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賃貸住宅に駐車場を増築したい!|社長からの相談

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

いやー、本日も既に半袖ですね。

公園に行ったら、あまりに風がここち良いのか寝てる人も沢山いました。

私的な用事がありまして、都内の某有名なショッピングモールに行ったのですが、本日の26日からゴールデンウイークフェアという感じでセールをやっていました。

しかし、土曜日なのにそれほど人はいませんでした。

こういった都内のショッピングモールは、一部を除き、実は殆どが中国人、台湾人の方ばかりになっていますし、そういった方ですらほとんど見かけない場合もあります。

都内のブランド店がひしめく銀座なども、既に過去の栄光はなく、ここ最近は大型の観光バスがあちこちで邪魔そうに路駐していますが、あれに乗っているのは殆どが中国人か台湾人の方です。

格差が広がり金銭的問題もあるでしょうけど、日本人がほとんどいないのですね。

今現在で、この格差だったら、私が60代になったころには、日本はどうなっているのかすら分かりません。

だれもが子供のころ見ていたであろう、アリとキリギリスの話を一度見ておいた方が良いですね。

東京にいると、ここって中国なの?って思うくらい中国人ばかり集まっているような場所もありますが、これも最近は地方でもそういった場所が出来ているようです。

4月末から5月頭の連休の事を、ゴールデンウイークといいますが、別に自分の好きなときに好きな金額を請求できるような仕事をすることが出来れば、連続で一年間でも二年間でも何もしなくて、誰にも頼らず好きなように生活することもできます。

そうなると、一か月100万円の家賃を支払おうが全く関係ありません。

3日くらいで数百万の仕事をして、気が向けばまたそういった仕事を行い、後は好きにしていても良い訳です。

ですから、今更ゴールデンウイークと言われても、インパクトがありません。

連休についての表現をもっと発展させて、プラチナウィークとかセンチュリオンウィークといった感じで、某クレジットカード並みの特別な日を日本にも作って欲しいですね。

寝ているだけで、毎日200万円位が銀行口座に振り込まれるとか、F1仕様のエンジンを搭載したNSX-Rを貰える日とか・・・・。

F1仕様のエンジンについては、別にF1のエンジンをそのまま載せるというわけではありません。これはあくまで精度や仕様をF1エンジンに匹敵する状態にした超高性能な幻のエンジンの事です。

新品のエンジンを100台分買い集めても、更には沢山のお金を出しても簡単には手に入らないF1仕様のエンジンは、それに関心があるみなさんが喉から手が出るほど欲しいのですが、いかんせん殆ど存在しない。

肝心のゴールデンウイークを超える連休が欲しい場合は、個人が努力すればどうにでもなる話ですから、結局は個人の才能の問題になってくるのですが、ゴールデンウイークを超える特別な連休になるといった話です。

これから、もっと真剣に頑張らないといけませんね。

まずは、健康状態を直してからになりますが、既に健康な方は、どんどん積極的に新しい活動をしていくことをお勧めいたします。

しかし、オトシンネグロの子供ですが、あんなに沢山いたのに殆ど見かけなくなりました。ある程度の大きさになったら、ガラスに張り付かずにどこかに隠れているのかもしれませんし、死んでしまったのかもしれません。

まだ、どんどん新しい卵を毎日のように産んでいる様ですので、もうしばらく様子をみてみます。

自然下では、こういった生まれたばかりの魚の生存率は1%くらいでも普通ですので、あまり神経質になることもないかと・・・・。

 

 

賃貸住宅を契約している社長さんからの相談

私が、いつもいろいろと総合的なアドバイスをしている社長さんがいるのですが、この方からある相談がありました。

それは、駐車場を増設したいといった相談です。

社長さんのご自宅は、賃貸契約をしている一軒家であり、それなりの広さがありますので、車を何台も駐車することができます。

地方の方なら、これくらい当たり前と思うかもしれませんが、都心部で車を敷地内に何台も駐車できる一戸建てというのは、かなりのものです。

普通は、駐車場付きの一戸建てであっても、本当に軽自動車がぎりぎり一台駐車できるか?といったような物凄く狭い住宅が普通に多いですかね。

それで、この社長さんが話すには、これだけのスペースがあるんだから、本格的なガレージのような駐車場をここに建設したいんだけど、どうでしょうか?といった相談でした。

当然、社長さんも賃貸住宅であることは知っているのですが、もし、今後引っ越すようなことがあっても、建設した駐車場は、そのまま大家さんにあげればよいし、喜んでくれるだろう?といったお話です。

通常は、原状回復といった契約が必ずあることは、この社長さんも知っているのですけど、本格的なガレージ仕様の駐車場であれば、そのあたりは大家さんも欲しがるのでは?とも言っています。

では、原状回復の契約を理解していて、賃貸住宅を契約しているこの社長さんが、本格的なガレージをこの敷地内に建造することは良い事なのでしょうか?

当然、退去するような事があれば、ガレージは大家さんに無料で差し上げる予定ですし、まったく悪気もありません。

一見、何の問題もないようなこの社長さんの駐車場建設の話は、実は重大な問題があります。

その問題とは?

