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XPの代わりのWindows8.1を買いました|ヨドバシドットコムのサイトがダウン?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、午後8時くらいにいきなり雷をともなう大雨が降ってきました。

私は、その時間帯、都内の某地区を一人で歩いていたのですが、突然の大雨にも関わらず、傘も雨具も持っていなかったので、当然、びしょ濡れです。

まあ、傘があっても、あの強風だったら、どのみち濡れてしまっていますね。おそらくは風で壊れた傘がそこらじゅうに放置されていました。

今日の午前中は、天気予報通りに結構な雨風だったので、室内でおとなしくしていたのですが、午後からなぜか天気が良くなり、これは天気もよいからいけるか?と思って外に出かけたらこの始末です。

天気予報も、雨ではなく、その午後の時間帯からは曇りだったような気がします。

ものすごい大雨ですし、傘も雨具も持っていませんから、とにかく電子機器だけは雨で濡れないのように、肩からぶら下げたカバンをなんとかガードしながら、無事に戻ることができました。

ただ、大雨を何とかしようにも、どうにかできるような雨ではなかったですし、カバンを二つほど持っていましたので、大きい鞄を盾にしてから、電子機器が入っているカバンを何とか濡れないようにしていた感じです。

やっとこさで戻ってから、着用している服をすべて脱いだら、ずっしりとくるくらいものすごい重さだったので、いかに長時間雨にぬれ続けたかがわかりました。

また、ちょっと風邪っぽくなると困りますので、すぐにシャワーで体を温めてから、温かいものを飲みましたが・・・どうなることやら・・・・。

雨に長時間濡れたあとは、気を抜くと本当に危険ですので、注意が必要です。

 

ぶらっと立ち寄った飲食店で、隣にいた30歳くらいの女性と話してました

一人で、飲食店に行って、お酒を飲んでいると、隣にまた同じく一人で豪快にお酒を飲んでいる女性の方がいました。

見た目は30歳くらいですが、実際はもう少し上の33歳くらいの独身の人かな?

せっかく隣に座ったわけですから、とりあえず話しかけてみると、友達は土日は誘っても来てくれないから、一人で飲んでいるとのことで、お酒が大好きだと言っています。

ちょっと、面白そうだったので、いろいろ話しかけてみると、結構面白い人でした。

そんな感じで、一時間くらいかな?隣にいた知らない女性とずっと話しながら、いつの間にやら一緒に食事注文しながら雑談をしていたのですが、年配のつまらない男性の方に話しかけられるよりもはるかに良いですね。

いろいろと、飲食系の裏話とか、業界話をしてみたら、喜んでくれたようです。飲食系の経営はとにかくむつかしいのです。

この辺で、次回私を見つけたら、思いっきり話しかけるので覚悟しておいて!と言われたのですが、どうなることやら。

お酒の飲み比べの勝負をしますか?と誘ってみたのですが、イヤーちょっと無理かも。。と断れてしまったのが残念。

最近は久しくやっていませんが、私はかなりお酒が強いほうですので、結構飲み比べをすることがあります。

後輩の女の子などは、どう見ても私に勝ち目などないのに、挑んでくることが多いのですが、若い20代の女心はよくわかりません。

勝負に負けたら、なんでも勝ったほうのいうことをきく、といった条件を出すことが多いですので、万が一負けては大変ですから、勝負は真剣そのものです。

最近は、この条件を出すこともなくなったのですが、私が勝った場合は、深夜のドライブに付き合ってもらうといった事をよくやっていました。というより、飲み比べそのものをしなくなりました。

当然ですが、罰ゲーム扱いなわけですから、普通のドライブではありませんが、結果的に女の子の真の姿を見ることができる唯一の機会になります。

何をするかはあえてブログでは書きませんので、ご想像にお任せします。

キーワードは、助手席には若くてかわいい女の子、レース用のエンジンを搭載した車両、ドライブの時間帯は深夜、そして場所は山です。

最近は私も、もう若くありませんし、これ自体がどうみても、あまりよくない行為です。更には下手をしたら命が持たないですから、これは長いことやってません。まあ、今後はもうすることもないでしょう。

