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2015年はアサシンクリード4から始まり|先ほど現実社会に戻ってきました

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

遂に2015年が本日から始まったのですが、殆どの方は、寒い中、徹夜で初詣などに行かれたのではないでしょうか?

別に、日の出などは毎日どこでも観れるのですけど、元旦の日の出は日本では「初日の出」と言って、特別な神がかり的な扱いをされていますので、何としても初詣を良い場所で見たいが為に、大晦日から山に登っている人も沢山いる位です。

一休さんの「この橋当たるべからず」の、とんち風に回答していいのであれば、単純に、日の出が見たいのであれば、東京は港区にある「日の出桟橋」にいけば、一応「日の出」というものを見ることはできます。

一休さんですけど、子供の頃はとんちの名人で真面目な人と言ったイメージがあったのですけど、今見れば、どう考えても立派な詐欺師ですよね。

相手の無知をいち早く察知しつつ、契約の不備をついて相手を徹底的に相手を叩きのめす一休さんを見ていると、まさに経営コンサル系のプロの詐欺師の手口と大変よく似ているのが見ていると分かります。

まあ、それはさておき日本人というのは、本当に初物が好きなんですよね。

私は、結局の所、大晦日から元旦にかけて一人で引きこもっていましたが、結構、屋外が1月1日になった瞬間からうるさかったので、大勢の皆さんが屋外で騒いでいたのはよく分かります。

ただ、地方出身者の方で、お正月に東京にいる人は、あまりよくない事をしている訳ですから、ご実家に帰ってご両親とコミュニケーションをとるなどする事と検討してみてください。

年越し蕎麦と海老の天ぷらも、マルエツ「どん兵衛」を118円、海老のてんぷらを3本で半額の300円位で買い直してから、ちょうど元旦になる時間帯に、一人でデスクの前に座って、年越し蕎麦を食べるぞー!と言い聞かせながら食べていました。

一人で大晦日や元旦を過ごす人は結構いるのかもしれませんが、できれば、ご家族と過ごされるのが良いでしょうね。

自分にはお正月を一緒に過ごすべく大切な家族がいないけど、どうすればよいのだろう?と思った方は、答えはひとつしかありませんので、早めにご家族を作ることを強くお勧めいたします。

ご家族を作りたいのに作れない方はご相談ください。作れない場合は必ず理由がありますので、その理由を正確に特定すれば絶対ではありませんが、改善できる余地がある人は沢山います。

 

 

私が年明けから早々から疲れている理由は「アサシン(暗殺)」

現在ブログを書いている途中なのですが、かなり目が疲れてしまって、頭もぼーっとしていて、更には目で見た全の映像が残像のような感覚になっています。

なぜかというと、年明けの夜更けからずっと「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」をやっていたのがその理由です。

「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」というのは、 私の場合はPC用のゲームのことで、昨年の12月にStermで75%割引の1000円位で販売していたのを見つけて、購入していたものです。

ただ、セール中に購入だけはしていたのですが、実際のところは全く起動させていなかったので、せっかくだから試しに少しやってみようか?、年末年始だし・・と思ったのが運の尽きでした。

「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」というのは、17世紀のカリブ海を舞台として、当時の海賊黄金時代と呼ばれる時代背景をベースにした、まさに海賊が主人公のゲームなのですが、その時代のカリブ海にある島々の町並みがゲーム内で綺麗に再現できているとのことですから、元々は観賞用に購入している意図が強いのです。

ゲームといっても、最近のゲームは相当画質が綺麗ですし、世界規模で販売している「アサシンクリードシリーズ」を軽く見てはいけません。

個人的に大変興味がある17世紀のカリブ海には、タイムマシンでも可隠棲させない限りは、どうやっても行くことが出来ません。ですから、その時代の町並みを見るのには実在のものとは違うとはいえ、できる限り当時の正確さを再現するために学者や専門家の方の協力も得ていて、莫大な製作費用をかけている「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」が最適なのです。

ですから、私は17世紀のカリブ海の町並みを、これまた個人的に興味があるパルクール(フリーラン)で走ってみたかっただけだったのですが、ゲームを開始したまでは良かったのですけど、ストーリーの進行上、なかなか街中で満足にフリーランができない状況が続いていました。

しばらく話を進めて「ジャックドウ号」という海賊船を手に入れてから、更にガレオン船を捕獲して某街を解放した後にやっとこさでまともにフリーランが出来るようになります。しかし、その頃には既にストーリーの偉大さに気がついてしまっていて、カリブ海でのフリーラン自体がどうでもよくなってしまって、そちらは全くしなくなっていたと言ったオチです。

ガレオン船のところでは、操作方法がよくわからないことや、まだシステムの流れもわからなかったので、とても苦労したのですが、BGMがとてもよくて、緊張感ありまくりでしたので、結構楽しめました。

