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本日で東日本大震災から3年目|3月11日がやってきました

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

先日からの腹痛ですが、まだちょっとおかしいです。

市販の梅酒を買って飲んでみたのですが、あまり効果が無いように感じました。

これって、実は梅のエキスや科学調味料などで味を出しているだけで、実家で作っているような本物の梅がもともと入っているのか?と思ってしまう位です。

ただ、飲まないよりかはましかもしれませんので、多少の効果は出ているのかもしれませんが、自然治癒なのか判断がつかなかったです。

やっぱり、実家の巨大な梅が沢山入っている自家製の梅酒は偉大です。

ちょうど3年前の3月11日に、あの大地震が発生して巨大な津波が太平洋側の関東から東北地方を飲み込み、福島第一原発が爆発した日になります。

会社勤め等、組織の一員として仕事をされている方であれば、地震発生の時間に一斉に黙祷などをされている方も多いのではないでしょうか?

私は、当日は東京のタワーマンションの中に居たのですが、ものすごい揺れで、正直言ってタワーマンションが倒れるのではないか?と思ったくらい揺れていました。

水槽の水も半分以上飛び出していましたから、とんでもない大地震でしたし、あれ以降、地震に対する恐怖感を持ってしまった日でもありますね。

携帯電話は全く通じないですから、安否の確認も出来ません。

ただ、データ通信は出来ていましたので、タブレット端末は持っておいたほうがよいかもしれません。

スマートフォンは画面は小さいですしバッテリーが持たないので、予備のバッテリーを持っていたとしても、やはり災害とか山、海などで便利なのはタブレットになります。

ネクサス7なら、値段も安いですので、使い捨てのつもりで購入しておいてもよいかもしれませんね。

ただし、ドコモのフォーマプラスエリアではネット回線に接続する事は出来ませんので、使い方によっては注意が必要です。

千葉県の浦安市などは、スーパーマリオのように土管が浮き出していたり、水があふれていたりで、改めてああいった場所に居住するのは駄目だと皆さんが認識した事は記憶に新しい限りです。

 

ただちに問題ありません!の太った政治家を覚えていますか?

原発の爆発も、最初から最後まで政府発表や東電発表は嘘ばかり言っていますし、名前はどうでもよいのですが、民主党の太った政治家の人が、ただちに!ただちに!と言った感じで、この人は知的障害者?言語障害?と思えるくらい、訳の分からないことを言っていて、日本国民に多大な迷惑を平然とかけている姿がとても最悪でした。

ホント、現在の日本の政治家は駄目な人ばかりです。

そもそも、政治家の癖に、見た目ですら日本人なのかすら危うい人が多いような気もします。

災害や事件などに巻き込まれた際は、全て自己責任で自分自身や家族等を守らないといけない事は、東日本大震災の政府の対応を見ていてれば、容易に判断できます。

ですから、日ごろから、健康や、仕事における金銭面については、真剣に考えておいたほうがよいと思います。

他人に雇われて、毎日同じことの繰り返しをしているような人は、東日本大震災クラスの災害や事件に巻き込まれた際に、生存する可能性すら低くなる恐れもあります。

やはり、日々の運動、食事、睡眠、仕事、プライベート、何れも安定できるような環境を作るべきだと思います。

サバイバルと言うのは、生き残った人が勝者となりますので、生き残れなかったら、その時点で意味がありませんので・・・・。

 

東北の被害者ばかり報道しているのですけど・・・・・。

この、東日本大震災については、東北に居住していた被災者であったり、津波や放射能に巻き込まれた人ばかりが、メディアではクローズアップされています。

実際に、巻きこまた当事者の人が大変なのは分かるのですが、実際に同じくらい大変な人も日本に少なからず居る事を忘れてはいけません。

何が大変なのか?と言えば、金銭的な問題のことです。

東北の被災地域の会社や個人にお金を貸していたり、売り掛けで商売をやっていた人や会社等は、そのお金が回収できなくなり、連鎖的に被害を受けている人たちが少なからずいます。

そういった、連鎖的に金銭的な被害を受けている東北以外で生活をしている人たちの損害は、誰も補償してくれませんし、誰も関心を持ってもくれません。

全て自己責任で片付けられてしまっているのが現状です。

それくらい仕方ないだろう?とか、別に死んでいないからかまわないだろう?と言った考えは甘すぎる話であり、実際に、それで多額の借金を背負ってしまったり、自殺をしてしまったりする経営者の方も居るくらいです。

それでいて、本来返済義務のある人全てではありませんが、東北で被害に巻き込まれた人たちの中には、平然と、不正に補助金を沢山もらっている人も居るわけですから、困ったものです。

実際に、債権者側の人たちは、何が何でも売り掛けや貸しているお金を回収しないと死活問題になりますから、様々な手段を使って相手の事を調べているのが普通です。

これは、ホラ話や主観などではなく、実際にこのような環境に巻き込まれている、経営者の方などから相談を受けたり、話を聞いた内容を、簡単に書いているだけですので、実際にはもっとドロドロの人間関係であったり、恨みであったりがあります。

流石に、不正や保証金詐欺、殺意バリバリの話ですので、ブログでは書けない内容ですね。

この件もそうですが、東北地方の個人や会社に対して、債権を持っていた人たちは、全て自己責任で対応しないといけない事になっている事が多いですから、日ごろからのリスク分散は大切であるといえますね。

別に東北でなくても、九州とかが同じような状況になっていれば、そちらの地域で同じような状態になっているわけですから、東北の人が詐欺をしたり、お金を返さない人ばかりで駄目といっているわけではありませんので勘違いしないようにしてください。