 

本格的なプロ用のガレージを建設したら固定資産税がかかります

そうなんですよね。

日本で何かしらの建造物を建設すると必ずかかるのが、この固定資産税です。

そんなものたいしたことないのでは?と思われるかもしれませんが、全然違います。

都心部は評価額がかなり高額になる傾向があり、税金の支払いで死にそうになってい人も少なくありませんし、相続税などが支払えない為、不動産を売却するような人も普通にいます。

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社長さんが建設しようとしていたガレージは、その辺の一軒家にあるような、雨除けが付いている程度のガレージではなく、レーシングカーの製作現場のような本格的なガレージだったのです。

内装や設備の話を聞いても、既によくあるような、20万くらいのポン付けガレージのレベルではありません。

ご自宅で、車の点検や整備とかもしたいといった、車が大好きな社長さん独自の発想ですから、まったく悪気はありませんので、あしからず。

例えば、リフトと呼ばれる、車を持ち上げる装置も欲しいと言っています。

これは、ディーラーなどにある、車を乗っけると、そのまま地面から何かがでてきて、車を上に持ち上げてくれる地面に埋め込まれた機械の事です。

当然、あとから追加ではなく、最初から地面に埋め込んで建設しないといけませんし、電力もこれまでの電源では全く足りませんから、専用の契約を電力会社としないといけません。

それ以前に、地面を掘り起こして基礎を打ち込む必要があります。

また、ガレージの内装も本格的なものが良いらしく、エアコンとか照明とか、更には水回りや空調管理なども欲しいとのこと。

ここまでのガレージを建設したら、それだけでそのへんの車屋をはるかに超えるな駐車場になってしまいますので、当然固定資産税に影響が出てきてしまいます。

社長さんは、とにかくレーシングカーも整備できるような、本格的なガレージ仕様の駐車場が欲しかったようで、固定資産税の事は全く頭になかったらしく、このことをご説明すると、ああー、そうですよね。固定資産税がかかるから大家さん困りますよね?と早速納得してくれました。

これだけのガレージを建造したら、確実に固定資産税の評価額は変わってしまいますし、原状回復するのは殆ど不可能になってしまう恐れもあります。

誰が困るかと言えば、大家さんが物凄く困ることになる訳です。

社長が沢山お金があるのであれば、原状回復すればいいと思うかもしれませんが、万が一、社長の会社が倒産してしまった場合は、更に大変なことになりますし、ここまでの施設の場合は、元に戻すのが簡単ではなくなります。

まあ、リフトや排水、空調施設迄ついている大型のガレージを勝手に建設していて、大家さんに見つかったら、途中で怒られるとは思いますけどね。

本格的な空調施設だけで、200万くらいはします。

社長さんは、話に納得してくれたようで、ガレージ仕様の駐車場はあきらめてくれることになりました。

他に、ガレージ専用の物件を借りることにしますと言っていましたので、とあるマンションの紹介をしておきました。

東京都内にはかっこいいガレージ付きの物件というマンションがあります

駐車場ではなくて、社長がのぞんているような本格的なガレージが付いているマンションなんてあるの?と思われるかもしれませんが、そういった物件も東京都内にはあります。

流石に、専用のリフトはついていませんが、地下部分にガレージがあって、そのままガレージから地下とつながっている自宅に入っていけるような夢の物件が普通にあるのです。

構造的には、メゾネットと呼ばれる、下の部屋と上の部屋が階段でつながっている、お部屋のデザインになります。

通常のマンションは、例えば42階だったら、その階だけの一つのフロアだけですが、メゾネットは42階、43階の二つのフロアを使って、上下構造でお部屋を構築しています。

ここの駐車場に車を置いていると、盗難されることは絶対にありえないというほどの、やりすぎなセキュリティーもついているくらいですから安心です。

更には、リビングからそのガレージを見ることが出来るといったおまけつきです。

車が好きな人にはたまらない物件がありますから、興味のある人はぜひ、契約してみると良いでしょう。

基本的には、駐車場は車幅二メートルのランボルギーニを二台並べても大丈夫ですし、20インチクラスの大きなタイヤなどを沢山収納できる倉庫もついています。

エアコンもありますし、シャッターもありますし、外からは見えませんから、まさに社長さんが今回建築しようとしていた駐車場に近いようなイメージなのですね。

では、このマンションは一体どこにあるのかと言えば、東京都渋谷区です。

マンション名は「ラ・トゥール代官山」と言います。

このマンションは、女性がとても喜ぶマンションの一つですから、男性の方はこの物件が契約できるように仕事を頑張る事をお勧めいたします。

家賃は毎月、200万円前後ですから六本木ヒルズレジデンスや東京ミッドタウン等と同じくらいです。

車好きにはたまらなく物件で、女性もとても喜んでくれる物件というのは、都内でいえば、この物件がダントツですね。

通常は、車好きが好む物件というのは、大抵は女性が嫌がる傾向にありますが、そういった問題を全く感じさせないのが、「ラ・トゥール代官山」の良いところです。

ラ・トゥール代官山とよばえる、「ラ・トゥール」と名前についているマンションを契約する条件は、毎月の家賃が払える事と、まともな職業についていることの二つです。

ここの管理者は、結構審査が厳しいので、いくらお金があっても職業によっては契約してもらえませんし、お金がない人は問題外になります。

女性の方は、ご自身の将来を事を考えてくれて、それを実現できる行動力と才能能ある男性とお付き合いすることをお勧めします。

若い時はそれが分からなくても30歳を超えると、その差は一目瞭然ですからね。

本日は、社長さんから駐車場建設の相談をされましたといったお話でした。

よろしくお願いいたします。


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