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FC2の事件簿|被害者なのに警察に相談すらできない事件の解決方法

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

先日から、風邪の初期症状が発生していて、多分、本来なら寝ていないといけないくらいの危険な状態が続いています。

日曜日に足の関節から激痛が発生していたのを、30歳から発生する更年期障害の前触れか単なる疲労と勘違いして、休日の朝からいつも通りの運動をしていたのがダメだったのかもしれません。

天気も良かったので、安静にして寝ておくんでしたね・・・。

私の主観的な感覚で言えば、大変失礼ながら高齢者である60代とかの人が普通にその辺を二足歩行をしているだけでも、ちょっと信じられない感覚です。

まあ、60代の父親を見ていると普通に山を登ったりしているので、70歳位までは普通に健康的にいけるのかな?と感じますが・・・。

これを60代になってしまった両親に話すと、笑いながら年をとったら、ボケるし体力は落ちると言いながら対応してきますけど、本当に寝たきりとかボケてしまっていたら、このような話題は触れませんので、まだまだ健康であると言えるでしょう。

 

 

麻婆豆腐8人前とココアで体力回復中

そんな感じで風邪気味な状態ですから、昨日から生卵とか、ココアを大量に摂取するようにして、合わせて水も大量に飲むようにしています。

最近では、以前やっていた風邪を引いたらスポーツドリンクを大量に飲むといった行為は一切やめて、ココアをお湯で作って飲むようにしました。

あとは、麻婆豆腐を8人前くらい作って、毎回生卵をかけながら全て一人で食べたのですが、これも疲労回復には効果があるような気がしますし、おかげさまで風邪の初期症状も少しずつ良くなってきているようです。

理由はともあれ、風邪をひいてしまった場合は、普段から基礎体力を作っておき、病院に行かずに自然に直すのがやはり一番良いかもしれませんね。

ただし、このやり方は、風邪をひくたびに体重が増加するといったデメリットもありますので、風邪薬を飲んでゲッソリ痩せしてしまった方が良い人の場合は、あまり向いていないかもしれません。

ただ、毎回、病院や薬に頼る生活を若い頃からやっていると、私たちの年代が60代になった時は、歩けなくなったりボケてしまっている高齢者ばかりになってしまうかもしれませんので、なるべくナチュラルな回復を試みるようにしています。

もし、そうなってしまった社会では、円が暴落してしまっていて、多額の税金を摂取されるようになっているでしょうから、貧困になった日本から日本人が海外移住をおこなう事も一般的になっている可能性もあります。

今後は、超高齢化社会になりますし、今の日本の現状を見ていると、将来的な期待はあまりできません・・・。

そんな感じで、今回のブログは、先日から続いているFC2ブログの事件と関連した話になるのですが、被害者なのに警察に相談すらできない事件の解決方法について書いてみたいと思います。

誰でも、事件の被害者になる可能性はありますので、普段からそれに合わせた対応や知識を身につけておくと大変便利です。

 

 

被害者なのに警察に相談できない人は駄目な人?

一般的に、何かしら事件の被害者になった場合で、警察に相談できないといった状況になることは絶対にありません。

被害者なのに警察に相談できない人がいるのであれば、そもそも、そういった人自体が普段から何かしらの加害者になっている可能性が高い訳ですから、自分が被害者になった際には、全て自己責任で対応しないといけないのは当たり前の話です。

それに、警察に相談に行ったら、自分自身が摘発されるような人に対して、警察も含めて同情してくれる人など世の中にはいませんので、それが嫌なのであれば、普段から人様に迷惑をかけるような加害者として生きている振る舞いをしなければ良いだけの話です。

このタイプの普段から加害者になっている人の解決方法は、過去の犯罪を謝罪して、普通の生活を送る事になります。

ここまでは、警察に相談できない駄目な人の典型的なパターンになりますけど、同情の余地がない人のパターンですね。

しかし、世の中には常に例外処理といって、全く想定していない例外的な問題が発生しますので、警察に相談できない人の問題に関しても、そちらの例外処理が発生している場合があります。

これが、今回のメインのお話である、事件の被害者なのに警察に相談できない人と事件の解決方法になります。

それでは、被害者なのに警察に相談できない人について、普段から何の落ち度もなくて、やましいことも一切していない人なのに、なぜ警察に相談できないのでしょうか?

