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本日29日からコミックマーケットが開催されているようです|参加しない私です

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日の日曜日29日から東京ビッグサイトで、日本最大のイベントであるコミケこと、コミックマーケットが始まっているようです。

年末に開催されることは知っていますので、てっきり、昨日の土曜日から始まっているものばかりと思っていましたが、29,30,31といった日程で行われるようです。

実は、コミケの開催日については、ヤフーのニュースで知ったのと、本日はいつもの怪しい女性のアニメキャラの紙袋を持った人がたくさん歩いていましてので、それで知りました。

コミケを知らない方であれば、いったい何のことを言っているのか?意味がわからないといった感じだと思いますが、簡単にいえば、もの凄く大規模な同人誌の販売イベントです。

このコミケですが、私も20代前半の頃は、当時住んでいた地方都市からわざわざ飛行機で東京の友人の自宅に行き、それからコミケに行ったりしていましたが、今では別に徒歩で行ける圏内であっても私的に行くことはなくなりました。

最初の頃は、コミケというものを、東京の友人から教えてもらって、もの凄く大規模なお祭りのようなものですから、目新しかったですし、地方ではまったく見れなかった、大規模なコスプレを見るのが面白かった感じです。

30代になると、コミケに行く理由は、仕事絡みだけであり、個人的な趣味で行くことはまったくなくなりました。

いまだにいい歳をして、世間から白い目で見られても、趣味でコミケに通っている人もいるかもしれませんが、私は20代でそちらは卒業しました。

世間的にいい歳というのは、30歳を超える年齢だと思いますが、いかがでしょうか?

普通は、30歳を越えている時点で、結婚をして子供もいるでしょうから、年末年始は、家族行事や帰省等がありますし、子供が優先の生活になるのが極めて自然ですから、自分の趣味でコミケ等に行っている余裕や暇などはないでしょうし、そんな大人はだめ人間の見本になります。

老後の楽しみでコミケに参加している人もいるかもしれませんが、殆どが若い方ばかりです。

現在は、コミケにかかわるような仕事もたくさん入っているのですが、私が放置しているため、コミケそのものに行く理由がまったくなくなってしまっています。

まあ、別に行ってもいいんですが、何もすることがないですし、人が異常に多いだけですから、時間が勿体無いからいかないですね。

興味のある方は、明日と明後日も、コミケは開催しているようですので、参加してみるとよいでしょう。

ただし、人が極端に多い場所は好まない人や、アニメのコスプレや同人誌に興味もない人であれば、結構疲れるイベントになるかとは思いますが、特定のマニアックな分野のサークルも出展していますので、そちらに関心のあるものがあれば、行ってみるとよいでしょう。

戦車とかの詳しいマニュアルのようなものも販売されていたかと思います。

日本の伝統文化であり、書道とか茶道、華道等のコミケ参加者もいるのかもしれませんが、私はよく知りません。

興味があれば、こちらもあわせて調べて見るのもよいかもしれませんね。

ただし、オタク相手だから、コミケに出展したら誰でも儲かるとか、現金取引なので脱税しているやつらの集まりだ!とか思っている方は、その考え方は間違っています。

実際には、殆どの参加サークルが赤字のような状態であり、極端に儲かっているのは、極一部になりますし、確実に儲かっているのは営利目的の企業ブースくらいではないでしょうか?

 

本日はコミケについて書いているのですが、書くことがなくなってしまいました

実際に私が行った事実しかブログには書きませんので、最近、何もかかわっていないし、何もしていないコミケ関係については、現在はこれ以上は書きようがありませんので、仕方がありません。

クライアントの送迎も最近はしていないので、本当にこれで終わりです。

うーん、困りました。

コミケにはお客様がいなくて全員が参加者であるといったよくある話については、すでに単純なそういった価値観で判別できるようなイベントではなくなってきており、参加する人によってはまったく意見が異なることも以前書きましたので、今回は書く必要もありませんし、警察からみもあまりかけません。

とりあえず、企業ブースは全く別の場所でやったほうがよいでしょうし、これ以上イベントの規模が大きくなるのであれば、そうしたほうがよいのではないか?位かな?

