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最近テレビ出演の依頼がやたら多くなっています|銀行強盗の相談等

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

流石にここ最近は眠気が酷いため、昨日は若干早めに寝ることにしたのですが、規則正しい生活を1日程度過ごしただけでは、やはり眠いですね。普段の行いが悪いとこのようになってしまう典型的なパターンです。

将来的に、精神的な問題を抱えたり、睡眠不足系の被害を招いたりしたくない方は、日頃から確実に早寝早起きと適切な運動をされることをお勧めいたします。世の中には運動をしたくても出来ない人も沢山いますから、出来るうちにやっておいたほうが良いのです。

睡眠不足が原因で、重度の肩こり症状まで出てきてしまったら、始末に負えませんからね。

まあ、他にも色々と事情はあるのですが、そんな訳で、ここ最近はブログの更新が遅れてしまっています。

先日から、イスラム国絡みの連絡であったり、銀行強盗に関する相談等も受けているんですけど、こちらはかなりシビアな問題ですので、とても神経をすり減らせて対応を行っています。

イスラム国の方にも日本人には理解できない都合があるんでしょうけど、せめてイスラムとは全く関係無い日本人に対して迷惑をかけるのだけはやめてほしいですし、安倍晋三さんも何かあっても何もできないのですから、周辺国への支援などはこっそりやれば良いと思うんですが、このあたりどうなんでしょうね。大人の事情でしょうか?

 

 

銀行強盗の相談は大変シビア

最近来ている相談や依頼は、アメリカやヨーロッパの方も絡んでいる話なので、ネイティブな英語力を身につけないといけないと思ったりしていますし、色々と相談者の方から話を聞くと、かなりの需要があるようなお話をしていたので、ちょっと今後のことを考えると、面白いことになりそうです。

今回の件で、私の場合は、クライアントさん曰く、グローバルで見ても同じことができる人があまりいないらしくて、英語がネイティブで話せれば、いくらでも面白そうな仕事があることがわかりました。FBI関係の方?の話と私の話が全く同じだと驚きながら言っているし・・・。

どうでもいいんですけど、最近は、年齢問わず、クライアントの方から先生と言われることが多くて、とても困っています・・・・。

別に私は先生ではなくて、ただの適当な仕事をあまりしない人なのですけど、私が真剣に対応してくれるとか、その結果に満足された方からはそのように言われています。ただし、関わりたくなくて、相談すらお断りしますと断った方からは、たまに詐欺師だ!と言われることもあるのですが、頭おかしいのでは?と思いますね。

なんで、依頼も相談も受けないと丁重にお断りをしたら、詐欺師呼ばわりされるのか意味不明ですが、こう言った相手は法律事務所の弁護士さんのことも悪徳弁護士とか詐欺師と平気で言っていることが多く、早い話が、頭のおかしい人なので関わらないほうがよいのですね。

ネイティブで英語を話せて、専門的な文章も書けるくらいの英語力がある人は、あとは特殊技能を生かした仕事を選ぶ生き方をしたら良いですし、その逆の人は、英語力を身につける行動をとったほうが良いかもしれません。ぜひチャレンジしてみてください。

私の場合は、とりあえずは、逆転裁判「蘇る逆転」のニンテンドーDS版を使って、地道に英語の勉強をやっていく予定ですので、暇な方がいましたら、ぜひ私の英語の勉強を応援してください。

私が英語を使いこなせるようになると、ブログを見ていただいている方にも、何かしらメリットが出てくるかもしれませんし、ある程度逆転裁判で英語に慣れてきたら、英語版のゲームで覚えていきたいと思っています。

余談ですが、逆転裁判の映画版を先日見たのですが、あまり面白くありませんでした・・・。俳優さんは日本人としては頑張っている方なのでしょうけど、脚本がちょっとイマイチですね。膨大な量の話を詰め込みすぎではないでしょうか?

ただ、原作でもでてきた、証人が逃走しているため、飼育されていたオウムを裁判所で尋問するシーンは良かったのです。という訳で、今回のブログのお話にいきたいと思います。

 

ちなみに、銀行強盗の相談の件ですが、どこの銀行をどのように襲撃するかといった犯罪がらみの相談でなくて、そちらとは全く正反対の銀行強盗に関わるややこしい事件を解決する側の相談ですから、誤解されないようにしてください。

ブログでこれからアメリカで完璧で美しい銀行強盗を実行します!と書くバカもいないとは思いますけど、そういった人たちが、最近はツイッター等で多発していますから、勘違いする人出てくると困りますので、念のため。

私はテロリストや犯罪者ではありませんし、そういった人たちを支援している人でもありません。人が嫌がる難しい問題の分析とか解決が好きな真面目なただの一般人です。当然ですけど、暴力団関係者からの相談や依頼も全て断っています。

それではテレビ局さんからの連絡の件をブログに書いてみたいと思います。

 

 

テレビ局さんからの依頼を受けたい方へ

まあ、以前から定期的にこの類の連絡はあるのですが、最近は特にテレビ局さんからの連絡が多くなっています。

具体的には、テレビ出演の依頼になるのですが、何を勘違いしているのか、ドラマの出演の相談まで来ている始末です。

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絶対に相談する相手を間違えていると思いますし、私はそういった演技系の才能は全くありませんし、私自身も相談や依頼が殺到されると困りますので、それを考えるだけでもメディアに出演するメリットもありません。

ところで、相談や依頼が沢山来すぎると困る理由がお分かりになるでしょうか?

