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タイムリミットの1時間前に納品完了|最高の緊張感を楽しむ方法

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

今日も予想通りの晴れ模様になりましたので、週末は大雨の悪天候になるといった今週頭の天気予報は大きく外れてしまっていますね。

悪天候の予報の場合は、当てにならない天気の方が良いのですけど、あまりに外れてしまっても困るのが天気予報ですから、出来ればもう少し正確に予報して欲しいものですね。

税金いくら使っているのか知りませんけど、六角鉛筆を転がして天気予報を出す確率と変わらないのであれば、意味がない事をやっているだけです。

私が子供の頃の昭和60年代と比べると、最近の天気予報はまだまだ当たる確率が高くなっているのかもしれませんが、それでも降水確率50%はないだろう?と思ってしまう今日この頃です。

とりあえず天気もいいので、夜間になるといつもの徒歩で運動を兼ねて都内をうろついていたのですが、途中でやたら周辺の人の挙動が怪しいポイントに差し掛かったので、よく見てみると、道路で寝転んで奇声をあげているいつもの知的障害者がいたので、速攻でその場を離れる事にしました。

この知的障害者の方は、これまでに何度も見ていますし、過去のブログにも書いている例の輩です。

 

 

生活圏に知的障害者の方がいると不安になる?

小さい女の子を堂々と誘拐しようとしたり、その辺の人に大声で絡んで大騒ぎを起こしたり、私と目があうと奇声を上げて絡んでくる事も多く、以前も意味不明な事を話してきたり、私のクレジットカードを盗もうとしたり、財布の中身を見せろと奇声をあげて引っ張ったりしてきたりしたので、なるべく関わらない事にしています。

恐らく私と生活圏が被っているのでしょうけど、結構見かける事がよくありますから、本当いい迷惑な話です。

知的障害者の人全体を非難したり偏見を持っている訳ではありませんが、実際に自分に何かしらの被害をもたらすような相手を尊敬したり、自分に対して何をしても構いませんと言うほど私は愚かではありませんので、こういう輩は行政にはもっと管理して欲しいものですね。

大体、その辺の女の子を捕まえて叫びながら誘拐しようして、警察にも逮捕されない時点でおかしいでしょう・・・。

普通の大人が、その辺を歩いている小さな女の子をいきなり捕まえて抱きかかえて、奇声をあげて女の子の身体中を触りながら自宅に持ち帰ろうとしたら普通は現行犯逮捕ですよ。

それを見たお母さんが命懸けで走ってきて、必死でお子さんを取り戻そうとしているのに、周囲は見て見ぬ振りが日本のデフォルトです。

あまりに危険な相手がいる事は誰が見ても分かりますから、周囲の人はみんなビックリして、自分だけは関わりたくないといった感じで早足でその場を後にしているのがいかにも日本らしくて良いのですが、こんな訳の分からない相手が自宅の隣に引っ越してきたら大変でしょうね。

現在の日本では、分譲マンションとか分譲の建売住宅に関して、余程の事がない限り、何件も現金で購入できるくらいの資金力がない限りは、おかしな人が隣に引っ越してきたときの事を考えると間違ってもフルローンなどでは購入しない方がよろしいかと思われます。

 

 

メリットがない相手は完全スルーが基本

とりあえず、このおかしい輩が私の視界に入ると、その半径50メートル以内には近寄らないようにしていますけど、大抵そういった場合は、私以外の周辺の人も同じような行動をとっていて、結構危険を認識している人が多いようです。

このような相手から、いきなり刃物で襲いかかられたら普通の人であれば対応できませんし、対応できる人でも、逆にそれで相手に大怪我をさせてしまったら、被害者であるのになぜか逮捕されたり、相手の親族から訴えられるといった意味不明な状態になるのが現在の日本の法律と日本の現実です。

私も武装したDQNに集団で襲撃されたこともありますけど、普通の神経をしていたら殺傷能力の高い武器を持っていきなり背後から襲い掛かることなど出来ません。

世の中には、人を傷つけたら痛いといった常識が全く理解出来ない人もいる訳ですから、おかしい人はどうやってもおかしい訳ですし、何を言っても正論が通じませんから、最初から一切関わらない選択肢が一番良いのです。

