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こんばんわ。
ブログMiMiです。
本日も、水槽を見るとレッドビーシュリンプが一匹死亡していました。
最近やたら死んでしまっている、いつもの進入禁止固体ではなく、モスラと呼ばれるレッドビーシュリンプでは一番人気のある固体です。
信じられない人もいるかもしれませんが、たぶん、これ一匹だけで1万円位は普通にするであろう、とても綺麗な固体のエビです。
エビ一匹死んでしまっただけで、数千円から数万円の損害になると思えば、やはり普段からの安定した管理は必須になるかと思います。
以前よりかは、個体数が減ってしまいましたが、まだまだ繁殖できるくらいのレッドビーシュリンプは残っているので、それにかけるしかありません。
先日、移動の直後に抱卵した、スノーと呼ばれる真っ白な固体のレッドビーシュリンプに期待しています。
水槽を移動して、かき回したのが不味かったのか、寿命なのか・・・・。
そういえば、屋外水槽で、メダカが入っていない水槽があるのですが、それを見たら、もうボウフラが沢山沸いていたのでびっくりしました。
蚊の幼虫である、アカムシが水槽内に大発生して、水槽の壁に抜け殻沢山張り付いていたり、今にも飛び立とうとしている蚊が沢山水面に浮かんでいるのを見ると、こいつらは一体どこからやってきたのか?と思ってしまいます。
3月から、既に蚊はその年の活動を開始しているのですね。
他にも、ミジンコのような生物が水槽の中に大量に沸いていましたので、ボウフラ退治も含めて、即効でメダカを10匹くらい投入したら、メダカがそれらを食べまくっていました。
メダカのお腹はパンパンに膨れるくらい、食べまくっていたようですから、屋外水槽で飼育する際のメダカはとても偉大です。
レッドビーシュリンプが欲しい方はもうしばらくお待ち下さい。
ミナミヌマエビが欲しい方は、もう少ししたら爆発的に屋外で繁殖が始まるので、その際に配布しようと思っています。
GooglePlayで購入するものがないので、困っていたところ・・・・
3000円分のGooglePlayギフトカードを購入したのはいいのですが、購入するアプリが、なかなかないので困っていたところ、面白いものを見つけたので購入してみました。
その名は、「Note Anytime」と「mazec3」という二つのアプリです。
どちらも、同じ会社さんが製作しているアプリのようです。
で、これは一体何をするものなのかと言えば、簡単にご説明すると、ネクサス7の画面上で、手書きで文字や図形を入力するためのアプリになります。
例えば、ネクサス7に写真や文章を取り込んで、その上から手書きで赤字でしるしをつけたり、文字や注釈を入れたりして資料化したい場合などがあると思います。
パソコンで作業すれば、とても簡単に行えるこのような作業も、外などで、ネクサス7の様なタブレットで行う場合は、簡単ではありません。
そういった作業を簡単に行えるのが、Note Anitimeになります。
一方のmazec3と言うのは、これも手書きのアプリになるのですが、なんと全ての文字入力を手書きで行えるようになると言ったほかにない類のアプリになります。
例えば、Lineのメッセージのやり取りも、全て手書きの文字入力でやり取りが可能になります。
ATOKやGoogle日本語入力と同じく、普通にネクサス7で扱う全ての文字入力が手書きで行えるようになります。
これも使い方によってはとても便利ですし、テンキーつきのキーボードに切り替える事も出来るようです。
現在、どちらのアプリも、GooglePlayで開催されている、春の200円のセール価格でしたので、両方とも購入してみました。
合計で400円になります。
3000円で購入したGooglePlayの残高は800円くらいになったでしょうから、まだ少しは残っている感じですね。
GooglePlayですが、本当に購入するものが余りありません。
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20000円とかの、ギフトカードを購入してしまったら、その使い道にとても困るのではないか?と思ってしまうくらいです。
興味のある方は、Note Anitimeとmazec3が、どちらも200円で販売しているうちに購入しておいた方が良いと思います。
例えば、打ち合わせの際に、ネクサス7をテーブルにおいて手書きで、図を描いたり文字を書いたりする際には、とても役に立つはずです。
レーザーポインターといったツールを使えば、数秒後に消えるような線を書く事も出来るので、これも使えます。
ただ、手書きになると、ネクサス7では画面サイズが小さいので、もう少し大きなアンドロイド端末の方がより効果が発揮できるかとは思いますが、結構いい感じです。
mazec3ですが、私のネクサス2012で使った感じでは、レスポンスが悪いのが少し気になりましたが、新型の2013であれば、もう少し高速で動作するのかもしれませんね。
ネクサス7をお持ちの方で、手書きで日本語入力をしたい方はお勧めのアプリになります。
お勧めアプリのmazec3の性能を最大限に発揮する使い方
手書きで、日本語の文字入力が行えるmazec3ですが、この日本語入力アプリの性能を最大限に発揮できる使い方とは?一体どのような場合でしょうか?
私も、このアプリを購入して一日しか経過していないのですが、実際に使ってみて感じたのは、ATOKでは難しい状況でも文字入力が普通にできると言った点でした。
ATOKだと、どうしても、まともに文字入力が出来ない状況であっても、mazec3では、文字入力が普通に出来るといったお話です。
結構実用的です。
では、一体どういった状況でmazec3を使えばよいのか?と言えば、それは、動きながらネクサス7の文字入力をしている場合などですね。
例えば、都内を歩きながら、ブログを書いているときとか、走りながらブログを書いているような場合です。
Lineであったり、メールの返信などもこれに含みます。
実際に、歩きながらとか、走りながらネクサス7で文字入力をした事のある方であれば、直ぐに分かる話なのですが、とにかく、文字入力がやりにくく、誤字脱字が多発してしまいます。
動きながら、小さな画面のソフトウェアキーボードを使って、ローマ字で文字入力をするわけですから、当然ですね。
これが、mazec3を使うと、ネクサス7を手に持って、歩きながらでも普通にLineやメールの返信、ブログの更新などができるようになります。
多少の文字の間違いなどは発生しますが、そのあたりは妥協範囲です。
歩く時間すらもったいないような忙しい人等には、mazec3の手書き文字入力がお勧めです。
今なら、200円ですし。
歩きながらとか、走りながらネクサス7を使う場合の注意点
実際に私が使ってみた感想としては、歩きながらの場合は、他の通行人にぶつからないとか、信号無視をしないと言った都会ならではの問題だけ注意していれば良いのですが、走りながらの場合はかなり問題があります。
通常は、歩きながらでもネクサス7を使って文字入力はしない方が良いと思います。
更に、走りながらのネクサス7を使った文字入力をする場合は、大変危険です。
縁石につまずいて転んでしまったり、壁などに激突するようなケースを誘発させて、他人を巻き込むような事故を発生させてしまう場合があります。
出来れば、走りながらのネクサス7を使った、ブログの更新などはやめた方が無難です。
まあ、外で走りながら、ネクサス7で文字入力をしている頭のおかしい人は私くらいしか見た事がありませんので、まねをする人はいないとは思います。
布団の中で、ごろごろしながらやる分には全く問題はありません。
mazec3も、200円だったら、普通に購入しておいた方が良いと思います。
本日は、ネクサス7用に3000円のGooglePlayギフトカードを購入したけど、買うものがなくて困っていたら、面白いものを見つけました!と言ったお話でした。
よろしくお願いいたします。