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成功報酬は100万円以上!|遺言書の相続問題で勝ちたい方のご相談

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

室内で鹿肉をカセットコンロで焼いたらどうなるのか?といった実験をかねて実際に、友人と焼肉食事会をやってみたら、その後に大変なことになったのは、先日のブログでご紹介したとおりです。

なんで、こんな間抜けな実験をしたのか、自分でもよく分かりませんが、当日はそういった気分だったのでしょう。

 

当然ながら、換気扇全快にしていたのですが、食べているときは気がつかなかったのですが、凄い匂いが室内に立ち込めてしまいました。

そして翌日の今日ですが、相変わらず最悪です。

リビングを中心に、室内の壁紙、床の清掃、その他ソファーのクリーニングもしたのですが、いまだに鹿肉の焼いた匂いが残っているようです。

空気清浄機も全快で稼動させているのですが、殆ど意味が無い状態ですが、秋刀魚をキッチンのグリルで焼いたときも、換気扇全快ですら、凄い匂いがこもりますので、数日たてば、匂いが消えると期待しています。

今後は、室内の焼肉食事会は、リビングなどは無く、必ずキッチンで行うようにします。

換気扇がついている部屋で、肉は焼くべきですね。

 

トンカツ?シカカツ?まあどうでもいいけど、カツで食べてみた

で、本日は、鹿肉のトンカツを作って食べてみたのですが、普通においしくいただけました。

トンカツといいますか、シカカツになりますね。

肝心のお味ですが、鳥のささみ肉の筋が無くなり、更に肉質がやわらかくなった感じです。

ですから、最初にあげた分は、塩コショウをするのを忘れていたのですが、トンカツソースをかけて食べたら普通に、おいしいお肉です。

専門家に聞いたところ、鹿肉のカロリーは鳥のささ身と同じくらいで、大変ヘルシーだそうです。

ただし、鹿肉は、他の牛肉などのように沢山食べていると、兎に角、腹持ちがよすぎるため、今回も、満腹感が凄いです。

これは、個人差かもしれませんが、ヘルシーで栄養価が高くて、腹持ちがよいのであれば、鹿肉はプロスポーツ選手などの食事に使えるのではないでしょうか?

このあたりは、私は専門的な鹿の知識はありませんので、興味のある方は詳しい人に聞いてみるとよいでしょう。

しかし、フランス料理のように、量を少なくして、味を追求するメニューが鹿肉には最適だと、再認識しました。

これで、ますます、おなかがたるんでしまってしまいますね。

早く運動量を上げないといけないのですが、兎に角、いまの体調を直してからですね。

先日走りこみの最中に転んだ、例の怪我ですが、コンクリートに直撃したので、出血と腫れは収まったのですが、激突した足の間接が痛いです・・・・・・。

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成功報酬は100万円?なぞの連絡と相談依頼

で、本日のお話ですが、相続の問題に関わるお話です。

この類は結構くる連絡なのですが、早い話が、相続の問題で、絶対に勝ちたいので何とかして欲しいといった相談です。

遠まわしな文言をつかって、こういったご連絡が来るのですが、実際には、遺言書の改ざんのご依頼です。

ストレートに遺言書の改ざんをして欲しいではなく、遠まわしにそういった意図を伝えてくるのがポイントです。

いまいち、状況が分からない人の為に一言で言えば、遺言書を自分の指定どおりに偽造して欲しいといった依頼です。

え?遺言書の改ざんをしてもいいの?といった疑問があると思いますが、当然そのようなことはしてはいけません。

遺言書の改ざんをすると、それがばれてしまった場合は、相続欠格といって、相続の全ての権利を失うばかりか、最悪は刑事事件にまで発展する場合もあります。

状況にもよりますが、そういった相手からの依頼を受けてしまった、遺言書の改ざんを実際に行った実行者も当然、それなりの責任を取らないといけなくなる場合もあります。

といったお決まりのご説明はしますが、実際には、遺言書の改ざんは、普通に行われています。

遺言書のトラブルというのは、頻繁に発生するものではありませんので、殆どの人は意識をすることはありませんが、裁判所で親族間で派手に訴訟を行っている人たちは決して少なくありません。

しかも、その裁判で問題になっている遺言書は、その殆どが偽造されているものです。

どう見ても偽造された遺言書が、検認の遺言書として通っている現実が全てを物語っていますし、それが日本の相続トラブルの現実といえるでしょう。

これで、大変悔しい思いをしている人が沢山いて、これまでも相当な件数のご相談を頂いているのですが、全てのご相談に対応できるわけもありませんし、私も慈善事業を行っているわけではありませんので、対応そのものをお断るするケースもよくあります。

日本における遺言書の改ざんですが、実際にはやったもの勝ちといった状況になっているのが、現実ではないでしょうか?

まじめな人が損をするといった古い話の通り、悪いことをした人ほど特をするのも遺言書のトラブルです。

まあ、大抵は悪徳弁護士と呼ばれる、弁護士が背後で指南しているんですけど、このやり方がとてもうまく日本の司法制度の欠点をついているのに加えて、人の欲望や金銭欲についても、大変よく利用しています。

遺言がらみの係争で、悪徳弁護士の手法を見る事が多いのですが、本当によくビジネス化していますので、このあたりは感心できる部分になります。

続きは、今しばらくお待ちください。

現在は、体調の回復を優先としていますので、ブログのご対応が遅れていますが、よろしくお願いいたします。


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