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朝日新聞と押し紙とタワーマンションの秘密|おいしい焼き芋

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

そろそろ、寒くなってきましたので、長袖シャツを着ている方も多くなってきたのではないでしょうか?

しかし、私は相変わらず半袖です。

まあ、いつもの事ですが・・・・私の場合は、基本的に、殆ど一年中半袖ですごします。

外に出るときは、風の強い際などには若干のコートなどを羽織りますが、厚着も殆どしません。

20代の頃は渋谷で活動していたのですが、渋谷のセンター街の近辺を、半袖でうろついていると、周囲の人から哀れみの目であったり、おかしい人ではないか?と言った目で見られていたような気がします。

そんな感じで、冬を迎える準備をしている私なのですが、冬と言ったらアレです。

そう、焼き芋の季節到来ですね。

他にも、鍋であったり、カニや鮮魚のかきいれどきでもありますから、よりおいしい食事を暖かく食べる事が出来る季節です。

 

そんな中で、焼き芋を食べようと思っても、うまく調理が出来ない人も多いのではないでしょうか?

例えば、レンジでそのまま暖めてもおいしくないですし、鍋で吹かしても、味はなんだかいまいち。

「いしやーきいもー♪おいもー♪」と叫びながら軽トラで販売しいている、石焼き芋のおじさんが販売している、焼き芋の味がやはり一番おいしいサツマイモの食べ方になります。

冬の代表格である食事としては、鍋であったり、カニや鮮魚の刺身などは、素材さえよければ、自宅で食べようが、外食しようがたいして味は変わりません。

なぜなら、殆ど調理と言った工程が無い為、殆どが素材のよしあしだけで、おいしいのか、まずいのかが決まるからです。

刺身は切るだけですし、カニにいたっては殆どがゆでたものを急速冷凍している為、そのまま解凍して食べるだけです。

刺身も厳密に言えば、包丁の使い方と、刺身の切り方しだいで、実は味は変わってしまいますが、それは知っていれば、全く問題ないレベルです。

ウニやイクラもご飯にかけて、しょうゆをかければ普通においしいですし、鍋も良い素材を突っ込んで煮込めば、おいしく出来る料理です。

いずれも、まずくなる要因が全く無いといった特徴を持つメニューばかりですね。

この中でも、特に焼き芋だけは、おいしくできないと言った大変困った食材であるため、誰も自分で焼き芋を作ろうとしなくなったりするものです。

しかし、この焼き芋を簡単に、誰でもおいしく調理できる方法があります。

知っていればものすごく簡単ですから、是非挑戦してみて下さい。

 

自宅や職場で誰でも簡単に出来る、おいしい焼き芋の作り方とは?

