるという話。

バレンタインデーと同じく、母の日というのは一部の業者のステマと言われようが、ぼったくりのヤラセ記念日と言われようが関係ありません。

結果的に、どのようなヤラセが行われていようと、自分にメリットがあればよいのです。

その自分のメリットというのは、将来絶対に避けないといけないであろう、母親の介護問題から解放されるということですね。

現実論として、とにかく母親にボケてもらっては困りますので、死ぬ寸前まで五体満足でボケていない状態を保ってもらう必要があります。

それを実現するために、母親が若いころから、長期間において母親に対して定期的に喜んでもらえる何かをしているか?といった話が重要になる訳です。

ですから、母の日というのは、結果的には自分に利益があるものでなければいけない訳ですし、そういった考えのない人が将来介護地獄といった問題に頭を悩ますことになる訳です。

よく似た記念日である父の日というのは、母の日とは違って全く必要ありませんが、母の日というのは結構必要な理由はそういった事情があります。

母親が嫌いな人であっても、将来介護問題に悩まされたくなかったら、母親が若いころから、定期的に母の日のプレゼントは行っておくべきだと思います。

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絶対的に介護を回避できることを保証するものではありませんが、何もしていない人と比べたら、それは全く違う結果になることは確実です。

30代で両親の介護をしないといけなくなってしまった悲惨な同級生のようにはなりたくありませんからね。

介護問題というのは、実際にはお金の問題ですから、お金があれば全く困ることはありません。しかし、それは現実的には難しいですから、要介護状態に母親がならないことを優先した方がよいのです。

 

高価なプレゼントではなく、安くてもいから長持ちするプレゼントを!

プレゼントというものは、高額な方が良いと思っている人もいるのですが、実際には金額はそれほど重要ではありません。

金額よりも、誰からいつ貰ったか?といった話の方が重要になることがあります。

それが母の日であり、自分の子供から何かを貰えるといった母親のワクワク感を掻き立てて、母親が若いころの気持ちを呼び戻すことができる唯一の日になる訳ですね。

誕生日や結婚記念日でも別に良いのですが、それよりも母の日の方が効果は高いと思います。

なぜなら、誕生日や結婚記念日はその人たちだけの問題ですが、母の日というのは日本中の子供を持つ母親にとって同じ日が記念日になるからです。

他の人よりも、自分は子供たちから大切にされているといった優越感をもつことにより、更に母親のワクワク感を掻き立てるのが母の日です。

女の生き方というものは、綺麗事だけで語れるものではありません。

常に、嫉妬や妬み、他人との優越感といった女性特有の問題が生まれてから死ぬまで繰り返されていくものです。

これは、グローバルで活躍している父親には当てはまらず、常に狭い交友範囲しか持っていない母親特有の話になります。

他の同級生や近所に同じような子供を持つ母親達がたいしたことをしてもらえないのに、自分だけは特別な事を子供からしてもらったら、それは母親の気持ちとしては何倍もブーストがかかった状態で嬉しいといった感情を感じるものなのです。

いかんせん、母親の近所の人たちは、自分たちの子供たちから何もしてもらえないような人たちも多い為、余計にそのような状態を作っているといった現実。

綺麗事とか、理想論では世の中はわたっていけませんからね。

これが現状の日本の姿そのものではないでしょうか?

この状態になると、母親の立場からすれば既に高額なものを貰ったではなく、長持ちするものを貰った方が良いことがあります。

私も以前、母親にルイビトンの一番高額な財布をプレゼントしたのですが、私の実家のある田舎ではそのような財布を持っている母親の同世代の人はほとんどいません。

ですから、日常生活でそのような高額な財布を田舎で使うことは殆どありません。せいぜい海外旅行に行くときくらいで、あとはタンスにしまっているといった感じです。

ただ、その財布をバックに入れておくと、他の主婦の人たちからいい財布持ってますね!と言われるようなのですが、そういった話をしてくる主婦自体がレベルが低くルイビトンの財布の意味を分かっていません。

また、地方の主婦たちが持っているルイビトンの財布やバックは、そのほとんどが偽物であり、本物を持っている母親に逆に嫉妬したり訳のわからない陰口をしてくるようになることもあります。

信じられないかもしれませんが、地方の主婦で20万円位の本物のブランドの財布を持っている人は驚くほど少なく、そのほとんどが偽物なんですね。

偽物と本物の違いが分からないレベルの人の集まりだと、会話のレベルも低いですし、本物を持っている人はやたら、嫌がらせをされるといった意味の分からない状態になることもあります。

本物のブランド品は、そういった本物を知っている人達の中で使わないと、まったくもって逆効果になる可能性もあるといったお話です。

地方の勘違いした主婦達の嫉妬や妬み、嫌がらせや陰口というのは、想像を絶するものがりますので、ご経験のある人も多いのではないでしょうか?

私は地方にいた頃に散々遣られていますので、今後はそういった全くメリットのないオバサンたちに関わる気もありません。

 

 

やっぱり安くて長持ちするお花が一番です

お金をかけずに、長持ちして母親に喜んでもらえて、周囲から嫉妬されないものと言えば、やっぱりお花です。

庭において入れれば、一年中花を咲かせるものありますし、胡蝶蘭のようにとても綺麗で高額なのですが、冬場の管理が難しいといったお花もあります。

アジサイやアサガオ、チューリップのようなものでもいいですから、とにかく特別な日に母親に定期的に何かを渡す行為が重要になりますので、そうなるとお花が一番いい訳ですね。

庭に植えなおして、手入れをしてあげると、株分けしてどんどんお花は増えていきますし、その花を見るたびに、子供の事を思い出すかもしれません。

こうやって、母の日に毎年お花を渡していくと、実家の庭がお花だらけになるかもしれませんが、そのお花の数が増えるほど、母親の介護をしなくて済むことになる訳ですから、費用対効果はとても優れていると思います。

既に母親がいない方は、お墓にお花を供えればよいですしね。

母親にはやっぱりお花がお勧めかな?

本日は、母の日のプレゼントの話を先日に引き続きご説明しました。

まだ、なにも渡す予定のない人は、早急に検討した方が良いでしょう。

何しろ介護をしなくて済むための、将来の自分のためになる訳ですから・・・・。

よろしくお願いいたします。


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