こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、東京全域に雪が降ると先日からしつこいほど天気予報で配信されていたのですが、雨ばかりで全く雪が降ってくれません。

雪が降らないのに、雨と風ばかり強いわけですから、傘が壊れるし、外を歩くのが億劫になる人も多いのではないでしょうか？

まあ、天気予報が当てにならないのは、私が子供のころからの話ですし、今後もあまり変わらないような気がします。

そもそも、５０％の確立などと言ったふざけた降水確率を出している天気予報は必要なんでしょうか？

雨が降って気温が下がり続けると雪が降るそうですが、そこまで気温が下がってなかったということになるのかな？

まあ、気象データの分析システムと言うのは、簡単ではない事も知っていて、あえて天気予報はだめじゃないの？と確信的にお伝えしています。

東京は、雪が１センチ積もっただけで普通に死人が出ますので、適度な雨で済んでおいたほうがよいのかもしれません。

本日は19日ですから、そろそろクリスマスも近づいていますので、以前に愛人をやっている30歳の女性のご相談を受けたときの話をご説明したいと思います。

 

愛人というポジションは社会的地位が全くないの？

愛人をやっている人というのは、その殆どが女性になりますし、年齢も比較的若くなることが多いのが特徴です。

若くて美しくなければ、愛人としての需要が殆どない事がこのような状況を作っているようです。

また、愛人は社会的には全く認められていませんし、おそらくは今後も認められることはないポジションでもあります。

イスラム系の国家だったら、愛人と言うだけで、女性は死刑になりそうな国も結構ありますので、例え愛人であっても、日本に生まれてきて良かったと感じる瞬間でもありますので、興味があれば調べてみるとよいでしょう。

では、なぜ愛人は世間で認められないのでしょうか？

その答えは簡単で、愛人というのは、やっている行為そのものが、民法上の不法行為のひとつだからです。

例えば、既に家庭を持っている男性がいて、その男性と愛人関係にある女性が何を主張した所で、ポジションが愛人以上になることはありませんし、さらにポジションが下がることは普通にあります。

その男性の正式な妻が、愛人のポジションを認めるような状況でもない限りは、常に不法行為を行っている如何わしい女として、どこに言ってもとても冷たく犯罪者のように扱われます。

実際に、夫の愛人をやっている女の存在を知った、正式な妻の怒りは日本の原発を全て破壊しても収まらないような場合が多く、裁判所に訴えて、愛人はおろか、元夫からも徹底的に慰謝料の請求を行う事も普通にあります。

※愛人と言うのは刑事事件の被疑者などではなく、あくまで民事上の不法行為を行っている人のことですので、誤解しないようにご注意下さい。愛人イコール犯罪者ではありません。

愛人をやっている女性が、すべて刑事事件を犯している犯罪者であるといったわけではなく、あくまで民事上のやってはいけない事をしている人という話になります。

いわゆる、不貞行為と呼ばれるやつですね。簡単に言えば、浮気です。

ですから、愛人をやっている女性が、いくら正論や主張を唱えたところで、法律上正式な妻相手に絶対に勝ち目はありません。

裁判所に話が移行すれば、万が一にも勝ち目はなく、その後は徹底的に損害賠償請求をされてしまうといった状態になります。

後は、正式な妻が用意した書類に、泣きながら署名捺印をしないといけない現場もよくあります。

常に、圧倒的不利な状況におかれているのが、愛人をやっている女性ということになります。

社会的にも、どこに行っても、売春婦とか、アバズレ女とか、ヤリマンとかといった徹底的に誹謗中傷をされることが殆どであり、愛人をやっている女性の周囲には味方が全くいない状態ですから、愛人をやっている女性を一言で表すと、ランボーのような女と言えるでしょう。

ランボーとは、シルベスタースターローンさんが主演の大ヒットした映画のタイトルであり、スターローンさん演じる、ベトナムからの帰還兵であるランボーは、道を聞いただけなのに、徹底的な嫌がらせをしまくった保安官率いる警察から派遣された事実を知らない軍隊まで、すべての相手を敵として一人で銃を持って山にこもりつつ戦い抜く映画です。

ランボーは愛人の女性とよく似ていると思いませんか？

 

愛人として生きているランボーな女の戦い

既に、ご説明しているとおり、愛人を正当化することはどこに行ってもまずできません。

唯一そうでない場合は、相手方の正式な妻が、何らかの理由で、夫の愛人としてのポジションを認めている場合のみですが、こういったケースは殆どないと言ってもよいでしょう。