使うものは、電子レンジです。

後は、水とキッチンペーパー、新聞紙があればよいです。

基本的に、新聞は朝日新聞を使用しますが、その理由はこのブログをみれば分かります。

当然、サツマイモは必要ですのでご用意ください。

本当にこれだけで、おいしい焼き芋を作る事が出来ます。

焼き芋がおいしくできるかどうかの唯一の問題は、電子レンジの使い方にあるところがポイントです。

まずは、サツマイモを水でよく洗って汚れを落とします。

サツマイモは、栄養価の高い皮もそのまま食べますので、綺麗に洗いますが、水はタオルで拭くなどして落とさないでださい。

ある程度湿っておいた方が良いのです。

そして、キッチンペーパーで水のついたままのサツマイモをくるりと囲みます。

その上から、新聞紙でくるくるまきにして、電子レンジに放り込みます。

ここからがポイントです。

500Wか600Wの強さで、5分間レンジ調理します。

そして、それが終わったら、100Wの強さで12分間くらいレンジ調理します。

レンジのスタートボタンを押すだけですね。極めて簡単です。

普通にレンジで調理しても、全くおいしく出来なかった焼き芋が、全く別のものとして生まれ変わる事が可能になります。

重要なのは、強めのレンジは5分以内にしておき、それが終われば直ぐに、12分くらい最も弱いレンジで調理をするということです。

これが、サツマイモのうまみを最大限に引き出す調理法になります。

サツマイモは、弱火で10分以上暖めると、甘くておいしくなるらしいのですが、実際にそうなっています。

あとは、レンジからサツマイモを取り出し、新聞紙をはがして、キッチンペーパーをはがせば、あら不思議。

石焼き芋のおじさんが販売しているものと同じような、焼き芋が自宅や職場で食べれる事になります。

是非お試しください。

ただし、注意点があります。

この調理法として、最初は強いレンジで調理しますが、次は必ず一番弱いレンジで調理しなければいけません。

私はこれを間違えてしまい、全て500Wでサツマイモを調理してしまった事があったのですが、一体どうなったかお分かりですか?

なんと、レンジの中でサツマイモが燃えてしまっていました。最悪の場合は火事になる恐れすらあります。

新聞紙やキッチンペーパーの水分が完全になくなってしまい、火を起こす為の着火材のようになり、その中心のサツマイモの温度が高くなり、炭のようになって、一気に燃えてしまいます。

においも、火事の様な、凄いにおいがしますので、本当に危険ですから、サツマイモをレンジで調理する際には、その場を離れないようにしておいた方が無難です。

ご注意下さい。

サツマイモをレンジで調理する方法なんて知っていますよ?それがどうしたんですか?と思われた方もいると思います。

しかし、ここである矛盾がすでに発生している事に気が付いている方はいるでしょうか?

 

私がおいしい焼き芋を調理している話の重大な矛盾とは?

一体何処が矛盾なのか?

知らない人が見れば、全く分からないと思いますが、私のことを知っている人であれば、その矛盾はすぐに分かってしまいます。

たかが、焼き芋を作る為に矛盾がどうのこうのといった話をするのもどうなのか?と言った感じですが、とても重要です。

なぜなら、本来私がこの焼き芋を作る事は絶対に出来ないからです。

その矛盾についてのご説明をしたいと思います。

まず、材料にサツマイモ、キッチンペーパー、新聞紙、水(サツマイモを洗う為の水道の水の事)が必要であるとご説明しています。

その調理には、電子レンジが必要であるともご説明しています。

他に必要なものはありませんので、この中に、既に矛盾があると言う事になります。

その矛盾とは、この中に、本来は私が絶対に用意できないものが一つだけ混ざっている事です。

それが一体何なのか?

まさか、電子レンジが購入できないほど貧しい人なのか?

・・・流石にそこまでは貧しくは無いと思いますので、ご安心下さい。

水道も料金未払いで止められてしまう事もありません。きちんと支払っています。

キッチンペーパーも、一枚5000万円とかでしたら、購入に悩んでしまうでしょうが、一ロールで50円程度のものです。

だと、サツマイモ?

ではありません。

サツマイモも何処にで売っているものですから、この冬の時期になると、簡単に入手する事が出来ます。

もう、答えは分かったと思いますが、私の矛盾とは、新聞紙のことです。

 

焼き芋を作る為の新聞紙が、なぜ私と矛盾しているのか?

それは、私が新聞を一切とっていないといった理由です。

矛盾とは、たったこれだけですが、とても重要です。

また、新聞をお金を払って購入する事もありませんし、流石に自分で食べたり、友人に食べてもらう焼き芋を包む訳ですから、新品の新聞紙でなければ、調理に使う事はありません。

私が、新品状態の未使用の新聞を購入する事はありませんので、レンジで調理する、おいしい焼き芋を作る事自体が出来るわけが無いと言った話ですね。

どこかの誰かが、未使用で新品の新聞を持ってきてくれたら、それを使う事は出来ますが、そんなに都合よく、未使用の新聞を持ってきてくれる人がいる訳も無いのです。

理由は簡単ですが、私だけでなく、私の周囲も新聞を購入している人など殆どいないからです。

30代の私やその友人でも、新聞を全く取らないし、購入もしないのですが、20代の私と付き合いのある人達は、もっと顕著に新聞を購入する事はありません。

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年配の方は、長い付き合いで、新聞をとっている方もいますが、そういった方は、新聞をきちんと見ているため、新品ではありませんから、くちゃくちゃになっていたりしています。

