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迷惑メールが来るようになりました|関係者以外知らないはず?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

おかげさまで、先日引いてしまった風邪も、あれからかなりよくなってきました。

殆ど回復しているといってもよいくらいです。いろいろと、ご心配のご連絡を頂きましてありがとうございます。

ただ、現在契約者の方以外のメールは対応できていませんので、返事は今しばらくお待ち下さい。

単純に、風邪をひいていた上に、結構神経を使う業務を行っており、返信義務のないメールを返信する時間をとっていないという理由です。

なんておおちゃくな事をしているんだと思われるかもしれませんが、これくらいは普通です。

現在は、体力回復がメインであり、それほど必死で仕事をしているわけではないのです。たまに気になる依頼を受けるくらいで、殆ど放置しているかお断りをしているといった感じですし。

風邪をひいたと感じた初期段階で、今回放置しては危険と察知して、病院で診察してもらい久々のPLを処方宣してもらいました。

保険証がどこにあるか分からなかったので、診察時は大目に見てもらっていた古い保険証を更新するために、本日再度、新しい保険証を病院にもって行きました。

PLは全然効かないよーといっている方もいるのですが、それは体質でまったく違ってきますし、私はこれが一番よく効きます。

副作用も殆どありませんといいますか、体の代謝が一時的に高まるため、私の場合は、特に排尿効果が極端に高くなり、頻尿状態になってしまいますが、これで体内のウイルス等を放出していると勝手に思っています。

現に、それで風邪の症状がよくなっていますので、多分間違っていないと思います。

私の場合、風邪をひくと毎回太ってしまうので、その後の体重のバランスをとる必要がある為、これから少し運動が大変になりそうです。

とにかく、風邪薬を飲む前に、出来る限り栄養価の高い食事を沢山食べてから、ポカリスエットとかDAKARAを大量に飲みますので、それが原因かもしれませんね。

スポーツドリンクは、砂糖の塊ですから普段は飲まないのですが、体力が落ちている際の水分補給としては、とても栄養価が高いので、風邪や食中毒の時にはお勧めです。

後は、プリンターで怪我をした指の怪我がやっと治ったようです。

結構時間かかって肉と皮が再生したようなのですが、曲げると違和感と痛みがありますので、再生した体の一部がなじむまでは更に時間がかかるかもしれません。

こんな感じで、本日の話題に移りたいと思います。

 

最近、迷惑メールが来るようになりました。

普段から、迷惑メールなどは殆ど来ないのですが、なぜかくるようになりました。

本当に突然です。

以前のブログでもこの件は少し触れたかもしれません。

しかも、運悪く、このメールアドレスは、個人で使っているプロバイダーが提供しているメールアドレスですから、迷惑メールを防ぐことが容易には出来ません。

ですから、サーバ側での自動削除が出来ずに、必ず、私のパソコンで受信してしまいますので、迷惑メールの自動振り分けをしないといけないと言ったおまけつきです。

これがなかなか面倒くさいのです。

ちなみに使っているプロバイダーはAU KDDI DIONです。

DIONは無料で迷惑メールの振り分け機能があるので、それを設定したのですが、迷惑メールと認識されたメールのタイトルに[MEIWAKU]と追加されるだけで、結局受信しないといけないようです。

実際にサーバ側で処分しているのかも知れませんが、実際に大量の迷惑メールが送信されてきているようです。

これじゃ、迷惑メール対策の意味がないような気がしますが、仕方がありません。

とりあえず、[MEIWAKU]とタイトルに追加された迷惑メールは、無条件でメール受信ソフトのゴミ箱に処分するように設定したのですが、act2さんのメールも全て迷惑メールとして認識されているようです。

act2さんとは、MAC用のソフトを販売している日本の会社さんです。VMWareFusion5までは全てここの会社さんから購入していました。

まあ、act2さんのメールは今後も見る予定はありませんので、迷惑メール扱いでも別にまったくかまわないのですけど。

日本国内の法人メールが迷惑メールに設定されているとは、どんな会社なの?といった感じですが、まあよしとしておきます。

とにかく、プロバイダーのメールアドレスというのは、迷惑メールの対象になってしまった際は、その処理が面倒くさいですし、大量に迷惑メールが届くようになると、頭にくること、このうえありません。

しかも、使うことをやめれないといったおまけつきです。

 

なぜ、プロバイダーのメールを使うのをやめないのか?