この類のドライブは、その性質上、あまりに時間が遅くなるものですから、心配して女の子の彼氏とか両親などが、携帯に電話をしてくることが多かったのですが、車の振動やエンジン音があまりに凄過ぎて、ポケットに入れている携帯電話のバイブすら全くわからない始末です。

ですから、電話をしてきたひとは、余計に心配します。

肝心の、私が何をするのか、まったく意味がわからない人は、「イニシャルD」という漫画を見てください。たぶん、参考になると思います。

私ではありませんが、女性を助手席に乗せていて、縁石を踏んでしまい、車がひっくり返ったまま、100メートルくらい回転して滑ったような事故を起こした人がいたのですが、女の子はさかさまでゲロまみれになって、気絶していました。本当にこれはよくありませんがよく死ななかったものです。

トヨタのAE86とかだと、実際にガードレールすれすれまで、車体を寄せても、高さがあるので、サイドミラーがガードレールにぶつからないですから、本当に近くまで寄れますが、最近のS2000のようなスポーツカーだと、ガードレールに激突します。

もう、古い話になるので時効でしょうけど、先輩などは、某有名な峠で、カーキャリーにナンバーなしの改造車両を搭載して、普通に山に持ち込んでいました。下り専門です。

まあ、昭和の時代の話ですが、相当な人が事故で死んでいますし、最近はそういったことをする人も、ほとんどいなくなったのではないでしょうか。

そもそも、そういった車自体がほとんど売れていないですし、やらないほうが良いと思います。

 

ヨドバシドットコムでwindows8.1を購入しました!

WindowsXPのサポートが4月9日で切れるとのことですので、そろそろwindows8を購入しないといけないと思い、ヨドバシドットコムで購入しました。

Windows7 64は、私の仮想環境ではメモリやディスクの速度が追い付けずに、とても動作が重いので、仕事用のノートパソコンで常駐使用をすると、メモリ不足になってしまい、メインとしては使いずらいのです。

ただし、それだけで使うのでしたら、全く問題はありません。

Windows8のパッケージ版を購入するために、いつものヨドバシ秋葉に買い物に行ったのですが、既にWindows8は、すべて在庫切れだったので、仕方なくヨドバシドットコムで購入した次第です。

ネクサス7があれば、その場で、ヨドバシカメラのアプリを使って、ヨドバシドットコムで買い物ができますので、大変便利です。

なぜ、ヨドバシ秋葉にいるのに、その場で店員に話して予約や購入手続きをしないのか?というと、ヨドバシ秋葉の店舗で商品を購入すると、ポイントが8%しかつきません。

これは、私はクレジットカード決済しかしないため、現金購入のポイント10%還元から、カード手数料分の2%分のポイントが引かれるためです。

消費税増税とwindowsXPのサポート終了が重なっていますし、最近やたらWindowsXP終了を宣伝している広告が目につきますから、日本全国で同じようなことを考えている人が沢山いても不思議ではありません。

ただ、私が購入してすぐに、ヨドバシドットコムのサイトがつながらなくなってしまい、サイトを見ても、大変混雑しているので、お急ぎの方はお電話くださいといった表示がしばらく出ていました。

ただ、ヨドバシカメラのアプリで見た場合は、普通に確認できていましたので、通常のウェブブラウザで見たヨドバシドットコムのサイトが見れなくなっていたようです。

調べていませんからわかりませんが、ヨドバシさんは、完全にウェブサーバ分けているんでしょうか?