普段からやましい事をしているから、そうなのでは?と思った方は、例外処理といった言葉を思い出すと良いでしょう。

先日書いたブログとも、密接につながっている話になるのですけど、これから何を書くのか分かった方っていらっしゃいますか?

もし、自分で考えてみたい方がいれば、前回のブログを見ていただければ、多分答えは分かるはずです。

 

 

国家権力側から嫌がらせを受けた場合は警察に相談すらできない

まあ、普通に考えればわかりますが、何の落ち度も無い人の場合で、事件の被害者になっても警察に相談すらできない人というのは、まず100%の確率で国家権力側から嫌がらせを受けている人になります。

いわゆる、程度はどうであれ、冤罪事件と呼ばれる事件の被害者になりますね。

国家権力側から、やっても無い犯罪をやっていると勝手に決めつけられたり、証拠や証言を権力側に都合のいいように捏造されてしまって、いつの間にやら事件の加害者、主犯として祭り上げられている状態を世間では冤罪と言います。

そんな話って無いでしょう?と思っている方もいるかもしれませんが、誰でも冤罪事件の被害者になる場合もありますし、そうなってしまった際には普段から対応できる能力や経験、知識、人脈、資金力がなければ、対応できる術がなくて自動的に加害者にされて全てが終わってしまいます。

ウサギが鷹から襲われてしまったら、通常は逃げる以外に助かる方法が無いのですが、そのウサギが鷹に反撃をしないといけない状態が、まさにこの状態になります。

それくらい、国家権力側から受ける嫌がらせというのは凄まじいものがあるのです。

例えば、普段から何の知識も人脈も無い人が、突然、冤罪事件の加害者として扱われた場合は、どうやって回避すれば良いのでしょうか?といった話です。

当然ですが、国家権力側から嫌がらせを受けている場合は、警察に相談することは一切できません。

そもそもですけど、警察側も一緒になって加害者になっていることすらありますので、いわゆる公務員に該当する人たちには一切の相談ができないのです。

実際にそういった人たちから色々と相談を受けたりしていますけど、複雑ですから本当に大変ですよ・・・。

また、国家権力というのは、警察や検察だけではなくて、もっと上位の団体や利権が関わることもあり、そうなると本当に面倒になります。

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小さな誹謗中傷が大きな事件になる事もある話

実際に発生した過去の例としては、小さな誹謗中傷を放置していたら、いつの間にやら大きな誹謗中傷になってしまい、そのうち匿名で悪質なビラまで配布されるようになり、その結果、監督省庁が強制的な査察に介入してくるといった話です。

また、権力者側がその誹謗中傷に関わっていたり、指示をしている事もありますから、とんでもない話です。

国家権力側が行う強制的な査察になると、最初から告発前提での対応になりますので、何の落ち度がないと言っても常に「加害者=被告人扱い」になります。

その際に発生する、被害者側の精神的な負担は半端ではありませんし、少しでもやましい事があれば徹底的にやられてしまう事になります。

民間と違って拒否ができませんので、片っぱしから証拠として持っていかれますし、プライバシーの扱いなども皆無になりますので、本当に大変です。

普段からやましい事をやってはいけないといった話は、相手が国家権力側になった際に最も重要になりますし、何一つやましい事がなくても、相手は証拠を捏造してくる事もありますので、普段の行いは本当に大切なのです。

知的財産の侵害行為を繰り返していたり、情報商材を売りつけていたりすると、こういった状況下では圧倒的な不利な状況になる事は誰でもわかる話です。

普通の人の考えでは、誹謗中傷からそこまで発展する事はないと思うかもしれませんが、大きな利権が絡んでいる場合、国家権力者側にとって都合が悪い組織や人物が深く関わっている場合は、日本であっても普通に権力側が介入してくる事があります。

ですから、事実と異なるような悪質な誹謗中傷などを見つけたら、すぐに適切な対応をしておかないと、どんどん傷口が膨らんできてしまって、最後には手がつけられなくなってしまう事すらあると思っておいた方が良いでしょう。

FC2ブログの犯罪者が行っていた一連の犯行に関しても、私がすぐに適切な対応を行ったのは、そういった事実を知っているからですし、普段から、結構重大な案件に関わっている事も多いため、後で面倒な状態になる事を未然に防ぐためでもあります。

クライアントさんにも、ご迷惑をかける事になりかねませんしね。

FC2ブログの犯罪者のように、あのような頭の悪い犯罪者に深く関わる事になってしまうと、百害あって一利なし状態になる事くらいは最初から分かっていますから、「じょうじ」のように、とっとと駆除をしておいた方が良いのです。