その理由は、長期間にわたってこのメールアドレスを使ってきており、簡単には変更や中止が出来ないという単純な理由です。

恐らくは、私がもっとも長く使っているメールアドレスのひとつです。

ただ、使うのをやめようと思えば別にいつでもやめれるのですが、古い友人などはこのメールアドレスしか知らない人もいる為、もしものときを考えてのことですね。

そこまで考える必要があるのか?と聞かれれば、別にないのですけどね。

過去の友人など別にたいした問題ではありませんし、用があるなら電話で連絡して来ればよいだけです。

普段から使うメールアドレスは、オリジナルドメインを使ってGoogleApps経由で利用することをお勧めいたします。

別に普通のGmailでもいいじゃないの?と思われるかもしれませんが、GoogleApps経由でオリジナルドメインを使ってGmailを使えるサービスのほうが後々よいことがありますし、容量やセキュリティー対策などがまったく違います。

ただし、これは有料になりますので、ご注意ください。

ええ?Googleがお金をとるの?と思われるかもしれませんが、Googleが提供しているサービスも全てが無料で使えるわけではありません。

分からないことがあれば、ご相談ください。

迷惑メールの件もそうですが、引越しをすると使えなくなることも多く、プロバイダーが提供してくれるメールアドレスはなるべく使わないほうがよいですね。

 

迷惑メールを送信しているは一体誰なのか?

よく、迷惑メールは一体誰が送信しているのか?と言った話をされる方がいるのですが、そんなことは別にどうでもよいことになります。

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なぜなら、まったく価値の無い迷惑メールを、誰が送信しているかなどを考えても時間の無駄だからです。

仮に迷惑メールを送信してくる相手が特定できたら、その相手から迷惑料金を頂くなどして、利益になる場合もありますが、殆どの迷惑メールが海外経由のスパムメールになりますので、こちらの対応コストを考えると相手にするだけ時間の無駄です。

本当の問題は、届くはずの無い迷惑メールが届くようになった原因は何なのか?のほうになるかと思います。

 

この問題は、東京大空襲などで有名な、太平洋戦争時代の最高傑作ともいえる、アメリカの重爆撃機B29をイメージすると分かりやすいと思います。

このB29は日本の航空機が殆ど飛翔できない高高度を、当時としては、とても高速で長距離移動することが出来た唯一の航空機です。

大出力のターボエンジンを搭載したアメリカならではのダイナミックで革新的な発明品ですね。

また、B29の飛行高度まで弾丸を飛ばせる日本軍の対空高射砲は2門しかありませんでしたし、それが実際に運用されていたのかは私は知りませんので、地上からはまったく手も足も出なかったといえると思います。

B29が日本の上空を飛んでくると、日本人は鷹に狙われたウサギのように逃げるしかなかったと言うことです。

そのため、B29は東京上空を護衛なしで大編隊で飛行しても、日本軍の局地戦闘機等に迎撃される心配も無く、往復の燃料さえあれば、余裕で絨毯爆撃をしてそのまま帰還することが出来ました。

できれば、当時開発中だった迎撃専用エンテ型(羽の形が鴨のこと)の局地戦闘機「震電」が完成されていて、日本の上空を大編隊で飛翔してくるB29が大量に撃墜されるといった歴史がほしかったのは私だけではないのではないでしょうか?残念ですが、事実ではテスト飛行をしただけで震電は終戦を迎えています。

これは、日本軍の攻撃が絶対にB29まで届くはずが無いと認識しているから出来た運用方法です。

しかし、日本の上空を飛行中に、地上からの対空攻撃が、高高度を飛行するB29に突然届くようになったらどうなるでしょうか?