これでは、新品で未使用の新聞を入手する方がありませんので、レンジで作る、おいしい焼き芋の作り方を知っていても、それを実現する事は出来ないとったことになるのですが、ここである矛盾が発生しています。

それは、なぜか私が大量の未使用の朝日新聞を保有していると言う事実です。

新聞は、取らないし、購入もしない、ただで貰うものであると持っている私ですが、なぜか朝日新聞を持っているのです。

 

私が未使用新品の朝日新聞を大量に保有している理由とは?

矛盾だらけのように見えますが、もう殆ど答えは分かってしまっていますね。

新聞は、ただでもらうものであると言った認識をもっているのですから、自分では絶対に購入しない以上、誰かに無料で譲ってもらっているとしか考えられませんので、当然です。

ここでの問題は、一体誰が代金も一円も支払う気が無い私に対して、新品未使用の朝日新聞を大量に譲ってくれているのか?

この謎が、本日のブログの全てになりますので、ここの部分をご説明します。

押し紙という言葉をご存知でしょうか?

新聞社が発行部数を水増しする為に、下請けの販売店に大量に購入させる、配達もされることが無いと言われている新聞の事です。

この話は、殆ど間違いないとは思うのですが、私がその現場を直接確認した訳ではありませんので、100%押し紙が存在するかどうかは、ここでは断言する事は出来ません。

まあ、恐らくは、新聞社はそのようなものは無いと主張しているそうですが、下請けの販売店は、押し紙が存在してあり、経営を圧迫していると言った訴訟を起こしている状態ですから、どちらが正しいのかなどは、一般常識で考えればすぐに分かるのではないでしょうか?

ただし、事実確認が確実にできていない事は、安易に断言してはいけないのが、私の職業です。

押し紙については、今後、そういった事実を確認できる案件に関わる事があれば、ブログで公開しますね。

 

東京のタワーマンションと押し紙と朝日新聞の秘密

私が、保有している新品未使用の朝日新聞が、押し紙であるのかどうかは、断言できませんが、どう見てもそのような気がします。

茶色の紙袋で丁寧に梱包されて覆われたままの、厚みは30センチくらいありそうな、新品未使用の朝日新聞。

私は、それを無料で貰っている訳です。

通常、新品の新聞で、このような状態のものを無料で配っているなどは、普通では考えられませんが、新聞関係では常識なのかもしれませんね。

では、この押し紙のような朝日新聞の束は一体何処にあるのか?

実は、東京都内のタワーマンションのゴミ捨て場に行けば、沢山置いてあります。

本当に山積みになって、沢山おいてあります。

ごみ捨て場なんて不衛生だ!と思われる方もいるかもしれませんが、東京のタワーマンションのゴミ捨て場はとても綺麗です。

そこには、生ごみの置き場などは一切ありませんので、普通の倉庫のような場所が紙などの専用ゴミ捨て場になっています。

基本的に室内にしか設置されていませんので、外からカラスや虫が入ってくる事もありませんし、空調管理もされていますので、新聞販売店よりもクリーンな環境である事さえ珍しくはありません。

私は、この東京のタワーマンションのゴミ捨て場に捨ててあるのか、おいてあるのか良く分からない、朝日新聞の押し紙に見える新品未使用の束を貰っているといった話です。

当たり前ですが、いくら契約しているマンションでも、ゴミ捨て場においてあるものを勝手に持ち去ってはいけません。

規約違反とか、最悪は犯罪に該当する恐れもありますので、必ず、管理責任者に許可を取ってから、持ち去ってください。

私も、必ずその場の管理責任者に相談してから、朝日新聞の押し紙に見える新品未使用の束を担いで持ち去っています。

茶色の紙で綺麗に梱包されたままの未使用の朝日新聞ですから、中身もとても綺麗ですので、焼き芋の調理でも問題なく使えます。

これが、本日の矛盾と秘密の正体になります。

 

それでは、なぜ、押し紙に見えるような新聞の束は朝日新聞なのか?