まあ、それはどうでもいいんですけど。

ヨドバシドットコムは、大抵午後13:00までに、商品を注文すると、ほとんどがその日に配達してくれるくらい、対応スピードが速いです。

この納期は競合するであろう、アマゾンなどの比ではありません。

ただ、現在相当混雑しているのか、発送はいつもよりも一日以上かかるような表示になっていましたので、おそらくは消費税増税の駆け込みの影響かな?

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そんな感じで、Windows8.1を購入して、インストールが完了しましたので、本日からテストを兼ねてXPから引き継ぐべく使い始めました。

購入したのは、Windows8.1日本語版のパッケージ製品です。

Windows8.1の通常版ですから、ビジネス向けのWindows8.1プロフェッショナル版ではありません。

これについて、よく質問されることが多いので、Windows8の通常版とプロフェッショナル版の違いについて、簡単にご説明したいと思います。

 

Windows8の通常版とプロフェッショナル版の違いとは?

マイクロソフトのOSには、同じ名前のWindowsであっても、必ずと言っていいほど、通常版とプロフェショナル版という製品があります。

(1)紫色の箱の、Microsoft Windows 8.1 約12000円

(2)青色の箱の、Microsoft Windows 8.1 Pro 約22000円

意味が分からない人が見たら、これらの違いは、価格と箱の色が違うくらいしか、実際にWindows8を使ってみても、その違いがわかりませんし、なぜ価格が2倍も違うのかすらわからないはずです。

なぜ違いが分からないかといえば、ほとんどの人が、その違いに該当するwindows8の機能を使うことがないからです。

通常版とプロ版の根本的な違いは、windows8のプロ版には、ドメイン参加といった概念があること。

もう一つは、プロ版には、リモートデスクトップ接続で、外部からパソコンをコントロールしてもらうことができるという点です。

ほかにも、プロ版には暗号化などがありますが、無視してかまいません。

え?ドメイン参加って何?といった方も多いと思います。

ドメイン参加とは、会社等で、パソコンをネットワークに接続して、共同で作業等を行うことがほとんどだと思いますが、その会社内のローカルネットワークにパソコンを接続して、ファイルの共有を行うことです。

簡単に言えば、外部のネットワークに接続できない状態で、社内ネットワークに接続できる環境や仕組みのことです。

この、ドメイン参加ができないと、会社内のパソコンが共有できませんし、メールを送信することもできませんので、まともな会社であれば、必ずドメイン参加でパソコンをネットワークに接続しているはずです。

なぜ、ドメイン参加なの?普通にネットにつなげれば、そんなに面倒くさいことをしなくても良いでしょう?と思われるかもしれませんが、社内のパソコンはまともな会社であれば、ネットワークに接続させるような状態にすることはありません。

たとえば、ヤフージャパンのホームページを見ようと思っても、Gmailで友達に会社からメールしようと思っても、一切できないようになっているのが普通の会社です。

特に、情報漏えい等に大変厳しい会社は、必ずドメイン参加という形式でしか、パソコンをネットワークに接続させません。

うちの会社は、どのパソコンでも簡単にネットができるけど?といった方は、相当仕事ができる人が集まっている会社か、情報漏えい等の意識すらないダメな人材しかいないような会社かもしれませんね。

このドメイン参加ができるのは、windows8のプロ版のみになります。

通常であれば、普通の人がドメイン参加を使うことなどありませんから、通常版とプロ版との違いなど分からないのは当たり前なのです。

 

で、もう一つのリモートデスクトップとは?

