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Aeonで母の日ギフトを購入しました|21日までに購入すれば10%割引だそうです

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

先ほどネットニュースで見たのですが、韓国の旅客船事故について、例の真っ先に避難した船長はとうとう逮捕されるようです。

まあ、当然の話でしょうけど、船長や航海士が沈没する船から一般人を装って真っ先に逃げる行為自体が異常なのですが、これはあくまで日本人から見た感覚の話です。

同じく船長が真っ先に逃げたイタリアの大型客船の座礁沈没事故でもそうですが、海外での事故の際には日本人の感覚で対応していては、最悪の場合命取りになるといった良い事例になっています。

韓国では今回の事故で、警察などもやってもない事をやっているなど、嘘ばかり言っているようですし、行方不明の遺族の親族の方は殆ど絶望的な状況になっているようです。

できれば、地上では72時間と呼ばれるタイムリミットまでもうすぐですから、若い高校生の方に生存者がいると良いのですが・・・。

ただ、私はネットのニュース配信されている情報を見ているだけですので、事実と異なる場合もありますから、こちらについては各自でご判断ください。

海外では他人を絶対に信用するなといった点だけは、韓国の旅客船事故がどのような結果になろうと間違いではありません。

 

Aeonで母の日ギフトを購入しました

4月21日月曜日までに購入すれば、特定の母の日ギフトが10%割引になるようなので、適切な対象品を選んでこちらで購入しました。

まあ、これに関してはいつもAeonで購入しているんですけどね。

私が母の日ギフトで購入しているものは、必ずなるべく価格の高くないお花になります。理由はそれ以外のものを購入してもあまり意味がないからです。

必要以上に高価なお花を渡しても、母親に余計に気を使わすだけなので、あくまで気持ち的な要素のものを母親には渡すようにしています。

なぜ?高価な方が良くないですか?と聞かれれば、例えば2万円くらいする胡蝶蘭を母の日ギフトに渡してしまうと、母親はその胡蝶蘭が枯れないように何とかしようと、必死になるのですが、胡蝶蘭は私の地元では冬場に必ず枯れてしまいます。

胡蝶蘭を渡した5月11日前後は、とてもきれいな花ですし、母親ももらってうれしいのは間違いないのですが、問題はそのあとです。

温室がなければ、霜が降り注ぎ、零下になるような地域では、胡蝶蘭の維持というのはとても大変ですから、本当に神経を使わしてしまうことになります。

折角子供からもらった母の日ギフトの数万円という高価な胡蝶蘭を、絶対にからしてはいけないといった感じで、母親に余計な負担をかけてしまっては本末転倒です。

何のためのギフトなのかすらわからなくなりますからね。

ですから、私は、なるべく価格の安くない、渡した後にその辺に植えておけるような長持ちする花を選ぶようにしている訳です。

高価なものを渡したといった満足感ではなく、気を使わせずに、その後も存在できるものの方が、このようなケースには適しています。

まあ、贈与税がかかるような高額なものや現金を渡したい人は、それでも好いかと思います。

 

購入したのはイーハナトーブ花巻 クレマチス「H/Fヤング」

早得プライスという10%割引してくれている商品で、見た目はあまり派手ではなく、地味な感じの紫色の朝顔が進化したようなデザインのお花です。

イオンの母の日ギフトが購入できるサイトは以下のリンクから確認できます。

https://www.aeonshop.com/shop/c/c01050000059020/

こちらのお花は、東北の農家の方が生産している花とのことですので、冬は当然強いでしょうし、夏も大丈夫だろうといった感じですね。

東日本大震災で被害を受けた地域の方なのかは分かりませんが、東北にお金が落ちるのであれば、なおさら良いかと思います。

今なら、10%割引で3582円ですので、興味がある方は購入されてみてはいかがでしょうか?

この金額で、老いた60代の母親が精神的に良い状態になるのであれば、とても安いものですから、お金がない人も多少は無理をした方が良いと思います。

母の日ギフトを渡すというのは、母親の将来的なボケ防止や介護防止も兼ねていますので、できれば必ず毎年やっておいた方が良い行為です。

父親と違い、母親とは頻繁に連絡することもありませんし、何かを断続して渡して、精神的に介護やボケ防止につながるような事もあまりできません。

ですから、ヤラセとかステマといった母の日のイベントですが、あえてその作られた特別な日に、便乗してみるのも悪くはありません。

イオンの地方を壊滅するまで吸い上げる、焦土マーケティングやその経営方針には賛否両論あるのですが、国内の生産者や業者が提供する商品を、これだけ大規模でさばけるのはイオンくらいしかないのが現状です。

アマゾン等は、電子書籍とか、本とか家電とかは強いんですが、なんでもかんでも強い訳ではありませんからね。

お花やお惣菜はアマゾンは全く駄目ですから。

肝心なのは、日本国内の生産者が提供している商品なのか?が重要な訳です。

 

60代を超えた母親と父親の介護などは誰もしたくありません

最近はやたら介護の問題が出てきているようですが、本当に介護地獄になるのはこれからなのは分かり切っています。

介護殺人とか、介護自殺といった致命的な社会問題も出てきているようですが、国や地方自治体等の行政は、一切何もしてくれません。

それどこか、あまりの無知や利権により、要介護が必要なご家庭にを狙っている詐欺師の手伝いまでやっているのが日本の行政サービスです。

この介護の問題に巻き込まれない為には、二つの方法しかありません。

一つは年老いた両親が要介護状態にならないように最後まで長生きしてもらう事。

もう一つは、両親が要介護状態になってもいいように、沢山のお金を稼ぎ続けることです。

この、二つの方法のいずれかどちらか?、出来れれば両方を選択できる人であれば、絶対に両親の介護問題に巻き込まれることは有りません。

ネットニュース等で配信されているような、介護殺人などはあり得ないのです。

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両親が要介護状態になったら、殺処分すればいいと言っている人は、一切相手にしなようにしましょう。