小さな事件が、大きくなるのは予想外にスピードが速くて、そうなってしまったら、簡単に手はつけれなくなりますからね。

 

 

警察に相談すらできない事件の場合は民間で解決するしかない現実

一般的な事件の被害者になった場合でもそうなのですけど、警察に相談しようと思ったら、証拠類などはすべて自分たちでそれないといけませんが、それを用意しても、警察に全く頼れないのが、国家権力側とのトラブルに巻き込まれた場合の状態です。

この場合は、難易度は極限まで高くなり、すべて民間で解決しないといけなくなりますから、殆どケースでかなりの費用がかかる事になります。

その費用の負担ができない人の場合は、残念ながら、自らが全ての解決をしないといけなくなる為、事実上の救済措置といった判断すら出来なくなる場合もあります。

民間でそういった被害者を救済してくれる組織や団体も確かにありますが、普通の人はなかなか知りませんし、どうやって連絡していいのかもわからない人が多いのです。

たとえ連絡しようにも、何が起こっているかの詳細については、詳しく状況をまとめてからでないと、単純に冤罪事件の加害者として扱われるだけでは、第三者から見れば、それが事実なのかすら判断できないからです。

この、状況を正確に分析して書類にまとめる工程自体が、相当難易度が高いので、普通の人にはできない話になるんですね。

そうなってしまうと、事件の対応で相当な時間を使う事になってしまって、その間に信用も家族も無くしてしまう事にもなりかねませんので、やはり、普段からできる事をやっておいたほうが絶対に良いのです。

 

 

自分で情報を発信できるメディアを持つ事の重要性

しかし、日常的に強力な人脈を作ったり、多額の資金を作ったりするのは簡単ではありませんので、誰でも簡単にできる事をしないといけません。

それが、私か以前からお伝えしている「加害者に負けない強い被害者になる一つ目の方法」でお伝えした内容ですけど、自分自身でグローバルに公開できる、「何かしらのメディアを持つ」といった考え方と、「普段からやましい事をしない」といった考え方になります。

大手新聞社などの営利目的な他人のメディアでは、いくら訴えても取り上げてもらえない可能性もありますし、アクセス数がいくら多かろうが、個人レベルでやっているブログなどに取り上げてくれと言っても、そんなハイリスクな問題を取り上げてくる人は殆どないと言えるでしょう。

そんな問題を取りあげてしまって、自分が権力側に目をつけられたら大変ですから、ブログの運営者が快く対応してくれる理由すらありません。

また、大手メディアが取り上げた場合は、単純に問題解決ができてしまうと面白くありませんし、それでは数字をとれませんので、演出的な要素を要求してくることもあり、そうなると被害者の方の負担は増える一方で、状況も改善する事すらなくなります。

トラブルが発生してから、自分でメディアを用意しようと思っても、簡単には用意できませんし、誰も閲覧しないメディアであれば、メディアとは言いませんし、他人の著作物を侵害したり、誹謗中傷や自作自演を行っている媒体もメディアとは言えません。

加害者に負けない為の強い「被害者」になる為の方法として、自分でメディアを持つ事、普段からやましい事しないについての重要な意味がお分かりになるでしょうか?

 

 

英語圏で発信できるメディアが最も理想

できれば、英語圏に向けて発信できて、一定のアクセスと信用、質の高いリピーターが沢山いるようなメディアであれば、言う事はありません。

日本語だけではなくて、英語でのメディア発信になるとグローバルな範囲になりますから大変有効なのです。

しかし、それをするには完璧な英語力が必要になってくる為、それが難しければ、日本語のメディアを普段から用意しておき、その影響力を使って英語のメディアを追加する形でも大丈夫です。

日本国内にいれば、ブログなどのメディアで国家権力側から嫌がらせを受けている事実を公開しても、ロシアや中国のように不当に拘束されたり、摘発される心配はありません。

ですから、あくまで法律を厳守しながら公開できる範囲で、事実の公開と自分に対するサポートや問題を解決できる人にアピールするのも賢い方法です。

本当に、すごい時間とお金を使って本来必要の無い業務をしないといけなくなりますから、言葉で表せないくらいの苦労を背負う事になってしまいます。

ご相談などはお気軽にどうぞ。

よろしくお願いします。


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