正式な妻の逆鱗に触れた場合は、徹底的に叩かれることになりますが、その解決方法は、素直に誤ることと、不貞行為に対するお金を支払うことくらいしかないのが特徴でもあります。

まさに悲劇を背負ったランボーな女そのものと言えるでしょう。

戦いと言っても、正式な妻相手には正攻法では絶対に勝てないわけですから、山に逃げ込みながら、戦い続けるランボーのようなゲリラ的な戦い方をするしかなく、それができれば、正式な妻相手に勝つことも可能な場合もあります。

可能性は全くのゼロではないと言うことですので、確かな作戦があれば、今は愛人であってもそれを越える方法があるかもしれないと言う事です。

ただ、一般常識的には、どのような理由があろうと、愛人をしている女性を認めてくれるような社会はありませんので、愛人をやっている女性は、今は愛人も、将来的に、その後どうするのかを決めておかないと、とても悲惨な人生を過ごすことになります。

 

クリスマスなどのイベントの際は、伊勢湾台風状態になる女性

世間では、クリスマスであったりとか、誕生日であったりすると、プレゼントをもらったり、特別な食事に連れて行ってもらったり、特別な旅行に行ったりと、沢山の特別なイベントが発生する時期なのですが、それはあくまで普通の女性のお話です。

愛人をやっている女性は、こういった世間では特別な日になるほど、とても荒れてしまうといった反比例した状態になることが普通です。

いつものごとく、女性から電話があり、今から来てほしいといわれて、ご自宅にお伺いした際には、部屋中がアルコールの匂いで充満していることが多く、部屋のいたるところでお酒の缶やビンが転がっています。

まあ、私がそれを片付けて掃除しているんですけどね。

部屋に入ると、電気もついていませんし、これは早く退散しないと危険であると言った、ゲゲゲの鬼太郎の妖気センサーが反応するくらいの、ものすごく危険な雰囲気の中、部屋の片隅で延々と泣いている女性が一人でいると言った異常な状態です。

愛人をやっている女性の特別な日の過ごし方と言うのは、殆どがこのパターンです。

一人で泣いている行為自体、子供の頃に、自分ではどうにでもできない不満が発生した時に、誰しも行った行為そのものですから、愛人は実は、子供のように純粋な方が結構多いんです。

そんなもんは、愛人やっているクズ女だから一人で泣いているのが当たり前だろうと言った意見も世間ではとても多いのですが、そういった感覚はその人の主観や正義感での話しになりますし、例えそれが世間の一般論であっても私には関係ありません。

私は、正義の味方ではなく、依頼者の味方なのですから当たり前の話です。

依頼者が犯罪者でない限り、違法な要求をしてこない限りは、常に依頼者の味方であり、実際にどういった問題で困っているのか、その問題を一体どういった方法で適切に解決するのかを分析してご提案しています。

愛人だろうが宇宙人だろうが、依頼者である事が最優先されるといったことになります。

別に、愛人をやっているすべての女性を正当化しているわけではありませんし、そういった馬鹿げたことをする事もありません。

あくまで、契約上の履行の話になりますので、ご注意下さい。

当然、女性は泣いているのですが、精神的にもかなり危険な状態ですから、いかがわしい事をしようと思えば、簡単に実現できるような状態になっていますが、私はそういった行為は一切しませんし、いつも逆に要求される側ですので、最新の注意を払って、私が巻き込まれないようにしています。

よくあるような、女性を落とすといったくだらない事には、私は一切関心がありませんので、あしからず。

かつて、日本列島で相当な死者を出した伊勢湾台風という巨大な台風があるのですが、ご存知でしょうか？

伊勢湾岸地区を徹底的に破壊して、相当な死者を出した台風であり、アニメにもなっていたかと思います。

かなり前に見たアニメなのですが、幼馴染の女性と男性がいて、男性が伊勢湾台風で自宅が水没して死んでしまって、女性だけが大人になって子供を連れて地元に戻ったようなシーンがとても印象的でした。結構お勧めのアニメですので、見てみてください。

その伊勢湾台風というのは、例えれば、愛人をやっている女性そのものであり、その中の女性がいる場所がまさに台風の目です。

私は、台風の目の中で、状況を確認しつつ、いろいろと相談に乗っていると言った状態になります。

愛人をやっている女性の自宅に、一度でも行ってみればこの意味はわかると思いますが、ただではすまない事もありますので、軽い気持ちで相談等の手を出さない事をお勧めしておきます。最悪事件に巻き込まれることも考えておく必要はあります。