まあ、まともな両親であれば、自分が要介護になってもいいように、引退する際には6000万円から1億円くらいの金融資産は持っているのが普通です。

しかし、この金融資産は、オレオレ詐欺とか振り込め詐欺等をしている詐欺師にも常に狙われている訳ですから、油断はならない訳です。

実際に、そういった被害にあってしまい、両親が老人ホームに入れなくなったといったケースは沢山あります。

いずれにせよ、一番重要なのは、両親が要介護状態になった際には、必ず例外なく多額の現金が必要になるといった現実があります。

これについて、いくら綺麗ごとを語ったところで、金を持ってない人が何を言っても、ただの精神異常者と何ら変わりがありません。

誰も、無料で要介護者の面倒等は見てくれませんからね。

しかし、多額の現金を稼ぎ続けるのは簡単ではありませんので、もう一つの選択肢である、両親が要介護状態にならないようにすることを必須項目にすればよいのです。

こちらについては、誰でもできますので、やっていない人は今すぐやっておいた方が良いかと思います。

ですから、両親が50代とか60代でまだ介護なんか必要ない状態であっても、それを意識しておくことが大切なのです。

50代とか60代の人に、将来の介護の話をしたら怒られる事が殆どでしょうけど、気が付いたらいきなり介護問題に巻き込まれるのが、この問題特有の事情ですからね。

別に、両親が30代であっても、介護の件は意識しておいた方が良いのです。

 

母親は父親とは興味を持つことが全く異なります

母親というのは、父親とは思考などが全く異なりますので、両方同じことをしていれば良いといったものではありません。

そりゃ、お金が有り余っている人は、両親ともども、クイーンエリザベス3とか、飛鳥2とかの豪華客船クルーズ等を定期的にプレゼントしていればよいのでしょうけど、これは本当にお金が物凄くかかります。

豪華客船のとても満喫できるクルーズを両親にプレゼントした場合は、信じられないかもしれませんが、二人で最低3000万円とかは普通にかかります。

豪華客船クルーズになると、安い部屋でもトータルでは一回で1000万円はかかります。

あと、プランによっては、一般的にクルーズツアーというのは、お勧めプランになるほど長期間の梗塞になり、本当に半年間くらいは日本に戻ってこれません。

まあ、それだから船はいいんですけどね。

ですから、普通の人には金額的に到底プレゼントできないようなものです。

でも、どんな人であっても一生に一回くらいは、両親にプレゼントできればよいのでは?といった感覚かな?

子供から、高額な豪華客船クルーズツアーとクレジットカードをプレゼントされて、うれしくない両親は普通はいないと思いますから。

基本的に、豪華客船ではクレジットカードが必須になりますので、限度額の高いクレジットカードを作っておき、両親用に家族カードを発行するのがベストです。そうなると年会費は一番高くなりますが、アメリカンエキスプレスがやはりお勧めです。相当な融通が利くのはここだけです。

一泊二日のツアーとかなら、50万円もあれば十分足りますので、そちらをプレゼントしても良いかもしれませんが、そういった安いツアーは、あまり質の良くない客層も紛れ込みますから、年老いた両親が不快に感じてしまうツアーになる場合もあります。

やはり、豪華客船クルーズといえば世界一周オンリーでしょう。

ただ、両親もいつまでも存在している訳ではありませんし、豪華客船クルーズというのは、健康でなければ簡単に参加することもできません。

やるなら、なるべく早い段階で、お金を稼いで両親にプレゼントしてあげると良いでしょう。

注意点としては、夜の時間帯は、フォーマルな服装でないとダメといった豪華客船が世界共通で殆どですので、下駄とかグンゼの白いシャツじゃないと俺はダメだ!と言っているような両親の場合は、その説得からになりますね。

話を戻しますが、母親というのは自分の子供が特別な日に、何かをしてくれるといった行為そのものに対して、物凄く喜ぶものです。

この辺りが、定期的に何かをしていた方が良い父親とは全く異なります。

子供のころ、お母さんの肩たたき券を作って、配っていた記憶のある方もいると思いますが、お母さんはどうだったでしょうか?

子供に肩を叩かれても、実は全く物理的には意味がないのですけど、ありがとうといってそれを物凄く喜んでいませんでしたか?

父親の場合は、子供のころに父親のやりたいこと、行きたい場所に付き合わないといけなかった記憶が殆どですが、母親は全く違います。

当時20代だった母親は既に孫から、おばあちゃんと呼ばれる60代になってしまっていますが、実は肩たたき券を渡して喜んでいたころと、全く変わっていません。

変わっているのは、子供だった頃の自分の方なんですね。

でも、今更肩たたき券を作って、母親に渡すような年齢ではありませんから、もっと別の形で同じことをすればよいだけです。

現実問題として、子供のころのように本気で肩を叩いたら、母親は死んでしまいそうです。

兎に角、両親が離れていても介護の原因になるような完全放置しない事や、なるべく早い段階で両親が要介護状態にならないように、考えていくのも悪くはないと思います。

周囲で、まだあなたの両親は若いんだから介護なんか考えなくていいよーと言っている人が入れば、放置しておいた方が良いです。

そういった人が、将来的に介護事件を巻き起こす可能性を持った人なのです。

あと、両親に関係なく、お金を稼ぐといった行動自体も、自分にとっても大変なプラスになる訳ですし。

年に一回、しかも5000円程度の買い物ですから、必ずやっておいた方が良いのが母の日ギフトの購入です。

それではよろしくお願いいたします。


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