B29の編隊が毎回被弾したり、撃墜されたりして、これまでのB29だけの大編隊運用が出来なくなりますし、戦闘機は燃料が持ちませんので、B29を護衛して飛行することも出来ません。

この場合、B29を運用しているアメリカは、誰が地上から攻撃しているかではなく、地上から攻撃されるようになった原因を先に考えないといけません。迷惑メールの解決方法の考えかたとしては、これとまったく同じです。

誰が攻撃しているかなどどうでもよくて、なぜ、突然ありえない攻撃が行われているのか?を先に考えないと被害が大きくなるだけですし、根本的な問題の解決にはならないからです。

仮に日本軍がありえない攻撃していると分かったところで、どうやって攻撃しているのかがまったく分からなければ、B29の被害はなくなりませんが、ありえない攻撃をしている方法が分ければ、相手が日本軍であろうと、ナチスドイツの新兵器であろうとその対策が出来ると言うことです。

後は、そちらの対策を行い、これまでどおりにB29の大編隊で東京大空襲を行えばよいのです。

あくまで例としてのB29の話であっても、今回のような迷惑メールであっても、解決方法はまったく同じです。問題解決のプライオリティ、つまり優先順位をつけて順番に解決していくことが基本になります。

基本的には、プライベートでしか使っていないメールアドレスが、自分から外部にもれることはまずありません。

と言うことは、私のメールアドレスを知っている誰かが、迷惑メールを送信してくる相手に漏らしたか、ウイルス等に完成して漏洩したと考えるのが一番自然です。

よくあるのが、過去に仲がよかったけど、その後仲が悪くなった異性などであったり、パソコンやインターネットに疎い人たちですね。

こう考えると、ある程度の心当たりが見当たる人も多いと思います。

この考えは結構重要で、プライベートであろうと、迷惑メールが送信されるようになった原因を作った相手に対しては、今後は重要な話は一切しない事や、個人的な付き合いは一切しない事を考えていかないと、後々災いが発生する原因にすらなりかねないからです。

リスクは徹底的に排除するといった考えですね。

これくらいで何を言っているの?あなたは大げさでしょう?ではなくて、今後発生するであろう、さまざまなリスクを避けるには、日ごろからこういった思考で対応しておかないと、いざ重大な被害に巻き込まれてからでは、本当に余計時間やコストを浪費することになります。

このご説明をすると、心当たりのある方も多いかと思います。

ああ、あの時もっと早く対処しておけば、ここまで問題がこじれることがなかったとか・・・・・こんなにお金を使うことは無かったのに・・などですね。

極端な話になると、拳銃を持った相手に襲撃されてしまったらどうなるでしょうか?

以前から小競り合いをしていた馬鹿に逆恨みされて、金属バットで殴り殺されたとかといった話も、今では珍しくありません。

グローバルに仕事をしていると、銃撃されたなどの話は普通に聞きますし、最近は怨恨で刺されたなどもニュースで頻繁に報道されていますので、別に特別なことではありませんし、自分がそうならないようにするにはどうすればよいのかを考えるためには貴重な情報を頂くことにもつながります。

普段からすごくいい人を装っていても、軽く見ていた案件やトラブルが原因となり、その場で死んでしまっては、どんな奇麗事を言っていたところで、もはやその人はいませんから何も意味を持たないのです。

そのときは小さな問題であっても、今後を考えると、実は小さな問題ではないといったお話でした。

高性能レーダーのように、索敵範囲をより多く持つことこそが、あらゆるリスクを避けて、メリットを生み出す可能性を高めてくれる唯一の手段になります。

よろしくお願いいたします。


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