たまたま、関東から東北にかけて、今回の震災の影響が発生したから、被災地以外の人でも、お金が原因で、連鎖的に大変な被害にあっている人がいて、このような問題に巻き込まれている人も少なからず居るといったお話です。

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当然、日本全体で、早くこの忌まわしい大震災から回復したほうがよいに決まっています。

しかし、放射能が・・・・・。

 

 

福島県の放射線量が下がっていると報道されていますが・・・

友人から相談されたのですが、除染された汚染物質はどうなっているの?と言った話。

福島県の放射線量が下がっているので、既にとても安全であり、風評被害はやめましょう!と言った感じの報道がされていますが、放射能を発している放射線物質と言うのは、現在の人類では、人為的に消去する事が出来ないのは誰でも知っています。

放射線物質の、その放射線量が下がるまで、とても長い年月にわたって、その原因であるホコリ等を、どこかで厳重に保管するしかないわけです。

私の感覚では、放射性物質と言うのは、一般的には、あの黄色い放射能マークつきのドラム缶につめて、巨大な地下の施設に積み上げていっている認識です。

ですから、特定の地域の異常な放射線量を下げるには、その放射線物質ごと、何らかの手段でどこかに移動するしか、放射線量を下げる方法はありません。

この意味が分かるでしょうか?

除染をして、福島県の放射線量が下がったら、その代わりに、どこかの場所にその除染した放射性物質を移動させているといった話になるはずなのです。

方法としてはそれしかありません。

ですから、福島県の放射線レベルが除染によって大幅に下がるのはとてもよいことなのですが、一体、除染した放射性物質はどこにいっているのか?等の詳細は全く報道されていないのではないでしょうか?

まあ、どう見ても、安全上の問題と言った理由をつけて、一般に詳細が公開される事は無いと思いますけどね。

 

放射能汚染の除染方法としてはいつものパターンだと思います。

それは、海に投棄する、もしくは穴を掘って地中に埋める。

放射線物質に限らず、更には合法非合法に限らず、大抵の危険なゴミや公に出来ないヤバイものは、これまでもこのパターンでひっそりと処分されている事が多いはずです。

今回の放射線物質の汚染物質と言うのは、主に土壌になるかと思いますが、海外でそれの投棄を引き受けてくれるような国はあまり無いと思います。

ソマリアのように、無政府状態になった国に対して、放射性物質や有害な廃棄物を違法に投棄しているような、有名な大国である某国などがありますが、流石に日本政府がそこまで悪質な行為をするとは考えにくいですし。

ですから、福島県で除染された放射性物質は、膨大な土壌になるわけですから、それをどこかにひっそりと埋めているではないか?と考えるのが普通です。

もしくは、一部はドラム缶につめて、大量にどこかの地下施設にしまいこんでいる?

まあ、その場所については、一切公開されていないような気がします。

福島第一原発は、いまだに海に大量に放射線物質を垂れ流しているようですけど、殆どの人は関心を示さなくなってきているような気がしますが、結構これも重大な事件だと思います。

ただ、既に、それ以外はどうにも出来ないといった感じなのかも知れませんね。

日本政府は、除染をして、地表の放射線レベルが下がったから、安全だ!というのは別によいのですが、だったら、除染した汚染物質を移動した場所を公開して、どこかに埋めているのであれば、その地中の放射性レベルも公開してほしいですね。

結局は地下水などに乗って、地下水や海などの水が汚染されていく訳ですから。

あくまで考え方の一部ですが、今回の放射能の除染の報道などで、福島県の除染が進んで、放射性レベルが適正になっているといった情報が流れたのを見た。

だったら、その除染された汚染物質は、一体どこにいったのか?、一体いくらの費用が掛かったのか?お金の流れはどうなっているの?と言った考えを持つようにしておくと、なにかといろいろと便利です。

相手の情報を全て鵜呑みにするのではなく、だったらなぜそうなったのか?その仕組みはどうなの?といった思考を普通にもてるようになると、仕事もドンドン出世して行きますし、詐欺などの被害にあう確立もぐっと下がります。

ただ、早く福島県も何とかしてあげないと、一部の原発利権まみれの、ふざけた連中以外の地元の人はとても大変だと思いますし、日本全体の問題なんですよね。

以前から、労働力を確保するために、何かと話題になっている海外からの移民が増えてきたら、こんなのんきな話もしていられなく成るでしょうから、困ったものです。

大災害が発生したら、津波や原発、無能な政府からだけではなく、海外の移民から、暴動や略奪を含めて、自分や家族を守らないといけないといった選択肢が増える可能性があるからです。

自然災害だけでなく、周囲の人間も巨大な敵になってしまいます。

外国人に対して偏見を持ってはいけないといった考えの人も居るのですけど、これは偏見ではなく、海外でその事実を見てきた立場から言えば、まともで優秀な外国人は移民として日本に来ることは殆どありません。

移民としてやってくる外国人は、底辺の労働力を支えるような人達が殆どであり、日本人のように人を騙してはいけないとか、挨拶をするのが当たり前、人のものを盗んではいけないと言った感覚とは全く異なる人たちが沢山居ます。

鍵は壊すものであり、他人の財産は奪うものである、それをした人ほどかっこよいと言った感覚が普通の外国人が、日本国内で大量に発生してしまったら、どうなるでしょうか?

もし、東日本大震災で、移民が東北地方に沢山居たとしたら、今以上に悲惨な状態になっていた可能性もありますから、移民が私の地元に大量に移住するなどになったら、親族全員その地域から脱出させる事を検討します。

3回目の3月11日を迎えて、やはり、個人レベルで強くなっておかないと、上っ面の当たり障りのよい話に騙されてしまいますので、仕事とプライベートをより充実させていかないといけないと再認識させていただきました。

よろしくお願いいたします。


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