Blog MiMi

財布を落としました!|落とした際に相手が必ず警察に届けてくれる方法

スポンサードリンク



こんにちわ。

ブログMiMiです。

本日は、財布を落とした際に、拾った相手が必ず財布を警察(交番)に届けてくれる方法についてのご説明です。

ただし、拾った相手が麻薬中毒者であったりなど、あまりにも一般常識がない場合はこの限りではありません。

財布は結構落とすことがある為、落としてしまった際は本当に冷や汗ものですし、その日に気がつけば、その経路をたどって急いで現場に戻り、何度も周囲を確認をして、なんとしても財布を見つけ出さないといけないと思うものです。

誰しも、一度くらいはこういった経験があるのではないでしょうか?

私も、何度もといっても、それほど頻度が高いわけではありませんが、財布を落とした事があり、その際には、必ず拾ってくれた方が近くの交番に届け出ていますので、一度も完全な紛失状態になったことはありません。

毎回、運良く、結構いい人に拾われているだけなのかもしれませんが、実際に私が経験したことしか書きませんので、参考になればご利用ください。

 

財布を落としたら、拾った人は交番に届けてくるの?

一般的な財布を落とした際の話としては、一度落としてしまった財布は、もうあきらめるしかないといった話が普通です。

私の友人なども、財布を落としてしまい、それに気がついて現場に戻って運良く財布を見つけても、中身の現金は空っぽだったとか、警察に届けられていても、中身の現金が空っぽだったといった話をよく聞きます。

財布そのものが盗まれていない場合は、現金だけを抜き取られることがより多くなります。

逆に、財布そのものが見つからない場合は、クレジットカードやキャッシュカード、SUICA等も盗まれてしまっているわけですが、これらのカードは素人が手を出せるものではありませんし、盗んで使ってもすぐに捕まってしまいますから、落とした財布の場合は、スキミングされた場合よりも、カードに関してはまだ安全であると言えるでしょう。

ただし、すぐにクレジットカード会社や銀行に電話をして、紛失した旨を届け出る必要はあります。

SUICAやPASMO等は発行元に連絡すれば、デポジット金額以外は返金してくれるかもしれませんが、私はこちらをなくしたことはありませんので、どうなるのかは分かりません。

警察に落とした財布が届けられているのに、中身が空っぽの場合は、恐らくは最初に拾ってお金を盗んだ人と、その後に財布を見つけて拾った人が違う場合が殆どになるでしょう。

なぜなら、財布の中身を盗んだ人が、そのまま警察に持っていく事はありえないからです。

警察に拾った財布を持ち込むと、警察が指定する書類に氏名や住所電話番号等の連絡先を書かないといけません。

これは、絶対に拒否が出来ませんので、警察に落し物を拾って届けた時点で発生する義務だと思ってください。

その書類を書いている間に、警察が財布の中身を調べ始めますので、その時に現金だけが空っぽである場合、必ずその件について、警察から質問をされます。

あまりにも不審な行動や態度をしていると、そういった相手の取り締まりや尋問になれている警察官に別途で、話をされることになります。

ですから、財布を拾って交番に届け出る人は、中身の現金を盗んだりすることはありません。

中身を盗んだ人は、そのまま財布を処分するか、その場に放り投げてそのままトンズラです。

 

私が財布を落としてしまった際

私が財布を落としてしまったのは、めったに乗らない自転車に乗っていた時の事です。

自転車は持っていませんので、レンタルで借りたものになります。

また、これまで私が財布を落とした際は、全て自転車の運転をしていたときの話になりますので、同じような状況の人も多いかもしれませんね。

車の運転をしていて財布を落とした事は一度もありませんので、やはり、普段乗らない自転車を運転中の紛失事故が多いようです。

それで途中で気がついて、通ってきた道を戻ったりして、財布を捜して見つかる場合もあるのですが、すでに見つからない場合は、近くの交番に相談に行きます。

すると、これまで100%の確立で警察に落し物として保管されていました。

一度も、中身を盗まれた事はありません。

では、なぜ、拾った人はいつも、中身を盗まずに、そのまま交番に届け出てくれているのでしょうか?

