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検察の証拠改ざん事件を証明したい|難易度の高いご相談

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

本日も、昨日と同じく、すこぶる天気が良いですね。

こんなに素晴らしい天気なら、先日の晴海埠頭に係留していた「にっぽん丸」に乗り込んで、その中で仕事をしていた方が良いくらいですよ。

先日の13万トンのボイジャーを見た後だと、2万トンちょっとサイズの小さい「にっぽん丸」ですけど、価格は全然安くなくて、それなりの豪華客船プライスになっています。

その辺のフェリーのサイズよりも若干大きいくらいですから、これだと小回りも利きそうなので、いろいろな港に入っていけそうです。

ただ、いかんせん日本の豪華客船は長旅になる程、価格の高いクルーズになる程、若い人がいなくなり、船内が高級老人ホームのようになっているのがちょっと残念です。

あれだと、資金的に余裕のある若い世代の人たちは、海外の豪華客船を選んでしまう人も出てきそうですから、運営会社さんにはこの辺りをなんとかしてほしいものですね。

若い人で資金的に余裕のある人を積極的に呼び込むとかしていけば、そういった人たちが段階的に船に集まってくるでしょうから、運営会社にとってもメリットはあると思うんですがどうなんでしょう?

 

 

風邪の初期症状が悪化しています

しかし、そのような快晴なお天気とは裏腹に、残念ながら私は朝起きた瞬間から風邪の状態になっているようです。

多分、いまの健康状態を一言で言えば、通常は布団の中で寝ていないとまずいくらいの状況になってしまっています。

早い話が、物凄く健康状態が悪いということです。

結構いい感じで懐かしい人が出てくる夢を見ていたのですが、それが夢だとわかってショックであることもつかの間、すぐに体調に異変があることに気がつきました。

症状的に言えば、鼻はムズムズしていて、喉は痛いし、目も痒くて普通に開けていることもできませんし、喋るのも大変な状態になってしまっています。

そういえば、日曜日の朝、都内をあるていた際に、膝が異常に痛かったのですが、更年期障害でも始まったのかと思ってあまり気にしていませんした。

確か、前回は顔と口の中の激痛が風邪の初期症状だったのですが、今回は、膝の関節の痛み、目のかゆみ、喉や、全体の嫌悪感が風邪の初期症状になっているようです。

ココアを大量に飲みながら、卵も沢山食べて、スポーツドリンクは飲まずに、栄養補給をしています。

私は、風邪をひいても病院にはいきませんし、風邪クスリも飲むことはなくて、全て自然治癒で直していますし、その方が治りも早いようです。

本日は、寝る前にでも熱めのお風呂に入りつつ、汗を流して体の代謝を高めていきたいと思っているところです。

そんなわけで、とても具合いが悪いのですけど、本日も弁護士さんたちから、色々と相談を受けましたので、ついにあの話題について、書ける範囲で書いてみたいと思います。

他の人のことはよく知らないのですけど、1日で、何人もの弁護士さんの相談に乗っている人って、多分、私以外にあまりいないのではないでしょうか?

その逆なら沢山いるかもしれませんけどね。どれも面倒な相談ばかりです・・・。

 

 

検察の証拠改ざん事件を証明したい

いきなりですけど、本日のブログの本題です。

内容的に、ブログで書いていいのかどうか迷ったのですが、今の風邪でふらついている気分だと少しは書いても良さそうです・・・。

これは、いわゆる冤罪事件と呼ばれている、検察が行っている証拠改ざん事件の事実を証明したいと言ったご相談です。

この一文を見ただけで、私が行っている業務の危険度がわかる人ってどれくらい位いるのか分かりませんが、意味がわからない方はよく考えてみてください。

あくまで、友人と笑い話でいつも話しているイメージですけど、こんな業務をやっていたら、ちょっとスピード違反をしただけで、逮捕されてしまう状況になってしまいそうなくらいです。

先月のFC2ブログの犯罪者なら、多分、私がコンビニの前で暴走族とトラブルを起こしている程度にしか理解できないかもしれません。あれは本当に頭悪いですからね。

しかし、義務教育をきちんと終えている人や、ある程度、社会経験のある人であれば、この言葉の重さの意味がよくわかるかと思います。

検察(けんさつ)と警察(けいさつ)の違いが分からない人もいるかもしれませんけど、イメージ的に言えば、検察というのは警察の上位団体のような組織であり、相当強い公権力を持っている団体のことです。

最近、過去最高の利益を出してニュースになっている、トヨタが検察とすれば、その下請け企業が警察のようなイメージです。

裁判所がメインの職場であり、司法試験を受かった警察官のお仲間だと理解すれば、知らない人でもなんとなく、その意味がわかるのではないでしょうか?

