こんにちわ。

ブログMiMiです。

東京痴漢電車をご存知でしょうか？

実際にそういった電車がある訳ではなく、東京の満員電車では、日常的に痴漢が行われている為、東京の電車そのものに対して、そういった表現をする事があると言うだけです。

これは、東京の線路を走行している電車全てで、痴漢が行なわれる可能性があると言う事を意味します。

この痴漢の問題は、深刻であり、以下のような重大な問題が発生しています。

実際に悪質な痴漢行為を繰り返す変質者。

悪質な痴漢男によって痴漢被害者になり、重度なストレスを抱えてしまい、通学や通勤が出来なくなってしまった被害女性。

痴漢の冤罪をでっち上げて、多額の示談金や慰謝料を請求する女詐欺師。

冤罪で警察に逮捕されてしまい、最終的に被告人になってしまって全てを失った男性。

これは、痴漢のおかげで、大変な迷惑をしている人が性別を問わず、沢山いると言う事です。

駅員さんなども、毎日痴漢を取り押さえたり、駅のホームで自殺したバラバラ死体をバケツに入れて運んだりしている訳ですから、一番の被害者は駅員さんなのかもしれません。

駅員の仕事がただでさえ忙しいのに、痴漢が発生するたびに、その対応をしなければなりません。駅員さんは痴漢に対応した際の時給を費用としてを請求しても良いのではと思います。

痴漢のおかげで、駅員さんは、警察、消防、自衛隊などよりも、悲惨な現場に最も近い職業であるともいえるでしょう。

本日は、そんな痴漢に関わるお話です。

東京の電車は、世界一とも言われており、その搭乗率は４００％を超える車両すらあります。

一度、電車に乗ってしまうと、身動きすら出来なくなる、状態になることすらあります。

女性の叫び声や、男性の罵倒する声など、電車の車内を流れるアナウンスで痴漢は犯罪ですなどと普通に流れる始末ですから、一度体験したら、人生そのものが嫌になってしまうかもしれません。

それが東京の満員電車です。

若くて綺麗な女性が、そのような満員電車の中に登場していたら、変質者の目に留まるのは言うまでもありません。

 

変質者である痴漢男は、あの手この手で、自分が目をつけた女性に対して、痴漢行為を行う事になります。

まさに変態の極めといえる行為でしょう。

ですから、若くて容姿の綺麗な女性は、痴漢に常に狙われているかもしれないと言った意識を持つ必要があります。

また、痴漢被害にあってしまった場合は、恥ずかしがらずに、大声をあげて、痴漢を逮捕する必要もあります。

当然ですが、痴漢は犯罪です。逮捕されるべき変質者の代表的な犯罪者です。

 

今回、あの西谷さんから一人の女性を紹介されました。なんとこの女性は、一度も痴漢にあったことが無いとの事。

まず、西谷さんについてご説明します。

過去のブログ記事で、経営コンサル系の記事を見ていただければ、西谷さんについて、詳しく書いていますので、詳細はそちらをご確認ください。

西谷さんとはチャレンジ精神旺盛な経営者なのですが、本業の能力は極めて高いのですが、経営能力が全く無い方の為、次から次へと事業を起こしても、全て失敗している方です。

また、金融機関からもブラックリスト入りしている事が確実であり、誰も資金提供をしてもらえないはずであるのに、いつの間にか資金を調達しいてる謎の人でもあります。

ただし、その資金調達方法について、合法、非合法は本人は全く気にしていないと言う方です。

その西谷さんから、紹介された一人の女性が、今回の絶対に痴漢されない女性そのものになります。

お名前は矢吹美智子（仮名）さんとしておきます。

西谷さんから、どうしても一度あって欲しいと言われたので、仕方なく、この女性と会うことにした感じですので、私から積極的にお会いした訳ではありません。

 

