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晴海大橋に置いてある巨大な発電機はバレずに盗めるのか?|雑談

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日のニュースで、日本のどこかの高速道路のPAかSAで、66歳の高齢者の女性の方が大型犬を追いかけて、そのまま高速道路に出てしまって車にはねられて大怪我をしているといったニュースをやっていました。

このニュースを見て、66歳の高齢者の女性をはねたドライバーが悪いと思った方は、多分、ご自分で運転されたことがない方ではないでしょうか?

運転免許を持っていて、ご自分で車を運転される方であれば、明らかにドライバーが被害者であるといった認識でしょうけど、日本の法律では、残念ながらそのようにはなりませんので、いい加減で法律を変えて欲しいと思っています。

何しろ、高速道路で運転をするのであれば、誰でも今回のような事件に巻き込まれていた可能性があるわけですからね。

通常、高速道路というのは、人や自転車がそこを走っていたり、車が逆走していることを想定している場所ではありませんから、素人でも免許さえあれば、100キロでの走行を法律で認められている特殊な道路になるかと思います。

そこで、大型犬や高齢者の女性が高速道路をいきなり走ってきたら、跳ねてしまっても仕方がないでしょうし、急ブレーキを踏んだ場合は、状況次第では後続車との玉突き事故でさらなる大惨事になってしまう恐れもあります。

いくら、プロのレーシングドライバーがセラミックブレーキを搭載した911GT3のような完全な高性能な車に乗って、危険回避をしたところで、後続車の車全てがプロ並みの運転技術や、性能の高い車に乗っているわけではありませんからね。

セラミック製のブレーキというのは、主に高性能なスポーツカーに搭載されているブレーキのことで、ブレーキの部品代だけで200万円とかしますし、その耐久性も極めて低いので、本当の富裕層の人たちが乗っている車にしか搭載されません。

フェラーリとかポルシェとか、セラミックのブレーキを搭載しているモデルは、中古車でも金額がかなり違いますから、興味があれば見てみてください。

それに、回避する方が危険な場合もありますので、犬の場合は、かわいそうですがそのまま跳ねた方が、他に重大な事故に発展しないのでそれで良いのでしょうけど、跳ねた方のドライバーは気分が良いものではありません。ドライバーは完全な被害者です。

犬を避けようとして、壁に激突して、全く関係ないドライバーや搭乗者の方が亡くなってしまったら、そちらの方が問題という話であり、犬だから死んでも良いという訳ではありません。

大型犬は死んでしまったようですけど、幸い66歳の女性の方は重症で済んだようなので、奇跡的に死亡事故は回避されたようなのですが、女性をはねてしまったドライバーの方の今後が心配になってしまいますね。

普通の人が車で人をはねてしまうと、その感覚と衝撃音が体に残ってしまって、トラウマになったりしてしまう恐れもありますし、そういった人は悪質な運転を全く行わない人が殆どでしょうから、こういった本当の被害者を救済する法律や仕組みに変えて欲しいものです。

特に、今回のような運転するドライバー側に防ぎようのない事故の場合は、小さなお子さんがいた場合は、そのお子さんの人生に関わる問題になる場合がありますので、高速道路に犬と一緒に侵入するような人には、それなりの責任を負っていただく仕組みの方が、良いのではないでしょうか?

危険ドラッグとか、飲酒運転で、人を跳ねるような輩は、即刻厳罰を科すような仕組みにも合わせてして欲しいですね。

一般道路ならまだしも、高速道路を自転車で逆走していて、それをはねてしまったら、ドライバーは逮捕で免許取り消しとか、多額の罰金、損害賠償請求、更には会社を解雇になるのであれば、どう考えてもおかしいと思います。

そんな感じで、最近、隣に人を乗せて車の運転をしていると、中央区の晴海大橋のあたりで必ず質問されることがあるので、そちらについて書いてみたいと思います。

今回は、とてもくだらない雑談になりますので、真剣な話ではありません。

 

 

晴海大橋の工事現場は何をしているのか?

東京の中央区には晴海大橋という結構大きな一般道路の橋があるのですけど、ご存知でしょうか?