そのような輩の対応は、親族と行政がすれば良いだけの話。

スリーする事を覚える事、メリットない相手には近寄らない事が出来る人と出来ない人は、リスクに巻き込まれる確率が全然違ってきますので、瞬時に関わらない方が良い相手、関わるとデメリットしかもたらさない相手を見分ける練習をしてみると良いでしょう。

今回の知的障害者の方も、結婚詐欺師も、ブラック企業の経営者も本質は全く同じで、普通の人であれば一切関わってはいけない人達です。

そんな感じで、見たくもないものを見てしまったのですが、本日はとても疲れた1日でしたので、そちらについて書いてみたいと思います。

本当、かなり疲れてしまったようで、今直ぐにでも布団の中に潜って寝たいくらいです・・・。

 

 

タイムリミットの1時間前に納品完了

まあ、最近やたら連絡がある業務なのですけど、いつもの弁護士会議の流れ急ぎで依頼を受けましたので、そちらの分析業務と書類制作業務を行っていまして、そちらの納期が本日指定の時間だった為、本当に物凄く急いで業務を行っていました。

これが本当に疲れますし、納期は極端に短いですし、その内容も難易度が大変高いものが多くて、とにかく大変な業務の一つになります。

納品した後で、実は間違えてましたので見なかった事にしてくださいは一切通用しませんから、間違いがあってもいけないのですね。

実際には、適当にやっている人も沢山いるようで、能力が無いにも関わらず、自分を大きく見せて出来無い業務を高額をふっかけて受けている人がいて、あちこちで問題になっているようです。

それで、肝心の納品時間が納期の1時間前といったシビアさですから、この緊張感が個人的にはたまりません・・・。

私がちょっと感覚がおかしいのかもしれませんけど、常に安全圏を保ちつつ何かをするとか、生きて行くと言った振る舞いについては、個人的には全く合わない性格ですから、常に何かしらの緊張感を背負っていたいのですね。

ここ最近、海外事業から撤退後には、退屈な日々を過ごしていますので、以前のような常に緊張感を保っている状態を作って、退屈しないように元の状態に戻していくためのリハビリを兼ねて、弁護士会議のスケジュールに間に合わす業務をやっていると思えば良いでしょうか?

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なんかですね、最初の依頼時には無理難題を吹っかけられてしまって、どうしようかと思うんですけど、その難しい業務を自分なりに考えて、自分なりの方法で解決していく訳ですから、それが達成できた際の達成感は相当なものがあります。

大体、私のところに来る相談や依頼というのは、他では出来ない相当面倒であるとか、難しい内容のものばかりですから、たまには楽そうな話も来てくれると気分転換になって良いのかもしれませんので、楽そうな相談も最近は歓迎しています。

予定通り、スケジュールを間に合わせて、無理難題の業務を間に合わせた訳ですから、一件落着と言ったところでしょうか?

え?、もし間に合わなかったらどうなるのか・・ですか?

それはですね、契約不履行責任が発生しますから大変な事になりますし、信用を大きくなくす事にもつながりますので、絶対に納期を破ってはいけません。

例え無理難題であっても、契約を交わしている時点で、それを履行する義務がありますから安易な扱いをしてはいけないのですが、私の場合は契約した覚えがない案件すら、いつの間にやら勝手に決められている事が多いのは内緒の話になります。

勝手に口座に振り込まれたあとに、お願いしますといった状況も多いのです。

 

 

日本は印鑑社会で海外はサイン社会?

依頼者が日本人(日本法人)の場合で、私が制作した書類を必要とする場合は、私の名前に関してはプリンターで印刷した名前で良いのですが、その横に押さないといけない印鑑については、必ず私が保有する印鑑を直接捺印しないといけないことが多くなります。

日本は印鑑社会ですから、何かにつけて印鑑が全てになるんですけど、印鑑って簡単に偽造できるのをご存知でしょうか?

そんな訳ですから、私は偽造されない方法で書類を制作して印鑑を押していますから、何かあったときでも一安心と言えるのですが、殆どの人は印鑑が簡単に偽造できるって知らずに、適当に印鑑を使っているのではないでしょうか?