この答えも極めて簡単です。

押し紙に見える新聞の束というのは、朝日新聞の数が圧倒的に多いからです。

私が長期間に渡って調べていると言うか、単純に貰った新聞が朝日新聞ばかりなので、これは間違いありません。

それだけですので、別に意識して朝日新聞を貰っている訳ではありません。

たまに、毎日新聞をもらうこともあるのですが、こちらは使う事ができないので、そのまま処分しています。

朝日新聞であれば、梱包に使ったり、車の修理に使ったり、釣りでも使えますし、掃除にも使えますから、いろいろと使い道があるのですが、毎日新聞の場合はそうもいかない為、捨てるしかないといった事情があります。

なぜかと言うと、毎日新聞は持っているだけで、性犯罪者であるといった認識に問われる事や、周囲からクレームや苦情を頂く事が実際にあるため、大変危険な新聞になっているという理由です。

こちらについては、各自でその理由を調べてみてください。

誰がなんと言おうと、周囲から、そのようにみられてしまうと、本当にデメリットばかりで、何のメリットもありませんし、別に私は毎日新聞がどうなろうと関係ありませんから、触らぬ神にたたりなしと言った状態ですね。

環境保護のため、梱包材は新聞紙を使っていますと連絡しておいても、ビジネスにおいて毎日新聞で梱包して荷物を送ると、すさまじいクレームが届く場合もありますので、それ以降、私は朝日新聞しか使っていません。

梱包等の際に、朝日新聞を使った場合は、一度も苦情が来た事はありませんので、流石は伝統ある新聞社さんのブランド力だと思います。

個人的には、別にどうでも良いと思うのですが、毎日新聞だけは、絶対に受け付けないと言う人が、周囲に確認できている以上、それを使う事は基本的にできないと言った感じですね。別に朝日新聞が沢山ありますので、使う必要もありませんし。

別に私は毎日新聞を否定している訳ではありませんのでご注意ください。

梱包に使っただけなのに、相手や周囲から苦情を頂くような新聞紙を使う訳にはいかないと言った、ビジネスにおける一般常識の対応をしているだけです。

 

最後に、なぜタワーマンションのゴミ捨て場なのか?

いろいろと理由と要因はあると思いますが、タワーマンションと言うのは、その性質上、大規模住宅に該当しますので、沢山の人が生活をしています。

そのため、それに比例して、ゴミ捨て場も大変大型になり、生ごみの集荷そのものが無いタワーマンションも沢山あります。

生ごみはどうしているのか?

ディスポーザー等で、キッチンの流しから、生ごみを粉砕して、そのまま水で流す仕組みのタワーマンションが多いので、そちらから処理しているのです。ご存知でしたでしょうか?

室内に紙系専用の巨大なゴミ捨て場があれば、そこは無料の倉庫として使う事も出来ますので、誰かがそこに押し紙に見える新品の新聞の束を持ってきても、別に不思議ではありません。

本来は、マンションの契約者以外が、ゴミ捨て場を利用する事は規約違反なのですが、誰かが持ってきているのは間違いありません。

そこは、私は別に調べていませんから、なんともいえません。

理由は、別に誰が持ってこようがどうでもよく、私が朝日新聞をもただでらえれば良いといった、極めて自分勝手な理由によるものです。

できれば、朝日新聞は、全く印刷をしていないページがいくつかあれば、焼き芋以外の調理にも使えますから、私個人的には大変助かりますので、検討して欲しいと思っています。

なぜなら、中身などは一切見ないわけですから、それだけの話ですね。

ただ、現実問題としては、朝日新聞さんのおかげで、おいしい焼き芋が手軽に食べれている訳ですから、いつも感謝しています。

朝日新聞さん、おいしい冬をいつも無料でありがとう!と伝えたい気分です。

よろしくお願いいたします。


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