ガレオン船とは、ゲーム固有の名称ではなくて、実際の当時の帆船の種類のことで、大砲を沢山搭載した巨大な船のことです。

まあ、暗殺任務が完了して、その後に警戒区域から逃げるときは思いっきりフリーランで逃げるんですけどね。

最初のスタート時は、無人島の何もないところでアサシン教団の敵を追いかけるところから始まるのですが、その時点でどうやって操作するのかすら分からずに、なんかイマイチ面白くもなくて、更には全く話も進まないのでどうしたらいいのか?といった感じで、しばらくの間悩んでいました。

もう、つまらないのでこれで止めようか?とも思ったのですが、このゲームは明らかに人間が登れないだろうと思えるような断崖絶壁以外は、殆どの壁を隙間に手を突っ込みつつ登れるようになっているようで、それに気がついてからは、ある程度は楽に話を進めることができました。

アサシン教団の敵を倒してから、服と名前を盗んだ後に、いきなりステルス形式の暗殺が始まるのですが、ここでもどうやったらステルスで敵を暗殺できるのかが分からない為、正面から突撃していました。

実際に、初めて「アサシンクリード4」を開始した人であれば、ステルスの戦いに慣れてくるのは、バーサクの吹き矢を取得した当たりくらいではないでしょうか?私は吹き矢とか煙幕の本来は必須だろうアイテムは一切使わずに話を進めていましたので、茂みから突撃して、3人以上に囲まれたら逃げて、一人ずつ倒すような方法を取っていました。

肝心の操作性に関しては、操作マニュアルも全くありませんし、この類の自分が操作するキャラクターが画面に表示されているというタイプのゲーム操作にはイマイチ慣れていない部分がありましたから、慣れるまでには少しばかり時間がかかりました。

鷹の目が何度も勝手に稼働したり、壁からずり落ちてしまったり、船のマストから落下してしまったり、慣れるまでは結構大変でしたが、最初はどうやって操作するのかもよく分かりませんから仕方がないです。

年明け早々に、単純にカリブ海の町並みが綺麗に再現されてる中でフリーランをしてみたいと思って「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」を起動してみたら、結局のところ、先ほどの1月1日の午後10:00位までずっとやっていたという話です。

まあ、午前中はいつもの外出をしていたので、やっていませんでしたけど、その後はずっとやっていた感じですから、本当に現在、ものすごく疲れてしまっています。

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世間では初詣とか初売りで大にぎわいの年末年始早々、私はいったい何を一人でやっているんだろう?と深く考えてしまいそうな状態かもしれませんが、それほど「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」の完成度が高かったと言えば、分かりやすいかもしれません。

この作品の完成度が高いのは事前に知っていたのですが、ここまで完成度が高いとは思っていなかったのです。

下手な映画よりもよくできていますので、ゲームに関心のない人でもお勧めできますが、操作方法が結構難しいので、そちらが苦手そうな人にはあまりお勧めが出来ないかもしれません。

ずっとヘッドフォンもしていましたから、余計に疲れてしまうのですけど、このゲームはサウンドも大変素晴らしい出来ですあkら、一見の価値はあると思います。

ただ、ゲーム全体のシステムは、同じ会社が製作販売している「FarCry3」と全く同じシステムですね。

私の2015年は、「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」から始まってしまったのですけど、今年はどうなることやら・・・といった感じですね。

 

 

2015年の元旦に東京にいて良かったこと?

兄弟の中でただ一人、実家にも帰らずに、海外に行くこともなく、一人で東京にいる私なのですけど、今回唯一東京にいて良かったと思えたのは、今年最初の初雪を見ることができたからです。

別に、雪なんか寒くなれば勝手に降る訳ですから、その時に見れば良いのでしょうけど、やはり私も日本人ですから、初物には弱いのかもしれません。

まあ、大した雪ではなかったので積もったりはしなかったのですが、お昼前に、やたら屋外の気温が低くなってきて風が強くなってきたので、雪が降るのでは?と思ったら本当に降ってきた感じです。

この点だけは、東京に行って良かったと思えた点ですけど、年明けから殆ど引きこもり状態で「アサシンクリード4」をやっていたので、余計にそのように思えたのかもしれません。

後はこれといって、特別変わったこともありませんから、いたっていつも通りの年明けになりました。

 

 

「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」の進め方について

ここからは、アサシンクリード4の事を全く知らない方は意味が分かりにくいかもしれませんが、よろしければ見てみてください。

とにかくですね・・・、操作方法が結構複雑ですし、「ジャックドウ号」でその辺の軍船と海戦も行って、お金や金属、木や布などを略奪しないといけませんから、最初の頃は結構面倒とか、すぐにやられてしまってイラつくとかで、とっつきにくいかもしれません。