おそらく、普通の人であれば、絶対に関わりたくないとか、絶対にやりたくない類の業務であり、私だって、できれば関わりたくない業務です。

何しろ、関わることによって、いくらやましいことを一切していないと言っても、どんな言いがかりをつけられるか分かりませんし、漫画のイメージで言えば、強力な公権力を持っている相手ですから、民間ではできないことを合法的にやってきそうです・・・。

ちなみに、この相談自体が、普通の刑事事件の業務とは根本的に異なる業務になります。

私もこの類の相談や依頼については、流石に簡単に受けたり契約をしたりしません。

必ず、依頼者の方の人間性やこれまでやってきたことなどを確認してから判断するようにしています。

過去に情報商材の販売、マルチ商法、まとめブログなどでの著作権法違反などの行為をやっていた場合は、問答無用でお断りです。

 

 

一般的な刑事事件との根本的な違い

普通の刑事事件であっても、民事の案件とは異なり相当神経を使う業務になるのですけど、検察の改ざんの分析業務などになると、まったく意味合いが変わってきます。

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例えば、何かの事件があって、実はやってないとか勘違いである場合は、その証拠や証言を分析したり、目撃者の能力や信ぴょう性を分析したりして、それが事実であるのかを特定していくことになります。

よくある事件でしたら、冤罪事件が最も多いと指摘されている、痴漢の冤罪事件などを考えれば、なんとなくわかりやすいかもしれません。

人間、誰にも勘違い、記憶違いといったものはありますから、当然警察関係者にもそれがある場合、偶然の過失により、誤った事件の解決を行ってしまうこともあります。

警察も人間ですから、間違えて当然なので、そういった事実と異なる部分を証明していけば、依頼者の方の希望される正しい答えに向かっていくことになります。

ただし、実際に依頼者の方がそれをやっている場合は、その事実を証明することになりますので、余計に不利になりますけど、そういった人はまず依頼してきません。

よく聞かれるのですが、私がどうやってそのような分析をしているのかについては、UMLという、私が普段行っている分析書類をメインに使うこともあります。

当然それだけではダメで、他にもいろいろな特殊技能を合わせて、案件ごとに総合的に正確な主観を排除した分析を行っていきます。

その結果、依頼者の主張が正しくて、警察や検察、証人などの主張が事実と異なる場合は、その旨を記載した書類を製作し、依頼者である法律事務所などに納品していくわけです。

案件によっては、弁護士さんたちの前でプレゼンテーションを行ったり、私の署名捺印が必要であると言われたら、そういった書類も追加します。

これを偽名でやっていたり、やっていない事をやっているとか、出来ないことを出来ると公開していたら、本当に大変なことになりますよ・・・。

例のFC2ブログの犯罪者の頭の悪さは折り紙付きです。

ここまででしたら、普通の刑事事件の流れになりますので、特に問題はありません・・・、とは言ったものの、この時点で普通の人はなかなか対応できないと思います。

しかし、検察が証拠を意図的に改善している事件となると、話はまったく変わってきますから、通常の証拠や証言を正確に分析するだけでは対応ができなくなります。

通常、刑事でも民事でも言えるのですが、証拠の改ざん、証言の偽証などは、一切やっていないことが前提で話が進んでいくため、もし、意図的にあ偽造をやっているとなると、それまでの全て話が変わってくることになります。

一箇所でも事実と異なる結果に改ざんしてしまうと、その後は全て変わった結果になりますので、Time Machineの話に出てくる、タイムパラドックス?のような状態になってしまいますからね。

 

 

能力の低い弁護士さんたちが余計にややこしくしている実態

このような、検察の証拠捏造事件については、当然、私のところに話が来る前に、他に依頼したりしているのですけど、それで話が余計にややこしくなっていることが殆どです。

早い話が、他の専門家を名乗る人たちが、間違った解析や対応を行っているため、依頼者の方が余計に不利になるような書類を作ってしまっています。

それで、弁護士さんも状況を理解できずに、そのまま間違った書類のままの対応をしてしまっていて、余計に状況が悪くなり、もう手がつけられなくなっている感じですね。

私が他でもやっている業務として、システム開発の炎上の相談解決業務と大変よく似た状況です。

レベルが低いと言われている、詐欺事件の相談分析でもそうですけど、システム開発の上流工程の経験がなければ、絶対に対応できません。

もし、詐欺事件についての相談してくれる相手がいる場合は、その人に本格的なシステム開発の経験(最低5年以上)があるのかを聞いてみると良いでしょう。

最低限それがなければ、適当なことを言っている相手か、ホラ話を言っている相手ですし、ご希望が実現することはまずありませんから、詐欺事件の二次被害者になるだけです。

この類の専門家を名乗っている人って警察OBの方?に多いんでしょうか?、年配の自称専門家は本当にダメですね。

依頼された業務に対応する能力もないし経験もないのに、経験年数があると勝手に勘違いしてしまって、筆跡鑑定のノリで全てをやってしまっているから、さあ大変です。

まさに、どんぐりころころ、どんぐりこの歌のような感じです。

筆跡鑑定というのは、単純に比較業務ですから、才能がない人でも長期間においてオペレーション的な業務をやっていれば、よほど問題がある人以外は、それなりに業務ができるようになるのでしょうけど、証拠や資料の改ざん分析業務はそんなに甘くありません。

毎回異なる案件であり、全てゼロから構築していくシステム開発と全く同じ手順を使って、案件ごとに必要な技能を使って行わないと絶対にできないんです。

その結果、業務を出来ない人が、自分はできると勘違いしているものだから、検察の主張を認めてしまう事実と異なるデタラメな鑑定書を発行してしまって、弁護士さんもその内容を理解していないものだから、結果的に依頼者の方が全て悪いような流れになってしまうのです。

そうなった際の検察側の意見書などの膨大な書類を私が確認すると、どう考えても検察の主張が100%正しいとしか取れない主張を、依頼者側の専門家、弁護士さんがやっているものですから、始末に負えません。

当然ですが、依頼者の方は、シルベスタースターローンさんのランボーのごとく、とても怒っていますし、状況を全く理解できていませんから、その段階から私が分かりやすく説明していく事になります。

それでは、気が向いたら次回に続きます。

ただ、この話題は、あまり詳しく書かない方が良いかもしれませんので、どうなるかは未定です。

よろしくお願いします。


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