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下請けになるほど請求金額が高くなる仕事の秘密

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

最近、どんどん寒くなっていますし、暗くなるのが午後6時前といった感じですね。

更に風も強風状態ですから、車以外で通勤されているような方は十分注意して下さい。

風邪を引くといろいろ大変です。

今月の初め頃にもブログで書いたのですが、プリンターの中に手を突っ込んでいて、思いっきりガシガシしていたら、指を怪我してしまいました。

その怪我なのですが、放置していていたのですが、いまだに治っていません。

赤くはれ上がった腫れや、黄色い膿み等もほとんどなくなり、かさぶたになっていますから、もうすぐで治るとは思うのですが、まさかここまで原状回復に時間が掛かるとは思っていませんでした。

そういえば、怪我をした際は相当な出血でしたので、これはやばいかなと思ったりしたのですが、まあいいだろうと病院にいかずにそのまま放置プレイです。

この状況を察するにして、10代の頃と比べて、細胞レベルで回復能力がぜんぜん落ちているのか?、それともよほどの重症だったのか?、もしくはその両方?

この中のどれかが間違いなく答えになるのでしょうけど、なんだか、テレビに出演してホラ話ばかりしている、犯罪心理学のプロファイリングのような内容です。

犯罪心理学のプロを名乗る年配の男性の方が、テレビの画面で、犯人の性別は男性で、年齢は20代から30代、もしかしたら40代から50代かもしれない、しかし女性の可能性もあるといった話です。

それだと、すべての人が犯人に当てはまるから、誰が犯人でも当たっているじゃないか!この役立たずめ!といった感じですね。

 

友人からの質問状に対する私の回答

後は、友人からブログの内容について突っ込まれたのですが、私が先日書いたブログの中で、山で遭難した際には体重40キロの女性を背負って山を駆け下りるくらいの基礎体力が必要ですについての件です。

こちらについて、もし体重が50キロの女性だったらどうするの?と聞かれました。

その回答は以下のとおりです。

もちろん、そんな女性は一切見なかったことにして、当然一人で駆け下りるだけですよ。

友人はこれについて、散々文句を言ってきましたが、別に議論する必要性はありませんから、一切聞く耳は持ちません。

そもそも、体重50キロの女性を担いで、限界状態で体に負荷のかかる運動などできるわけがありませんし、それ自体が既に、私の体力の限界をはるかに超えています。

ボブサップさんのような大柄の男性なら、体重50キロの女性を担いで山を駆け下りれるかといえば、それも無理でしょう。

極端に体が大きい人は、自分自身が使うエネルギーも比例して大きくなるため、瞬間的な運動以外はまったく不向きですし、足場の悪い場所というのは、そう簡単な話でもないからです。

よって、体重50キロの女性は、誰も担いで山を降りることができない固体として、そのまま放置するのが正しい選択になります。

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それくらいの体重があるのであれば、自分自身の基礎体力とエネルギーを使えばよいだけ。

どのような状況であっても、他人の為に、共倒れになるような原因を作り、自分の命が危なくなることをする必要性はまったくないといった話です。この思考は会社の経営でもまったく同じです。

その場の雰囲気や、法律や契約に対する無知と、返せるはずのない借金を背負った相手に対する同情のせいで、連帯保証人になり、その後、一家離散や破産、更には自殺をするしか解決方法がなくなってしまった、日本人がどれくらいいるかご存知ですか?

身長155センチで体重42キロの女性でしたら、過去に散々おんぶをしないといけない状況になることがあり、普通に担がされていたので、その重さも知っていますが、体重50キロの女性を担いだことは私は一度もありません。

ですから、確実なことはいえませんが、10キロの重さの違いは相当なものがありますので、まず対応不可能と判断しています。

別に、ブログで主張しているわけではなく、友人に聞かれたので、そのまま回答しただけの話をブログで書いているだけですので誤解なきようにしてください。

友人の質問に回答しているだけであり、体重が50キロを超える女性を批判しているわけではありませんのでご注意を!。

もし、ふざけるなよ!体重50キロの女性を担がないといけないだろ!と思われている方がいた場合は、ご自分がそれを実現できる人になればよいだけの話であり、それ以上でもそれ以下の話でもありません。

このどんな人でも助けないといけないという一見して正義感に燃える考え方は、実は現実にそれが実現可能な特別な才能があるような人を除き、連帯保証人になってその後に共倒れしていった、無知と自分の能力を勘違いしていた、今は亡き多くの人たちとまったく同じです。

また、残念なお知らせですが、特別な才能がある人というのは当然ながら個体数が少ないため、ほとんどの人がそれに該当することはありませんのであしからず。

それでもやりたければ、自分でやればいいだけです!

ちなみに、友人は最初は文句を言っていましたが、私が自分ですればよいだけでしょ?と伝えると、何も言い返さなくなりました。

一休さんのとんち問答みたいなやり取りですが、まあいつものことですし、最後は必ず私の勝利で終わります。

正義は勝つといったところでしょうか?

そんな感じで、本日は下請けの仕事のとり方に関するお話で「下請けになるほど請求金額が高くなる仕事の秘密」についてです。

この話の場合は、まずは下請けとはなに?からご説明したほうが良いかもしれませんね。

 

ちょっと、ごたごたしているため、この続きは、手があき次第更新します。

いつ更新するかは、その都度確認してください。

よろしくお願いいたします。


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