ただ、このゲームは時間さえかければある程度は誰でもクリアできるように調整されていますから、いきずまったら、Androidで使える専用の無料コンパニオンアプリを利用するのが良いかと思います。

Nexus7にコンパニオンアプリをインストールすると、そのアプリにMAPを表示させたり、これからご説明する機能がベットでタブレットのみで利用できるようになるため、大変便利です。

コンパニオンアプリの目玉としては、「ケンウェイの交易艦隊」という機能が、ガレオン船を略奪するシーンクリア後に利用可能になり、それを利用することによって、進行しているストーリーとは全く別に、更には「アサシンクリード4」を起動することなく大航海時代の貿易を行うゲームができるようになります。

貿易をする為には、何度も海を移動中に遭遇した的に砲撃をしたら自動で始まる海戦をしてから、スペインやイギリスの船を略奪しないといけませんが、これをしないことには船の入手が出来ませんから、根気よく海戦を行う必要があります。

貿易をすることによって、お金がどんどん溜まっていきますし、一度設定したら後は勝手にやってくれます。海戦もしばらくやっていると自然に慣れてきますけど、最初の頃はとっつきにくくて難しいかもしれません。

海戦で略奪できる船は「スクーナー」、「ブリッグ」、「フリゲート」、「戦列艦」の4種類があるのですが、最初の頃に略奪できる船は「スクーナー」と「ブリッグ」のみですし、「フリゲート」などと海戦を始めたら、間違いなく撃沈されてしまいますし、「戦列艦」に至っては問題外の強さになりますが、初期の頃に出てくることはありません。

敵の船のダメージバーの丸が消えた状態で、赤色の目盛りが少しだけ残っていて、MAP表示がイカリのようなマークになっていれば、その船には乗り込むことができて、その際に表示される条件を満たすと、船の略奪が成功します。

私の場合は、少し話が進んでから「戦列艦」を砲撃して拿捕する際に、毎回「戦列艦」に乗り込んだ後に、敵に殺されまくってイライラしていたのですが、煙幕や吹き矢を使ったら簡単に制圧できることが分かったので、その後はある程度簡単に拿捕できるようになりました。

また、全く知らなかったのですが、吹き矢とか煙幕、ピストルの携帯数を増やせる事を最近知ったのですが、それらを増やすには動物を狩らないといけません。

そりゃ、アサシンブレードとソードだけしか使っていないのですから、ステルス暗殺が中々出来ないのは当然なのですが、それらには全く気がつかずに、序盤までストーリーを進めていました。

しかし、すべての動物の皮を集めるのは大変面倒なのですが、武器を売っているよろず屋に行けば、結構高めとはいえお金で購入できますので、ケンウェイの交易艦隊でお金お貯めてから、一気に購入すると良いでしょう。

3人以上の敵に囲まれたらすぐに煙幕を投げてから、アサシンブレードで一気に暗殺をすれば、あっという間に敵を倒すことができますし、ダメージを受けて死にそうになったら、一旦自分の船に逃げつつ、吹き矢で攻撃をすれば良い感じですね。

タブレットのアプリとPCの連動に関しても、本当によくできているシステムだと思いましたし、大変便利ですが、Neuxs7 2013で起動した場合は一切のサウンドがなりませんのでご注意ください。

強くて巨大な「戦列艦」なのですが、ある程度簡単に倒す方法があります。

その方法とは、「戦列艦」は巨大な戦艦のことですから、たくさんの大砲があり攻撃力も桁違いに強いのですが、いかんせん動作が遅いことやお尻の部分がとても大きいため、良い的になってくれます、

全速力で、その辺りを砲撃すると弱点が出てきますから、そこを旋回砲で攻撃しつつ、側砲で一斉攻撃していれば、レベル60の戦列艦でもなんとかギリギリ倒すことができますし、ケンウェイの交易艦隊でも相当な荷物を積めますので、殆どの依頼を受けることができるようになります。

しかし、暗殺がこれほど面白いとは・・・・。

最初のストーリーも操作方法も、よくわからない頃は面倒で仕方がなくて、正面から突撃していた暗殺業務ですけど、意味がわかってくると、ステルス暗殺がとても面白くてはまること間違いありませんが、現実社会でも同じことをしてしまいそうになるので、注意が必要かもしれませんね。

あと、高所恐怖症の私の場合は、高いところから下を眺めたり、落下しそうになると、クラっときてしまいそうになります。

すでに、カリブ海でのフリーランがしたかった目的などは、最初からなかったことになっているのですが、こちらは、詳しく書くと大変長くなりそうですので、この辺で終了させておきますね。

先ほど、暗殺の仮想現実の世界から、無事に現実社会に戻ってきたのは良いのですが、本当に元旦初日から眠たくて仕方がありません。

よろしくお願いいたします。


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