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東京の区役所から10万円の武漢コロナ給付金申込書が届いた

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本日、ポストを見てみたら、東京都の区役所から郵送物が届いていたので確認してみると、中国武漢で発生した新型コロナウイルスで被害を受けている国民に対して給付される10万円の申込書だったのですが、早速開封して中身を見てみると、日本人以外の外国人にも給付するってなっているので、そんな余計なお金があるなら国民をもっと救済するべきだと思いますね。

給付金の申込書を確認すると、それなりにしっかりと疲れていて、日本語と英語で書かれていて、自分の名前と電話番号、給付金を受け取るか受け取らないか?、それを記述して銀行のキャッシュカードのコピーと保健所のコピーを糊で貼り付けて、返信用の紫色の封筒に同封して、後はポストに投函すると、1ヶ月以内に10万円の振り込みがされると書かれていました。

銀行のキャッシュカードと保健所のコピーが必要とのことですから、近くのファミリーマートに行って、コピーをしようとして店内に入ってみると、驚いたのが、コピー機の前に行列が出来ていて、大量の通帳、保険証や免許証のコピーをしている人がいたので、ああ、これ、みんな、武漢コロナの給付金を受け取るために、コピーしているんだな?ってすぐわかりました。

 

 

東京の区役所から10万円の武漢コロナ給付金申込書が届いた。

数日前に、10万円の給付金目当てで、地方の役所に大量の高齢者が殺到して、役所が大混乱をしているってニュースが報道されていましたが、今のインターネット時代に、わざわざ役所まで行かないと給付金が受け取れないとか?、一体何処の後進国だよって感じですけど、日本はIT担当大臣がUSBメモリすら知らないボケ老人ですから、台湾と比べると土人国家みたいなもの?

ファミリーマートでキャッシュカードと保険証をコピーしたら、速攻でその場を後にしようとおもったんですけど、まさかのコンビニのコピー機で大行列されていたので、万が一コロナウイルスに感染したら困りますから、一旦コンビニの外に出て、暫く待ってから、コピー機の前の行列が無くなってから、なんとかコピーが出来たんですが、これもネット対応して欲しいですね。

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後は、東京都から届いた個人情報のコピーを貼り付ける台紙に、キャッシュカードと保険証のコピーを貼り付け、紫色の封筒に梱包して、糊で貼り付けしてから近くのポストに投函したんですけど、こんな面倒な手順をしないといけない時点で、インターネットを全く政府や行政が活用できていない訳で、今すぐでも給付金が欲しい人は役所に行くしか無いってのは最悪ですね。

 

 

10万円のみ給付で支援終了しそうなのでなんとかして欲しい。

安倍晋三さんは自信満々で、かつて無い凄い支援を国民に行うとか、散々、自信満々に官僚が作成した作文を読みながら、記者会見を行っていましたが、結局、その凄い支援というのが、今更誰も使わないであろう布マスク2枚、後は10万円だけで、今後は日本人には支援はする気配もなく、また、海外に税金をばらまきたくて仕方がないのか?、第二弾の20万円とか無理そう?

正直、10万のみを給付されても、それだけでは全然足りないって日本人は相当な数いると思いますし、旅行券、お肉券とか、自民党の国会議員は、総理大臣がアベノマスクでボロ儲けしているのをみて、自分たちも負けずに利権を貪りたいと思っているのか?、本当に困っている日本人に対しては、これだけの支援で終わりそうなので、自殺者が相当増えそうな気がします。

他にも学生には20万円支給するとか、外国人限定で支援するとか、訳の分からない政策を安倍政権はする予定らしいんですけど、台湾のようにITすら使うことが出来ない世襲のバカな国会議員がふんぞり返っていて、支援もこれ以上の期待もできそうにないですから、二度とこんな悲劇を未来の日本人に体験させてはならないって事で、選挙だけは必ず行くべきですね。

アベノマスクなんか、ゴミですから配布なんかどうでもいいですけど、現金の支援は本当に重要なのですが、今どき給付金も10万円じゃ、本当に全然足りないですから、何とかして欲しい。

よろしくお願い致します。


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