絶対に痴漢に会わない女性の秘密

矢吹美智子さんは、そもそもなぜ痴漢被害に絶対に会わないのでしょうか？

おおよそ皆さんが考えるのは以下のパターンではないでしょうか？

ものすごいブスな女性。

大変太っている女性。

80歳くらいの棺おけに片足を突っ込んでいるババアと呼ばれる女性。

実は明らかに男性であり女装をしているだけの汚い女装男。

ワキガの匂いがすさまじい女性。

実は電車に全く乗らない女性。

大体、こんなところではないかと思います。

このような条件の女性なら、絶対に痴漢にあわないと思われても仕方が無いでしょうけど、残念ながら該当していません。全てハズレです。

矢吹美智子さんは、20代前半の女性で、スタイルも大変よく、バスト、ウエスト、ヒップのバランスも取れており、身長もそこそこです。

特にバストに関しては、誰でも触りたくなるくらいの好印象です。

何より、顔も平均以上ですから、痴漢にすら相手にされない容姿の酷い女性とは根本的に条件が異なります。もちろん、ワキガの匂いなど一切ありません。

電車にも良く乗るらしいのですが、一切痴漢被害にあわないそうです。

この条件がそろっている女性が、なぜ痴漢被害にあわないのでしょうか？

普通であれば、真っ先に痴漢被害に遭う女性である事は、誰の目にも明らかです。

その秘密は、矢吹美智子さんの人間性にあります。

具体的には、矢吹美智子さんは、実は真正の痴女であるという事実です。

また、独特のオーラがある女性であり、そのオーラを感じ取った痴漢男は恐怖におののく事になるそうです。

 

痴漢男が恐れる痴女のオーラ

エロ動画などにはまっている、変態痴漢男などは、痴女で20代で綺麗な女性であるなら、俺なら喜んで痴漢をするだろうと思うかもしれませんが、そうではありません。

逆に、痴漢男はびびってしまい、痴漢どころか、目をあわすことすら出来ないのです。

しかも、矢吹美智子さんは、痴漢男を電車の中で見かけると、積極的に近寄っていき、体を密着させて、痴漢男の反応を楽しんでいるそうです。

まさに、痴女の極みと言えるでしょう。

え？そんな事は無いでしょう。そんなにいい女が、電車の中で体をこすり付けてきたら、俺なら痴漢しまくるぜ！と言われる方もいるかもしれませんが、先ず無理だと思います。

これが、オーラの秘密でもあります。

矢吹美智子さんは、確かに容姿も綺麗な女性ですが、他の女性には無い、独特のオーラがあると既にご説明しました。

その痴漢男が恐れるくらいのオーラの正体とは一体なんでしょうか？

それは、確かに綺麗な女性であるのですが、明らかにカタギの女性では無いということです。

早い話が、暴力団関係者の女性であると認識される恐れが大変強いと言う事になります。

これでは、変態痴漢男がひるんでしまうのは無理もありません。

 

そこで、痴漢男の属性について考えて見ましょう。

なぜ、痴漢男は暴力団関係者の女性の可能性があると認識した女性に、痴漢行為を絶対に行なわないのでしょうか？

それは極めて単純です。

痴漢男の職業は、大抵公務員か、サラリーマンです。

要は、他人に使われている立場の人間であり、自分よりも立場の弱い相手にしか強く出れないといった特性を持っている男性である事が殆どになります。

そうでなければ、電車の中で痴漢など行なう理由がありません。

常に組織の中で管理されて、常に組織の中でしか発言できない男性。

そのため、自分よりも立場の弱い相手に対しては、徹底的に強いといえる、お世辞にもすばらしい男性とは言えない方が殆どになります。

電車の中で、若くて綺麗で、抵抗できない女性を見かけると、日ごろのストレスを解消する為に、痴漢行為に及んだり、変質的な性癖を満足させる為に、弱い立場の女性に徹底的に痴漢行為を行ないます。

このシステムは、組織内のセクハラを行なう行為に大変似ているのが分ると思います。

組織の中で、飼いならされて、弱い立場の女性にのみ、その強さを誇示できると言う、駄目駄目な男性が痴漢男の正体になります。

セクハラなどもそうですが、変態教師が女子高生や女子中学生に性的暴行をしたりするのは日常茶飯事ですが、変態教師が暴力団関係者の女性に性的暴行をした等は、一度も聞いたことがありません。