リモートデスクトップとよく勘違いされる機能で、リモートアシスタンスといった機能が、Windowsには必ずついています。

これは、windows8でなくても、Windows7やWindowsXPなどにもついています。

リモートデスクトップとリモートアシスタンスはたいへんよく似ているのですが、根本的な違いがあります。

それは、リモートデスクトップは、外部からネット経由で特定のパソコンに接続してログインするのですが、その際に、そのログイン接続されているパソコンの画面をみても、操作している人が、何をしているのかが全く分からないという点です。

使い方としては、外部から自分のパソコンにアクセスして、メールの送受信をしたり、ソフトウェアを起動して何かをしたりするといった用途に使いますので、あくまで自分のために行うものです。

このリモートデスクトップを受ける側のパソコンは、Windows8のプロ版でなければ、対応ができません。

それとは反対に、リモートアシスタンスというのは、外部からパソコンに接続するところまではよく似ているのですが、そこから先が全く異なります。

リモートデスクトップと何が違うのかといえば、外部から特定のパソコンに接続している人が、そのパソコンに対して、いったい何をやっているのかが、そのパソコンを見れば、全て画面で確認できるという点です。

どういった際に、リモートアシスタンスを使うのかといえば、私が良くやっているのですが、クライアントのパソコンをリモートで設定したり、操作方法を説明したりするときに、リモートアシスタンスを使って行っています。

私が、クライアントのパソコンをリモートで操作している全ての手順が、クライアントには視覚的にわかりますから、クライアントから見れば、大変分かり易い説明をすることが可能になります。

リモートデスクトップでは、このように操作している画面は、一切クライアントにはわかりませんので、説明するような用途には全く向いていません。

ですから、リモートデスクトップという機能も、殆どの人が使うことがありませんので、windows8の通常版とプロ版の違いが全く分からないという話です。

普通の人であれば、値段が2倍くらいするプロ版よりも、通常版を購入しておいたほうが良いかと思います。

もし、後でドメイン参加しないといけないとか、リモートデスクトップを使って、自宅のパソコンを触らないといけないようになった際に、いわゆるWindwos8の通常版をWindoes8のプロ版に変更したい場合は、それ用のプロパックというWindows8が販売されていますので、それを購入すれば大丈夫です。

ですから、殆どの人は、価格が半分くらいで販売されているWindows8の通常版で大丈夫です。

後は、Windowsの違いとは、まったく別の話として、パッケージ版とDSP版という違いがあるのですが、意味がよくわからない人は、Windows8の場合は、パッケージ版を購入してください。

Windows8にOSを変更しないといけない場合は、12000円くらいで販売されている、紫色の箱のWindows8.1通常版を購入すればよいで大丈夫です。

 

Windows8のメトロUIやスタートボタンがないのが使いにくい場合

タブレット用のOSと共通しているため、Windows8をインストールしたばかりの状態では、どこを触っていいのかわからない人もたいへん多いと思います。

その場合は、Windows8のデスクトップ画面に移動してから、インターネットエクスプローラー等で、StartMenu8という無料のソフトウェアをネットから検索してダウンロードします。

そのあとに、StartMenu8を通常インストールすれば、使いにくいWindows8の環境が直感的にかなり状況が改善されます。

具体的には、StartMenu8をインストールすると、Windows7の見た目や挙動に近い感じになり、スタートボタンも復活させることもできます。

後は、中身はWindows8であっても、Windows7のような感覚で使っていけば普通に使えますので大丈夫です。

まあ、windows8専用の機能が起動したら、たまにびっくりするくらいでしょう。

既にご説明している通り、Windows7の64ビット版は、私の仮想環境では、メモリもたくさん使いますし、動作も重いですから、他のソフトを起動して負荷の高い処理をしているといろいろと問題が発生します。

ですからは、普段の常駐としては、動作の軽いWindowsXPをメインで使っていたのですが、XPサポート終了に合わせて、最新の動作が軽いといわれるWindows8に今回変更しました。

Windows7を常駐させようと思ったら、メモリが今の2倍は必要ですし、SSDも必要になってしまいますので、それ用に今年発売予定である、新型のMacBookProを購入したほうが早いかもしれません。

実際に、Windows8は動作が軽いようなのですが、どのような挙動になるかわかりませんから、しばらくテストをしながら移行に合わせて使っていく予定です。

XPは別の使い方をする予定です。

よろしくお願いいたします。


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