日本の場合は何かにつけて印鑑が全てであり、身に覚えがない書類であっても勝手に自分の印鑑が押されている場合は、その書類が有効になったり自分の印鑑でない事を証明しないといけなくなりますから、普段から印鑑の管理は厳重に行っておくことをお勧めいたします。

遺産相続がらみのトラブルの際には、印鑑を適当に扱っていることが原因で、それは大変なトラブルに発展することも普通にあります。

それとは正反対に、海外の書類の場合は印鑑は一切必要ありませんし、印鑑自体多分、玉璽か何かと勘違いされてしまうのではないでしょうか?

玉璽とは三国志時代の皇帝が所有していた印鑑の事で、私が小学生の頃三国志のゲームを見て何て読むのかすら分かりませんでしたが、玉璽(ぎょくじ)と読みます。

ただし、玉璽を読む事はできても、残念ながら私の日本語能力では書く事は出来ませんが、玉璽を文字として書ける人って殆どいないのではないでしょうか?

海外からの依頼とかを受けた場合、納品する書類に記載するのは自分の名前のサインになりますから、名前をプリンターで印刷してはいけなくなり、その部分は自分の直筆のサインで署名しないといけません。

ものすごく基本的なことなのですが、自分の印鑑やサインを必要とする業務に普段から慣れていない人であれば、その事情を全く知らないとか、なんだかよく分からない人もいるでしょうから、よろしければ今後の参考にしてみると良いかもしれませんね。

できれば、普段から自分のサインや印鑑を必要とする仕事が出来るように普段から頑張っておくと便利です。

ちなみに、海外の富裕層相手に業務を行う場合ですけど、組織のトップとの直接契約の場合は印鑑やサインなど必要ありませんし、そもそも契約書自体交わすこともありませんから、全て口頭でやり取りをすることが多くなります。

この、口頭でのやり取りというのは大変危険であり、特に海外の場合は正しい判断、強気の折衝ができない場合は、どんどん他人から利用されるだけの人生になり、最悪全てをなくす事にもつながります。

印鑑やサインを必要とする仕事に合わせて、契約書がない面倒な案件を折衝能力を使ってこなす仕組みを知っておくのも良いかもしれませんね。

 

 

退屈したくない人と最高の緊張感を楽しむ方法

普段から、毎日が退屈で仕方ないとか、日々がつまらないので寝るのも辛い人もいるかもしれませんし、私も実際、ここ最近は面白い事がありません。

正直言って日々退屈しているのですが、そういった退屈を緊張感に変える為には、積極的に面倒な案件、難しい案件に手を出してみるのも結構面白いのです。

タイムリミットがあるのに、やたら難易度が高くなると、人間お尻に火がついて、能力の限界まで引き出して結果を出せるかもしれませんからね。

ただし、能力的に絶対にできない案件を出来ると主張しているとそれ自体が詐欺になるのですが、面倒な案件を依頼してくる相手は素人ではない事が多いですから、そのあたりは気にしなくても良いでしょう。

そういった緊張感のある業務を少しずつでもよいのでこなす事によって、結果的に自分が望むリターンが戻ってくる事もありますから、嫌な業務、関わりたくない業務であっても、状況次第では積極的に受けて行くのも一つの選択肢です。

緊張感を楽しめる難易度の高い難しい業務を受ける際には、依頼者の人間性のみを見ておけばよくて、それを正しく判断できない場合は、緊張感ではなくて、不快感しか得られない事になりますから、注意が必要になります。

あと1時間遅れていたら、明日は大変な事になっていた訳ですが、それを無事にこなす事によって、周囲の人からも感謝されますし、自分も緊張感を楽しめますし、特にデメリットはそれほどありません。

もし、業務を履行できない場合は・・・、うーんとですね、富士の樹海か東尋坊にでも行きますか?

もちろん片道切符ですから、料金も格安ですし、宿泊料金もかかりません・・・。といった流れになるでしょうか?

是非是非、緊張感を楽しんでみてください。

私の場合、本当の緊張感を得るのは、実は納品したあとになり、納品はそのきっかけにすぎない事については秘密にしておきます。

これからが本当の地獄だ?といったアニメのセリフのような流れかもしれません。

しかし、一気に緊張感が薄れたのか、とても疲れて眠いです・・・。

よろしくお願いします。


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