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こんばんわ。
ブログMiMiです。
不謹慎ですが、携帯アフィリのご相談が結構面白かったので、連載していますが、ここで別のご相談を書きたいと思います。
ご相談者様は本気で困っているのですが、私は興味がある事を聞いてしまうと、解析したくてしょうがなくなってしまうタイプです。
それでは本題ですが、弁護士は皆さんご存知だと思います。
弁護士のイメージとして、法律の専門家、正義の職業、信頼できる職業などが一般的ではないでしょうか？
イメージを壊すようで申し訳ないのですが、全く違います。
弁護士は別に法律の専門家ではありません。
単に、法律で代行業務の範囲が大きく保障されている人になります。
弁護士のみが代行できる業務を、無資格の人が行えば弁護士法違反になります。弁理士、司法書士、行政書士も似たような資格ですが、弁護士が全てにおいて最上位になります、
ですから、弁護士は法律で保障されて優遇されているだけであり、実際にはその辺の弁護士よりも法律に詳しい人など沢山います。
示談等は弁護士の専売特許ですが、暴力団などの示談屋の方が示談能力が高いのは有名です。ただし、これはもちろん弁護士法違反の犯罪です。
ただ、本当に優秀で正義感のある弁護士も確かにいます。
しかし、いつも大変多忙で、殆ど一元さんの依頼を受けることは難しいでしょう。
今回の、ご依頼は、この弁護士がかかわっている問題です。
何が問題と聞かれたら、なんと弁護士が証拠の捏造を行い、裁判を起こしていることです。
普通の人なら、一瞬耳を疑うかもしれません。
弁護士が証拠を捏造？
そうなんです。
弁護士が証拠を捏造して、ストーリーを考えて、使えそうな人を使って裁判を起こしています。
証拠の偽造、答弁書の偽造、証言の偽造のオンパレードです。
あらゆるところで嘘が組み立てられています。
しかも、捏造がばれたら、答弁書も証拠も自分が提出しているのに、なかったことになっています。
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民事における係争について、証拠を偽造して裁判を起こすことは珍しくありません。
筆跡や遺言、契約書の捏造はそれほど難しくありません。私は改ざんも鑑定も行っていますから、見れば直ぐに分かります。
また、弁護士だけでなく、検察でさえ、証拠の捏造は行っています。
捏造された証拠で訴えられても大丈夫では？と思いますか？
ぜんぜん大丈夫ではありません。
捏造されていること具体的に証明できなければ、相手の主張が確定してしまいます。
こんなおかしな裁判が実際に起こっています。
私が最初にこのご相談を受けたときは、弁護士ではなく、訴えを起こしている相手が証拠や証言を勝手に偽造しているのかと思っていました。
しかし、詳しく状況を分析すると、弁護士が全て指示していると確信しました。また、さすがに腐っても弁護士らしく、何があっても自分には被害が及ばないように組み立てられています。
ただ、偽造や捏造の手法がどれも古い手法であり、更にロジックがマルチタスクではありません。
この弁護士が行っている、証拠の捏造や改ざんは、マルチタスクで動いている私には通用しないと言うことです。
マルチタスクとは同時に問題を連結させて、解決していく考え方のことです。私が複雑な人工衛星や宇宙探査機の原因不明の問題解決等で実際に使ってきている手法です。
今回の、悪徳弁護士が絡む裁判に完全に勝てば、いろいろと依頼が増えそうです。
早く衣装の生産販売をしなければならない、体調も直さなければならないので、できることは何でもやりたいと思っています。
基本は、相手が何をしようとしているのかを理解することから始まります。
メイドミミの新サービスとして、お客様を防衛するメイドミミイージスのようなサービスを開始しようかなと思っています。
イージスシステムからぱくった名前になりますね。
あまり大きな声ではいえませんが、イージス艦の一般的に知らない情報も私は知っています。
続きはまた書きます。
よろしくお願いいたします。