もし、簡単に分かった方は、今すぐにでも独立して新規事業の立ち上げをされることを強くお勧めいたしますし、その意味がわからない方は、独立はせずに他人に雇われる道を選ぶか、実績があり信頼できる方に相談しながら新規事業を行ってください。

ちなみに私の才能を簡単に言えば、歌唱力はゼロ、ダンス力もゼロ、演技力も限りなくゼロな人ですので、台本を見ながら何かをしゃべると言ったことができない人ですし、嘘をつくこともできませんから、思ったことを正直に話すことしかできません。

私はタレント志望でもありませんし、どう見ても他人から扱いにくくて、全くもってメディアに向いていないタイプの人間です。

それに、相手の嘘を見抜くのは得意なのですが、自分自身が嘘をつくのは受け付けないので、好き勝手なことばかり普段から話しています。

とりあえず、私とは異なり、どうしてもメディアに出演したい方は、一度依頼を受けてから出演して、その評価が高ければ、次からは頻繁に連絡が来ることになりますので、一番難しい最初のコンタクトを得るために、やはり何かの行動をしたほうがよろしいかと思います。

このような連絡がこれまでに一度も来たことがないけど、どうしても自分に連絡をして欲しいと思っている方がいれば、なにも行動をしなければ、TV局さんから連絡が届くことはまずありませんので、必ず何かの行動をしないといけません。

ただし、無能警察かかってこいといいながら、コンビニでお菓子に爪楊枝を挿入して、YouTubeに投稿するようなやり方は別の意味ですぐに連絡が来るでしょうけど、真っ先に警察から連絡が来ることになりますし、他人の迷惑になることはやらないことをお勧めします。

どうしても、他人に迷惑をかけて有名になってテレビ出演したい方がいれば、事前に最寄りの警察署に相談に行かれてください。

 

 

 

ドキュメンタリー番組の台本について

ドキュメンタリー番組とは、その名の通り、特定の人や企業のリアルな実態をコンテンツ化した番組の事で、有名な成功者の社長さんとか、実業家の方の実態を描いたり、人気のあるタレントさんとかの生い立ちをまとめている番組であり、全く面白くもないお笑い芸人を集めたバラエティー番組とはちょっと異なる類の番組です。

テレビはステマばかりなので嫌いとか、全然面白くないとか言っている人も、特定のドキュメンタリー番組だけは見ているとか、特に関心がある方もいるのではないでしょうか?

基本的にはドキュメンタリーの名前の通り、作られたドラマやお笑い番組とは異なり、対象の事実を記録した番組ですから、より自分に近い存在として、そういった番組を観れる訳です。この場合は、好奇心が強い人ほど、ドキュメンタリー番組にハマってしまうものです。

ただ、有名なドキュメンタリー番組にも、当然全てではありませんが、実は出演者用の台本というものがきちんと存在していまして、その台本どおりに話が進んでいくこともよくあります。

別に、ドキュメンタリー番組に台本があってもおかしくありませんし、悪いことでもないのですが、ドキュメンタリー番組だから全て自然に撮影されたものであるといった認識で番組を見るのはできれば、その考えは改めておいたほうが無難です。

これまでに、何度もドキュメンタリー番組に出演した実績のある経営者の方に直接聞いたお話では、いろいろなテレビ局から取材を受けたけれども、一番台本の完成度が高かったのが日本のTV朝日さんだったそうです。

他のテレビ局さんの台本とは、それは次元の違う完成度であり、何も考えることなく渡された台本どおりにインタビューの回答をしたり、収録中に話をするだけでよかったので、本当にやりやすかったとおっしゃっていました。

これは、TV朝日さんが悪いとかではなくて、とても忙しい経営者の方を配慮して、短時間で適切な流れを作れると言った、仕事に対する能力について、TV朝日さんが一番高いという意味ですので、お間違えないようにしてください。

まあ、別に嘘とかを言っているわけではなくて、そうしたほうが効率が良いから、ドキュメンタリー番組にも台本が出てくるわけです。

どのようなメディアであっても、ドキュメンタリーであっても、自分の思うように好き勝手に意見を言えるような場所ではありませんから、やはり、一定のレギュレーションの中で、指示された内容を伝えないといけないこともありますし、言いたくないことも言わないといけなくなることもあります。

本当に一切の嘘がつけない人は、メディア出演というのはやはり、全く向いていないと思われます。

もし、TV局さんから台本を渡されるような、それなりに有名なドキュメンタリー番組に出演したい方は、私にこの話をしてくれたような経営者になって成功をすれば、そのうち連絡はくると思いますから、頑張ってチャレンジしてみてください。

・・・しかし、眠いので、本日も早めに寝たいと思っているのですが、どうしても依頼したいと言った方から、いくらお金がかかっても構わないので、なんとかしてくださいっと言って、また面倒な話を幾つか持ち込まれているので、どうしようか迷っています。

御相談者の方も、お金に興味がない人は平気で依頼を断る事を知ることになるかもしれませんね。どうなることやら・・・。

それではよろしくお願いいたします。


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