もし、知らない人がいましたら、ネットで検索すればすぐに出てきますので、気になれば見てみてください。

こちらの晴海大橋では、結構前から工事をやっていて、だんだんと大きな機械が工事現場に配置されているようになっています。

正直言って、なんの工事をしているのか知りませんけど、場所的には地下鉄の工事ではないでしょうから、首都高速を新規で建設しているのか?と勝手に思っています。

確か、この辺りは大江戸線か何かが海の下を走っているはずですから、地下鉄の工事だったら笑えますけどね。

こちらの、晴海大橋の江東区側の豊洲シエルタワーというタワーマンションが近い橋の入り口に置いてある、大きな発電機について、どうやったらそれを盗むことができるのか?といった話になることがありましたので、そちらの雑談を書いていきます。

実際に晴海大橋に置いてある発電機を盗むとかの犯罪の話でなくて、ルパン三世のように華麗に盗むにはどうしたら良いのか?を真剣に考えるだけですので、お間違いのないようにしてください。

すぐ近くの豊洲市場の工事現場には、それ以上に沢山の発電機やクレーンが置いてあるのですけど、私の車を運転中には、それらは全く見えないため、晴海大橋の入り口にある工事現場がやたら目立つんですよね。

実際に運転をすれば分かりますが、ここは工事の影響で走行レーンが毎回変わっているため、いやでも目に入ってくる場所なんです。

 

 

あの四角い大きな重機は一体なんですか?

車に人を乗せて晴海大橋を走ることが多いのですけど、その際に、工事現場に置いてある、とある巨大な四角い箱について、よく質問されることがあります。

一緒に置いてある、大きなクレーンとか鑿岩機?のような重機については、それを見た人であれば、誰でもすぐに識別できますから、そちらについての質問をされることはないのですけど、大きな四角い箱のような重機については、一体あれがなんなのか?気になる人が結構多いみたいです。

それで、工事現場に置いてある、巨大な四角い箱のような重機なのですけど、あれは多分「発電機」だと思いますので、毎回、発電機ですよ。と対応しているのですけど、ここを走るのは夜間が殆どですから、それなりの速度で運転しながら見ているので、間違えていたらどうしようか?と考えたりもすることがあります。

よく見れば確実にわかりますし、発電機でなければ、高圧洗浄機の可能性もあるのですけど、まあ、細かいことは気にせずに、発電機として話を進めることにします。

車で道路を走っていて、偶然目に入ったある程度の大きさのもので、それが一体何なのかがわからないことがあると、それが結構気になる人が多いようです。案外似たような人も多いのではないでしょうか?

結構、どうでも良いことなのですけど、こうやって新しい案件の会話が進んでいくこともありますから、世の中、何が起こるか分からないのが面白いところです。

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工事現場の巨大な発電機の盗み方

普通の人が見て、その正体のわからない巨大な重機について、それが発電機とわかった後に、ここで話が出てくるのが、その巨大な発電機をどうやって盗めるのか?といった、なぞなぞめいた雑談的な話になります。

別に、実際に盗むとかではなくて、どうやればそれを盗むことができるのかを考えて話をするだけですから、犯罪でもなんでもありませんので、堂々とブログに書いているのですけど、考えることは結構真剣になります。

書いただけで犯罪になるのであれば、ルパン三世とか、名探偵コナンの原作者の方は死刑になっているくらいでしょう。

それで、発電機の大きさといえば、10トンコンテナよりも若干小さいくらいですから、重さも半端な重さでないこと位は直ぐに分かりますし、そのような巨大な重機を運ぶ時点で、クレーンとか特殊な大型トラックが必要になるのも分かっています。

それを踏まえて考えてくと、まず、晴海大橋の近辺は、私の地元とは異なり、一応都心部ですから、それなりに交通量があるため、時間帯といえば、常識的に考えると丑三つ時位を狙わないと、必ず他の多数の一般車両に遭遇することになります。

また、土日祝日は工事をやっていない事が殆どでしょうから、狙うのであれば夜間でも工事をやっている可能性がある平日は避けないといけません。

この辺りは、深夜の人気のない時間帯にこっそりと盗むしかないと考えるのが、普通の一般的な考え方ですね。

すぐ目の前の豊洲市場が正式にオープンしたら、この辺りの交通量は一日中、それなりのものになるでしょうね。誰も使っていないゆりかもめの市場前の駅も、それなりに使う人がでてくるでしょう。

では次に、どうやって、巨大な発電機を移動させるのかといえば、自衛隊の巨大なヘリコプターなどは用意できませんし、船舶に積むにしろ、巨大なクレーン船とかが必要ですし、そこに運ぶまでには、必ず車両が必要になります。

早い話が、どのような手段で盗むにしても、10トンコンテナを搭載できるくらいの大型車両と、それに積み込むためのクレーンのような重機が必ず必要になるということです。ボブサップさんでも持ち上げるのは不可能でしょう。

それが意味するものといえば、単独犯では絶対に無理で、組織でも他のメンバーに何をやっているのかがバレないようにするのは不可能であるということですね。

結局、信頼出来るメンバーを集めて、組織的に盗まないといけないのが巨大な発電機ですから、他人の家に忍び込んで1000万円の錦鯉を盗むのとは最初から考え方が異なるということになります。

 

 

デビッドカッパーフィールドさんにお願いする?