愛人をやっている女性いわく、いつも世間の目が冷たいのもつらいのだけど、自分が女として一番つらいのは、特別な日に相手の男性とは絶対に一緒になれない事だそうです。それが悔しい・・・。

相手の男性は、そういった特別な日には、必ず正式な妻や家族と一緒にすごすのですから当然と言えば当然です。

 

愛人のその後はどうしたらよいのでしょうか？

20代の若い頃あれば、特に将来のことを考えずに愛人をやっていても軌道修正ができる場合がより多くなりますが、さすがに30歳になるとそれも簡単にはできなくなる年齢になります。

それは、女性は男性と違って、年齢といった問題が大変シビアにのしかかってきますので、何が何でも20代のうちに、もっとも適切な男性を見つけておかないといけないからです。

見た目も老化してくるのが早い人もいますし、体についても女性特有の病気になる人もいますので、そうなると二度と子供は生めない体になります。

30歳を過ぎた女性の価値と言うのは、体の老化に加えて、世間の取り扱いも大変厳しくなるのが社会の常識ですから仕方がありません。タイムイズマネー！時は金なりという言葉は、愛人をしている女性にこそ最も理解してほしい言葉です。

そんな事はない！女性に年齢なんて関係ないといっている人もいますが、残念ながら世の中はそんなに甘くはありません。

ただし、そういった独特なご自分の主義主張があるのであれば、それを社会活動で貫き通せばよいのではないかと思いますが、他人に強要したりするのはよくありませんね。そんな人を相手にしても時間の無駄ですので、資産のある人ほど誰も相手にしないでしょうけど。

基本的には、愛人がとったほうがよい行動パターンは以下のようになります。

（１）相手の男性の正式な妻になる事

（２）正式な妻になる事はあきらめて、それに匹敵する対価を男性からもらう事。

以上の、二つの中から、いずれかを選ぶ事ができれば、愛人をやってきた意味があると言えますし、実際にそれを実現してる女性は、30歳を過ぎても満足した人生を歩んでいる方が殆どです。それは金銭的な満足感も意味しています。

いづれかを実現すれば、社会的にも全く問題ないポジションになっていますから、もう世間の目を気にする事もありませんし、クリスマスなどの特別な日に、お酒を飲んで自宅でなきつぶれる事もありませんから、私を呼び出す事もありませんので個人的には大変助かります。

伊勢湾台風は、もう女性の周囲には発生しなくなっている状態がまさにこれです。

では、どちらも実現できない愛人はどうなるのか？

その場合は、どうにもなりません。

残りの人生はさらにつらい物が待っているでしょうし、今後はどんどん年齢も重ねていく事になり、残念ながら女性として生まれてきたのに、その未来も希望もないといった状況になってしまう事になります。

ですから、そういった状況はなるべく避けたほうがよいともいえます。

心配な女性は、一体何のために愛人になったのか？何のために愛人をしているのか？を一度考えたほうがよいかもしれませんね。

それの答えがわかると、今の浮気相手の男性の愛人をしている意味や価値に疑問が発生してくるようになり、愛人といったポジションそのものから脱却する事になるかもしれませんし、それが本人にとって一番よい事であれば、それがよいのです。

 

なぜ、愛人なのか？

世間では、非難されまくり、将来の不安も抱える愛人と言ったポジション。

なぜ、そこまでして愛人をする必要があるのか？

その理由を即答できない方は、今の愛人関係にある相手とは早急に縁を切ったほうがよい場合があります。

相手に騙されているとか、利用されているとか、体目当てだけで使われているといった状況にある可能性が高いからです。

本来は、相手の男性が強い意志があれば、愛人と言ったポジションは存在するものではありません。

正式な妻と離婚してから、お付き合いすればよいだけですから、当然です。

しかし、それができない、それをしない理由があるから、いつまでたっても、愛人といったよくない関係を続けないといけない訳ですから、その正確な理由が即答できない人は、やはり問題があると言えますね。

それに、根本的にそういった人たちが、将来的に幸せになる事は殆どありません。

悲惨な人生の片道切符を手にして、いつまでも愛人に甘んじている女性がとても多いと思います。

愛人を引退して、妥協した相手と結ばれても、それは一時的な精神的満足感を得るだけのものであり、長くは続きませんので、離婚と再婚を繰り返し、生活保護者としての最終的なポジションを得る事が最終目的になる場合もあります。

これだと、一体何のために生まれてきたのかわからない人生そのものですので、もったいないかと私は思います。

将来の自分を作り出す事にチャレンジしてみては如何でしょうか？ƒ

よろしくお願いいたします。