最近は、仕事でコミック本を読むことはあっても、仕事で同人誌も読むことは無くなりましたからね。

30歳を過ぎて仕事でもないのにコミケに参加している方は、できれば家庭のことを考えた行動をした方がよいのではないかと思いますので、真剣に考えてみてください。

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え?独身の人はどうなんだ?といった声が聞こえてきそうですが、独身の人の場合は、どこで何をしようが自由だと思います。

何しろ、守るべき妻や子供がいる家庭そのものを持っていないわけですからね。

ただし、ご両親がまだ生存しているのであれば、やはり、同人誌などよりも、ご両親に日ごろから迷惑をかけていないかを考えて、年末年始くらいは、ご両親に対して家族サービスをしたほうがよいかとは思います。

いつまでも、ご両親が生きているわけでもありませんし、もし30歳を過ぎて実家に寄生しているような人であれば、なお更です。

と、ここで話が出てきましたので、一人暮らしについて続きを書いていきたいと思います。

 

30歳までには一人暮らしをしておいたほうがよいですよ!

30歳を過ぎても、親と同居をしているような人も見かけるのですが、殆どの人は一度は一人暮らしをしたことがあるのではないでしょうか?

実家に家賃や食費すら入れてない、全額親のすねをかじって生活をしているのに、年末はコミケに行っているようなとんでもない人もたまにいるようですが、それでは全くだめですね。

ただし、ご両親の病気の世話をしている等の理由であれば、全く意味あいが変わってくるのですが、一人暮らしをしたことのある人と、したことがない人というのは、その後も、全く違うようなタイプの人間になってしまうようです。

主婦の方で、旦那が一人暮らしをしたことがないといった女性は、必ずそのことについて不満を漏らすことになります。

結婚前に、旦那に一人暮らしをさせておくんだった・・・・とても後悔している!といった感じで、よく主婦の人から話を聞きます。

料理や洗濯、掃除など、特に仕事をしている主婦が、旦那に一番手伝ってほしい事を、旦那が何一つやってくれないから、いつも大変なのよ、といった話をよく聞くことがありますし、そういった女性は残念ながら、遅かれ早かれ、主婦を引退して、旧姓に名前が戻っている状態、すなわち離婚していることが多いようです。

離婚まで行かなくても、事実上の離婚である家庭内別居であったり、極端な夫婦不仲であったり、既に金銭面以外では夫婦としての意味が無くなっている感じですね。

 

お心当たりのある主婦の方も、多いのではないでしょうか?

あ、私はそれに該当していると思った方は、離婚したいと思っていませんか?もしくは、浮気をしていませんか?

30歳を過ぎているのに、自分の趣味や仕事以外にかかわる、生存に必要な部分は、誰かが勝手にやってくれると思って生活している人と、それとは反対に、自分の生活にかかわるすべてを自分で行うことができる人であれば、全く考え方や行動パターンが違うのは当たり前です。

ですから、全く一人暮らしをしたことがない人に、たまには料理や洗濯、掃除くらいして欲しいと相談しても、会話になることすらないと言えます。

ただし、この状態でも、相当な収入がある人の場合は全く話が違ってきます。

なぜなら、そういった一人暮らしをしておいたほうがよい経験や価値観を超えるものを、多額の収入が補ってくれるからです。

主婦としては、旦那が料理や、掃除、洗濯や親の面倒を全く見てくれなくても、それ以上の収入が転がり込んでくれば、全く不満を持つことはありません。

この場合は、旦那の浮気であったり、旦那の能力の低さのみが不満の原因になることが多いです。

ですから、一人暮らしをしていない人、何らかの理由で一人暮らしをしない人は、年収1億円くらいになっていれば、妻が文句を言ってくることはありませんので、仕事をより成功させるのがよいかとは思います。

ただ、30歳を過ぎているのに、一人暮らしをしている人も、少なからず問題がありますので、早めにご結婚されることをお勧めしたいます。

結婚したくても、その相手がいない?等は、そういった理由を考えて見るとよいですね。

特に結婚相談所を利用している、30代、40代の女性に多いのですが、容姿も特別問題があるわけではないのに、なぜか結婚ができない女性。

その理由が全くわからず、結婚相談所に多額のお金を吸い取られて、さらには結婚詐欺師にまでだまされている女性。

本人は結婚できない理由を全くわかっていないのですが、殆どの場合は致命的な原因と理由があります。

本日は、コミケの話をする予定だったのですが、とり入ったコミケの話そのものが特になかったので、一度は、一人暮らしをしたほうがよい話についてご説明させていただきました。

よろしくお願いいたします。


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