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浮気相手の家庭のみを確実に崩壊させる方法|解説

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

現在、ご相談いただいている、浮気相手の家庭のみを確実に崩壊させたいといった、最も難しいとされるご要望を実現する方法をご説明します。

いわゆる別れさせ屋と呼ばれる、詐欺師探偵が行なっている業務と同じ結果をもたらしますが、私が行なっているのは高度な専門知識を使って行なっている手法ですのでご安心ください。

また、別れさせ屋と呼ばれる詐欺師探偵への、対策などもご相談に乗っていますので、お気軽にご相談ください。

通常、浮気の解決方法は、慰謝料を沢山とって、出来る限り有利に離婚するかに焦点が移される事が多くなります。

この方法が最も、利益が出るからです。より大きな金額が動き、その支払いは浮気相手とその相手の離婚する妻や夫が支払うため、高額になる傾向があります。

大きな金額が動く離婚問題ですから、それに群がる業者が大変多くなっています。

浮気といったいった問題は、当人の性格に依存する事が多く、同じ事を何度も繰り返す事になりますから、とことん慰謝料を沢山とって、速やかに離婚して縁を切るしかない事が多いからです。

この場合は、浮気を行なっている証拠を、手段を選ばずに入手できれば、有利な離婚の勝率が高くなります。

証拠を手段を選ばず(違法)に取得する事とはどういったことでしょう?

これは、殆どが探偵を使った尾行や隠し撮りになりますが、こういった行為は違法ではないかのと思われるかもしれません。

もし、事件などで、警察がこのような行為をする事は当然違法になりますが、民間では実は違法になりません。

刑事事件では違法な証拠になっても、民事では全く違法にならないといった現実があります。

もちろん、尾行や盗聴などは法律に基づいて行なう必要はあります。勝手に住居に侵入したり、車に侵入したり、拉致監禁、脅迫行為など行なっていはいけません。この場合は当たり前ですが逮捕されます。

刑事事件での証拠としては違法になっても、民事の裁判では隠し撮りや盗聴は正しい証拠として使えてしまうといった事です。

ですから、探偵は届出させしていれば合法になる、浮気相手を尾行をして、隠し撮りや録音等を普通に行なっています。

探偵事務所のサービスや料金表を見れば、浮気や不倫の追跡調査が必ず掲げられています。

離婚前提の浮気や不倫の問題は、既に大きなビジネスとなっています。

なぜなら、浮気や離婚相手が全額慰謝料で負担する金額であり、その金額も大きくなる傾向にあります。ですから、離婚ビジネスは探偵と弁護士にとっては、その殆どの収入を占めるケースも多いくらいです。

ですので、離婚前提の浮気問題の解決は、お金さえ払えば、殆どが問題なく解決する事が多いのです。

日本の裁判は完全な証拠主義です。

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離婚を行なうにしても、隠し撮りの証拠が沢山あれば、絶対に負ける事はありません。また、浮気が原因の離婚はその殆どが、浮気をしている相手の責任になります。

しかし、浮気を妻や夫がしているのは知っているが、離婚はしたくないといった方もいるのは事実です。

誰もが離婚をしたいわけではありません。

しかし、夫や妻は許す事が出来ても、浮気相手は絶対に許せない。

更に、浮気相手の家庭のみを徹底的に崩壊させたいといったお気持ちも強くなっている事が殆どです。

この場合は、一体どうやって解決したらよいのでしょうか?

裁判を起こす事も出来ず、慰謝料を請求する事も出来ません。

ですから、探偵や弁護士を使っても、この問題は解決するのが容易ではありません。

なぜなら、浮気している当人同士の片方だけを、徹底的に攻撃する事が大変困難だからです。

当然ですよね。浮気の証拠は浮気相手だけではなく、そのまま妻や夫の浮気の証拠になるわけですから、この証拠を使ってしまうと、離婚前提になってしまいます。

探偵に依頼して尾行を行い、隠し撮りを行なっても、必ず夫や妻と浮気相手が同時に写っているわけですから、浮気相手のみを攻撃する事が出来ないからです。

ですので、浮気相手を攻撃すると、必ず夫や妻、もちろんご自身にもダメージが跳ね返ってきてしまう、といったジレンマに陥ってしまいます。

浮気をされた上に、浮気の証拠を集めて証明すると、ご自身が最もつらい思いをしてしまう。

こんなに、ばかげたことはありませんが、これが現実です。

何もしていないのに、周囲が勝手に悪い事をして、つらい思いをするのが自分だけ。

これは、冤罪事件の被害者と大変似た状況になります。

唯一の被害者なのに、最も立場が弱い状態であり、その為不安になり、誰に相談していいのか分らない。

こういった状態の人は、常に悪徳商法に狙われる事になります。

誰に相談していいのか分らない、専門知識も無い、早く解決しないと時間がないなどですから、悪徳商法に狙われるのは当然です。

特に、別れさせ屋といった、悪質な探偵のターゲットにされてしまうと大変な事になってしまいます。

別れさせ屋の被害を具体的にご説明すると、依頼をしても、実は全く何もしていないこと普通で、80万円前後のお金を支払わないといけなくなってしまいます。

以前のブログでもご説明していますが、別れさせ屋といった依頼はまともな探偵は受ける理由が全くありません。ですから100%詐欺であると思った方が良いです。

では、浮気相手の家庭のみを崩壊させるにはどうしたらよいのでしょうか?

ここからさきは同じ方法の使い回しは出来ませんので、個別に考えていくことになりますが、頭のなかで考えるのではなくて、図に書いてみると答えは出てきます。

 

よろしくお願いいたします。


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