ここで、ブログMiMiからのなぞなぞです!

交番に届けてくれる理由の答えは、本日のブログの一番下に書いてありますので、そこに到達するまでに考えてみてください。

 

財布を落とした際に、拾った人が必ず警察に届けてくれる方法とは?

あくまで私の場合の話になりますので、全てこの方法で確実に実現できるとは限りませんのでご注意ください。

別に、私の財布には、中身を盗まずに至急交番に届けないと一族末代までに天罰が下りますとか、私は宇宙人ですのであなたの行動は全てお見通しです、盗んだ場合は火星に連れて行きます等といった怪しい文章を掲載しているわけではありません。

普通の財布で中身はカード類、日本の紙幣と外国の紙幣等の現金少々、後は関係者の女性や子供の写真が入っているくらいです。

別に、それほどたいしたものはまったく入っていません。

なぜ、拾った人が中身を抜き取らずにそのまま交番に届けてくれているのかが分かったのか?そんなものはあなたの主観でしょう?と思われている方もいると思いますので、まずはそちらからご説明します。

私のブログは主観ではなく、実際に自分でやっていることしか書いていませんし、主観であったり、内容の信憑性について確認が取れていない場合は、必ずその旨を明記していますので、ご安心ください。

その理由と根拠ですが、拾ってくれた人に、なぜ拾ってそのまま届けてくれたのかを確認しているからです。

これ以上、正確な情報源はありません。

何しろ、拾ってくれた人が直接自分の意思を話している訳ですから主観であったり妄想であったりなどではないのです。

財布の中には、別に特別なものはまったくないのに、不思議かもしれませんね。

では、更に話は続きます。

 

財布を拾ってくれた人に御礼をしないといけないものなのか?

あえて難しい話はしませんが、財布を拾ってくれた人には、そのお礼を請求する権利が発生します。

ただ、これは国や民族性で変わる場合もありますので、ここでは日本での話しに限定します。

ですから、財布をなくしてしまった人は、財布を拾ってくれた人に、何らかのお礼をしないといけないのです。

普通の日本人なら、ある程度のお礼は誰に指示されなくてもするでしょうから、まったく問題のない話ですけどね。

スポンサードリンク




本来は全額なくなってた財布の資産を、それを守ってくれた人にお礼として若干提供するのは一般常識の話です。

 

私の財布を拾って警察に届けてくれた人に理由を聞いてみた

警察では、私が財布の持ち主であるかどうかを厳重にチェックしますが、こちらに関しては、大変スムーズに話が進みます。

なぜなら、通常は顔写真入りの免許証を財布に入れている人が殆どですので、このあたりは問題ないかと思います。

偽造免許証等が入っているのであれば別でしょうけど、普通に本物の警察が管轄をしている自動車の運転免許証が財布の中に入っていれば、それで警察が本人確認をしてくれます。

さすがに警察相手に偽造免許証で本人確認をする人はいないでしょうし、そもそも、そんな人は警察にいったりしません。

運転免許証のおかげで、あっさりと本人確認が終わると、財布の中身に入っているものを全て出して、それを警察が書類に記録していきます。

その際、財布の中に見られてはいけないようなものが入っていると若干恥ずかしい思いをするかもしれませんので、財布には余計なものは入れないようにしてください。

覚せい剤やMDMA等の違法な薬物は論外ですが、キャバクラの名詞や大き目のコンドームなどを入れておくと、警察でネタにされますので、ご注意ください。

それで、中身を全て確認してから、警察が用意しいてる受取書にサインを行います。

その際に、拾ってくれた人がその辺にいれば、その時にお礼の話をしますし、いなければ、拾ってくれた人が連絡不要にしていない限りは、連絡先を警察が教えてくれます。

私が、財布を拾うことも多いのですが、私の場合は必ず連絡不要にしていますので、お礼したいと言われても、警察が落とし主に私の個人情報を教えることはありません。

ただし、私の財布を拾ってくれた人は、必ず連絡してもよいと書類に書いています。

警察でも仕事を適当にする人もいますので、そういった担当警察官に当たってしまうと、勝手に相手に連絡をしてしまったりもあるかもしれませんね。

運がよいのかどうか知りませんが、これまで、そういった経験は一度もありません。

ここまでくると、いよいよ、拾ってくれた人との直接的なお話が始まります。

 