全てが、立場の弱い女性に、暴力を行なっている状態。

それが、痴漢男の正体です。

どうしようもない連中です。

矢吹美智子さんは、一目で暴力団関係者であると認識できるオーラを保有している為、痴漢男はどんなに体をこすりつけられても、絶対に痴漢をする事は無い訳です。

これが、絶対に痴漢されない女性の秘密です。

 

一般の女性が痴漢されない女性になるにはどうしたらよいのか？

矢吹美智子さんのように、痴女でもないし、特別なオーラも持っていない、だから何時も痴漢被害にあってしまう女性は、一体どのようにしたら、痴漢被害に会わないように出来るのでしょうか？

それは、電車に乗らない事です。

といってしまったら、話が終わってしまいますし、よほどの経営者として成功した女性で無い限り現実的でもありません。

一般女性にとって、電車に乗らないと言った選択肢を選ぶ事は大変難しい為、電車に乗りながら、痴漢被害に遭わないようにする必要があります。

ここで、痴女の矢吹美智子さんが大変参考になると思います。

痴女になる必要はありません。

痴漢男が危険なオーラを感じるような状況になればよいというわけです。

命を狙う相手に、オーラ（危険色）を感じさせるもので状況が似ているもの、ここである生き物を参考にしてみましょう。

 

ヤドクガエルと痴漢されない女性。痴漢が恐れるオーラーをまといし女性。

カエルの仲間で、ヤドクガエルというカエルがいます。

その名前の通り、もの凄い毒をもったカエルなのですが、単に毒をもっているだけでなく、このヤドクガエルにはある外見的特徴があります。

それは、外見はかわいいカエルなのですが、その独特のオーラを持っており、それで自分は大変危険であると、他の捕食動物に示していると言われています。

ネットで検索すれば、ヤドクガエルの写真は沢山出てきますが、明らかに普通のカエルとは色が異なりますので、調べてみてください。

危険色（警告色）と呼ばれるこの独特の色で、体も小さく、外見も可愛いカエルが、他の捕食者から自分を捕食しては危険であると認識されて、より安全に生きているわけですね。

これは、矢吹美智子さんと全く同じであると言えます。

若くて綺麗、バスとの形状もすばらしく、スタイルもよい女性が痴漢から絶対に狙われない理由そのものです。

ヤドクガエルに良く似た模様の、全く毒をもっていないカエルも存在しており、そのカエルはヤドクガエルと見間違えた補色動物から、命を守っているとも言われています。

矢吹美智子さんのようになる必要は無く、そういった女性の自分で真似を出来る部分をまねていけば、痴漢被害に遭う可能性が極端に減ると言う事がいえるのではないでしょうか？

カエルは、自然界では大変弱い生命体であり、あらゆる捕食動物の餌として、直ぐに食べられているのですが、その中でもヤドクガエルは、その特別な危険色と猛毒により、捕食対象から外れており、そのヤドクガエルをまねた、別に危険でないカエルも、生存率を極端に高くできるといったシステムが自然に誕生しています。

痴漢に関しても全く同じ事が言えると思います。

痴漢を完全になくすのは、個人レベルでは１００％不可能ですから、各自で防衛するしかありません。

これは、痴漢そのものは絶対に無くならない事を意味しています。

ですから、痴漢に遭うのが自分で無ければよい訳ですので、ご自身がヤドクガエルになるか、ヤドクガエルと間違えられるカエルになればよいのではないでしょうか？

絶対に痴漢されない女性についてご説明しました。

お会いした際に、矢吹美智子さんに、体中触られまくったのは言うまでもありません。残念ながら私は大変気に入られてしまったようです。

しかし、西谷さん、もう少し私にメリットのある女性を紹介していただけると大変助かりますと思った今日この頃です。

矢吹美智子さんのオーラについては、このブログでは詳しい説明はしないようにしておきます。

よろしくお願いいたします。