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何故?新型肺炎蔓延なのに東京の人はマスクをしてないの?

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毎日のように、新型コロナウイルスによる感染者、死亡者が発生したってニュースが報道されていて、その状況で日本政府は安心宣言のようなものをしていて、中国人の観光客を最優先でおもてなししているので、これから中国人への風当たりが相当強くなるのでは?と心配していますが、自分の家族が感染したり、死亡した場合は、もう笑って居られない状態になります。

それで、都内では現在、商業施設等では人が激減していて、これから益々人が居なくなるのでは?と思うんですが、それでも、日本政府は消費税増税後に日本の景気が緩やかに良くなっているて感じで、小学生でも分かるような嘘を堂々と公表していますけど、どう見ても、消費税増税と新型コロナウイルスの影響で、景気は右肩下がりで破産者続出って状態になりそうです。

まあ、東京を中心にして、今後は日本全体が武漢状態になるのを安倍晋三さんが意図的にやっているって言われても仕方がない状態なんですけど、それで、中国人の人が、東京の新型コロナウイルスの危険度に驚いているようで、その中でも、何故?東京の人はマスクをしていないの?、危機管理は出来ていないの?って話になっているようですが、これの答えはとても簡単です。

 

 

何故?新型肺炎蔓延なのに東京の人はマスクをしてないの?

新型コロナウイルスが蔓延していて、感染者は毎日のように増えていますし、新型コロナウイルスで死亡者も3人出てしまっている状態で、東京の人はマスクをせずに普通に外出しているのはおかしいって話ですけど、この答えはとても簡単で、東京都内ではマスクがどこにも売ってなく、アルコール消毒液も購入したくても買えないって状態になっているからです。

ですから、東京の人はマスクをしないってのは間違っていて、実際にはマスクをしたくてもマスクが入手できないけど、外出を完全に控える事はできないので、新型コロナウイルスが蔓延していて都内のような人混みを移動するのは危険だと分かっていても、移動するしかないので、マスク無しで移動しているだけの話なのですが、これも全て日本政府と東京都のせいです。

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何しろ、日本政府や東京都では、備蓄していたマスクや防護服を片っ端から中国にプレゼントしている状態で、都内でも中国人がマスクを買い占めるなどを行っていて、ダイソーにすらマスクがない状態になってしまっていますし、薬局では当然ですがマスクは売り切れで購入することすら出来ない訳で、日本政府が生産しているマスクを優先的に中国に渡しているって噂です。

 

 

マスクをしなくても大丈夫のはずなのに区役所に行くと?

東京都では、一般人はマスクをしたくてもマスクが購入できないですし、先週、日本政府は毎週1億枚のマスクの生産をするって発表していましたが、どこに行ってもマスクは売り切れなので、どうせ、片っ端から中国にプレゼントしているのでは?としか思えないので、それで、日本人には新型コロナウイルスに感染しても安全安心ですって大本営発表をしている感じ?

それなのに、区役所に行くと、職員たちは全員フル装備でマスクをしている状態なので、都民がマスクを買えないのに、公務員は全員同じマスクをしているということは、東京都が備蓄しているマスクは、東京都で働く公務員のために使っている、更に中国に献上するために使っている、それで、東京都民では備蓄しているマスクは全く支給して貰えないって状態ですね。

備蓄というのは、万が一のために、東京都民から巻き上げた税金で、大量にマスクを買い込んで保管しているわけで、それを勝手に東京都知事の小池百合子さんが、中国にプレゼントしまくっている時点で、横領しているとしか思えないのですが、備蓄って言葉の意味すら分からないボケたお婆ちゃんが都知事になると、日本人の生存率は下がってしまうってことなのです。

正直、どこにいってもマスクとアルコール消毒液が売り切れているので、いい加減で中国政府の下請けをやっている日本政府も、中国へのマスク、アルコール消毒液、防護服の献上をやめて、東京都民や日本人の為に使わないと、これから日本人の感染者、死亡者が劇的に増加した際に、このままではクーデターとかが起きて、日本消滅ってシナリオもありそうですね。

よろしくおねがいします。


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