それで、この話になると、いろいろな意見が出てくるのですけど、例えば、デビッドカッパーフィールドさんにお願いして、盗んでもらえばよいのでは?といった話もあるのですけど、彼はプロのマジシャンですから、プロの泥棒ではないので、実際に盗むことはできないんですね。

デビッドカッパーフィールドさんといえば、ジャンボジェット機の消失マジックとか、自由の女神の消失マジックとか、とにかく巨大なものを瞬間的に消し去るマジックを何度もされているので、本当にどこかの場所に瞬間的に消しているのでは?と思っている人もいるようなのですが、そんなことは流石にできません。

まあ、実際に発電機を消失できたとしても、その高額なギャラを考えると、実現はより不可能になるでしょう。

空中浮遊のマジックもされていて、以前ヒーローの英語版の歌と共に、流れていた映像を子供の頃に見た記憶があります。どうやって空を飛んでいるのでしょうか?

というわけで、テレビ局の企画であれば、マジックで巨大な発電機を消し去ることもできるでしょうけど、それを盗むことはできませんから、こちらの対応では不可能になります。

 

 

盗めないのであればその発想を逆転する

それで、真剣に考えるほど、晴海大橋の工事現場から、巨大な発電機を盗むことは出来ないといった結果になることが多いのですけど、その場合は、発想を逆転してみると、意外に面白い結果になることがあります。

例えば、普通の人が何か悪いことをしようとすると、どのように考えるでしょうか?

大抵の人は、他の人にばれないように、こっそりと悪いことをしようするしかないと考えると思いますが、それで対応できない場合は、全く別の発想で考えれば良いわけです。

今回のような、巨大な発電機の場合は、組織的に、それなりの規模で盗みを行わないと、現場から持ち去ることすらできません。

その場合は、周囲の人に見つかったらヤバイと考えるのではなくて、見つかっても全く構わないと考えると、案外すんなりと話の解決方法が見つかるようなことになります。

早い話が、堂々と工事現場の関係者のフリをして、盗めば良いだけの話になります。

そうすると、交通量の多い中央区の工事現場であっても、他人に見つかってはいけないといった、ステルス要素がなくなるため、一気に他の行動がし易くなる訳ですね。ステルス要素というのは一番難しい要素ですから、これが無くなると話が早くなるのです。

あとは、発電機を積み込みする車両だけ用意して、その場にクレーンがあれば、それを勝手に使って積み込みを行えば、良いだけになりますから、とても盗みの仕事がし易くなる訳ですね。

盗んだ後の監視カメラとか、付近のNシステムについても、堂々とカメラに記録されても良い状態で、その仕事をすれば、後はヤードなどに発電機を持ち込んで、盗みが完了になります。

唯一注意するのは、本当の工事関係者のスケジュールを事前に、詳細に把握しておくということになります。

 

 

実際に堂々と盗みをやっている犯罪者とは?

実際にこれと似たような事をやっているのが、大型バイクの窃盗犯グループになり、マンションを巡りながら、業者のフリをして、堂々とバイクをトラックに積み込んで盗んでいる事件も普通にありますし、その盗んだバイクを販売する仕組みも作られているようです。

マンションの住民が見ても、どう見ても専門業者のような服装をした窃盗団が、堂々とバイクを昼間から盗んでトラックに積み込んでいたら、修理をしている人なのか?と思って、何も気にせずに堂々と盗みが行われています。

この場合の犯罪は、堂々と盗むことが前提ですから、素人が運用している監視カメラなど全く意味がありません。

流石に、巨大な発電機になると、大型バイクの比ではないとは思いますけど、やろうと思えば実現はできるのではないでしょうか?

まさか、このような巨大は発電機を盗む人などいないだろう?といった一般常識を逆手に取るといった考え方もありますので、色々と考えてみると面白いかもしれません。

当然ですけど、実際に晴海大橋の工事現場で発電機を盗むとかではなくて、笑い話の中で、どうやったらうまく盗めるか?を真剣に話しているだけなので、誤解されないようにしてください。

よろしくお願いいたします。


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