財布を拾ってくれたお礼がしたいので、お会いしたいのですと連絡をする

拾ってくれた本人に連絡をするのですが、相手は拾った際に財布の中に何が入っていたのかを全て知っています。

そのため、お礼としていくらくらいの金額をもらえるのか?は相場である程度予想していると考えるのが普通です。

例えば現金10000円が入った財布を拾ってくれた人の場合は、相場で言えば、3000円位をお渡しするのが普通ではないでしょうか?

さすがに1000円では安すぎますから、その金額では拾ってくれた人は機嫌が悪くなるかもしれません。

私の場合は、基本的に折半でお渡ししています。

これは、財布の中の現金の50%をお礼としてお渡しすると言う意味です。

相場よりも高く、相手の方が余計な気を使わないとか、怪しんだりしない金額の限界くらいがこの金額になるかと思います。

これ以上の金額をお渡しすると、何のために拾ってもらったのか等、その存在意義すらなくなる恐れもありますので・・・・。

まあ、こんなものです。

ええ?それじゃあなたは財布の中に100万円入っていたら、拾った人に50万円も渡すんですか?と思われるかもしれません。しかし、確かに理屈ではそうなるのですが、その考えはまったくもって正しくはありません。

なぜなら、私は財布の中に、10000円以上の現金を入れることは殆どないからです。

そもそも、100万円の現金を財布に入れて持ち歩く必要性などあるのでしょうか?

クレジットカードが簡単には作れない詐欺師とか、自己破産していてカードが作れないような成金などでしたら多額の現金を持ち歩くのかもしれませんが、普通の人であれば、クレジットカードがあれば、現金を余計に持つ必要性はまったくありません。

そのために開発されたカードがクレジットカードなのです。

 

お礼は更に続きます。

お礼としてのぎりぎりの金額である(最大5000円くらい)50%のお礼だけではなく、軽くお食事もお礼させていただいています。

なぜか、拾ってくれるのは毎回女性の方ですから当然です。

まあ、お食事をお礼することによって、真実を聞き出すほうが重要なのですけど・・・・それは秘密です。

それで、お食事をお礼している際に、いろいろとお話をするのですが、必ず、こんなによくしていただいてありがとうございますと言われます。

※相手は全て日本人ですので当然の対応でしょう。

しばらくして、私のほうから、なぜ、中身を取らずに警察に財布を届けてくれたのですか?とご質問するのですが、毎回以下のような回答が返ってきます。

財布を拾ってくれた方「実は・・・最初は私も盗もうと思ったんですけど、沢山クレジットカードらしきものが入っていたので怖かったんです。それで警察にもって行きました。いろいろとお礼をいただいたのにすみません・・・。」

これが、本日の落とした際に相手が必ず警察に届けてくれる方法の答えになります。

単純にお会いして話しただけでは、こういった回答を聞き出すのは難しいのですが、サプライズ的に、相場よりも多目の御礼をした上に、更にお食事もお礼すると、かなりリラックスしてくれて、本音で回答してくれることが多くなります。

皆さんもプレゼンテーション等を行う際のご参考になさってください。

 

それでは、落とした財布の中にはいってたものの詳細です。

※公開できるものは現金とクレジットカードだけです。実際には、もっといろいろと入っていますがたいしたものは入っていません。

現金

全部で10000円くらい

 

クレジットカード

VISAカード 2枚

JCBカード 1枚

MASTERカード 1枚

AMEXカード 3枚

公開できない海外発行のクレジットカード 複数枚

 

デビットカード

複数枚

 

その他

すでに一部は公開していますが、かたくなに非公開

 

なんで、一枚でよいはずの、VISAカードやAMEXカードは、同じものが何枚もあるのか?

知らない人はまったく分からないでしょうし、まったく気にもしないでしょうけど、これは、実際に同じようなクレジットカードを持っている人ならその理由は誰でも知っていますので、お近くにそういった人がいれば聞いてみてください。

よろしくお願いいたします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。